Discordコミュニティの全期間ログと、Zoom(個別相談・コンサル・ウェビナー/全439本・2025-09〜2026-06)を統合し、受講生のつまずきと回答を完全匿名化してまとめたものです。
全15カテゴリ / 526問 ・ 各回答に出典(Discord / Zoom)を明記 ・ 作成日 2026-06-16
このQ&A集の使い方
- 上から順に読む必要はありません。目次から気になるカテゴリへ飛んでください。
- 各質問の「類似◯件」は、同じ趣旨の相談が何回あったか=つまずきやすさの目安です。
- 専門用語は巻末の用語集で確認できます。
- ⚠ 数値・料金・各種規約は作成時点の目安です。最新情報は公式でご確認ください。
目次
本編
追補 2026-07(Discord巡回差分)
2026-07-17 のDiscord全チャンネル巡回から追加した新規Q&A(464問・監修済み・匿名化済み)。
1. チャンネル戦略・ジャンル選定
YouTube初心者向けに、稼げるジャンルの選び方やチャンネルの方向性・差別化の考え方をまとめた章です。
出典: Discord + Zoom
「正解の1ジャンル」は存在しません。
稼げるジャンル(日本昔話・海外の反応・朗読・政治・スカッと・感動・シニア朗読・2ch系・心理学・スピリチュアル・雑学・都市伝説など)は昔からほぼ変わらず、違うのは表現方法(朗読/漫画/アニメ/ゆっくり等の組み合わせ)と「稼げる幅の大小」だけです。
優先順位は、全く興味がない以外なら『売上が上がりやすいジャンル』を選ぶ方が初心者は伸びます。
理由は(1)稼げる体感(月10万→20万→30万)を早く得られ、AIで何でもできる今は売上が増えれば後から興味が湧く、(2)「好き」で選ぶと競合過多のジャンル(例:ダイエット)を選びがちで差別化できないからです。
ヒアリングの目安としては『稼げる7割+興味3割』。
軌道に乗ったら興味領域にアクセルを踏むと継続できます。
選び方の大原則は目標からの逆算です。
(1)1チャンネルで月いくら狙うか明確にする、(2)目標額に必要な再生規模を逆算する(月30万円なら上位10chが月100〜150万回再生のジャンル、それ以上なら月100万回再生以上を狙えるジャンル)、(3)直近3ヶ月以内の新規参入chが何ヶ月で月30万に到達しているかを追い、「自分が今入っていたら行けたか」を想定します。
穴場の考え方も重要です。
「誰もやっていない=気づいていない」ではなく「需要がない」ことが大半なので、参入者の少なさだけで飛び込むとコケます。
むしろライバルが多い=アクセスが多いレッドオーシャンに入り、その中の埋まっていない需要を探して埋めるのが正攻法です。
鉄板はニュース・政治系(最新ネタが尽きず爆発的に伸びやすくAIで全工程可能)、皇室系(年配・高単価)、シニア系(年金・老後問題のアニメ/漫画化、息が長い)、漫画・イラスト系(参入障壁が高くライバルが少ない/画像・台本はAI、ナレーションのみ外注で安い)です。
まず実際にチャンネルを見て興味の湧くものを煮詰めてください。
出典: Discord + Zoom
結論はロング(長尺)一択で、完全初心者でも100%長尺から始めるべきです。
理由(1)収益性・資産性が桁違い。
月100万円を稼ぐのにショートは月2000〜5000万回再生が必要(単価0.02〜0.04円、月10万円稼ぐにも月500万回再生)ですが、ロングは月100〜200万回再生で済みます(単価0.5円〜、シニア向けは0.8〜1円)。
理由(2)ロングは過去動画が回り続けるストック資産になりますが、ショートは1日2〜5本入れ続けないと数字が安定せず資産になりません。
BGM・著作権収益も縮小/曖昧化しています。
理由(3)AIで作れる今は長尺でも制作コストはショートと大差なく(1本3000円前後)、長尺の弊害がほぼありません。
さらに、ショートとロングは台本・サムネ・タイトル・編集・アルゴリズム・視聴者の脳の構造まですべて別物(国語と算数くらい違う)です。
ショートを好む層は短期的な快楽を求め長尺に耐えられず、ショート→ロングの遷移率は約1%しかありません。
長尺戦略を検討するなら、まずアナリティクスの遷移率(ショートのみ/ロングのみ/両方視聴)を確認してください。
例外は、自分のチャンネルのコア層(例:65歳以上)を実際に集められているショートがある場合や、短期キャッシュ目的のみ。
その場合もいずれ廃れる前提で扱います。
実際、初心者でも長尺で2〜3ヶ月で収益化する例が多数あり、質の高い動画を月6〜10本で月100万超えも狙えます。
(※単価・RPM・1本あたりの制作費などの数値は目安・作成時点の情報です。
ジャンル・時期・為替などで変動するため最新は要確認)
出典: Discord + Zoom
原則はまず1チャンネルを収益化し、仕組み化・本数増加で土台を固めてから横展開します。
仕組み化前に増やすと外注・ディレクターとのコミュニケーションコストが激増し、一人当たりの時間が減って質が下がります(複数ジャンル同時はフードコートでラーメンとカレーを同時に作る状態で脳のメモリがパンクする)。
増やすタイミングは「1チャンネル収益化したら1つ増やす」の繰り返しが最も健全です。
1チャンネルで大きく稼ぐのはBANリスクがあるので、リスク分散として複数化するのは経営的に正しい判断です。
目安:月100万円なら2〜3ch、月300万円なら3〜4ch、月1000万円なら5〜10ch(強い人は3〜4ch、2chで月800万の人もいる)。
自分1人の運用限界は2ch程度、最高でも4ch。
それ以上はディレクターを雇い、企画の考え方をすべてAIに入れて再現性を持たせ、ディレクターは『AIを正しく動かし、出てきた企画を判断する人』として育てます。
ただし20万円規模を量産すると管理コストが見合わないため、まず1chの売上規模を上げる方を優先してください。
チャンネル数を50に増やすような方向は誤りです。
最初から「売却用」と「保有用」を分けて立ち上げる戦略もあります(月30〜50万利益なら8〜10ヶ月分=300〜400万円で売却可能)。
出典: Discord + Zoom
TTPは「稼ぐ入り口」としては正しいですが、今は賞味期限が非常に短く、AIですぐ作れる分YouTube側もすぐ検知し、量産型と見なされてチャンネルごと収益化停止になりやすいです。
事実は誰でもアクセスでき差がつかず、入り口(タイトル)が同じだと集まる視聴者層・コメント・視聴パターンが似て『この複数chは全部同じデータ』と判定されます。
台本に1分オリジナル意見を足しても入り口が同じなら無意味です。
差別化の核心は『運営者キャラクター(人格)を立てて、その価値観・解釈を入れること』と『掛け合わせ』です。
具体策:(1)なぜ発信するのか・生い立ち・経歴・好きになった背景を作り込む、(2)MBTI/ストレングスファインダー/エニアグラムで性格・口癖・価値観・成功の定義まで設計し、その人格を通して台本を生成、(3)『世間ではこう言われているが私はこう思う、なぜならこういう事実があるから』と主観を入れる、(4)強い設定一つでなく要素を掛け合わせる(例:政府専属の占い師+過去の生い立ち)。
さらに入り口そのものを変えるのが本質です。
事実をそのまま伝えず架空の人物に当てはめてストーリー化すると、視聴者が自分の言葉でコメントを書き、入り口→集まる人→コメント→視聴パターンがすべて変わり、YouTubeから『オリジナル』と判定されます。
比重は事実3割・解釈7割が目安。
引用比率が高すぎる(目安:全体の20%まで、10分なら引用2分まで)と再利用・寄せ集めと判定されます。
進め方は、まずTTPで真似して型を学び(後発期は7〜8割が真似でよい)、データを取りながら必ず自分の解釈・視点・人格を加えて『あなたでなければいけない理由』を作る流れです。
サムネ変更だけでは差別化になりません。
出典: Discord + Zoom
コンセプト設計は順番が固定です。
(1)ジャンルを決める→(2)そのジャンルの視聴者を分析(視聴者理解=人間理解)→(3)分析データと成功モデル・失敗モデルをAIに入れる、という流れで、キャラより先に必ず『ターゲットの悩み』→『コンセプト』を考えます。
ターゲット→コンセプト→キャラクターの順です。
コンセプトとは『どんな人の、どんなことを解消するために、何を発言させるチャンネルか』を一言で言えるもの。
これがないと視聴者は同じ事実を扱う他chから自分を選ぶ理由がなく、リピートされず滞在時間が低評価になりインプが絞られます。
AI活用の手順:成功事例のサムネ・タイトル・台本を各ch3本ずつ、失敗事例も各ch3本ずつ抜き出してAI(Google AI Studio等)に入れ、『成功事例(A)を参考にしながら失敗事例(B)を避ける形でコンセプトを考えたい』と伝えると5パターンほど候補が出ます。
ゼロから考えるのではなく出力から選んで決め、なぜ良いのかを自分で言語化します。
AIに『このターゲット世代・このゴール・この制約』と伝えると悩みを150個ほど出しクラスター分類してくれるので、狙う悩みを人間が選び、キャラのポジショニング(伴走型・先輩目線等)を選ぶとコンセプトが生成されます。
注意点:(1)客観的事実に主観(やってみたいこと)を混ぜない。
まず『伸びている/いない事実』だけで出力させ、後からアイデアを入れる。
(2)AIは放っておくと要素を盛り込みすぎるので削る。
(3)『伸びるから・稼げるから』は主観でNG、視聴者に響く理由を作る。
(4)王道で深まらないときは『ずらした/ずらしまくった/逆パターンのコンセプト』も出させて見比べる。
1ch目はコンセプト・ターゲット・キャラ設計まで講師側で作って渡し、受講生は出力が視聴者に刺さるか判別する添削(ディレクター業務)を担い、2ch目から自分でベースから作れるようにする運用が標準です。
出典: Discord + Zoom
売上を立てるだけなら同族ジャンル(同じか類似ジャンル)が断然早いです。
全く別ジャンルはゼロから学び直し(国語から家庭科に変えるようなもの)で非効率です。
やり方は、うまくいったチャンネルのデータを元に、コンセプトやキャラクター(運営者)の発想だけ乗せ替えて同族ジャンルで3〜5ch展開します。
『他社に真似される前に自分で先に真似て横展開する』方が成功率が上がり、外注も同じ仕事で回しやすく、AIにもデータが溜まります。
軸の作り方の例:『転職・キャリア』なら(a)キャリアコーチ、(b)リスニング/マインド系、(c)転職×占い、のようにメインジャンルと掛け合わせます。
占い・料理・キャリアとバラバラだと運用が非常にハードです。
横展開の選定基準は4点:(1)市場が大きい、(2)競合が多い(=アクセスが多い)、(3)新規参入者(直近3ヶ月以内)も伸びている、(4)今の外注がシフトしても回せる。
展開時はコンセプトを少しずらし(例:男性向けヤクザ系→女性目線の家族愛・子供テーマの朗読系)、運営者キャラを変える(攻める/守る/心配症/ワクワク等、4〜16パターン)とついてくる視聴者が変わり幅が広がります。
トーンを変えるか迷う場合、一般論ではリサーチ結果や原稿を流用できる『同一トーン』案の方が制作負担が軽く再現性が高いです。
アニメ風など新スタイルは新規層を取り込みやすい反面、原稿の書き方が変わって運用コストが上がります。
連鎖BANを避けたい制約下では、まず再現性とコストで優位な既存トーンを軸に検討するのが堅実です。
能力の幅を広げたい場合のみ別ジャンルに挑みますが、まず同族で売上を安定させてから(目安2〜3ヶ月後)です。
出典: Discord + Zoom
主人公がいると、他chが企画を真似ても『運営者(キャラ)が違う』ので被りません(ヒカキンの真似はデカキンくらい、という理屈)。
これはIP(知的財産)の発想で、視聴者が感情移入しコメント欄にキャラ名が出るようになるとYouTube側も量産型と判定しません。
非属人YouTuberの多くは事実・他者情報を述べるだけで主人公がいないので、ここが差別化の最大ポイントです。
主人公の立ち位置は、視聴者と同じレベルの『普通の人(教わる側)』にし、別に先生キャラを登場させる構成がおすすめです。
主人公が当事者として悩み、先生に相談しアドバイスを受け、それをどう解釈し行動に落とし込んだかを見せます。
主人公を毎回入れ替えなくても、人は複数の悩みを持つので一人にフォーカスして自分ごと化させ、友達の相談話などで無限に展開できます。
先生キャラが人気になったら先生用chを別に作ればよいです。
作り込みのポイント:見た目だけでなく性格・世界観・口調・価値観・成功の定義まで設計し、運営者のストーリー(占い経験や好きになった理由など)をAIで作り込みます。
キャラが成長する姿やストーリー仕立て(例:各時代を体験)にするとファンが付きます。
人気サブキャラはスピンオフに発展できます。
ターゲットはお金が動かしやすい30〜40代を基本に想定します。
対話形式(先生役/生徒役)でポップさを出すなら、ボケとツッコミとギャップを設計します(先生=真面目だが滑る、生徒=天然だがツッコミは的確)。
録画をAIに入れれば案が出ます。
一人固定にすべきか動画ごとに変えるべきかは目的次第で、複数キャラを出してABテスト→当たったキャラで別chを作る形でも、一人固定でコアファンを付ける形でもよく、1〜2ヶ月ずらせば両方できます。
出典: Discord + Zoom
属人=信頼ではありません。
属人が伸びるのは顔を出して実在するから信じやすいだけで、本質はチャンネル運営者の価値観・考え方をどれだけ投影できるかです。
顔出しは判断基準の一つに過ぎず、非属人でも全く問題なく作れます(非属人だけで月1000万〜2000万の人も多数)。
信憑性を高める要素:(1)キャラクターメイクを強くする、(2)コンセプトを強くする、(3)匿名でも『その人がそこにいる』存在感とストーリーを作り込む。
『なぜ顔を出していないのか』をストーリーとして深く作る(ディープフェイクの存在を引き合いに出す等)、『とある先生の監修のもとで運営している』座組みにする、なども有効で、LINE・メルマガの教育でロジックで論破できます。
創作系で『まともな発信者』と評価される軸はGoogleのE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)です。
AIで情報自体の価値が下がる時代、価値が置かれるのは体験的価値=その人が体験したからこそ言えるエピソード・体験談で、これがオリジナリティと運営者のカラーになります。
職業の専門性などはエグい話を成立させる裏付けとして活かします。
演者を入れる半属人にする場合、その人が辞めると成り立たなくなるリスクがあるので、顔から下だけ映す/ディープフェイクで顔を変えるなどで属人リスクを下げると収益性も販売の幅も上がります。
なお実績の順序に注意:声だけで実績を出してから顔を出すとプラスに働きますが、顔出しから声だけに変えると不審がられます。
出典: Discord + Zoom
まず手元のアナリティクスデータを見て判断します。
インプが入っている人は継続すれば数値が上がります。
インプが全く入らない場合はタイトル・サムネ・台本=ジャンルとの相性が悪い判断で、損切りして新ジャンルをテストするのも一つです。
判断は最低10本、通常20〜30本やってから(週3本なら約2ヶ月)。
5本程度ではまだ始まってもいない段階です。
その間はPDCAを回して淡々と上げます。
比較の仕方が重要で、ニュース・トレンド系は検索需要が多くインプが入りやすいので他ジャンルと単純比較しないこと。
『同じジャンルで最近新規に立ち上がって伸びているchがあるか』をリサーチし、新規参入chが伸びているなら市場はまだ生きていて継続価値あり、新規で伸びている例がないなら市場が終わっている可能性が高いです。
市場全体が衰退すると関連・ブラウジングに乗らず巻き込まれて落ちるので、市場全体の数値把握が必須です。
妥協案として、外注コストを下げて利益が残せるなら継続、無理なら一定額まで伸ばして売却しキャッシュ化→次のジャンルへ、という出口も有効です。
すぐインプが欲しいなら、そのジャンルでよく使われるYouTube検索キーワードを無理にでもタイトル構成に入れてください。
出典: Discord + Zoom
安易なチャンネル転生・別ジャンル化は推奨しません。
最終手段です。
チャンネルは店と同じで、カレー屋に来た客にうどんを出せば離れます。
年齢層が近いだけでは視聴属性が近いとは判断できず(イラスト漫画好きと口コミ系好きは別人)、今のYouTubeは細かくターゲティングするため年齢・性別が同じに見えても別物です。
既存chは登録者がいると新動画がまず登録者にプッシュされますが、その層の視聴時間・クリック率が低いとYouTubeが『この層ではない』と判断し直すため、伸びるまで非常に時間がかかります。
特に漫画は視聴時間が極端に短く、既存の蓄積データを半分以上覆すくらいの視聴時間が入らないとデータが書き換わらず、30本程度出さないと判断できません。
登録者がいるとYouTubeがどこに配信していいか分からず、むしろ邪魔になります。
ラッコM&A等で買う場合も別ジャンルへの転生は難易度が高く、『馴れ初め系を買って馴れ初め系をやる』ですらズレればインプは広がりません。
同じジャンルからの引き継ぎ(朗読系・尺・切り口が合うもの)なら再利用してよいですが、別ジャンルなら1から育てた方が結果的に早いです。
対策は、新規chを作り過去動画を消してそちらに入れ直すこと。
新規ならYouTubeがナビゲートしてくれます。
500再生で止まる既存chも、リメイクより新規で作り直す方が早いケースが多いです。
再審査に落ちた場合も今のchに固執せず、過去動画を全部消して新chで上げ直せばインプは入ります。
出典: Discord + Zoom
事実描写だけだとニュースchやWikipediaと同じで差別化できません。
引用比率が高すぎる(目安:全体の20%まで)と再利用・寄せ集めと判定され収益化の信頼を失います。
対策:(1)速報・事実をどう解釈しどう着地させるか独自の切り口・考察を無理にでも入れる、(2)『過去にこういう発言があるから、こういう仮説で着地もありうる』と議論・コメントが湧くよう設計、(3)運営者キャラの人格を作りAIに『世間の見方を踏まえ意見を書いて』と代弁させる、(4)他事例とつなげてキュレーションする。
この土台が『視聴者理解=人間理解』です。
視聴者理解とは感想を言えること・センスで当てることではなく、(1)視聴者は何が好きか、(2)なぜそれを好きと感じたか、(3)その瞬間、頭の中で何が起きていたか——を言語として説明できる状態を作ることです。
視聴者は『面白かった』『なんか好き』としか言わないので、『どの瞬間に・何を見て・何を期待し・何が裏切られ・どう報酬を受け取ったか』を細かく言語化します。
同じ言葉でも受け手の価値観で解釈が変わります(『沖縄』は地元の人にはふるさと、東京の人には南国リゾート)。
自分のchの視聴者がその言葉をどう捉え何を連想するかまで一歩深く想像してコンテンツを作ります。
アルゴリズムやジャンル論ではなく人間理解が軸です。
難しくても止めず、『10回見て1回理解できればOK』の感覚で、分からない部分を書き出して可視化し少しずつ深めれば問題ありません。
出典: Discord + Zoom
判断軸は『ライバルが何分か』の表層ではなく『視聴者が何分の動画に慣れているか』です。
市場の普通が10分なら視聴者もYouTubeも10分基準なので、そこに合わせます。
自分が作りやすいから短くするのは自分都合でNGです。
YouTubeは1本の滞在時間と尺に応じた維持率が大きなスコアになります。
尺が長いと滞在時間を稼ぎやすい(20分を100%見ても20分だが、60分を40%見れば24分)ため、できるだけ長めで設計するのが基本です。
ただし長尺1本は中だるみで維持率が下がりやすく、短い動画(例:20分65%)は維持率が高くなりやすい。
理想は『高品質×少数』ですが全部高維持率は難しいので、尺を使い分けます:週14本なら60分・30分・20分など意図的に配分し、平均視聴時間を稼ぐ動画と維持率を稼ぐ動画を組み合わせて週単位で最適化します。
具体的なライバル比較は、自分の1週間分の動画尺を合算(例:64分)し競合の1週間合算(例:71〜90分)と比べ、同程度に寄せます。
維持率50%なら2〜3分長くすると視聴時間が約1分伸び、広告配信数も増えRPMも上がります。
8分超でミッドロールが入ります。
基本は10分以上、ロングは20分程度(AIで作れるため工数は増えない)。
なお過去動画の再投稿などで複数の尺を扱う場合は、15分・40分・90分のように偏らせず1週間単位でバラけさせます。
AIフォーマットの動画では、動き(動画生成AIの映像)は全体の約33%(1/3)が目安。
例えば6秒に1枚画像が変わり、30秒に1回ほど動画生成AIを挟むと全体の1/3程度が動画になります。
残りは静止画ベースです。
差別化目的なら、ベンチマークが冒頭フックだけ動かしているなら最初・真ん中・最後の3箇所を動かすなど、動かす箇所を増やすだけでも有効です。
出典: Discord + Zoom
段階によります。
後発期は『型を学ぶために真似る』ところから必ずスタートすべきです(世界的経営者・偉人も創業期は7〜8割が真似)。
ベンチマーク先を4〜5本真似て『この企画でこういう視聴者が入る』とデータを取り、その視聴者を喜ばせるために他企画を混ぜてステップアップします。
ただし単に真似て伸びないなら、関連動画に乗り続けられずブラウジング頼みになっている状態なので、自分の解釈・視点・人格を加えてください。
バズ・想定外の層について:基本的にチャンネルは伸びた方向にシフトするのが一番伸びやすく、収益化も早いです。
想定と違う層が来ていても、視聴されているならそれは正解データなので、まず事実を受け入れ『来ている視聴者に最適化』します。
別軸を新規に立てるのは非現実的(YouTubeはまず既存視聴者にインプを飛ばすため無関係な話題は広がらない)。
当たった話題を入り口に『徐々にずらす』のが鉄則です。
手順:(1)当たったテーマを抽象化(例:海外の女性首脳→女性リーダー全般)、(2)まず共通項を述べる、(3)当たったキーワード×次に検索需要が高まるキーワードを掛け合わせる(例:ヤクザ×暴走族、ヤクザ×廃業寸前)、(4)新キーワードのボリュームが増えたらそれを次の軸にする。
『ヤクザ×廃業寸前→元ヤン×廃業寸前→廃業寸前×看護師』のように段階的に繰り返すと新キーワード単体でもインプが開きます。
0か100で一気にずらさないこと。
極端にずらすとYouTubeが『本当はどっちに行きたいのか』と迷います。
伸びた話題は4〜5本に1回に留め、プラスアルファを散りばめます。
バズ後はほぼ必ず一度停滞するので、停滞直後にいかに早く新属性に当て直せるかで成長が決まります。
出典: Discord + Zoom
特に動かしていないchなら再審査請求はしなくて構いません。
YouTubeの動きが不透明な時期は無理に申請せず、審査に響きそうな危ない動画は非公開か削除します。
BANされたアカウントから別名義・別IPで再申請すること自体は問題ありませんが、収益化できるかは内容次第です。
連鎖(ペナルティ波及)を防ぐには:(1)チャンネルの切り離し=別アカウント・別IP・別パソコンで作った全く新しいアカウントに移管する、(2)オーナー権限の変更。
新アカウントはディレクター等に『新しいパソコンかつ別IP』で作ってもらうこと(同じブラウザ・PCで繋がっていると無意味)。
他人が作った新chのアナリティクスを確認する際は、管理者ではなく編集者権限で付与してもらってください(管理者だと関連付けリスクが残る)。
同ジャンルで運用方法が同じ生き残りchがあるなら、そちらに移行する手もあります。
安全/危険は『このフォーマットだから』という単焦点では判断しません。
停止が多いゆっくり解説でも残っているchはあり、結局は全要素の組み合わせ(声・音・台本・コメント・独自性)で決まります。
中身が似て同じフォーマット・同じ音声だと量産型と見なされます。
事実を並べるだけでなく自分の考え・仮説・世間の見方・発展系を必ず入れ、その結果『量産できてしまうか/できないか』までを含めて判断してください。
12月〜1月や決算前後はアルゴリズムが大きく変わり誤判定(誤BAN)が起こりやすく、皆が過剰反応しがちですが、きちんと申請すれば元に戻るケースが大多数です。
例年2月中旬までに安定し3月は決算で広告が増えるので、それまでにコンセプト設計・リサーチを先に進め、安全を確認してから一気に展開するのが良いです。
出典: Discord + Zoom
リストが取れる(=売れる)ジャンルの3条件は、(1)視聴者に悩みがあり解決策を求めている、(2)その解決策が情報で提供できる、(3)解決策にお金を払う切実な動機がある。
ダイエット・投資・恋愛・副業・稼ぎ方・美容・健康・人間関係などが該当します。
映画レビューやゲーム実況などエンタメ系はリストが取りづらくアドセンス向きです。
理想はアドセンスとリスト販売の両方が取れるジャンル(恋愛系など)です。
アドセンス特化(基礎を固め月300〜500万)でもよいですが、リストマーケを覚えると天井が上がり、BANで一気に消えるリスクもヘッジできます。
アドセンスのスケールは作業量の倍数では到達しません(30万の3倍が100万ではない)。
各段階でオーナーの仕組み化・解釈レベルが変わります。
YouTubeは本質的に『人材育成ゲーム』で、チーム化・チームのレベル上げ・ジャンルのハックが鍵。
1000万クラスは大体3〜5ch、人が育つと指数関数的に展開スピードが加速します。
占い・スピ系はリストマーケと相性が良く拡張性が最も高い(お金/人間関係/自己成長のどれにも繋げられる)です。
台本分析より『チャンネル設計・コンセプト・世界観』を先に煮詰めること。
立ち上げの鍵は本音と建前の使い分けで、『稼げそうだから』を表に出さず『スピが好き・先生の教えを届けたい』という建前+『より良い動画のためにYouTubeも学んだ』ストーリーで運営者像を一貫させます。
金運系は集まりやすいが成約率が低い(金がないので)、成約率が良いのは人間関係・恋愛系なので引き寄せ・人間関係要素を織り交ぜます。
占い手法×MBTI、占い手法×動物占いのように掛け合わせるほど独自市場を作れます。
『伸びることと売れることは別問題』と理解しておいてください。
出典: Zoom
視聴者・市場の基準値(当たり前)を基準に、そこからギリギリのズレ(1〜2ミリの感覚)を狙うとヒットします。
ズレが小さすぎると埋もれ、大きすぎると視聴者が理解できず『よく分からない』となり別の場所にインプが飛びます(カレー好きに30倍カレーはズレすぎ、グリーンカレーで2〜3倍が一番受ける)。
本当の差別化はネタの分類分けではなく、運営者・キャラクターがどんな価値観・軸で発信するかです。
やり方:(1)まず伸びている複数chの登場人物・キャラ設計・シナリオの共通項を洗い出す(市場が求める『弱者』の定義など共通項は市場に落ちている)、(2)共通項を表現する際にキャラクター(子供→シングルマザー等)を変えると抱える問題・感動の流れが変わりコンセプトが明確になる。
同じ枠組み(ヤクザ系・劣等感系など)でも分解の仕方で差別化できます。
例えば劣等感はカテゴリが大きいので、どうスカッとさせるか・どこまで一度下げるかは台本ごとに違い、下げすぎれば『いじめはやめなよ』、軽すぎれば『そんなことで』と反応が分かれるので、ちょうど良い振り幅をテストで見極めます。
需要の大きい枠を狙いつつ、その枠を独自にどう分解するかがポジション=差別化になります。
最初から完璧にはできないので、薄い差別化(ネタ分類)でスタートし、データを取りながらキャラ・切り口を入れていく順番です。
市場が成熟しユーザーの目が肥えるほど丁寧に細かく作ることが重要になります。
1位でなくトップ5に入ればOKです。
出典: Zoom
ライバルの上位10〜20chの月間再生回数を合算すれば、市場規模=売上の天井が数字で見えます。
これを上位2割(売上の8割を生む2割の法則)と仮定して市場全体を逆算し、そこからどれだけ奪えるか考えます。
月間平均100万回程度の市場では取れて30〜60万なので、それ以上を狙うのは『市場がない所に市場を作る』行為で大変です。
広告収益型は再生数依存なので、伸びている市場に参入するのがベスト。
『周りがやっていないから』で参入するとコケます(やっていないのは需要がないからが多い)。
市場が広いレッドオーシャンに入り、その中の埋まっていない需要(ブルーオーシャン)を探して埋めます。
重要なのは大手が伸びているかではなく『新規参入者が同じように伸びているか』。
先駆者が既に参入して伸びていないジャンルは選定ミスです。
ジャンル選定で『目先の再生数』や『制作が簡単か』は判断基準に入れません。
『再生数が稼げるネタに飛び乗る』は今は通用せず大抵失敗します。
『制作が簡単だから』もNGで、簡単なジャンル(レディット・クイズ・反応集系)は誰でも参入でき数・質の勝負になりすぐ数字が落ちます。
難しいジャンル(創作系・漫画系)はライバルが少なくやる価値があり1日1本で済みます。
選定は『市場規模・新規参入の伸び・かけるコストと時間・損切り基準・自分の使える時間とスキル・継続できるか』で総合判断します。
出典: Zoom
漫画・イラスト系はおすすめです。
利点は(1)労力がかかるぶん参入障壁が高くライバルがやりにくい、(2)知らない人からは『あんなのは作れない』と見えるので参入が少なく穴場になる、(3)AIで画像生成できるので以前より作りやすくなった、(4)ナレーションだけ人に任せ画像・台本はAIで作れる、です。
選ぶ理由は作りやすさではなく市場・需要:小説/ライトノベルで異世界系が毎月増え市場が大きく、漫画chを多数分析するとオリジナルなストーリー・他と違う切り口が伸びています。
コストは大幅低下しました。
画像生成(Nano Banana等のバッチで約5〜10円/枚、4Kでも100枚で約1000円)+ElevenLabs音声(1万文字数百円)+Remotion(コード編集)で1本3000円前後、月5万予算でも10本作れます。
昔は漫画系イラストが1本3万〜5万でした。
画像枚数の目安は30秒〜1分で1枚です。
スカッと系の台本を漫画系に横展開する人も多く、良い台本は使い回せます。
編集は切り貼り・吹き出し・軽いエフェクト程度で今の外注でも対応可能です。
実例として異世界漫画/イラスト系2chで月平均500〜600万、初の月1000万到達者もいます(AIで壁打ちして台本作成、3日に1本投稿)。
まず1本作って制作時間とコストを実測してから判断してください。
注意:差別化は『作れること』自体ではなく細部とIP設計(台本と絵のマッチング・没入感・コマ割り・キャラ設計/コンセプト/シナリオを漫画制作レベルで作り込む・主人公固定でファンを付ける)です。
絵柄がGeminiそのままで埋没する場合は、キャラクターシートだけMidjourney/Stable Diffusion等の別経路で作ると絵柄が変わり量産型と差別化できます。
(※各ツールの料金や1本あたりの制作費などの数値は目安・作成時点の情報です。
料金改定で変わるため最新は要確認)
出典: Zoom
チャンネルは『どんな視聴者(ターゲット)の、どんな悩みを、どういう手段で解消するか』で見ます。
サムネ・キーワードの表面で見てはいけません。
ストーリー仕立てで感動・怖さを与えるエンタメ型と、何選形式で雑学・知識を提供する型では方向性が全く違います。
推奨は『老後・家庭内別居・離婚・年金』など50〜70代の家庭内で起こる問題を漫画・イラストでストーリー仕立てに伝える雑学・お悩み解決系(RPMが高く息が長い)。
台本にできる情報はYouTube上(過去のゆっくり解説等)に大量にあり、画像と編集方法だけ差し替えればよく参入余地が大きいです。
視聴者は55〜65歳以上が中心で、自分の今の状況・過去に見た名作小説や映画・若い頃の記憶に照らして見るので、その世代が何に感動したかを徹底的に調べてストーリーに入れます。
昔からある純粋な朗読だけ(イラスト・音声なし)は収益化を消されるリスクがあり今後の時代に合わないので避け、イラストを入れAIでオリジナル音声を作ります。
朗読系はシナリオ(中身)が最重要で、毎日投稿でなく4日に1回でも凝ったシナリオで伸びた事例があります。
主人公・固定キャラを置くと運営者の代弁者になります。
出典: Zoom
時事はニュースと同じでトレンドが常に生まれるためネタが尽きません(テレビのニュース番組がなくならないのと同じ)。
トレンド性・瞬発力があり、AIでほぼ全工程できるため売上が早く爆発的に伸びやすい(1日2本で1週間690万回、1ヶ月1000万回といった爆発もある)です。
45歳以上男性が多く高単価で、Remotionで全部作れるので制作難易度も高くありません。
攻め方は2方向:(1)昔起こった大きなニュースを様々な角度から深掘り・考察する型、(2)発生したニュースをスピーディーに追いトレンドに乗って自分の価値観を入れる型(AIで素早く量産するスピード勝負)。
事実は変わらないが、ナレーター・解説者の色=個性で差別化されます。
基本構成は、仮面(キャラ)をかぶって『こういう事実があり世間ではこう言われているが、私はこう思う、なぜなら〜』を繰り返す型。
投稿は週2〜3本(月13〜15本)が目安。
『時事×人物解説』のように狭く特化しすぎると主要人物が限られネタ切れする(50本で枯渇)ので、時事の広い枠でchを作りその中の1トピックとして人物にフォーカスする形がよいです。
BANについて:政治系は破壊力が大きく短期キャッシュには使えますが、長く続けるジャンルではありません。
『政治系=全部ダメ』は大雑把で、削除対象は『引用してはいけない動画の引用』『政治家の支持率を下げる表現』『嘘を散りばめる』など。
起こった事実に『自分はこう思う、皆さんはどう思うか』とコミュニティ運営として作ればよく、ポジティブ寄り(応援)の方が消されにくいです。
一方、切り抜き系(特に政治)は著作権が親告罪で権利者が動けば一気に飛ぶため非常にリスクが高く、コミュニティとして推奨はしません。
出典: Discord + Zoom
昔から稼げるジャンルは基本変わらず、変わるのは表現方法・台本構成・質のレベルだけなので、後発でも構成・構造を分解して取り込めば勝てます。
知識ゼロのジャンルでもAIを駆使すれば対応できます。
勝ちパターン(ロードマップ):(1)YouTube運営の基礎を理解→(2)視聴者を理解→(3)AI壁打ちで言語化能力を上げる→(4)ジャンル選定→(5)成功/失敗パターンを分析→(6)最初は真似してデータを貯める→(7)10本以内でデータが溜まればアナリティクス活用→(8)『ジャンル選定』『自分のデータ』『直近のライバルデータ』を組み合わせて運営→(9)外注化→(10)結果を出した1人をディレクターに→(11)同じジャンルを軸に横展開。
事前準備(学習・リサーチ・シート作成)が最重要で、動画を上げること自体はゴールではありません。
手順は会員サイトを『マインド→合宿コンテンツ→AI基礎(特に壁打ち)→リサーチ』の順で見て、講義→ワークでリサーチ・サムネ・タイトルの考え方を学ぶ(この段階ではジャンルは候補を羅列するだけでよい)→コンセプト決定→サムネ/タイトル/台本作成。
各工程ごとに完成物を提出しOKが出たら次へ進む方式で、ずれを防ぎます。
リサーチ+ワークは長くても1週間が目安。
完全初心者でも丁寧にコンセプトを立てれば2〜4ヶ月で収益化し、3ヶ月後に月20〜50万の例が出ています。
重要なのは時間量より方向性で、努力しても方向を間違えると量を積んでも結果が出ません。
今は投稿本数を重ねる時代ではなく、一本一本を丁寧に作ることが重要です。
出典: Zoom
それは二元論(0か100・白か黒)の思考の癖です。
世の中は全部比率で交わっており、『軸として何%入れるか』で考えます。
代表例:教育VSエンタメ(→『難しい知識を面白おかしく伝える』中間がある)、顔出しVS非顔出し(→声だけ・バストアップ・首から下だけの段階がある)、ショートVSロング(→中間がある)。
まず『自分は今どの領域(教育寄り何割/エンタメ寄り何割)か』をレベル評価できるか。
これを繰り返すと凝り固まった癖が溶けます。
企画の幅は『掛け合わせ』で増やします。
伸びているネタ(例:リンゴ)をそのまま擦り続けるとインプがしぼむので、メニュー展開(ジュース・パフェ)、対比(リンゴVSミカン)、他要素掛け(リンゴ×ダイエット×時短)のように掛け合わせの軸を増やすほど企画数が増えます。
定義・前提を置き換えてAIに考え直させると枠が広がります。
例:スカッとを『幸福』だけでなく『マイナスから大逆転』『やり返す・復讐する』と定義し直すと別の出力が得られる。
ヤクザも『悪役を倒す』だけでなく、なりたかったか/なるしかなかったか、時間軸をずらす等で自由に設計できます。
言葉の固定イメージ(ライオン=強い等)に引っ張られすぎず、『気弱なヤクザ』など意外な形容詞を付けるとギャップが生まれ視聴者に想像させられます。
出典: Discord + Zoom
画像生成は国内・海外で変わらず音声だけ差し替えれば二軸展開できるため、同時に攻めた方が売上が上がります。
特に漫画・イラスト系は日本のコンテンツが海外でも流行っており、海外は長尺RPMが2〜3円と高い(円安込みで国内の2〜3倍)ので国内×海外の二軸運用がおすすめです。
BGMや吹き替えを変えて海外用に仕上げれば、再利用コンテンツとしての処罰やBANはありません(オリジナル動画に限る)。
YouTube自身も自社コンテンツのグローバル展開を推奨しています。
事例としては稀に収益化が通らなかった程度です。
ただし最初から海外で受けているものを海外でやるのは文化・視聴者理解が異なり台本も変わるので時間がかかります。
まず日本でやったものを海外へ輸出する方がYouTube・視聴者の理解がしやすいです。
海外向けで狙うなら歴史・人文・地理・アニメーション・漫画系、避けるべきはリベンジ系・レディット系(簡単な分1日3〜5本の量産が必要で数字が落ちたら損切り)。
海外アップロードでインプが出ないのはジャンルとの相性が悪い証拠なので、その場合はジャンル変更を検討します。
なおサポートに『担当者によって判断が分かれる』と言われたら、『アルゴリズムの判断が担当者で変わるのか、公式回答はなくAI任せの曖昧なものか』と突っ込み、YouTube Studioのサポートチャットから言質を取っておくと良いです。
参考:海外の2次創作ストーリー系で2ヶ月・85本で月126万回再生・月300〜400万円規模の例があり(画像+ナレーション読み上げのみ、AIで量産可能、1日1本でよい)、自己啓発系は英語圏でも全体で伸び続けるものが少なく日本でやると悲惨になりやすいので避けます。
出典: Zoom
画像生成のクオリティ自体はもう差別化要因になりません。
差がつくのは台本の書き方・ネタの選び方・どんなコンセプトでやるかという自由度の部分と、単に情報提供するのではなく『どこでエンターテイメントを出せるか』、そして自分の解釈・視点・人格(運営者というキャラクターの色)を加えて『あなたでなければいけない理由』を作ることです。
人間がやるべきは『目を鍛える』こと=出力がお客様(視聴者)の喜ぶ良質なものかを判断できる目を養い、AIに指示を出すことです。
AI出力はゴールではなくスタートで、自分のリサーチ結果・データ・考えを足して肉付けし、弱い表現を意図的に書き換えます。
『AIが出したもの』と『自分が書き換えたもの』をAIに比較させて自分の癖を分析させると、よりオリジナルになります。
量産しても被らない設計は可能です。
ベースの『マスターナレッジ(大きな脳みそ)』を全員に渡しつつ各自が脚色・カスタマイズできるようにすれば全員オリジナルになります。
同じに見えるジャンルでも集まる視聴者層・データは微妙に違うため、データ分析でズレを検知して当てていきます。
構成面でも掛け合わせが核です。
構成パターンを単独で使わず比率を混ぜ(例:4番をベースに1の構造を7割・3を2〜3割、ナレーション2割・会話8割など)、パターンが2×2なら4通り、5×5なら25通りと掛け合わせ要素を増やすほど量産型になりにくい。
最適比率はディレクターごとに違い、そこがオリジナルになります。
見つけたパターンはスキル化し、視聴維持率・コメント率のデータを取って改善します。
出典: Discord + Zoom
今の時代に量産する意味はほぼありません。
視聴者がコンテンツを消費しきれないため、量より質に注力する方が利益率が高いです。
同じフォーマットの大量投下は収益停止時に一気に共倒れし固定費だけ残るリスクがあります(ショート量産は外注費が月60万かかる事例もあるが、同じ費用を長尺に回した方が利益率・キャッシュフローが良い)。
投稿頻度は2〜3日に1本でも十分で、ストーリー系は質を上げ続ける形がよいです。
尺を20〜30分に伸ばして1本あたりの広告単価を高めれば月15本でも利益率を上げられます。
テンプレ化しすぎると同一コンテンツと見なされるので、材料を貯めてAIでこねて新しいものを作る発想が重要です。
投稿頻度の目安は成功ch10本の週平均本数に合わせます。
ただし収益審査が遅い時期でも投稿を完全に止めるのは避け、本数を調整して定期的に放り込みます。
投稿を再開してもインプがすぐ落ちないなら止める必要はありません。
最優先すべきは『パッパッと進めること』です。
目標達成期から逆算し、すぐ投稿を開始して月10本投稿できる仕組みを早急に作り、収益化基準(目安として1日8000円〜1万円近く)を超えること。
収益が見えるとYouTubeに集中できる体制が整い不安も消えます。
なお勉強は行動ではなく、月60時間のうち59時間マニュアルを読むより2時間読んで58時間動画を作る方が圧倒的に経験になります。
アップロードする数が多いほど思考プロセスが鍛えられます。
出典: Zoom
プロンプトのコントロールだけでは必ずずれます。
最初に『キャラクターデザイン(キャラシート/カード)』を1枚作り込み、毎回それを読み込ませた上で出力するのが必須です。
複数人物が出る動画では主人公・サブキャラそれぞれのキャラシートを先に作ってから走らせます。
コツ:(1)年齢・性別・髪型・髪色・目の形/色・体型・服装・雰囲気を細かく指示しプロンプト+ネガティブプロンプトをルール化、(2)衣装を統一すると同一キャラに見えやすい、(3)画像サイズ(YouTubeロング用等)も明示、(4)成功モデル画像を入れて分析・再現させる。
Remotion等で動画化する場合もキャラシート起点ならブレず、声もElevenLabs APIで各キャラ分自動生成できます。
絵柄で差別化したい場合はキャラシートだけMidjourney/Stable Diffusion/NovelAI等の別サービスで作る、構図の質を上げるにはCLIP STUDIOの3D人形でポーズのアセット画像を作りリファレンスに入れる、などが有効です。
キャラデザはNano Banana(Gemini)で10パターン出して方向性を決め、喜怒哀楽の表情など細部を詰めます。
キャラに人格・意見を持たせる手順:(1)ディープリサーチでそのジャンルの情報を大量に集め(架空の情報でもよい)人格に食わせる、(2)MBTI/ストレングスファインダー/エニアグラムで性格・口調・価値観・口癖・禁止事項・視聴者との距離感を定義、(3)専用GPTに『このニュースが出たがあなたはどう思う?』と投げ、その発信者になりきって『私は〜』と語らせる。
同じ情報でも人格ごとに出力が変わるため誰がやっても同じになる問題を回避できます。
『何を言うか』だけでなく『何を言わないか/何をしないか(断る勇気)』を決め、発言に矛盾がないかも確認します。
出典: Zoom
YouTubeのデータがコア/一般/ライトに分かれるので、それぞれを集めている企画が何かを細かく言語化します。
週2本なら新規向け(既存に受けが悪く後伸びするパターンあり)と既存向けに分けます。
言語化した『この動画はライト層を集める/コア層を集める』という目的をAIや外注・ライターに渡し、動画単位で目的を持たせます。
台本構成もライト層向けはこの構成、とテンプレート化します。
固定キャラ・固定作風に寄せすぎるのは推奨しません。
YouTubeがインプを別属性に開いたらその属性に合わせるしかなく、固定するとその層しか集めず、企画が少し外れたり競合が出たら流れてしまうためです。
複数パターンの企画を持ち、開いたところに合わせて当て感を磨く方が、広がったインプで大きく跳ねられます。
成長の流れは、最初は特化型→他の層が入りずれてくる→インプが広がる方を足す→両方広がる、で、最終的にインプは大きいがクリック率は低めでも再生回数が出るchになります。
常に今どんな視聴者が集まっているかを意識して舵取りする(フレキシブルが前提)ことが重要です。
出典: Zoom
層に合わせてキャラ(IP)を変えるのが基本です。
例:おじさん層の雑学・ニュース系には女性キャラ(萌え系/メンヘラ系)を立て『私は興味がないが今から興味を持とうとしているので教えて』という体にすると、教えたいおじさんが集まりコメントが伸びます。
動物系なら子供ナレーター、マニアック系なら濃いおじさんキャラ。
動画内で『◯◯さんこの間ありがとうございました』と名前を呼ぶと、呼ばれたい視聴者がまた良いコメントを書く心理が働きます。
主人公が成長する姿を描くとファンが付きコメント欄が湧きます。
意見は動画の最後だけでなく途中途中に散りばめます。
最後だけだと全体の良くても40%程度しか見られずコメントが集まる比重が低く他chと差が出ません。
途中で投げかけを入れれば、最後まで見ない人も途中で反応してコメントします。
サムネ・タイトル・台本・コメント欄が他社と違うことで、YouTubeに『他とは違う動画』と認識されます。
小手先ではなく、YouTube/Googleは想定の上を網羅している前提で本質的に作ってください。
出典: Zoom
1日3〜5時間使えれば十分です(平日3時間・土日6〜7時間でも可、会社員兼業で月100万程度なら方向性が正しければ到達可能)。
AIで台本生成・画像生成(ナノバナナ等で1枚約5〜10円)・編集(Remotion)まで賄え、月3〜5万のコストで2〜3日に1本作れます。
順序:(1)トレンド性のあるジャンル(ニュース・政治・日本産業系・海外の反応・後続系の防災/気象など、ネタがすぐ出る)でスタートすると立ち上がりが早い、(2)伸びている動画と伸びていない動画を分析しchに落とし込む、(3)編集が苦手ならVrew等AI系で作れるジャンルを選ぶ(AIで情報収集→記事精査→画像を集め→Vrewで作る流れでスキルが低くても作れる)、(4)早急に収益が必要ならトレンド系。
毎日投稿が無理なら週2〜3本でできるジャンルを目指します。
完全初心者でも丁寧にコンセプトを立てれば2〜4ヶ月で収益化し、3ヶ月後に月30〜50万円の例が出ています。
マックスでやれば3ヶ月で月30〜40万も狙えます。
月収100万は通過点(100万=初心者、300万=中級者、500万以上=上級者)。
スピードを出すにはリサーチ・サムネ・タイトル・台本までAIを使って愚直に作り込むしかありません。
なお最初は月3万〜5万でも、コンビニバイトと同じでスキルを覚えてAIで積み上げれば売上は伸びていきます(子育て・生活・料理系も顔出しなしで十分向いています)。
出典: Zoom
AI動画生成(Veo3・Kling等)は台本・差別化次第でできますが、コスト計算が必須で月3万以上の固定費が必ずかかります。
例:Veo3で15秒100クレジット=100〜200円、Kling口パクで10秒数十円〜。
3日に1本・月10本でAPI1本約8000円なら利益が薄く優先順位は低いです。
月間40万再生・尺8分前後なら単価0.5円程度で売上20〜30万円という規模感も踏まえて、耐えられる資金があるか、ラブアート等の年間契約(年18万程度で一定量使える)で固定費化できるかで判断します。
動画素材が増えるほどコストが膨らむ点に注意してください。
早急に稼ぐ必要があるなら、固定費がかからずYouTubeで稼げるジャンルは他に多数あるのでまずそちらを優先します。
手元キャッシュが何ヶ月耐えられるかで判断し、やりたいこととやるべきことを分けます。
AIアニメのショートはインプが不安定で突然新規リーチが止まりやすく赤字化リスクがあるので、同じ予算なら小規模のロングに振る方が安定性・資産性が高いです。
具体策:月予算内で作れる本数に絞り(1本3万円なら月5本)、6〜7分のロングにしてストーリー性・キャラ成長・継続性を持たせます。
1本跳ねれば過去動画も回り積み上がります。
新規市場を作るならファーストペンギンの優位がありますが、まずは需要のある成功ジャンルで強くなるのが基本です。
差別化目的なら、ベンチマークが冒頭フックだけ動かしているなら最初・真ん中・最後の3箇所を動かすなど動かす箇所を増やすだけでも有効です。
(※各ツールのクレジット価格・年間契約料や単価・売上の規模感は目安・作成時点の情報です。
料金改定や市場で変動するため最新は要確認)
出典: Discord + Zoom
伸びているなら参入の可能性はあります(半年ほどやれば伸びる見込み)。
最重要は『なぜ伸びているのか』を分析プロンプトで徹底分解することです。
例えば心理系で10本ほどで2万人のchは、心理学・脳科学を可愛らしく分かりやすく見せているのが要因で内容自体は難しくない、というように要因を分解します。
スピリチュアル雑学系(高年齢層・月間200万再生)なら単価0.7〜1円と高く150〜200万円も狙えるので、いつ動画生成AIを入れ始めたか時期を確認し、最初は絵だけ/冒頭に少し動画を挟む形でよいです。
台本の型(例:期日が近い日付を入れ緊急性を煽る+運気・占い情報)も分解します。
まず再現し、その後に視聴者が何を求めているかを足してレベルを上げます。
ベンチマーク先の数字が激減し同ジャンルで伸びているchが見当たらない場合:ベンチマーク先が過去に伸びていた以上『その市場の需要はそこにあった』という事実があるので、競合の構成を踏襲しつつ修正を加える路線が有効です。
ベンチマーク先は運営が悪く、ハンドリングを間違えて失速したと考えられるので、その構成をベースに質を高めてテストします。
一瞬でも爆発的に伸びた事実があるなら、その需要に刺さるchを質高く作り直す価値があります。
目標収益を立てるときは『今そのジャンルで、目標とする月間視聴回数を実際に取れているchが他者に実在するか』を必ず確認してください。
市場に実例があれば、そのアクセスを奪う形で成立します。
出典: Discord + Zoom
違反警告を受けたら、まずその会社のコンテンツは今後一切取り扱わない姿勢が大事です。
対応は削除ではなく非公開で問題ありません。
著作権は親告罪で申告には動画URLが必要なため、非公開なら表からは見えなくなります。
ただし(1)Content IDで相手の映像を引用しているとシステム側で自動検知される可能性がある、(2)一気に全部やらず一つずつ時間をかけて処理する、ことに注意してください。
逆に自分が転載される側(朗読系などで転載chが大量発生しスパム・欺瞞でアカBANリスクがある場合)は、YouTube Studioから著作権侵害の申請を行います。
削除申請は1度に全動画ではなく数本ずつ3回に分けるのが良く、1回の削除で1ストライク、3回で相手chBANを狙う形です。
ただし根本的には転載されやすい運営方式自体を変える必要があります。
実在の有名人(占い師など)をもじったキャラ名・設定はやめた方がよいです。
影響力のある人物は『オマージュして真似ている』『その収益はうちのおかげ』と訴えられたら表に立てなくなる世界で、そのキャラでないと伸びないわけではないので、踏まなくていいリスクは踏まずネーミングを変えます。
一方ずんだもん・霊夢・魔理沙などの共通キャラは『使うこと自体が危険』ではなく、個体差(発信の密度・方向性・個性)を出せるかが鍵で、個性まで他者と似ると収益停止されうるのでキャラ構造・人格投影で差別化します。
出典: Discord + Zoom
まず、その意見が何人中何人かを確認してください。
1人の意見なら気にする必要はありません。
視聴者は運営側ではないので好き放題言うものであり、一意見として参考にする程度で十分です。
よくある失敗が、視聴者コメントを拾って企画を作り込み内容が崩壊するパターンです。
流されず判断軸を崩さないのが一流の運営です。
表記の有無そのものが安全/危険の基準ではありません。
事実ベースでも元情報が誤りなら結果的に虚偽になり、『何をもって事実とするか』の定義自体が曖昧だからです。
脚色が5割を超えると盛りすぎですが、それ以外で物語として楽しんでもらうにはフィクションであることを示せば十分です(テレビドラマが最後に『この物語はフィクションです』と入れるのと同じ)。
キャラは『登場人物が運営者として登場している』という体で作り、完全な架空でもよく『過去からタイムスリップしてきた運営者』でも成立します。
事実かどうかは重要でなく、視聴者が違和感を持たなければよい(アニメに違和感を持たないのと同じ)です。
何か指摘されたら謝ればよいだけでリスクは小さく、スポンサーもいないYouTubeなので完璧に作る必要はありません。
シニア・健康系でもヘルパー/訪問看護師などを主人公(運営者の代弁者・ナレーター)にして『実在する人』という見せ方で進めて問題ありません。
出典: Zoom
見ているものは同じでも『見ている深さ』が違います。
リサーチ→ジャンル選定→コンセプト→サムネ→タイトル→編集→アナリティクス→企画出しの一連を一歩深くやる経験を積むことです。
ドラクエの例:1日30回スライムを倒してもレベルは上がらないが、知識と経験でスライムをメタルスライムに変えて倒せば同じ回数でも経験値が違う。
物事は変わらないが、目線と考え方が変われば全てが変わって見えます。
本質は『人間理解』です。
視聴者もライバルもYouTubeを作っているのも全員人間で、人がなぜそれを好むか・ライバルがどうマーケしているかを理解すれば落とし所の仮説が立ちます。
アルゴリズムやジャンル論ではなく人間理解が軸です。
『枝葉』(AIを使う・ジャンル替え・コミュニティタブ・ライブ配信などの手段)に逃げるのは楽ですが、『幹』(視聴者理解・頭の良さ・面白さの定義)がないと、その枝葉が使っても意味がない枝かが分からず時間を大きく無駄にします。
新しいジャンルに逃げても『面白さの定義』という根本問題は必ずついて回り、根本を避けた人は根本を詰めた競合に後ろから抜かれます。
桁を変えたいなら根本と向き合うしかありません。
ヒット作の要素を取り入れる際も、アイデアより先に『なぜそれが受けたのか・どの要素が・世間は何と評価しているか』を調べ成功法則を分解します(例:ナルトがなぜ流行ったかを多方面で調べ別要素を掛け合わせる)。
深さは人間の知見・経験を入れないと出ず、そこがAIとの差になります。
出典: Discord + Zoom
ジャンルが違うと視聴者・勉強すべきことが全く別で、飲食店でカレーとうどんを同時にやるようなものです。
リサーチ・視聴者理解の脳みそが2軸になり負荷が高く、ゼロベースで複数同時にやって成功した人は長年見たことがありません。
マルチタスクが苦手なら1chに絞るのが無難です。
リスク分散のテストとしてならアリですが、まず1ジャンルで戦い、片方が完了したら同時進行で次、というスケジューリング(1ヶ月ずつ時期をずらす)が良いです。
勢いで両方同時着手は宝くじ的になるので避けます。
経験のあるジャンルなら複数同時でもよいですが、未経験なら1つを綺麗に回してから2、3と増やします。
両方リソースが割けるなら可能性は上がりますが、それは『リソースが割けるか』が前提です。
リソースが分散しすぎている場合は、まずジャンルを絞り役割を整理します(例:シニア系=アドセンス、スピリチュアル=リストマーケ、動画編集=キャッシュポイント)。
それでもまだ多いと感じるなら、使える時間と全体状況を踏まえてさらに集中先を絞り込みます。
元がAI副業系なら親和性の高いところ(ChatGPT・副業系で再生が出ている台本)をやればシナジーが生まれ視聴者を流せます。
出典: Zoom
『衰退』と『二極化』を切り分けます。
朗読系は衰退ではなく二極化(登録者の多い一部だけが伸びる)で、質を高め尺を少し長くし投稿本数を安定させればアクセスは取れます。
ただし市場が衰退し周りの投稿者が減ると関連・ブラウジングに乗る率も下がります。
ネコミーム等トレンドが過ぎたものは、市場全体の数値を把握し直近1〜2ヶ月で伸びている動画を探します。
一番伸びている動画が10万回程度なら市場が小さすぎます。
2ch系・反応集系・雑学系は、事実(レス)を集めて脚色するだけ/フォーマットが一律になりがちで誰がやっても同じ形式になり、再利用・類似コンテンツと見なされやすく、AIで全情報を取得・量産でき差別化が難しいため、今のやり方のままの新規展開はおすすめしません。
続けるなら独自性のあるツッコミ・第三者/俯瞰の視点・企画力で別コンテンツに作り変える、ちゃんとした画像生成AIで作る、他者がやっていない論理展開にする、などの改造が必要です。
仮に収益化できても1〜2年後は厳しくなります。
『そのジャンルでしか表現できない理由』が明確でなければ続ける意味は薄いです。
目標額に必要な再生数(例:利益70万なら月150〜200万再生)に届かないなら撤退も選択肢で、一定額まで伸ばして売却しキャッシュ化→次のジャンルへが有効です。
続ける場合も新規chを作るより既存chを改善する方が売上は早いです。
出典: Discord + Zoom
ナレーション(人間音声)の検証を、現状の人間音声のchで行うべきではありません。
サブchを立ち上げ『機械音声でも良いch』を別に構築します。
機械音声だけで回っているchもあるので、(1)サブchを機械音声のみで運用開始、(2)そこで収益性を上げる、(3)状況を見ながらナレーション強化にリソース投入、というステップが良いです。
ナレーションが好きな層と機械音声でも聴ける層は属性が違うためです。
サブchのジャンルは、まずメインと同じ方向性でやり、どの層が集まるかを確認します。
同じ方向性でも全く同じ人が集まるわけではなく、その中で伸びるネタと伸びないネタが出てきます。
最初からズラすのではなく、同じ方向性で音声だけ変える形で問題ありません。
より一般化すると、メインを直接いじらず数字の低い自運営chでテスト→伸びたらメインに横展開すると安全に両方伸ばせます。
引用系でも編集にこだわって伸びる例があるため全部テストし、伸びた方向に寄せていきます(消すのは一番最後)。
出典: Discord + Zoom
割ける時間(リソース)次第ですが、優先順位は『やりたいこと』と『やるべきこと』を分けて考えます。
本人出演形式(リーディング解説等)は外注化できず、本人が動けないと動画が止まりマネタイズも止まります。
リーディング系は1本1時間前後と尺が長く毎日撮る時間が必要で現実的でないことが多く、アドセンス単体だと上限は月40〜50万円程度です。
よって優先順位は『ゆっくり/スピ系など非属人で外注・AIで回せる形式』が先で、本人出演は時間が確保できる将来の楽しみとして後回しにするのが合理的です。
属人運用はブランドが傷つくため攻めづらいので、攻めるなら『非属人で疲れている方へ』という切り口の提携モデルに振り切る方が良いです。
収益化停止からの復帰が第一目的の場合は、収益審査を再度通しやすいジャンル(動物感動系など、ただし売上規模は小さめ)で収益を戻すことにフォーカスするのが妥当です。
転生元の総再生時間が足りない場合も論点はジャンルの良し悪しではなく、転生の重さを前提に今のジャンルを維持しつつトレンド性・外部話題を切り口に混ぜて視聴時間の積み上げ速度を上げることです。
旧アドセンスの復活は時間がかかると最初から割り切り、優先順位を下げてください。
出典: Zoom
健康系は予防医療や深い健康知識に踏み込んで断定するのはNGです。
間違った知識を植え付けるのは伸びる伸びない以前に人としてやってはいけません。
エビデンスを問われる医療断定は避け、予防医療・自宅ケア・生活・在宅ケアのストーリーに留めます。
『漫画で学ぶシニア健康』系のように、ゆっくり解説等の健康雑学を漫画系スライドに転換したものなら需要がありすぐ伸びます。
その中でも主人公・よく出る登場人物などキャラクターを固定で決めてください(主人公がチャンネル運営者の代弁者になる)。
ニッチで誰もやっていない場合は『気づいていないから』か『需要がないから』のどちらかで、多くは後者(範囲が狭すぎる)です。
良いものを作っても需要がなければ伸びません。
専用chをいきなり立てる前に需要を検証します:まず広い枠のch内で1動画として出し、視聴時間・維持率・離脱グラフで需要を測る、または視聴者にアンケートを取る。
狭く特化しすぎるとネタ切れもするので、広い枠で作りその中の1トピックとして掘る形が安全です。
出典: Zoom
稼ぎにくくなった感覚はありません。
視聴者を幸せにするという商売の原理原則を守れば伸びます。
アルゴリズムは時代とともに変わりますが、多くの人は自分の進化を止めて『難しくなった』と辞めるだけです。
むしろ今はAIで動画が安く作れるため以前より稼ぎやすいです。
どの媒体でもルール変更は必ず起こり得る前提で『変わったらどう対応するか』を常に考えておきます。
その上で売上のアッパー(上限)が一番跳ねやすいのはYouTubeです。
アフィリは月10万→翌月100万はまず無いが、YouTubeでは普通に起こり、上質な動画は資産として積み上がるため破壊力が大きい。
運営者が荒れて減ってもむしろラッキーで、供給は減っても需要(視聴者)は減らないため、まともなものを作れば売上は上がります。
アルゴリズム変更直後・収益剥奪が続く時期はYouTubeのAIが安定せず誤判定(誤BAN等)が起こりやすく復活もさせにくいです。
例年2月中旬までに安定し、3月は決算期で広告が大量に入ります。
よってそれまでにコンセプト設計・リサーチなどAIで回せる領域を先に進めておき、安全を確認してから(2月中旬〜、あるいは収益剥奪が落ち着く時期を見極めてから)chを立ち上げて一気に展開します。
2月中旬から走り出し3月中に収益化、大きな成果は6月頃という時間軸が目安です。
出典: Zoom
方向性は問題ありません。
ただしターゲットがAI副業の完全初心者である点を押さえます。
『副業でやりたいことをAIで解決』では内容が被りがちなので、楽天アフィリをAIでやる等より実用的なテーマの方が受けます。
『漫画でこんなに簡単にできる』『無料ツールがLINE登録で手に入る』という導線でリスト化し、その中でnoteやBrainを売る流れも作れます。
『難しい』と感じる人が多いからこそ中間層向けが狙い目です。
専門家は難しい機能解説ばかりするので、逆に『日常のパソコン業務・主婦業務・献立作成・子供向けレシピ』など実業務での使い方に落とすと需要があります。
海外のAI情報を翻訳して日本人向けに置き換えれば無限にネタが作れます。
事例はディープリサーチで集めればよく、視聴者が増えたらフォームで悩みを募集して企画化できます。
なお、AI系は経験を語るだけでは誰でも同じものが作れる時代なので、より具体性のある描写・リアリティのある表現力で差をつけ、職業の専門性などは裏付けとして活かします。
将来の事業展開を見据えるならAI系は将来性が高く勉強にもなるので有利です。
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良い台本の定義はジャンル(雑学・社会情勢・政治・ニュース・ストーリー系等)ごとに変わります。
まず全ジャンル共通で汎用性の高い『良い台本の定義』(例:予想・サプライズ・共感・期待の強化など)を作り、それをベースに個別ジャンルへ特化させます。
Obsidianにジャンル別フォルダ(例:政治系台本フォルダ)を作り、汎用定義を入れた上にジャンル特化の情報を追加していく構造にするとよいです。
自分のジャンル専用のタイトル/サムネ/台本スキルは、既存の汎用スキルをそのまま使うのではなくAIと壁打ちしてブラッシュアップします。
手順は『〇〇生成のスキルを作りたい。
どんな情報を与えれば精度が上がるか流れを壁打ちで決めたい』と聞く→質問に答える→テストパターン出力→自分で添削→『なぜそう添削したか』理由を述べて成功事例として覚えさせる→別パターンで繰り返す、です(外注育成と同じ流れ)。
タイトル・サムネ・プロット・台本・画像生成のスキルを一つずつ作り最後に統合します。
一度学べば類似ジャンルへ横展開できる『ジャンルハックテンプレート』として資産化できます。
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ブレンドしてよく、元動画とは全く別物ができます。
例えば『年金受給年齢解説』なら同種の動画を3本持ってきて共通する要点をまとめ上げ、それを使ったストーリーを作らせればよいです。
1本に絞っても可です。
これが差別化の本質である『どう切り取るか×誰が言うか』の掛け算です。
同じ題材でも無限に作れます(象のキャラでも“動物園”発想で終わらず“ダンボ=耳で飛ぶ”発想なら全く別企画になる)。
事実をそのまま伝えず架空の人物に当てはめてストーリーで表現すると、視聴者が自分の言葉でコメントを書くようになり、YouTubeから『オリジナル』と判定されます。
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ブックマークが付くのはノウハウ欲しさの層が反応しているだけです。
マインド系(ライフスタイル・考え方・生き方・ビジョン・志)をしっかり入れていきます。
複数アカウントを持つなら、顔出しなしの属人性を排したアカウントはマニアックなノウハウ・テクニックを尖らせ、もう一方は属人性・思想を付けてコンサルを売る、と住み分けます。
両方を同じベクトルでやるとぶつかります。
『マニアックなノウハウ』とは一つのことを徹底的に追求すること。
『世の中はこう言うが浅い。
なぜ浅いかというと〜。
本気でやるとここまでする』という深掘りです。
顔出しをしていないからこそリスキーに踏み込め、強い言葉尻で言え、サムネも冒頭も強く演出できます。
BtoBのYouTube運営は撮影にこだわっても『ターゲット設定』など当たり前のことができていないことが多いです。
運用代行(巻き取り)まで請けると大変なので『巻き取らなくても自分たちでできるよ』と教える形がよく、BtoB向けYouTubeコミュニティとして展開でき、セミナー登壇などのサポートも可能です。
出典: Discord + Zoom
動画単品とチャンネル全体を分けて考える必要はありません。
chは動画の集合体なので、各動画でいい視聴者からコメントを集めて共有しコミュニティ化すれば、それが集まってchのコミュニティ化になります。
YouTubeはchをコミュニティとして運用したいと言っています。
ライブ配信・コミュニティタブは手段の一つで『やったら収益が通る』わけではありません。
手段と目的(視聴者と密にコミュニケーションしコミュニティ化する)を分け、なぜやるかを考えます。
これがチャンネル運営者からコミュニティオーナーへの転換です。
アクセスの大半が関連動画から来てch内で回遊が完結する『村社会』状態は問題ありません。
むしろ濃い視聴者がいる状態はファーストステップとしてベストです。
そこにトレンド系(時事・政治・国際情勢などの掛け合わせ)を入れるとブラウジングに乗って新規が入り、その新規の関連にも自分の新動画が載るので『村』が大きくなり、他の村にもつながっていきます。
関連動画で底上げしつつトレンドで新規を入れる、という理想的な循環を狙えます。
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中国の暴露系はショート動画の詰め合わせで伸びるタイプで長期運用には向きません。
中国本土からYouTubeでリーチされないため成り立っており瞬発的には稼げますが、グレーで何かしらのリスクが付きまといます。
自己責任・リスクを加味してやるなら否定はしませんが、コミュニティとして推奨はできません。
切り抜き系(特に政治)も同様にリスクが高く、著作権は親告罪なので権利者が動けば一気に飛びます。
事実でも面白おかしく脚色して伸ばすため通報されやすく、楽できるゾーンは長続きしません(3〜5年続かない・力もつかない)。
反応集(寄せ集め情報羅列)系も将来性は低く、誰が作っても同じ形式になりAIで量産でき差別化できません。
目先のお金を稼ぎつつ本質的に何をやるか、優先順位の問題として捉えてください。
出典: Zoom
主な失敗要因は:(1)需要のないジャンル(例:スマホゲーム解説)でユーザーが減り続ける市場のまま続けた、(2)一時的にトレンドで上がったジャンルがトレンド終了とともに終わった(トレンド依存)、(3)chオーナーの方向転換(コンセプト変更)に制作側がついていけず目測がずれた(舵取りのズレ)。
需要のある市場・属人性やキャラクター性で息を長くすること・データに基づく舵取りが対策です。
新chは需要のあるジャンルで立ち上げ直すべきです。
今回の制作手法はゆっくり解説とは戦略も考え方も全く違います。
メインはアニメーション・漫画系の高クオリティ動画で、Remotionや動画生成AIをフル活用して作ります。
TTP(徹底的にパクる)という概念は使いません。
作り方そのものより視聴者理解と言語化ができるかが重要で、外注をほとんど入れず一人でAIで作れる領域なので、回せるようになったら下にワーカーを付けます。
新規性で勝負するのではなく『その時伸びているフォーマットをレベル高くやる』強者の戦略を取る場面もあり、フォーマットは決め打ちせず伸びているものに合わせます。
出典: Zoom
コンセプトの象徴ワード(『その人といえばこのワード』、例:クイーンの美学/セルフラブ等)は、ミーティングで壁打ちしながら案を出し最後にAIと壁打ちして洗練・確定する流れがよいです。
これは『どんな言葉を紡ぐか』という言葉の幅の領域なので、普段からの表現ストックが効きます。
一言でまとめられず崩れる場合は、運営者目線で『何を伝えたいか』を言語化し優先順位をつけて削り、残りは企画で吸収します。
チャンネル名・サブタイトルは視認性とリズムを重視します。
ひらがなが4文字以上連続するとパッと見で読めず視認性が悪いので、カタカナ部分(キャラ名等)と組み合わせるとリズムが良く読みやすい。
サブタイトルは長すぎるとだれるので短くまとめ、ダブルミーニング(例:『公開』=収益公開+航海)が効くと印象に残ります。
なおコンセプトを変えたい場合、チャンネル名は変えずアイコンと説明だけ変え、収益化してから名前を変える進め方も有効です。
生徒役・視聴者代弁キャラの年齢は不詳でよく、決めないことで『結局いくつ?』と常にボケられ、たまに若いことを言ってツッコめます。
中身は40〜50代想定でも明かさなくてよく、明かさない方がコメント欄で話題になりネタに使えます。
男女はどちらでもよく、その商売ジャンル/ビジネスモデルとして見れば男女どちらも成立します。
違うのは『表現の仕方』なので、そのジャンルの企業HP等で男女それぞれの表現の癖を調べてから決めるとよいです。
出典: Discord + Zoom
真似るのは成功者のパターンを学んで自分のものにするためです。
一生真似るのではなく、学び終わったら自分のオリジナルを出す、と段階で変わります。
模倣がある程度できるとYouTubeのデータが入ってくるので『視聴者がこういう話を好むからこれを入れる』とオリジナル要素を足します。
ただしTTP(他と同じ)だけだと関連動画に乗り続けられずブラウジング頼みになり衰退します。
定番キーワードは入れつつ、予定調和を裏切る表現・意外性・他が言わない逆の主張をストーリー内で回収すると視聴維持率が上がり、関連動画に乗り続けます(痛み・恐怖を与える方がクリックされ伸びやすい)。
抽象化のトレーニングは、講座のタイトルワーク(過去受講生のタイトルを抽象化→具体に置き換える事例集)をやると方向性が掴めます。
普段からYouTube動画を見ながら抽象化を続けます。
例:鬼滅の刃→『流行っているアニメ』、スタバのコーヒー→コーヒー/飲み物/商品など、どの抽象度が使いやすいか自分で判断する訓練をします。
『面白い』は他者が決める主観なので使わず、『流行っているアニメ』のような事実だけで並べるのがコツです。
出典: Zoom
マイナスには種類があります:(1)キャラ背景のマイナス(高齢・死別・持病)、(2)境遇のマイナス(家族から見放される)、(3)アクシデントのマイナス(事故・借金)、(4)自責のマイナス(自分のミス)。
『自責』と『望まないマイナス』も別物です。
キャラ設定・背景・アクシデントのどこでマイナスを振るかを見極めます。
痛み×痛み(倒産→離婚→借金→自責…)で重ねるとヘビーになり伸びるストーリーは似てくるので、前提条件・定義や時間軸をずらすと枠が広がります(例:ヤクザになりたかった/なるしかなかった/なりたくなかった、最初から優しい/接するうちに優しくなった)。
『気弱なヤクザ』など意外な形容詞を付けるとギャップが生まれ『昔何があったのか』と想像させられます。
異世界では転生系は当たり前で、『どういう状態からどういう状態に転生するか(ギャップ)』が肝です(例:恩義あるヤクザが理不尽に殺され異世界転生して活躍)。
進め方:フェーズ2で10案→3つに絞る→詳細化。
良案2つ(例:異世界のドン/異世界で足を洗う)を組み合わせAIに『この2つだけ掘り下げて』と指示すると面白い案が出ます。
全体設計→ターゲット理解→コンセプトメイク→キャラクター案→中身→全体像の順で進め、事前にディープリサーチで『どんなキャラデザが受けているか・市場・刺さり/地雷ポイント・失敗作品・IPとしての発展可能性』を集めてナレッジ化しAIに渡すほど壁打ちで良い案が出ます。
出典: Zoom
国内と海外は、画像生成が共通で音声だけ差し替えれば二軸展開できるため、特に漫画・イラスト系は同時に攻めた方が売上が上がります(海外は長尺RPMが2〜3円と高い)。
ただしまず日本でやったものを海外へ輸出する方がYouTube・視聴者の理解がしやすいです。
エンタメ系の『好き』は順番の問題です。
音楽制作や漫才そのものは収益化まで遠いので非推奨。
一番近いのは『ストーリー系(感動する物語・小説・雑学漫画)』をAIで作る手法で、台本が書けなくてもAIで書けます(芸術志向タイプの受講生がストーリー系で月100〜270万稼いだ実例あり)。
まず切り抜き(VTuber等)で1ヶ月だけでも稼ぎ、得たキャッシュを本命chへ展開する第0フェーズの手もあります。
趣味(ギター演奏など)はレベル次第です。
非常に上手い・アレンジができる・複数パートを重ねて弾けるなど差別化要素があれば伸びますが、単に『弾けます』だけでは他人と同じで伸びません。
『好きなことでYouTube』は、ユーザーが求めるか・求めるレベルの面白いものを出せるかが鍵です。
まずリサーチで『この程度なら自分でもできる』という勝ち筋を見つけてから判断します。
出典: Discord + Zoom
演者を入れる場合、その人が辞めたら成り立たなくなるリスクがあります。
そこで顔出しなしで顔から下だけ映す、あるいは顔自体をディープフェイク等で変える方法で属人リスクを下げられます。
半属人化すると収益性も高くなり販売の幅も広がるのでおすすめです。
属人は難易度自体は高くないですが、人が増えるほど変数が増えコントロールが難しくなる(モチベ低下・離脱・私生活の影響)ので、AIなら安定稼働する非属人の安定感が高いです。
属人をやるなら演者/プロデューサーの集め方・接し方・契約の仕方まで設計が必要です。
説教・否定(強い言葉)で反発が起きるのは、知らない人に否定されたら誰でも嫌だからです。
正論を伝えるのがメディアではありません。
『金を稼げない男はクソ』のような言い方は角が立ちます。
多くの人に見てもらうには訴求を柔らかくします。
特に顔出し演者は実生活にも影響するので注意。
本当の『強い言葉』とは言葉尻の強さではなく、相手が普段思っていることを的確に刺す訴求のことです。
なお非属人なら、その分リスキーに踏み込んで強い言葉尻で言え、サムネも冒頭も強く演出できます。
出典: Zoom
アップした動画の中身は変えられません。
変更できるのはサムネイルとタイトルのみです。
削除もせずデータとして残して見ていくのが基本で、100発100中(全動画ヒット)は狙いません。
今後そのジャンルで行かないなら過去動画が邪魔になるので消してよいですが、一気に大量(数百本)を消すとYouTubeが異常と判断するため、1日20本ずつ徐々に消す方が安全です。
公開に戻した人気動画は、そのジャンルで継続するならそのまま残してよいです。
チャンネルの複数所有は問題ありません。
1つのGoogleアカウントで複数chを作成でき、上限は1アカウントあたり最大100chですが、実際にそこまで作る人はほぼおらず通常は十分足ります。
なお盾(登録者盾)が欲しい場合、今は売上を上げるのと盾を取るのは別戦略で、盾狙いなら盾取得専用のchを別に作るのが主流です。
(※チャンネル数の上限などの仕様・規約は変更される場合があります。
最新は要確認)
出典: Zoom
ハイプをもらうと伸びやすくなる印象があり、検索画面が人気度順に変わったのも追い風です。
ハイプを知らない視聴者層も多いので、コメント等で『共感したらハイプを』と誘導するとよいです。
Xの投稿は全部を記事投稿(ロング)にするのは非推奨です。
商売としては記事投稿の方がインプレッションを稼ぎやすいため標準にしますが、YouTubeと同じでユーザーは長時間の濃い投稿を何個も見られません。
濃厚な記事を1〜2個入れ、それに付随する説明投稿を組み合わせるバランスが重要で、この運用バランスの判断は人間側が行います。
なお記事投稿はX有料課金(月約1000円)が前提のため、無課金なら140文字バージョンを使えばよいです。
記事投稿/引用リツイートの自動化はAPIが高額・規約リスクがあるため運用方法は要調査です。
(※X有料課金の月額や記事投稿の仕様は目安・作成時点の情報です。
プラン改定で変わるため最新は要確認)
2. 台本・構成・企画
AIを活用したYouTube台本づくり・企画立案・視聴者分析のコツや、伸びる構成の作り方をまとめたQ&A集です。
出典: Zoom
オリジナリティは「事実の羅列をやめ、自分の意見・価値観を全体に散りばめる」ことで出します。
配分の目安:事実は全体の3〜4割にとどめ、5〜6割を運営者としての意見・考え方・問題定義に充てる(10分動画なら最低3分の1)。
冒頭30秒だけでなく動画全体に散りばめます。
注意点:他人の台本を抽象化・リライトするだけ(TTP=徹底的にパクる)では深みが出ず量産型と判定されます。
「成功台本を入れて作る」は初歩的手法で、それをどうオリジナルに消化するかが本質です。
オリジナルとは「他者と違う」だけでなく「自分じゃなきゃいけない理由を作る」こと。
事実の深掘りだけならググれば出るしAIでもできるので差別化になりません。
世界観を壊さず意見を入れるコツ:直接『私はこう思う、あなたは?』と言わず、『事実はこう並んでいますよね』『確かにこれを見たとき…』と自然にスライドし、『こういう意見が多い』『皆さんの意見も聞きたい』と柔らかく持ち込む。
運営者視点(なぜこのチャンネルをやるのか)と固定キャラの価値観をキャラ設計に反映します。
事実への解釈で変化をつけると類似率も下がります。
出典: Zoom
編集以外(サムネ・タイトル・プロット・台本・外注マニュアル・指示出し)は7〜9割AIで作れますが、データを食わせるだけでは良くなりません。
最重要は『何を正解とするか=うちの視聴者が気に入るもの』の定義で、これは実経験でしか定義できません。
具体ワークフロー(4段階):(1)既存の伸びている台本を集めて『台本分解/分析プロンプト』で構成を分析(どんな構成が受けているか把握)、(2)ディープリサーチで新しい情報・事実を大量に集める、(3)2つの情報を混ぜる、(4)オリジナルストーリー(漫画・アニメ・朗読調)に変換。
視聴維持率グラフを見て『この言葉がこう響いている』を言語化しナレッジ化、それを正解と定義してAIに書かせます。
慣れればAI完結で30分〜1時間で1本仕上がります。
前提として、現在のAIは少なくとも文章を書く能力に限れば優秀で、素人でも作れます。
ただし丸投げではなく定義付け・具体的な指示・改造が必要です。
(※AIの能力を『IQ◯◯相当』のように数値で語るのはあくまでイメージであり、客観的な指標ではありません)
出典: Discord + Zoom
感情を感覚でなく必ず数値化します。
平常時を基準点0、プラス最大+100、マイナス最大-100と置き、感情の移動距離=スカッと値と定義(例:0→+100は移動距離100、-70→+100は170でスカッと度が高い)。
スカッとは一度マイナスに振ってからプラスへ大きく返すほど効きます。
最悪点-100は「強くストレスを感じる部分」で具体化:配偶者・家族への精神的/肉体的痛み、大事なものの侵害、価値観や生き方の否定など(ライフイベントのストレス点数表=配偶者の死・倒産・離婚・別居も参考)。
落とす相手が近いほど衝撃が大きい。
手順:ストーリーを15〜20ブロックに分解し、場面ごとの感情の上下を言葉の組み合わせで作る。
プラスに振れた後は次にマイナスへ落とすワンフレーズを入れる。
意外性は視聴者の基準値に対しギリギリを狙う(足が切れた=意外すぎ、骨折したが無事=ギリギリ)。
同じ事実でも『骨折した』より『泣きながら足を引きずり、見たことのない方向に曲がっていた』と事実だけ並べる方が強い。
助けは最後まで見せず、一度助かったと思わせてから再び落とす。
漠然と壁打ちしても「こんな感じ」にしかならないので、全部数値化してから言葉を当てはめます。
スカッと系は冒頭でまずコルチゾール(不快感・苛立ち)を前面に出し『この怒りを解消しないと気持ち悪い』状態に追い込み、同時に必ず解消される前振りを置く。
報酬もターゲットの解像度に合わせる(弱者男性向けに豪華クルーズはイメージできず離脱)。
悪役は『絶対に徹底的に叩きのめされる』確証を持たせ、展開が読めない不安を排除します。
出典: Discord + Zoom
原因は全部説明口調で感情曲線が緩いこと。
改善の柱は「語らず想像させる『間』」を意図的に残すことです。
すべてをこと細かく語らず、セリフのやり取りと『間』だけで状況が伝わる構成にすると、視聴者が考察・想像してコメントが湧きます(コメントが少ない=感情移入できていない証拠)。
映画・小説と同じで『全ての伏線を回収しない/語らない余白』が想像力を増長させます。
キャラに深みを出すには、キャラクターカード(価値観の通貨/口癖の源泉/武器/弱点/誤解の癖、そして『なぜそんな人間になったか』の背景エピソード)を作り毎回読み込ませる。
執筆ルール例:(1)各キャラのセリフは『価値観の通貨』を通してのみ発話、(2)侮辱に抽象語単体(無能・ゴミ)を禁止し具体的生活描写を添える(×お前は無能だ ○伝票に数字写すだけの猿仕事だろうが)、(3)主人公の感情は形容詞で書かず行動・観察を短文で描く、(4)直前のセリフのキーワードに必ず反応させる、(5)全セリフに行為目的(萎縮させたい/支配したい等)を設定。
AIに『同じことを言わないで』『深みを出して』『AI感を消して』と言っても直らないのは定義が抽象的だから。
『一度伝えた内容は違う表現でも二度と伝えないで』のように理由付きで具体化し、不自然な口調の定義・事例を大量にナレッジ化します。
前提として視聴者理解(感動層が何を求めているか)をコメント欄やAmazonレビューから分析・壁打ちして言語化しておくと質もスピードも上がります。
出典: Zoom
AIの出力が甘い時は100%人間側の指示の問題です。
AIは過去データを吐き出すだけで『上手い』『面白い』『再生が上がる』の定義を持っていないので、自分で明確に定義して渡します。
手順:(1)まずゴール(成功の定義)と失敗の定義を自分で言語化する(最優先)、(2)『良い台本とは』『面白いとは』を自分(視聴者)基準で具体的に定義しナレッジとしてAIに渡す。
面白い/興味を持つ/知識が増える/価値観が変わる/感動する/悩みが解決する等を分解して定義、(3)抽象的な指示(『再生が上がる提案を3つ』等)はNG。
何をもってレベルが高いか(事例が豊富/具体的に書く/誰も知らないことを書く等)を明示する。
カレーで例えれば『おいしいカレー』でなくスパイスの種類・量・工程まで指定する感覚、(4)淡々としていたら『もっとレベル上げて』『語らない描写で』と指示を重ねる。
AIは『そこそこ優秀な人間』に依頼するつもりで、人間に出すレベルの具体的な指示を出す。
前提としてリサーチと視聴者理解が必要です。
出典: Discord + Zoom
企画の基本は『既存×既存』の掛け合わせです。
自チャンネル(A)と他社(B)それぞれで伸びている動画の具体例を出し、AIに『Aが自チャンネル、Bが他社。
これを抽象化して掛け合わせ、具体化した事例を出して』と指示すると企画案が出ます。
本来つながらないものを無理につなげる『こじつけ力』が鍵で、『いけるか』で判断せず、無理に組み合わせてから何が作れるかを考えます(ラテラル=水平思考で発想→ロジックで肉付け)。
失敗しない掛け合わせの3条件:(1)言葉の奥の意味・視聴者の想定を読む(『キャバクラ離れ』なら『なぜ今の時代に起こるのか』という相手の疑問を埋められているか。
掛け合わせはできても想定を埋められないと弱い)、(2)衝撃レベルを下げない(『人身事故』衝撃8を抽象化して『満員電車が揺れる』衝撃3まで落とさない。
元レベルを維持できる展開先を選ぶ)、(3)中身・台本構成まで含めて掛け合わせる(主人公が誰で・どんな仕打ちで・どんな状況からどんな幸福が訪れたかまで理解する。
リアリティのある創作か否かで没頭感が変わる)。
さらに重要なのは、ネタ同士の関係でなく『そのネタを欲しがる視聴者の欲求』まで掘ること(ヤクザを見る層はヤンキー・スカッと系も好き)。
新しい掛け合わせ(ミステリー×スカッと等)を狙うなら、その系統のチャンネル・小説のAmazonレビューまでディープリサーチし、AIにパターンを大量に出させてしっくりくるものを自分の感覚で選びます。
出典: Discord + Zoom
違いは台本の細かい設計、特に『自分ごと化』を作れているかです。
同じ情報でも『情報をそのまま置く』のでなく『視聴者の悩み・問題提起から入る』と自分ごと化されます(例:『睡眠不足はホルモンバランスが乱れて太る』ではなく『食事制限を頑張っているのに痩せない人は、実は睡眠で失敗しているかも』)。
台本はセールスレター/コピーライティングと同じで、1行目は2行目を読ませるためにあります。
冒頭(離脱対策):視聴者が最も離脱するのは再生直後で、維持率は最初の30秒で崖のように落ちるため冒頭改善が最も費用対効果が高い。
視聴者はサムネ→タイトル→冒頭の順でイメージを引き継ぐので、サムネ・タイトルで期待値をコントロールし、冒頭でその予定調和を良い意味で裏切る(納豆動画なら『納豆を間違った食べ方をすると死にます』と当たり前を裏切り、痛み→メリット→だから最後まで見て、と繋ぐ)。
型として(1)結論を先に言って引っ張る、(2)セリフから始める→衝撃展開→『ことの発端を話すと…』で背景説明、が有効。
背景説明から入ると冒頭維持率が大きく落ちるので早めに終える。
加えてインプレッションが正しい層に開いていないと冒頭維持率は下がるので、その仮説も立てる。
維持率グラフの急落・急上昇の前後をAIと壁打ちしてデータ化します。
コメント率も有力指標で、同じ1万再生でも100コメントより1000コメントの方が感情を強く動かしています。
出典: Discord
最終的な答え合わせは、サムネ・タイトル・台本・編集まで作って実際に投稿し、視聴者データ(再生数・視聴維持率・コメント等)で判断します。
主観やAIの採点だけに頼らないこと。
良いと思って出しても反応が悪いことがあり、イマイチと思ったものが感動を生むこともある。
自分たちの80・90点が世間では100点かもしれず、世に出さないと分かりません。
その前提として『自分にとって通用するラインとは何か』を定義できているかが重要です。
何をもって通用と判断するか、尺度を自分で持ってください。
作り込みは完璧主義を避ける:80〜90点(または60%でも)作れそうなら過度に磨き込まず台本作成・動画化に進む。
完璧を待って止まるより一定ラインで投稿を続ける。
完璧主義(頭の中の理想を100%再現しようとする)が時間を膨らませる主因で、80%の前向きな妥協を許容し数を作る方が売上は立ちやすい(クオリティ向上は必ずしも売上に直結しない)。
改善は投稿後に維持率・コメントを見ながら行い、YouTube動画だけでなくコント・小説・演劇の執筆テクニックもディープリサーチして活用します。
出典: Discord + Zoom
企画思考そのものを6〜7ステップに分解してプロンプト化・マニュアル化すれば、ジャンル経験や企画力がなくても同じ思考で高レベルの企画が出せます。
一気通貫の流れ:(1)伸びているチャンネルの台本+コメント欄を入れ成功/失敗理由を分析、(2)視聴者の『当たり前(基準値)』を測るデータで需要を把握、(3)その当たり前から少しズレを作り差別化、成功パターンで企画化。
企画力向上自体もAIで鍛えられます:Grokで『企画力に関して世界的著名人が実践する方法をディープリサーチして(YouTube向け)』と調べ、結果をChatGPT(メモリ機能)に入れ『YouTube用に置き換え、希少性等の要素を入れて』と指示。
Mr.Beast・著名経営者等の手法(テーマ一律で選ぶ/ABテスト/大量に出し走りながら削る/生成→検証→再生成)を抽出できます。
AIが立てた企画の成功可能性をパーセンテージで数値化し選定を補助するツールも有効。
さらに進めると、キャラクター設計システムがターゲットリサーチを行い細かい悩みを約150個出し、クラスターに分類して需要の高い悩みを汲み取る→『需要が多い悩み×このキャラ×この解決策で台本を作って』と指示すると新規台本ができ、動画生成システムに入れれば画像・音声・動画作成まで自動化できます。
人間が考えるのは『どの検索キーワードの需要が多いか』と『台本が面白いかの判断』です。
出典: Discord + Zoom
基本の流れ:(1)視聴回数が伸びている台本を題材(家族愛・夫婦愛など)でカテゴリ分けして10本ほど集める(再生に対しコメント率が高いものも含む)、(2)同ジャンルで再生・コメント率が悪い『失敗台本』も題材別に10本集める、(3)成功台本をAIで細かく分析・抽象化、(4)同じプロンプトで失敗台本も分析、(5)成功要素を踏襲し失敗要素を避けるよう『台本プロンプト』を作成。
系統を混ぜると共通項が消えるので必ず系統(ハッピー系/残酷系/逆転劇等)ごとに分けます。
継続改善は差分蓄積方式:(1)視聴者理解のディープリサーチ→(2)伸びてる台本を模倣しプロト出力A→(3)Aを添削したB→(4)B−A=足りなかった差分C、をすべてAIに入れる。
台本ごとにA/B/Cが蓄積し10回繰り返すと質が上がる。
壁打ちで点数評価(例86/100)を出させ、上げるための実データDを投入してObsidian等に貯め毎回参照させます。
最後の指示は『受ける台本を書いて』では抽象的すぎます。
『成功台本を参考にしつつ失敗台本の要素を避け、◯歳以上の視聴属性に感動を呼ぶナラティブライティングで書いて』と具体的に。
これで3回ほど回すと作業の7〜9割がAIで完結します。
出典: Discord + Zoom
選定の順序は『まず需要が大きい部分を選び、その中でさらに興味があるものを選ぶ』。
興味だけで進めると再生が取れません。
『自分でも見たいか』はあえて省きます。
自分の価値観で判断すると未来を狭めるため、見るのは『視聴者が求めているもの・数字を上げているもの・好んでいるもの』という事実だけ。
『やるべき』基準:(1)市場に成功チャンネルがある、(2)同/類似ジャンルが成功している、(3)半年以内の新規で伸びているものがある——のいずれか一つでも当てはまればやる。
市場規模が他候補の約1/10でも緊急性が高ければ商品は売れやすく勝負できます。
ネタは基本尽きません。
人の悩みは都度生まれ、同じ事実でも『ターゲット×深さ×伝える内容』の掛け算で無限に作れます(一つのローソク足を初心者・中級者・上級者向けで分ければ説明が変わる)。
当たった話題が尽きてきたら、内部データだけでなく外部需要(他チャンネルがアクセスをキープしているか、Googleトレンド/Xの検索数、直近1ヶ月同系統のマックス値)も確認し、抽象化した共通項でこじつけて展開します。
出典: Discord + Zoom
応用が効く人はマニュアルを土台に自分で事例を試し、自分なりのルートを作っています。
ワンパターンの人は型を丸暗記し『型かそうでないか』の二元論に陥っています。
『伸びるから真似する』で止めず『なぜその感情曲線が伸びるのか』を疑い、型を要素に分解する。
分解できれば組み替えられます(型を8割入れ、後半の感動要素だけ別の伸びている動画の要素に入れ替える等)。
全体は7ステップ:(1)ナレッジを入れ市場の成功/失敗パターンの構造を分析(多くの人は失敗パターンの分析が甘く自分が踏むので、見抜くことが重要)、(2)視聴者の『基準値(当たり前)』を掴む(視聴者はサムネ・タイトルで中身を想像し、台本がそれを超えれば視聴時間が伸びる。
基準値は市場とともに変動するのでデータで追う。
視聴者心理・コメント分析・メディア比較・ヒット/ミス分析・YouTube外の小説/Reddit嗜好も含めAIで言語化)、(3)〜(7)で差(ズレ)を作りコンセプト→サムネタイトル→台本プロット→PDCAへ進む。
ベンチマークから『少しだけずらす』が重要で、その『少しずらす』が何かを深掘ります。
出典: Discord + Zoom
型を1つだけ作って同じパターンで量産しないこと。
複数パターン(A/B/C/D)を作り掛け合わせます。
起承転結の『起』を10パターン作り、各起に使える承・転・結を組み合わせると変数が爆発的に増え、外から見てテンプレに見えないオリジナルな型になります(比率もA7割B3割等で変える)。
さらに感情を期待・驚き・カタルシス・不安・共感などのシートで管理し、今回はカタルシス30%・共感60%…と比重を毎回変えると動画ごとの変化が出ます。
これで類似率が下がり大量センサーされにくくなります(類似率比較ツールでチェック)。
根本として、丸投げ・一括生成はNGです。
数千文字を一気に出さず、起承転結のブロック(章)ごとに分けて出す(8000文字なら1章1000文字×8ブロック目安)。
各ブロックで『誰に・どんな状況・何を提供するか』と役割・感情分析・前提・制約・禁止事項を入れて壁打ちし、生成後は必ず人間が確認・修正。
各章を書く前に『過去のナレッジ・過去にやったこと全てを振り返ってから書いて』と指示すると一貫性が出ます。
事実は変わらないので、解釈・発信に変化をつけて類似率を下げます。
出典: Zoom
台本システムはどんな事実を入れても無理やりストーリー調に変換できます。
手順:(1)伝えたい事実をディープリサーチ(『○○ 最新』等で検索)で取材素材として集める、(2)『この事実をメインにどんなストーリーにしたいか・どんな台本を集めればいいか』とAIに相談、(3)素材を題材にストーリー調へ生成。
トレンドが乏しい年金・老後ジャンルでも『年金制度 最新』等でまとまります。
動画のコメントを投入すると視聴者の反応点を汲んだストーリーにできます。
落とし込みの定番は『先生(FP等)キャラ』を登場させ、間違った解釈の人と正しい解釈を教える対比構造。
『自分でどうするか』でなく『これをストーリーに無理やり落とし込めないか』とAIに壁打ちする(ラテラルシンキング)のが重要です。
伸ばす構成のコツ:『正しくやりましょう』でなく『失敗したら/知らなかったらこれだけ損する』という痛みを入れる。
さらに『制度を正しく利用できた人 vs できなかった人』の二軸対比にすると数字が伸びる(20分なら10分・10分で分ける)。
損失の中身までディープリサーチで調べて入れ込みます。
出典: Discord + Zoom
ここが最大の根本課題です。
テロップ・冒頭・展開などのテクニック論でなく『なぜこの動画が面白いのか』を言語化します。
やり方:(1)YouTubeコメント欄だけでなく小説・論文・Reddit・世界的知見まで引っ張る、(2)面白い事例と面白くない事例、その理由を箇条書きで全部書き出す、(3)成功作と失敗作を比べて『成功作にあって失敗作にない要素』を抽出して仮説化する。
これをAIに全部入れて定義を作り、ディレクター・ライターに渡せば再現性が上がります。
逆にこの定義がないと外注に回せず、AIと壁打ちしても意味がありません。
AIへの渡し方は事例と理由つきで具体的に:『この事例は言葉のニュアンスとして面白いと定義する。
例として◯◯。
なぜ面白いかというと◯◯』と紐づける。
『面白いとは何か』を要素分解すると、裏返しで『つまらないとは何か』も分解できます。
ジャンル固有の例:ホラーは『視聴者が何を怖いと認識するか』=学校の変なルール(職員室は4回ノック等の違和感)から非日常へ移行する流れ。
創作朗読は『高齢層が何をもって面白いと感じるか』=サムネ・タイトルとのギャップを良い意味で裏切ること。
面白さの感覚を掴むには芸人(M1・R1・コント)の『たとえツッコミ集』を書き起こして大量に読み込ませ、法則性を分析させます(AIは生み出すより調べ尽くすのが得意)。
出典: Discord
まずどんな占い・恋愛ジャンルがあるか(復縁・恋愛成就・自信づけ等)を把握。
専門分野(ホロスコープ・四柱推命等)を決め、恋愛系ならターゲットを男女どちらかに絞ります。
おすすめは女性向けで『20代後半・婚期を気にして占いに縋る婚活女子』のホロスコープ(リサーチしやすく整合性を取りやすい)。
選定の考え方:(1)ターゲットの悩みと事実の把握(占い師に聞く・占いサイトを見る)、(2)ライフステージの背景(なぜその時期に悩むか、統計も)、(3)手法の選定。
ディープリサーチはブロックごとに切り分けて一つずつ集め、最後にまとめて仮説を立てます。
コンセプトがぶれる注意:『占いに縋る』というネガティブな捉え方で読み込ませると『占いをやめたら出会えた』と占いを排除する方向に流れます。
『占いを戦略的に使う・力を借りながら自信をつける』という意味で読み込ませ、『占いを排除した戦略はなし』と明示。
経験のないジャンルでは講師側の前情報(肌感のおすすめ)を起点にコンセプトを決めてからリサーチするほうが最初は精度が高い。
ベンチマークが見つからないときはX・note・ココナラ・占い師のHP/ブログ・アメブロのLINEまで広げ、『他の占いでやっていることをホロスコープに置き換える』発想で『占い×鑑定書×相性診断』のように掛け合わせ目線で調べます。
集客→LINE流入→無料鑑定→本鑑定の構成でOK。
出典: Discord
無料鑑定では少し『具体』を入れます。
年代・性別ごとに悩む『HARMの法則』——Health(健康・美容・老化)、Ambition(夢・キャリア・自己実現)、Relation(人間関係・恋愛・結婚)、Money(お金・投資・節約)——を使い『こういうことに悩んでいるんじゃないですか』と箇条書きにすると当たりやすい(コールドリーディングに近い)。
年代・世代別にHARMをAIで書き出し無料鑑定と掛け合わせます。
構成要素のうち『What(何をやるか)』『Why(なぜ)』『How(どうやるか)』では、無料はWhatとWhyに留め、具体的なHowは有料で提供します。
有料で個別感を高めるには生年月日だけに頼らず『どこを具体的に鑑定してほしいか』『今何で悩んでいるか』『手に入れたい未来は』を相手に書いてもらい、それに合わせます。
台本への落とし込みは『感情の入口から入る』(重い悩みを直接突かず『なぜかお金が残らない人へ』のように本人が認めやすい表現から)、『意味づけか行動に着地させる』、『ユーザーの信じたい物語(自分がダメなのでなく流れが悪いだけ/今は停滞期でもうすぐ好転)を理解する』の3点を押さえます。
出典: Discord
題材は、ジャンル全体を見つつ自分の系統(例:感動系)を抜き出して分析する形でOK。
最初から完璧を目指さず、ズレたら修正します。
進め方:タイトル・サムネ・台本・コメントなどをGoogle AI Studioに入れ、各データが何を示すかをAIに伝え『視聴者を理解したいから壁打ちしたい』と依頼します。
壁打ちプロンプト例:『あなたは人間の真理や本音を探るプロです。
このターゲットの思考をするために壁打ちしたい。
私はこの台本の何が面白いのか、なぜその部分をタイトルにしているのかが分からないので、最終的に理解できるようになりたい。
あなたが質問し私が答える形で、合計20問で終え、終わったらやり取りをまとめてください。
私の回答が甘い場合は鋭く指摘してください』。
視聴者目線とは視聴者の言葉で語ること。
『仕事で疲れている人は癒やされるだろう』(自分視点)ではなく『仕事で疲れたな、お金もないし無料の癒しでYouTubeでも見るか』(視聴者の内的言語)で考える。
AIや外注への指示も後者で出すと刺さる内容が出ます。
視聴者像はアナリティクスだけでなくX・5ちゃんねる・ブログ・Amazonなど視聴者が触れる場所から仮説を立てます。
出典: Discord + Zoom
成功台本をAIに入れ、まず『どんな伏線・対立構造があるか書き出して。
専門用語でも呼んで』と分析させ、それを再現するテンプレ的プロンプト化します。
伏線のコントロール:プロンプト内でAIに質問させ、ユーザーがスタートとゴールを決め、複数の伏線候補を強弱(レベル評価)付きで提案させて選ぶ形にします(伏線を10段階の強度で出させ、2の地点で弱い伏線、4で中程度、10で全回収、と配置を指示)。
短編完結型でも基本は一話完結にしつつ所々に次へ繋がる伏線を隠すと、視聴者が伏線を探したくなり見続けます(全部連続にすると最初から見ないと分からず離脱)。
継続改善は差分蓄積方式(視聴者理解リサーチ→模倣プロトA→添削B→差分C、をAIに蓄積し点数評価を出させてデータを貯める)で、30分〜1時間でAI完結の良質台本が量産でき、3回ほど回すと作業の7〜9割がAIで完結します。
出典: Zoom
1つの台本ファイルに全要素を詰め込むから崩れます。
役割ごとにファイルを分けます:シリーズ用フォルダに(1)キャラクター設計書、(2)全体構造/世界観の設計シート、(3)プロット、(4)台本、を分けて格納し、台本生成時に毎回キャラ設計書を読み込ませる。
キャラ設計書には『言いそうなセリフ/言わないセリフ』を各10個入れて避けさせ、新たに決まった設定は都度追記させる。
一括修正は可能ですが指示不足で崩れるので『この5箇所だけ修正し、他は一切いじらないで。
前後の整合性が取れるように書き換えて』と範囲と整合性を明示します。
指示しないとAIは前後だけ見て全体設計を読まないため崩れます。
出典: Discord + Zoom
伸びている企画を系統別(ハッピー系/残酷系/逆転劇など)に5〜10本(できれば成功20本・失敗20本)集め、コメント・再生回数などの一次データも入れてAIで比較分析し、共通項=成功の型を複数パターン抽出して抽象化・テンプレ化します。
系統を混ぜると共通項が消えるので必ず系統ごとに分ける。
自分のストーリーを箇条書きでメモ(犬が登場→バナナを踏む→転ぶ…)し、AIに入れて成功パターンに置き換える形でリライトさせます。
起承転結を起=Aパターン・承=Bパターンと組み合わせると被りにくい。
構成を内容でなく『構成・流れ』として分解する場合は、最重要ルールが原文の言い回しのコピペ禁止(連続20語以上の引用禁止)。
固有名詞・具体例・数字は抽象ラベル(プレースホルダ)に変換し、(1)セクション分割→(2)各セクションをビート(注意・感情・理解が1段階動く最小単位)に分解し目的/視聴者変化/技法を付与→(3)役割コード列(H→P→C→Q→S→E→R→CTA等)で構造の指紋を作る→(4)内容依存部をプレースホルダ化→(5)空欄付き再現テンプレを出力、とすると別テーマで安全に量産できます。
ただしTTP(丸ごと真似)は類似率が高く再利用認定されやすいので、事実への解釈で変化をつけます。
出典: Discord + Zoom
『視聴者が知らない独自の事実』を出し続けるのは不可能(ニュース番組でも独自情報はほぼなく、価値は既知の事実への解釈)。
だから事実より『事実への自分の解釈・価値観』に時間を割きます。
比率で設計(事実5:自分の考え5、事実4:他6など)。
情報連結のコツは『A=B、B=CならA=C』の発想(強引でも論理が繋がれば人は理解しユーモアになる)。
主人公キャラに解釈を喋らせれば自由に書けます。
面白さは定番の理由に意外性をプラス(『缶コーヒーは体に悪そう』に『実は長生きできる』を強引にくっつける)。
エンタメ・雑さ・バカっぽさをどこかに入れる——視聴者は突っ込みたい・優位に立ちたいので『面白いけどバカだな』くらいが伸びる。
振り幅はギリギリを狙う(ドラム式洗濯機なら『うんこを入れる』は遠すぎ、『嫌な上司を2分回す』はあり得そうで心を代弁できる)。
予定調和の裏切りは『綺麗に裏切って、最後にきちんと回収する』(スカッと系で『女の子が強くて勝つ』と予想させ、本編ではやり返しが暴力認定→退学→いじめが原因と立証され報われる)。
裏切りが飛躍しすぎると視聴者がついてこられないのでズレの幅を調整します。
理由をぼかして提示しない演出も、含みを持たせて考えさせるとコメント・議論が生まれます(全伏線を回収しない映画・小説と同じ)。
ストーリー系は自分がTTPしなくても周りからTTPされるので、独自の主人公・キャラ・世界観を作り込みファンを付けて真似できなくします。
出典: Discord + Zoom
いきなりゼロから作りません。
『ベンチマーク先を真似る→真似ながら学ぶ→学びながらオリジナルに昇華する』の順です(考え方のTTP状態から視聴者理解でオリジナルへ消化)。
まず自分の言語化レベル・構造力・視聴者理解を測るため、頭の中を全部言葉にする訓練をし、自分で台本を書いてみる(切り抜き・反応集依存だと派生・創作力が育たない)。
視聴者理解の壁打ちが最重要——タイトル・台本・コメントをAIに投入し『視聴者が何を好むか』を繰り返し壁打ちしてジャンルの視聴者心理を把握します。
必要な能力は、ストーリーを頭の中で描く力と、小説/舞台/映画など『何が面白いか』の判断軸=基礎知識。
テキストを見て『心躍らない/リアリティがない/この描写が弱い』と判断できるかが人間の差になります。
役割分担は得意に寄せてよい:全体像・プロット設計が得意なら自分が構成を作り、一文の肉付け(リライト)は外注やAIに振る(AIは一文書きが得意)。
企画力=発想力・言語化能力・仮説力・分析能力の総合で後天的に鍛えられます。
基本は『既存×既存』の掛け合わせで、リサーチ力・掛け合わせのパターン数(発想の自由度)・50:50か70:30かのバランス感覚を磨きます。
ラテラルシンキングはエンタメ・漫才・コントを見て養います。
出典: Discord + Zoom
時間が膨らむ主因は完璧主義(理想を100%再現しようとする)と判断基準の未整理です。
80%の前向きな妥協を許容し数を作る方が売上は立ちやすい(クオリティ向上は必ずしも売上に直結しない)。
添削の効率化:マニュアル+添削前記事+添削後記事の3点を学習データにして専用の『添削AI』を作ると大幅に楽になります。
自分が添削で多かった事象(語尾の連続、長すぎるセリフ、誤読しやすい漢字、場面転換の欠如等)を箇条書きで洗い出し『元の文字数を減らさず加筆で維持』『内容のリライト禁止、語尾の多様化・長いセリフの分割・読み仮名追加・場面転換挿入は許可』『出力は厳密なCSV形式』とルール化します。
外注のズレの根本は『言語化』不足。
自分が普段やっている作業(何がどう面白いか、予定調和の壊し方、常識を壊す距離感のさじ加減)を言葉にできていないため伝わりません。
やりすぎ/ライトすぎの加減をAIで言語化してから擦り合わせ、マニュアルにOK/NGの状況を明示します。
さらに『人がプロットを作って渡す→要素漏れ』という工程自体をAIで仕組み化(成功台本を数本もらい、分析プロンプト→プロット→台本生成を一連の個別システムに)し、入れてほしい要素を最初から組み込んで『やっといて』で完結させます。
理想は前後準備込みで1本トータル5時間程度です。
出典: Discord + Zoom
フェイスレス台本システム(10パターンのストーリー型を内蔵)を使います。
Claudeのプロジェクト機能等に台本システムを入れ、素材(本の文字起こし、コラム、ニュース、海外の童話・昔話、海外事件の固有名詞でのディープリサーチ結果など)をぶち込めば、ターゲットに必要な情報をストーリー調へ自動変換します。
主人公・サブキャラ・成功/失敗型を指定し『20分・ナレーションと会話の比率3対7』のように条件を出すと台本が出ます。
ゼロから作るのでなく既存情報をリライト/置き換える発想で、出てきたベースを自分で魔改造して面白さを追求します。
ツールはClaude/Cursor/Antigravity/Google AI Studioのいずれでも可。
創作ストーリー(異世界転生・漫画系・不幸な少女もの等)では、自分の頭の知識を入れるのでなく『なぜそのジャンルが流行ったか・何が成功し何がコケたか』を史上からディープリサーチさせ、成功/失敗データをAIに投入します。
被りを避けるには小説・朝ドラ・映画など既存作品の設定をディープリサーチで引き出し、概念を抽象化してYouTube上にまだない形に作り替えます(例:弱者・不幸な少女を肉体的/状況的/精神的に分解して組み合わせる)。
知識を蓄えるのでなく『AIを育てる力』を育みます。
出典: Discord + Zoom
切り抜きで完結させず、プラスアルファ(自社調査をスライドで補足・別切り抜きを足す等)を入れます。
視聴者が欲しいのは情報であって切り抜き自体ではありません。
情報がなければ仮説を1・2・3と立て『どの仮説がしっくりきますか』と問えばチャンネルがコミュニティ化しオリジナルになります。
体系化:各話題で湧いた疑問1〜5を並べて共通項を抽出し、抽象的な意味をAIと壁打ちして人の思考の流れをテンプレート化する。
Obsidian/Notionで情報を蓄積し点と点を線でつなぐと新企画が生まれます。
今後のYouTubeはチャンネルごとの脳みそ(ナレッジ)を作る戦いになります。
維持率が極端に低い場合:既存素材(切り抜き・反応集)を扱えても派生・プラスアルファする力が弱いのが原因。
維持率の低いジャンルに無理に粘らず、創作系(事件系の朗読等)に挑戦して一段レベルの高いリサーチ・分析・視聴者理解を経験し、派生・創作の力を鍛える方針に切り替えるのが有効です。
反応系で他者投稿を転用する場合は著作権リスクがあるため売上とリスクを天秤にかけます。
出典: Discord + Zoom
視聴者が一般的に思うことを大きく裏切る意外性を必ず組み込みます。
冒頭は『なんでそんなので死ぬんだ』という意外な展開でフックを作る(王道の小競り合いは想定内なので避ける)。
怖いヤクザに『可愛いものが好き』等のギャップ設定を第一章で語っておき、想定を全部裏切る。
『ヤクザ×役職(葬儀屋・たこ焼き屋等)』のような外的ギャップでも幅は狭まりません。
鍵は『言葉の定義を再設定する』こと。
弱者=物理的弱者だけでなく『大切な人を亡くした人=精神的・心の弱者』と再定義すれば、葬儀屋なら心の弱者を救う物語が作れる。
クレープ屋なら『亡くなった我が子がクレープ好きだったから全国でクレープを作る』とストーリーを後付けする。
ギャップが大きいほど満足度が上がります。
差別化の核心は、視聴者がYouTube以外(過去のドラマ・映画・小説)も見ているので、既存作品をディープリサーチで引き出し概念を抽象化してYouTube上にまだない形に作り替えること(特に65歳以上は昭和作品を見てきているので懐かしさ・昭和感が手がかり)。
TTP動画ばかりだと予定調和・既視感で即離脱されるため、『市場未開拓の新規ネタ』をどれだけ作れるかが勝負。
組み合わせは『いけるか』で判断せず、無理に組み合わせてから何が作れるかを考えます。
出典: Zoom
他人の伸びネタをそのまま擦るのは最もやってはいけません。
やるべきは『視聴者理解 × 伸びている切り口』の掛け合わせです。
手順:(1)伸びている動画10本を関連トラフィックに入れる、(2)視聴時間トップ・クリック率トップを出し、A×Bでスコア化して上位を弾き出す、(3)AIで共通項を抽出、(4)その共通項に『この動画を見た人は次に何を知りたいか』という視聴者心理を掛け合わせる。
注意:伸びた動画に含まれた感情要因(恐怖系等)を外すとYouTubeがどこへ届けるか分からなくなり数字が崩れる。
テイストがバラついたら直近で伸びた3〜4本前のテイストに揃えます。
海外・世界経済・専門ネタが伸びない場合は『ネタ軸』でなく『集まっている視聴者層軸』で考える。
専門的すぎるネタはターゲットがずれます。
実生活に直結したテーマ(石油・戦争系の『来なくなったら自分の生活はどうなるか』等の当事者意識)に寄せ、海外事象は日本版に置き換える対比構造(これが世界で起きている→もし日本で起きたら→システムが違うからこうは起こらない)で無限に展開。
台本は二層構造に:導入で『生活がどう変わるか・対策』を新規(薄い層)向けに、後半で深い考察でコア層も満足させると、薄い層に刺さり濃い層も回遊します。
出典: Zoom
流れは『ネタ選び→台本抜き出し→ストーリー化→添削→OKなら動画化』です。
手順:(1)まずネタを選ぶ、(2)そのネタを表現しているチャンネルや情報をまとめている人をピックアップする(既にキュレーション・咀嚼済みの情報を借りる)、(3)それをストーリーの中に置き換える。
台本は伸びているものが前提なら1本でよい(老後・年金などのキーワードで『今週一週間で伸びているもの』を入れる)。
量産のコツは、同じネタを1回で捨てず何度も使うこと。
リライトではなく別のストーリー調に置き換えれば、ストーリーパターンが複数できます。
事実ベースの伸びている年金・受給ネタを集め、別ストーリーへ置き換えれば簡単に量産できます。
出典: Discord + Zoom
ニュース系は事実に対し『私はこう思う』と自分を主人公として語るクリエーション(顔出し不要、ストーリーを作り一意見として伸ばす)。
作り方はXなどで意見を集め、AIで精査・リライトします。
既存のニュースまとめ台本は既に誰かがターゲット向けにキュレーションした情報なので、台本変換システムに入れればイラスト系ストーリー調へ自動変換できます。
レジェンドとの対比・比較構造(『何がどう具体的にすごいか』)を示すと、多くの人は調べていないのでキュレーション価値になり受けやすい。
逆に『唯一負けている部分』を無理にでも探すと予定調和の裏切りになり伸びます。
切り抜き系は、登場人物について新しい・深い情報を端的に知るために視聴者が集まります。
視聴者の中で登場人物は『◯◯な人間である』という理解が進んでいるので、その特徴・共通項・思想を人物ごとに洗い出すことが最重要。
普段のイメージを理解すると『普段と違う言動=ギャップ=話題』を作りやすくなります。
注意:海外は情報の解釈を間違うと即削除されるため慎重に。
オリジナリティの源泉は『ライバルが言っていないこと・やっていないこと』。
視聴者がライバルの動画で解消できない問題・欲求を、X・5ちゃんねるから探し当て、AI壁打ち+ディープリサーチで肉付けします。
同じジャンルの他メディア(書籍・映画・小説)で何が受け入れられているかを見ることがオリジナリティにつながります。
出典: Discord + Zoom
まず見直すのは企画・サムネ・タイトルです。
特にサムネ・タイトルが既存動画に似すぎていないか確認してください。
動画はまず既存視聴者・登録者にインプレッションされますが、サムネやタイトルが似ていると『過去に見たもの』と無意識に記憶されクリックされません(維持率もインプも伸びない)。
即時対応:すでに出している動画はサムネとタイトルの変更が有効です。
バズったネタを擦るときは『企画は一緒で切り口を変える』のがおすすめ(6人を扱った動画なら一人ひとりを深掘りする、対峙する側にスポットを当てる等)。
内容を大きく変えないならサムネ・タイトルの表現を大きく変え『別の動画かな』と思わせます。
立て直し:過去に伸びた鉄板企画を数本出してインプが戻るか見る。
戻らなければ視聴者層が変わっている可能性があり全体的な企画変更を検討。
CTR・維持率が良いのに初速インプが頭打ちなら、過去の勝ちパターンはベースに維持しつつ『自チャンネルで視聴者増につながっている動画』×『その視聴者が見ている他チャンネルの動画』で新しい切り口を探ります。
企画をガラッと変えるのは避け(今いる層からずれるとデータが悪化)、成功要素をベースに細かく丁寧にテストします。
出典: Discord
おすすめは老後の問題に紐づいたストーリー系の『シニア朗読』。
単なる朗読でなく『漫画でわかる』ように難しい話をストーリーで自分事として噛み砕いて伝えるイメージで、(1)老後の諸問題(2)市役所の手続き(3)年金の新制度などを発信。
人間関係の悩みから入り、サブで健康・お金を入れるとリーチが広がります。
一方的に否定も肯定もせず、相手を承認しながら『こう考えると未来が良くなる』と新しい価値観を提示するのがポイント。
給付金・年金系が伸びるのは、シニア層が情報を必ずYouTubeで探しに来るからで需要が尽きず検索ボリュームも増え認知も早い。
法改正・制度変更など『変わり得るもの』はトレンドで、検索需要が高まるタイミングを狙うと爆発しやすい。
フルAIなら外注なしで低コスト(1本数千円規模)で作れます。
AIで台本→AIで画像→Remotionで動画生成。
『シニア朗読イラスト系×老後資金の解決問題』に、感動だけでなく不安を解消する『価値提供型・教育型』を合わせると単価が上がり、尺が長いほど高まります。
アドセンスが取れなくてもリストマーケに繋げられる二軸でおいしく、シニアが増える社会構造から長期運用も可能。
画像はCursorからGoogle AI StudioのAPIに繋ぎNano Banana Pro等の画像生成モデルで一括生成、動画はRemotionで自作ツールを組んでコントロールします。
(※料金・ツール名・各サービスの仕様は作成時点の情報です。
最新は要確認)
出典: Zoom
主人公(例:チャンネルオーナーの65歳女性)を設定し、ナレーターも主人公本人として扱います。
『チャンネル管理者=主人公=本人』と見解を統一すれば、主人公の意見・視点で一貫して書かせられます。
台本がストーリーに寄りすぎるのもNGで、ナレーター(=主人公・運営者の代弁者)が情報を切り取って紹介・教えていく流れを必ず入れる。
描写や悩みが薄ければ『描写が薄いからこうして』と修正し、修正版をAIに学習させると再現性が上がります。
漫画・アニメ系の構成:動画尺は15〜20分想定。
コメント傾向では『1話完結型をメインにしつつ継続要素がある』形が好まれるので、20話を1セットとして展開すると作りやすい。
漫画全体の最終ゴール(着地)だけ決めて途中は補完。
20分なら起承転結で各パート5分ずつが目安。
1話を頭から最後まで一本の筋で整合性を取ろうとすると重くなるので、入り口と出口だけ決め、間は出口に繋がるよう自由度を持たせ、結だけで次回へ繋ぐと軽く作れます。
キャラのギャップを出す裏設定(ヤクザだがぬいぐるみ好き等)も面白い。
全体と各話のプロットは統括側が作り、肉付けを分担します。
出典: Zoom
作れます。
台本に対し『50秒で展開が早く、画像5枚+動画3本+静止画…合計10回展開』といった指示まで可能です。
既存の伸びている動画を分析する際は、尺に対し画像が何枚・平均表示秒数・どの場面が何秒かをカウントし、装飾と尺を出すと1動画あたりのコストも事前算出できます。
台本と画像プロンプトは別々にやらず同時に:(1)まず全体設計をさせる、(2)キャラ維持のため最初に使用キャラをユーザーに聞かせ画像を固定、(3)台本本文に各シーンの画像プロンプトを必ず入れ込ませる。
これで両方が同時に出来上がり大幅に速くなります。
クオリティは完璧を待たず、まずミニマム(下のテロップだけ、吹き出しなし)で60%の完成度でも走らせて運営を開始。
漫画の吹き出し、冒頭の静止画→動画化(Ken Burns)、キャラ差し替えなどは走らせながら段階的にブラッシュアップします。
最初は『1本作って反省』を数回繰り返す下地作りの時期。
台本だけは自分で質を高め、時間のかかる編集は人に任せ、質が安定したら量重視のフェーズに切り替えます。
(※使用ツールの機能・仕様は作成時点の情報です。
最新は要確認)
出典: Zoom
AI出力は8〜9割使えますが微調整は必須です。
システムのまま出さず各自で改造することで視聴者が面白いと感じる台本になり、個人の色も残ります(手を入れず出す人は売上が伸びにくい)。
比重:YouTubeは絶対的に台本が最重要。
台本はボリュームがあり、視聴者が求める物語の浮き沈み・面白さで数字が決まります。
運営方針は台本ブラッシュアップが第一。
ただし『インプレッションが伸びない』という個別症状にはタイトルの見直しで対応します(台本第一・症状別ではタイトル、と切り分ける)。
尺・文字数:尺は15〜20分が好ましいが、最終的にはリサーチして同ジャンルのライバルが何分かに合わせる(市場の当たり前に従う)。
文字数は1分間に約400文字読み上げる前提で計算(15〜20分なら8000文字程度、10分動画は約4000文字、ショートは400〜500文字)。
口調やキャラは後から切り替えればよいので、ベースの構成・内容を先に固めます。
出典: Discord + Zoom
一回ダメだったから向かないという判断は思考回数が少なすぎます。
別軸単体ではずれるので、必ず今集まっている視聴者の軸と掛け合わせます(視聴者がお金軸なら『お金×健康』、孤独なら伸びている要素〈節約まとめ系〉と掛け合わせて『孤独×まとめ』)。
週の本数のネタ配分は『AかB』でなく『A×B』のバランス調整。
市場上位トップ10を調べ構成比(例:離婚6割・資産系2割)が分かればそれに合わせる。
配分は(1)人気ネタ、(2)視聴者の他動画との掛け合わせ、(3)近い属性チャンネルとの掛け合わせ、(4)市場未開拓の新規ネタ——のうち4が最も重要(既視感が出るとクリック率が下がるため)だが作るのが辛い。
週のパターンを3種類ほど作り(1週目は通常、2週目はパターン4を2本等)毎週変えて反応を見る。
新規を集める企画は最初は必ずコケるので『正しいコケ方』として織り込みます。
またライバルの伸びている動画はタイトルライティングがしっかりしていることが多いので、自分のタイトルが簡素化していないかも確認します。
出典: Discord
もう一段掘って、事例と理由つきで具体的に伝える必要があります。
『この事例は言葉のニュアンスとして面白いと定義する。
例として◯◯。
なぜ面白いかというと◯◯』というように、台本のどこを指して・何が・なぜ面白いのかを明確に紐づけ、抽象的な要素をナレッジに入れていくと台本のクオリティが目に見えて変わります。
『面白いとは何か』を要素分解すると、裏返しで『つまらないとは何か』も分解できます。
一般的な言葉ならAIもある程度理解しますが、独自の概念や分類は『自分はこう考えている』『これはこういう事例』『同じような事例でもこれは失敗例』と事例を多数入れて定義することが重要。
導入後はAIに全データを読み込ませた上で、その概念をどう定義・理解しているかを聞き、自分の認識とズレていなければOK。
確認が目的なので、まずは10本程度の台本で十分です。
出典: Discord
まず目指す完成形を100点として今回の台本に評価点をつけ、差分(足りなかった点)を具体的に詳細に書き出します。
次に修正前をA、修正後をBとして『B−A』の差分を取り出し、そこから見えてくる『やるべきこと』『修正ポイント』をAIに覚えさせてスキル化・ルール化していくと台本がどんどん強くなります。
差分のうち言語化できない部分はAIと壁打ちします。
『こういう言葉を自分で生み出すには、どういう考え方をすればいいか』と聞いていくと言語化のプロセスが鮮明になる。
言葉の意味が分からなければ『言葉のレベルを一段下げて教えて』と伝える。
この自己修正の方法論を身につければコンサル終了後も自走でき、成長スピードが上がります。
壁打ちは、より高度な推論(思考)モードが使えるプランなら、それを使った方が質が上がります。
(※AIサービスのプラン名・機能名・提供内容は作成時点の情報です。
最新は要確認)
出典: Zoom
ヒットの要因は1つ2つに決めつけられず無限にあります。
視聴者は人間で、家族や友人ですら好みを100%言い当てられないのと同じで、なぜ伸びたかをYouTubeにも本人にも確認できない以上『この感情を刺激したから伸びた』と断言はできず『その可能性が高い』としか言えません。
過去の要因を捉えれば次も伸びるという前提自体が誤りで、法則・型に固執すると思考が硬直し勝てる幅が狭まります。
代わりに複数軸で仮説を複数持つ:(1)YouTube側の企画案、(2)視聴者心理・感情面、(3)その掛け合わせ、(4)ライバルの伸びた動画から視聴者感情を読み解く。
題材の抽象度も変えられる(Amazon→通販→便利なサービス/石油→世界経済→実生活への影響)ため組み合わせは無限。
固定観念を一度壊して作り直すラテラル(水平)思考=柔軟性が重要です。
出典: Discord
ターゲットを『面(感動・家族愛が好きな人など広い層)』、ペルソナをその中の『点(具体的な趣味嗜好を持つ個人)』と捉え、その一人に向けて作る理解で合っています。
ペルソナの集合体がターゲットです。
チャンネル単位だけでなく動画単位でもペルソナを設定したほうが、その後の動画をヒットさせやすくなります。
家族愛がテーマでも響く層は『過去に家族がいて今はいない人』『家族に問題が生じて理想の家族像を求める人』『日常に当てはめて懐かしむ人』などに分かれ、主人公が夫か妻か子供かでも変わります。
ペルソナ単位で作るとどの層に響いているかが鮮明になり、『自分はどの層に強いか』を分析できます。
ただしペルソナを決めること自体が目的ではありません。
広さは『25〜34歳女性』程度で十分で、重要なのは『そのペルソナがどんなことで細かく悩んでいるか』を書き出すこと。
記述が『質の高い楽しみを求めている』のように抽象的だと外注やディレクターでイメージが散らばるので、『他チャンネルにない没入感』『家事の手が止まるほどの感情の起伏』『視聴後に安全な生活に安堵できるリアリティ』のように具体的に分解・定義し、関係者と言葉の前提条件を揃えます。
出典: Discord + Zoom
ジャンルそのものが原因ではないことが多いです。
古いもの(ファミコン世代等)は壊す人も多く、企画・台本次第で十分いけます。
問題はジャンルより『面白さの定義が甘い』根本にあります。
売上スピードを最優先するなら今の路線から大きくずらさず、同じターゲットを保ったまま細分化先で特化するのが早道です(テーマを丸ごと変えると視聴者理解を一からやり直すことになる)。
例:『ヤクザ×シニア』なら優しい/厳しいヤクザでハード系に寄せる、ヤクザ要素をどれだけ細分化して強めるか。
同フォーマットでも別フォーマットでも、ターゲット(シニア×ヤクザ好き)を変えずに横展開するのが基本。
荒れて本数勝負化している場合は別形式を試す、海外側が正常化していればそちらを狙うのも手。
新規立ち上げで形式を選ぶなら、声優・制作経験があり画像生成を効率化できる漫画系でのリライトが効率的(主人公コンセプトで差別化)。
いずれも市場規模が大きい題材が前提です。
出典: Zoom
形式ごとの判断:
【ランキング】無限にネタを作れて伸びやすく再現性が高い。
マニアックでもよく、『鉄道VS別ジャンル』のVS形式なら別属性も呼べる。
【総集編】急にゼロにせず、中身を変えた『別の形の総集編』として本数を減らして再開すると、流しっぱなしで見る層が戻り復活する。
【速報系】尺が短く本数勝負の量産型(単価が低め)。
再生が多くても視聴時間が短いと売上は高くない。
まず速報で感覚を掴み、流行ったネタを別チャンネルでじっくり考察する横展開が有効。
【手元クイズ系】実写っぽい手元動画は量産系と違う伸び方が期待でき、AIでクイズ生成→印刷→手元撮影→機械音声後乗せで完結し難しくない。
いずれもジャンル界隈の平均尺・伸びやすい尺・中身が伴っているかをデータで見て、自分の視聴者の好みと照らして判断します。
出典: Zoom
簡単・低参入障壁・低尺=作成コストが低い手法はTTP(徹底的にパクる)される確率が高く、YouTubeに『全部一緒』と認識されて巻き込まれ埋もれます。
短尺3分・約1000文字ならAIを使わず手書きの方が早く、AI不要=誰でもできるので優位性が出ません。
対策は長尺化(20分・8000〜1万文字)。
自分で書くとヘビーになりAIが必須になることで、オリジナリティと作成効率の両立で優位性が出ます。
短尺は『まず感覚を掴み、流行ったネタを別チャンネルでじっくり考察する横展開』の入口として使うのが有効です。
出典: Discord + Zoom
プロット品質チェックは『視聴者ナレッジ』を作ります。
ターゲットのペルソナ・欲求・コメントを読み込ませ、『この視聴者ナレッジがこのプロットを見たらどう感じるかを踏まえて査定して』と依頼。
過去に好まれた/嫌われたものを踏まえ何が足りないかを視聴者目線で評価してくれるので、それを基にプロットを修正してから本執筆に入ります。
台本の面白さ判断には視聴者理解が不可欠で、YouTubeコメントだけでなくAmazonレビュー等の『何が面白いと書かれているか』も集めて分析します。
書く言葉は視聴者が頭の中で使っている言葉で(『代替サービスとしてこたつを使用する』でなく『自分はこたつで十分だ』)。
これを『言葉を砕く』と言い、視聴者が頭に描いている言葉を動画にして返すと理解されやすい。
鍛えるには目指す方向性の実データをAIに入れて可視化させ、他事例も大量に出させて目を慣らします。
出典: Zoom
頭の中で処理している企画思考を可視化・言語化するのが先決です。
『どういう企画が伸びる/伸びない』の感覚を細かく言語化し、リサーチに何時間・企画検討に何時間・プロット作成に何時間と工程ごとに明確化する。
それをAIに入れて壁打ちすれば、企画検討の時間(1日2〜3時間かかっていたもの)が1時間程度まで短縮できます。
さらに可視化したルートをディレクターに渡せば再現性が上がり、自分が関わらなくても同じ企画が出せるようになります。
今の力でこれだけできているので、考える深さと可視化する力が上がれば出力はさらに上がります。
出典: Discord
よくあるミスは、本人の『捉え方・評価』を抽象化だと思い込むこと。
『iPhone離れ→費用対効果が悪い』の費用対効果が悪いは主観であって抽象化になっていません。
正しくは対象とその動きをそれぞれ抽象化します。
iPhoneを『日常的に使うもの/文化として根付いたもの/使わないと不便なもの』、『離れ』を『使わなくなる/禁止/頻度が下がる』と抽象化し、組み直すと別の具体パターンが出ます(抽象→具体→具体の掛け合わせ)。
切り口と訴求の違いは3段で:テーマ=何の話か/切り口=そのテーマをどの角度で扱うか/訴求=その角度をどんな感情に刺して見せるか。
切り口は『誰向けか』だけでなく『どの悩みを・どの場面で・どの角度で見せるか』まで含む。
訴求は視聴者の悩み・欲求・不安・怒り・願望に対し『これは自分のための動画だ』と思わせる刺し方(不安訴求/損失回避/簡単さ/共感/逆張りと変えられる)。
リサーチ時は『これは切り口の差か、訴求の差か』を分けてメモすると転用しやすくなります。
出典: Zoom
アドセンスは台本ありきで、視聴時間を長く貯めるため感情の起伏をどう動かすかが重要(濃度が高い)。
リストマーケはリストが取れる設計であればよく感情の起伏はある程度でよい。
実務上は『見てもらえる(視聴時間を稼ぐ)台本設計の中にリストマーケの導線を入れ込む』のが定石で、アドセンス台本をベースにリスト導線を組み込む形が最も両立しやすい。
再申請(収益化)はフォーマット以上に独自性が重要。
台本型のTTP(まる写し)や引用だけ(掲示板引用など)では他と同じになり通りにくい。
問題提起→ストーリー→自分の意見という流れの中に、運営者としての価値観・考え方・問題定義・オリジナルのストーリーを入れる。
収益化を復活させている人はいるのでジャンルの問題ではなく動画の作り方の問題です。
さらにジャンル内で話題を絞る(日本の良さでも歴史・文化・機械・風習などどれを伝えるか絞る)と差別化しやすくなります。
出典: Discord
NG台本に共通するのは、ストーリー全体が読めないまま要素を詰め込んでいる点です。
『これを入れたら喜ぶだろう』と需要を決めつけ根拠なく要素を投入している。
具体的問題:(1)話題が唐突で整合性がない/伏線らしき記号を並べるだけでやり取りとして成立していない、(2)シーン間の繋ぎがなく前提情報がないまま展開し視聴者が置いてけぼり、(3)ラブコメ等のパートが長すぎ、キャラへの思い入れを作る『経緯(ビフォーアフター)』がないため謎の人物に見える、(4)そのシーンでしか出てこない独白などキャラ描写が浮いている。
下準備が終わっていないのに揚げ始めた唐揚げのような状態です。
テンポの中で何も刺さらない掛け合いに尺を使っている部分は削るべき。
質の高い台本と低い台本は『構成・論理展開/言葉遣い/言葉の組み合わせ/具体例/類似話題からの引用/感情描写』のレイヤーで実際に印刷して見比べると差が見えます。
出典: Discord
掴みの一言で終わらせず、続きを見たくなるフックを足します。
『たったあることをするだけで収入が年間◯◯円も変わるなんて気づいていなかった』のように残りを見せて引っ張る一文を入れる。
コピーライティングのヘッドコピーを書く感覚で冒頭を設計するのがコツです。
ジャンルによってフックの設計は変わります。
スカッと系なら冒頭でまずコルチゾール(不快感・ストレス・苛立ち)を前面に出し『この怒りを解消しないと気持ち悪い』状態に追い込んだ上で『必ず解消される』前振りを置く。
ストレスの溜め方が肝で、ターゲットの解像度を極限まで高め(1)日頃何に苛立っているか(2)どんな不満と願望があるか、を外さないこと。
良し悪しは最終的にサムネ・タイトル・台本・編集まで作ってアップし、視聴者の反応データで判断します。
3. マインドセット・継続・学習
不安・焦り・継続・学習法・目標設定など、稼ぐための考え方(マインドセット)と続けるコツをまとめたQ&A集です。
出典: Discord + Zoom
事実と感情がごちゃ混ぜになっている状態です。
「なぜ作業できないか→不安だから→なぜ不安か」と『なぜ』を5回掘り(Five Whys)、感情(モチベが下がった・早く安心したい)と事実(行動しなければ結果は出ない・止まっている時間が一番損失)を切り離し、事実だけにフォーカスする脳を作ってください。
選択肢を全部洗い出せば、結局『作る・改善する』しか残りません。
不安に駆られても何も変わらず、行動するしかないので、不安に駆られる意味はない。
人間最大の恐怖である『死』すら普段は忘れて生きているのに、小さな不安で手を止めるのは不合理です。
台本改善・視聴者理解・仕組み作りに没頭して忘れるほどやればいい。
失敗もデータが溜まるので失敗ではありません。
具体策:(1) 安心は「達成後のご褒美」ではなく設計できる前提条件と捉える。
最悪の想定をして残るキャッシュ・削減余地を計算しておけばリスク回避になる。
(2) 焦りの原因は数字が埋まっていないことなので、結局やるべきことに集中する以外に解消法はない。
(3) 辛い時こそ笑うなど、思考と行動で脳を騙し、自分の言動を自覚的にコントロールする。
本当にピンチなら、悩んでいる間に動画を1本作れているはずです。
出典: Discord + Zoom
60〜70点(80点)で走らせ、最初から完璧を目指さないこと。
プロンプト・コンセプト・ブラッシュアップは永遠にできてしまう工程なので、完璧を狙って止まるより、まず出して結果(データ)を見る方が圧倒的に前進します。
具体的なイメージは経験して初めて見えるもの(富士山の景色は登らないと分からない)で、ゴールさえ分かれば進みながら経験値を貯めればよい。
『どっちが合っているか』という問いが出た瞬間にテストすればいいだけです。
手順:(1) 先に『2日に1本』などペースを固定し、クオリティはどうあれ出すことを優先する。
(2) とりあえず作ってリストを入れれば、そこからテストが始まる。
リスクのない施策なのでアクセルを踏む。
(3) AIに『成功/失敗の理由』を聞き、失敗台本はデータ・グラフごと入れて原因分析させ、自分の見解も伝える。
これを高速PDCAで回すとデータが溜まり理解が速くなる。
「刺さらないこと」はリスクではなく検証結果がそうだっただけで、刺さらなければリメイクすればいい。
むしろ「やらないこと」がリスクです。
リサーチも『理解できるまで』だと終わらないので、個数か日数で区切る(例:あと30件、計10時間で打ち切り、各作業60〜80%で次へ)。
ただし視聴者理解のワークだけは絶対に飛ばさないこと(飛ばすと売れないものの量産になります)。
出典: Discord + Zoom
違いは行動量=知識を入れた量ではなく、実際にアクションを起こして世に作り上げた数です。
そして行動の違いは『情報の解釈の違い』から生まれます。
世の中の情報をどう受け取り→咀嚼し→決断し→行動するか、最初の解釈がずれると全てがずれる。
怖いのは本人が一生懸命努力していて『ずれている』と気づいていないこと。
だからノウハウ以前に、考え方・価値観・判断基準(選ぶ価値基準)の補正こそが結果を早めます。
コツは『自分だったらこう思う』という自己流の経験則を一旦やめ、言われていることを徹底的に素直にやること。
今理解できなくても飛ばさず、上から一つ一つ丁寧に読み、素直に手を動かす。
同じ先生に習っても点差は出ますが、正しい勉強法なら誰でも60〜70点(月100万程度)までは上がります。
違うのは吸収力とスピードだけで、技術やノウハウは全員後天的に身につけるものです。
さらに『圧倒的なギブの精神』が結果を分けます。
言葉は丁寧でも無意識に『テイカー(搾取気質)』になっている人がいる。
『お金を払っているんだから全部やって当たり前』という態度は、自分の言語化不足を棚に上げ『察してほしい』と言っているのと同じ。
逆に『こういう表現の方がいいですか?』『このファイル作っておきました』と先回りで価値提供できる人は伸びます。
最初のワンセットは、視聴者理解ツールで壁打ち10回、まず動画を5本上げてデータを貯めることです。
出典: Discord + Zoom
『やりたいことをやる』のではなく『やるべきことの中で、やりたいことをやる』と考えてください。
タスクを4つに分けます:(1) 必ずやるべき、(2) 未来のためにやった方が良い、(3) やらなくても良い、(4) 事業に繋がらない。
このうち (1)(2) を細かく羅列してしらみつぶしにこなし(飽き対策に30分ごとに交互も有効)、(3)(4) には手を出さない。
サブのタスクを排除する=『やらないことを決める』のが要です。
余計なことを考えるのは脳に余裕があるからで、『意識する』だけでは変わりません(意識で変わるならとっくに変わっている)。
1日のタイムスケジュールを組み、各工程の所要時間を把握・改善するアクションに落とし込み、目の前を死ぬほど忙しくすれば自然と他を見なくなります。
手を広げすぎるタイプは、まずやらないことを決めて対象をかなり絞る。
脳のメモリーには限界があり、同時並行(マルチタスク)はできません。
1ヶ月単位で一点突破していけば、3〜4ヶ月後には複数を並行できる脳に育ちます。
なお株・FXのような収益情報にのめり込むのは危険なので(余剰金以外でやると本当に首が回らなくなる)、まずその情報源から離れること。
X等での無駄な巡回も、無駄と分かっているならアプリを消す・Webからアクセスできなくするなど物理的に断つ環境を作ってください。
重要な変化は運営からアナウンスされます。
出典: Discord + Zoom
コンテンツに落とし込んだら、あとはとにかく手を動かすこと。
最も成功から遠のくのは、ずっと勉強だけして動画を上げないことです。
知識を入れるだけ(メモ)はインプットであって行動ではなく、サムネ・タイトル・台本・動画を作ってアップロードして初めて『行動』になります。
『理解した』の定義が問題で、マニュアルや教科書を何度読んでも一発で100点は取れないのと同じく、『1回読んで実践→分からなければ読み返す→また実践』の繰り返しが普通です(ギターのFコードが慣れて弾けるのと同じ、体を慣らす感覚)。
最初から百発百中はありません。
そもそもYouTubeに『事前に分かる正解』は存在しません。
動画を投稿し、視聴者に喜ばれるか・YouTubeに評価されるか(データ)でしか正解は確認できない世界です。
だから投稿前に考え込むこと自体が不毛で、伸びている動画を真似ても全員が伸びるわけではない。
やるべきは『事故率を下げる』こと(100%事故らない方法はない=青信号でも跳ねられる時はある)。
リスクの低い手段を選びつつ、まず出してデータを見て改善する。
対応策(例:アドセンスが全部止まったら家族・知人名義で作り直す)を1つ知っておけば、過度に怖がる必要はなくなります。
最初のワンセットは、視聴者理解ツールで壁打ち10回→まず5本投稿、です。
出典: Discord + Zoom
考えていないのではなく、考える深さを途中で止めている人が多い。
能力の問題ではなく、掘り続ける習慣が足りないだけです。
『壁打ち20回で終わり』と勝手に決めず、5段階のワークなら10段階掘る、というのを一度やってみてください。
自分が無知である前提で、深く掘って知識を蓄えること自体を楽しさに置き換えるとよいです。
アウトプットのコツは『具体的に・断定的に書く』こと。
『○○と思いました/感じました』が多いと自信がない状態に見えます。
AIと壁打ちする際も、こちらが具体的に返さなければAIの返しも具体的になりません。
まとめができたら、その内容でGrok・Gemini・ChatGPTのディープリサーチをかけ、世間の声と答え合わせをするとズレが可視化され自信も持てます。
AIは肯定しがちなので、壁打ちでは『否定的に考えた場合の仮説』も必ず出しておくこと。
習慣化のコツ:脳の筋トレと同じで、やった時は疲弊するがすぐ結果には直結しません。
1日5分・1日1ワークでも時間を決めて継続すると、同じ情報の見え方が変わります。
題材はタイトル・サムネ・企画・台本・ネタ出しと具体を変えて回す。
正解のない世界なので『昨日の自分より幅が広がったか・新しい発見があったか』を基準にし、他者と比較しない。
すべてデータとしてドキュメント化しておくと、後にCursor等で自動化する際に役立ちます。
出典: Discord + Zoom
感情に振り回されず、事実だけを見て対応策を考えるのが大原則です。
判断は経験の浅い人の推測ではなく『事実』を見る(YouTube公式の発表など)。
Xなどウェブの情報は話半分で鵜呑みにせず自分で試す。
メンタルに来るなら見ない断捨離をし、情報交換は信頼できる人のレベルに絞ること。
再審査の動き方:収益無効化でも慌てて再審査には出しません。
落ちると次の再申請まで待機期間が空き時間がもったいないので、次のリミットギリギリまで待ち、その間に事実を徹底的に集めます。
具体的には(1)なぜ無効化になったか、(2)周りの状況、(3)再審査に出した人の結果、(4)受かった/落ちたケースの共通項。
今はAIによる誤審が相次ぐため、『YouTube側が正しく査定できている前提』の正論より『どの再審査方法が今のAIや審査部に通っているか』という実データの方が重要です。
登録者減少も、どの動画で減ったかをデータで分析して対策します。
前提認識:厳しくなったのではなく、真っ当にやっていない人(著作権違反・転載・量産系)が淘汰されているだけ。
視聴者とYouTubeが求める価値をきちんと届ければ問題は起きません。
チャンネルが全部消えてもまた作り直せばいいし、一度復活して資金・精神に余裕ができたら成長した知見でもっと早く伸びます。
悩んで手が止まる時は、その悩みが吹き飛ぶくらい手を動かすのが一番早いです。
(※再審査までの待機日数や申請のタイミングなどの具体的な数字は、YouTube側の規約変更で変わります。
実際の待機期間・再申請可能日は、その時点のYouTube公式の案内で必ず確認してください。)
出典: Zoom
収益化の早い遅いや『当たるかどうか』はコントロールできない領域なので、焦っても売上は1円も上がりません。
プロや登録100万超の人でも当たるのは3〜4割で、企画が滑るのは普通。
少しかじった素人が百発百中を狙うこと自体おこがましい、と捉えると楽になります。
力を注ぐべきはコントロールできる部分=本数を増やして入口(チャンスの数)を増やし、ボトルネックを潰し、速く作り、その中でABテストすること。
たくさん仮説を出し、成功率の高そうなものをひたすら早くPDCAで回す。
100個試して1個当たるなら、1個を選ぶより100個全部やった方が確実という量質転化の考え方です(99個の失敗データも別の場面で成功データに転用できます)。
焦りの原因は『速さを求める』ことと目標がざっくりしすぎていることなので、ゴールから逆算してペースを数値化する(例:来月までに30本=2日に1本)。
実際の収益化は早くて1ヶ月、ゆっくりで2〜3ヶ月、20〜30本必要なら今4〜5本は予定通りです。
まともに運営すれば1〜2ヶ月のズレはあれ、いつか必ず収益化します。
出典: Discord + Zoom
言語化の重要性は非常に高いです。
外注も人材育成も台本も、すべて言語化のレベルが上がれば質が上がります。
必要なのは正しく相手に伝わる日本語=『国語力』。
人間同士なら文脈で汲み取ってくれますが、AIはまだこの力が弱いので、AIの出力をコントロールできないなら国語力を上達させることが解決策です。
説明不足・話の齟齬・追加質問が来る、というあるあるは、自分の力を過大評価せず能力アップに注力することで解消します。
鍛え方:言語化を引き上げるサポートツール/プロンプト(GPTや壁打ちスキル)を自分で作り、毎日5分でもいいから抽象→具体の練習をする。
『自分の今の表現がどれぐらいの抽象度か把握したい、言語化を引き上げてほしい』という練習ツールが有効です。
AIがいくら良い出力をしても、人間が見抜く目・コントロール力を持たなければ意味がないので、筋トレや受験勉強と同じく鍛錬の継続が必要。
加えて、知らない言葉が出てきたとき『すぐ調べるか・後で調べるか・調べないか・知った気でいるか』、この細かい選択の連続で未来が変わります。
気になったら反射的にすぐ調べる癖をつけてください(無知の知)。
出典: Zoom
講師や上位者と比べないこと。
講師側はプロで12年やっており、上位者も現在進行形で成長中なので、今の時点で追いつくのは構造上難しい。
比べる相手は『過去の自分』です。
過去の自分より速く成長し、過去の売上を早急に抜くことを日々(さらに数時間単位で区切って)繰り返せば、自然と他者比較しなくなります。
突き抜け方は人それぞれで強みのパターンが違うだけ(RPGのパワー型・素早さ型・回復型のように)。
稼げる/稼げないはスキル単体でなく、考える力・行動力・応用力・企画力すべての掛け算で決まります。
AIで動画を作れるようになった、という成長軸を持てば、周囲にAIで作れる人はいないので既に先行しています。
また、相手への配慮は大事ですが、こちらが下から行く必要はありません。
立場は対等で『考えていただけたら/教えていただけたらありがたい』程度で済む。
下手に出る癖は自己評価の低さから来るマインドブロックなので修正していく。
『できない=ダメ』ではなく、成長段階でできないのは当然(子供が転んで泣くのと同じ)。
謙虚さと臆病さを混同せず、自分で自分をダメと言う習慣をやめること。
個性・強みは他者に言われ続けて初めて自覚できるので、自分の経験・過去を細かく洗い出して原稿化すると、人に伝わる強みが見えてきます。
出典: Zoom
そもそも『マルチタスク』は存在せず、実態はシングルタスクを超高速でPDCAしているだけです。
同時に考えているのではなく『この1時間はA事業、次の1時間はB事業』と時間で区切って1つずつ集中して切り替えている。
だから『目の前の1タスクを高速で潰す』習慣をつければよい。
やり方は段階的に細かくします:まず日単位で分け(今日はこれの日/明日はあれの日)、慣れたら時間単位、さらに分単位へ。
1日分が早く終わったら空き時間に翌日分をねじ込み、2件こなす体に慣らす。
脳の回路を切り替える感覚(サッカーゲーム→野球ゲーム)で飽き・詰まりも防げます。
次々試して違えば検証するのは、マルチタスクではなく高速PDCAができている証拠で、フルアクセルで全力を出せること自体は強みです。
ただし問題は『どこに対してどれくらいの分量を踏むか』。
全部をフルアクセルにすると空ぶかしや損切りが増えます。
アクセルを踏むポイントと量を見極められれば、今の力でも半年で大きな数字に届きます。
加えてAIをフル活用して思考をシンプルにし、最終的にはチームを作って手離れさせるのがゴールです。
出典: Zoom
『時間をかければ良いものができる』は幻想で、むしろ逆です。
3時間でできる作業に8時間かけても顧客満足度が上がるとは限りません。
仕事とは『限られた時間内で顧客が満足するものを完成させること』。
レベルが低いうちは時間をかけても良いものは作れません(小1が1週間かける一枚より、毎日1時間描く小1の1週間後の方が上手い)。
数をやってきた人の方がクオリティが高くなります。
トップクリエイターでも時間のリミットを決め、複数案からベストを選ぶ。
1週間かけた力作も翌日見れば自分が成長して質が下がって見えるので、試行回数を増やす方がいい。
企画を100個考えるなど、人がやらない異常値を大量にこなす:100個試せば必ず当たるし、99個の失敗データも転用できます。
考え方は染み付いているので変えようとしても変わりません。
変えるべきは行動で、大量に行動して経験値を積むことで結果が変わります。
AIを使うと『待つ作業』が大半になり、向き合う2時間のうち実際に考えて動かすのは15〜20分程度。
待っている間に別作業を進めればよい。
毎日投稿の時代でもなく、少ない本数でも成果は出ます(9本・17本といった少数で大きな成果を出した事例もあります)。
出典: Discord + Zoom
『自分のレベルを上げる→外注化レベルを上げる→AI活用で効率化』、この順番です。
自分や外注のレベルを上げないまま効率化すると、劣化コンテンツを量産するだけになります。
基礎レベルが上がりCursor等を使えば多くの作業は効率化できてしまうからこそ、まず土台となる自分と組織のレベルを上げることが先決です。
物量・感覚・パワープレイは通用しません。
フォーマットや台本を単焦点で見るのをやめ、全要素の組み合わせで見る視点に切り替える。
勘・運・センスではなく、感覚自体を全て言語化してロジック化し、データ分析と戦略で進めます。
最初は真似しながら学びますが、学ぶスピードはAIで相当早められる。
たまたまうまくいった時期に溺れて根拠ある勉強をしてこなかった結果が停滞なので、今こそ視聴者理解とリサーチを地道に職人的に積み直すのが結局の近道です。
基礎が不安なら、会員サイトのAI基礎知識の動画(『AI基礎知識30ポイント』『目標設定』『壁打ち』など最初の方の講座)を見直す。
前提条件・定義・ゴール設定を入れるのはAI活用の当たり前(エンジンをかけてアクセルを踏めば進むのと同じ基礎)で、これを設定すればAIの出力をコントロールでき全体のレベルが上がります。
台本の出力が出ない場合は、自分の使い方・言語化が甘いと捉えてください。
出典: Zoom
事前準備が全てです。
料理で玉ねぎをじっくり炒める、メイクで下地を作るのと同じで、いきなり台本を書くより手前で定義付け・視聴者リサーチ・構成リサーチのベースを整えると濃厚なものができます。
多くの運営者は表の台本を軽くリライトするだけなので、丁寧な下調べ自体が差別化になります。
商売は本来、店を出す前に市場・商圏・ライバル・見込み客を調べてから入口に立つもの。
YouTubeも同じで、主語を『自分が稼げれば』ではなく『視聴者・YouTubeが何をしたら喜ぶか』に置き換えると響くものが作れます。
最優先はリサーチでジャンルを決めること。
各種販売プラットフォームで『どんな商品がどんなやり方・価格で売られているか』を調べ、YouTubeのお悩み解決系チャンネルも見る(占い・恋愛はやりやすく、稼ぐ系もおすすめ)。
調べた内容はリサーチシートにまとめる。
一度ナレッジフォルダを作れば、以後はネタと方向性を入れてディープリサーチで情報を集めるだけで台本が作れます。
ただしリサーチは効率を求めず地道にやること。
視聴者は検索して上がってきたものを普通に見るので、自分も普通の検索体験をすることで視聴者目線が育ちます。
順番は『経験→目線→効率化』。
事業資金(融資)で動いている場合は特に、事前準備をやらないと事業として破綻する領域なので、勢いはリサーチに全振りすると軌道に乗るのが早いです。
出典: Zoom
豊かさの定義は人それぞれなので、まず『自分が何を豊かと定義するか』を見極めるのが先です。
目安として、サラリーマンの月収100万はフリーランスの月300万にほぼ相当します(社会的信用・後ろ盾がない分)。
独立の目安は個人で月300万円。
会社を辞めると各種審査が通りにくくなるので、辞める前にローンやカードの審査を通しておくこと。
進め方は、いきなり大きな目標を狙うより、まず現状+50万を作り、ステップを踏んで100万へ積み上げ、1つのチャンネルで100万を達成してから横展開するのが堅実。
わざわざ大市場で一発を狙う必要はなく、競争の激しい大市場より細かいところを複数拾う戦略も有効です(手残り35〜40万規模でも、AIに慣れて種銭を作る目的なら十分)。
お金は通過点に過ぎず、お金だけを目標にするとアクセルを踏めなくなる(やらなくても生きていける)のが停滞の主因です。
稼いだ後に何をしたいか(欲しい車、旅行、親孝行など)を具体化することが原動力になる。
健康で動ける親の年数は限られているなど『期限のある目標』は収益を早めます。
なお目標金額やお金の話を堂々と書くこと自体は全く問題なく(誰も傷つけていないなら)、『お金の話は悪い』は刷り込まれた価値観にすぎません。
ただし言い方を間違えると炎上するので表現には注意してください。
出典: Zoom
今理解できる人のほうが少なく、講師自身も長年やってやっとできるレベルなので、100%理解できなくて大丈夫です。
今のレベルがスタートラインで普通だと認識してください。
難しいと感じることも少しずつ手を動かしながら新しいことを取り入れていけば蓄積され、ある時『徐々に』ではなく『一瞬で』跳ねます。
本質は『人(視聴者)を知る』ことなので簡単ではなく、慣れていくしかありません。
経験者でも100万・200万稼げていないなら、過去は一旦置いてゼロベースで真っさらに学ぶ方が成長が早い(経験者は自分の価値観でねじ曲げて捉え戸惑いがちで、むしろ完全初心者の方が素直に伸びます)。
『できている前提』ではなく『まだできていない前提』で取り組む方が、プライドがなく素直で必ず伸びます。
向き不向きは月1000万級の大きな額で初めて出るもので、月50万〜100万なら向き不向きより正しくやるかどうかで決まります。
今理解できなくても飛ばさず、上から一つ一つ丁寧に手を動かし、小さな成功体験を積めば誰でも変わります。
出典: Zoom
原因は『かけなくていい所に時間をかけすぎ』です。
まず1日24時間を書き出して棚卸しし、各タスクに何時間かけ、その時間がどれだけ利益を生んでいるかを全部洗い出します(把握しなければ改善策は出せません。
医者がヒアリングなしに治せないのと同じ)。
100%を目指しすぎ・細かく見過ぎはスケールしません。
すぐ解決できる所(無料トライアル切り等)と、考え方の癖で時間がかかる所を分け、前者から着手。
減らしても売上が下がらないなら、元々かけなくてよい時間だった証拠です。
下がった所だけ必要だったと判断して確保する。
また分散して毎日コツコツより、まとめられる作業は一気にやる(週21投稿なら1日でまとめて作る)。
向き不向きが出る作業は外注費を捻出して任せる。
改善だけに全注力すれば、必要な情報だけを集めるようになり、SNSを眺める時間も自然と無くなります。
出典: Discord + Zoom
聞いた内容をそのまま書くのは『議事録(メモ)』であってアウトプットではありません。
本来のアウトプットは、自分が経験して何を感じたか・どう考えたか・どんな気づきや心の変化があったかに、自分なりの思考を加えて書くことです。
書き方:『〇〇という行動をした=事実』『その中でこういう気づきがあった=アウトプット』。
事実(メモ)の羅列は最小限にしてアウトプットを多くすると効果的で、メモと日報は分けて考えるとよい。
これを続けると言語化能力も上がります。
日報は自分の振り返り・成長のために書くものなので、『誰が見てどう思うか』『誰のための発信か』という問い自体がずれていて、読みづらさは気にしなくて問題ありません。
やり方は、音声入力や手打ちで思ったことをそのまま吐き出し、AIには『要約せず』清書だけさせる(要約させると必要な情報まで削られるので必ず要約禁止と指示)。
全部AIに考えさせると脳が劣化するので、思考は自分・清書だけAI。
インプットしたら必ずアウトプットを1セットにする習慣を持つ人ほど、実績を出すのが速いです。
出典: Zoom
使える時間が限られるのは仕方なく、その中で質を高める発想で取り組めば結果は出ます(1日2時間でも4〜5ヶ月で月50〜60万に到達した人がいます)。
まず『YouTubeは副業でも仕事であり、気分でやるものではない』と考え方を改めること。
副業も本業も同じ土俵で戦っています。
時間の使い方:情報をつまみ食い(ザッピング)せず、一つ一つ最後まで丁寧にやる。
隙間時間は『インプットとアウトプットを1セット』で使う=抱っこ中や移動中はワイヤレスイヤホンで視聴(インプット)→スマホとAIで壁打ち(アウトプット)。
パソコンに向かうことだけが作業・成長ではありません。
各作業にかかった時間を必ずメモしてグループで共有すれば、かかりすぎ工程を特定して効率化できます。
継続のコツ:AIツールや仕組みがあっても動かすのは人間で、習慣は自動化できません。
半年後・1年後にいくら稼ぎ、そのお金で誰をどう幸せにしたいかを本気で考え、未来を具体化して今変わる動機にする。
1日5分でもいいから毎日やり、環境を変える。
続かない人は優先順位を下げているだけなので、教材だけでなくコミュニティ・コンサルで尻を叩かれる環境が効きます。
一番多い失敗は挫折なので、一つ一つ丁寧に作り続けることが最も大切です。
出典: Discord + Zoom
基本は『自分でコントロールできる収益源』を増やすほうがよいです。
代行やアドセンスは相手・外部依存でコントロールしづらいですが、確実なキャッシュとして入るなら有用。
今キャッシュが苦しいなら、まずコントロールしやすく確実にお金を生む方(過去に実際にお金を生んだ収益源)を第一優先にし、もう一方は時期をずらして並行します。
優先順位は『直接的なお金・速いキャッシュフロー・利益率・未来につながるか』で判断し、その時々の資金状況で変わるので相談しながら決めること。
金融系アフィリや投資ツール等は、リストを集めて流すまで時間がかかり入金も先になるため、今月来月のキャッシュが必要な状況では優先度が低い。
継続率・実績などの数値が出ずアクセルを踏めない案件も一旦置く。
最速のキャッシュフローは『自社商品を作って自分のセールスで売る』ことです。
株・FX等の投資は必ず余剰金でやること。
副業でお金が増える感覚を覚えて投資にのめり込み、商売が傾いた時期に損失が膨らんで首が回らなくなる例があります。
商売をきちんと回し、その余剰金で安定運用できる状態を作る。
商売がうまくいっていない時期の株/FXはギャンブルです。
なお既存収益が潰れてから次を勉強し始めるのでは遅いので、傷が浅く動けるうちに1日30分〜1時間でも次の柱を仕込んでください。
出典: Zoom
嘘には黒い嘘(自分を守る嘘)と白い嘘(人を幸せにする嘘)があります。
黒い嘘はつくべきでないが、白い嘘・表現をねじ曲げて伝える力は身につけるべきです。
事実かどうかより『受け取る側がどう捉えるか』が重要で、世の中の情報も体験談も語弊や脚色を含みます。
嘘ではなく『相手が喜ぶ表現に変える』こと(短気→アクティブ、優柔不断→慎重で周りが見える等)。
相手が信じたい未来をストーリーで表現してあげることが相手の幸せにつながります。
人は行動して初めて未来が変わるので、正論で詰めても行動しません。
相手の貢献を認める、相手の将来のビジョン(例:子と過ごす時間)を聞き出し『その未来のために今これが必要』とつなげる等、相手が喜ぶ表現で自分の方向に持っていく方が、自分も相手も幸せになり成約も決まります(『人を動かす』の発想)。
スピリチュアル・占い・ヒーリングについては、科学で証明できないから存在しないとは言えず、見えないだけの科学の一種と捉えてよい。
薬のプラセボでも相手が救われ良い体験になれば価値があるのと同じです。
アニメ・フィクションである旨を表示し『どう捉えるかは個人の感想』とすれば問題ありません。
人を悲しませず、自分だけが得をするのでなく人も幸せにできる表現なら、ついてよい嘘です。
出典: Zoom
『もったいない』はサンクコストバイアス(コンコルド効果)で、その感情が出ている時点で合理的判断ではありません。
費やした時間・お金を判断基準にしてはいけない。
また『やれない』のではなく『やらない』という選択をしているだけで、他者に管理してもらおうとしている時点で他責になっています。
起業して自分の人生をコントロールするはずが、他人のレール下で結果を出すならサラリーマンと変わりません。
『これができなかった』ではなく『これをしなかった』と自責で捉え、眠い・だるい中でも5分だけ手を動かす。
瞬発的に売上を上げても自己管理できないと、固定費・プライドだけ上がりより縮小していくパターンに陥ります。
厳しい管理が必要なら、本気で詰める時は感情的にではなくロジカルに、本人の人生に向き合って厳しく言います(ケツ叩き=できない理由を並べたら『なぜそこで止めるのか』を詰め、クリア方法をアドバイスする)。
仮にその瞬間嫌われても人生が変わればよいというスタンス。
ただし最終的には自分で自分の背中を押すしかなくなります。
『恥ずかしい・失敗が怖い』の回路が壊れてアクセルを踏める人は成長しやすいので、仕事にアクセルを踏む理由を積めば伸びます。
出典: Zoom
行動が止まるのは『次に何をやるか分からない』ときなので、タスク化が有効です。
AI(オーナー参謀等のGPTs)に今回の会話を文字起こしして投入し『これに対してやるべきこと』を出させるとタスクが羅列されます。
台本なら、やりたいこと(例:シニア向け感動話を初心者向けに)を伝えると、ターゲット具体化→型決め→テーマリスト→制作まで思考プロセスとタスクを全部並べてくれる。
経験値がないうちはAIに並べてもらい、タスクを一つずつ投入して処理すれば迷わず完成します。
集中力対策:(1)『作業』と『考えること』を分ける。
リサーチなら『集める(作業)』と『数字を見て優先順位を決める・視聴者理解する(思考)』を分離し、作業中は迷わず手を動かす。
(2) 1つのことをずっとやらず、30分〜1時間ごとにタスクを切り替える。
詰まったら休憩でスマホを見る代わりに別の仕事に移る。
複数の仕事を並列で進めると使う脳の回路が変わり、集中力が切れにくく飽き・詰まりを防げます。
作業の可視化も有効です。
3〜4時間ごとに作業内容をAIへ全部吐き出し、1日の終わりに『何をやったか・改善点』を振り返り、翌日の動きを前日のうちに決めてスケジュールに入れる。
自分の動きが見えれば直すべき点が分かり、優先順位もつけられます。
出典: Discord + Zoom
責任感が強く抱え込む癖は素晴らしい一方で、どこかで人に頼ることを取り入れる必要があります。
頼る際もいきなり大きな仕事を任せず、まず小さな部分から任せましょう。
人が離れていく状態が続くなら、原因は内側にあると考えます。
表現の仕方、相手の目線に降りられているか、コーチングかティーチングか。
人材育成は結局コミュニケーションで、自分のレベルが上がると相手に合わせるのが苦痛になり、語っているつもりでもズレている場合があります。
トラブルは相手の問題もありますが、こちらが指導者・経営者として未熟な部分もある。
『自分が未熟だ』という前提に立ち、何がなぜ足りないかを考察し、埋めるために調べて実装・テストを繰り返すのが本質です。
人を動かす時は、相手の現在の能力でなく未来を見せて聞く(『勉強を積み重ね能力が上がる前提なら、月3〜5万で止まるのと、可能性と収入を手に入れるのと、どちらがいいか』)。
これがセールス/コピーライティングです。
なお、稼ぐと満足して停滞する人は、売上を追うと頭打ちが来るので『周りを稼がせる/人の幸せを叶える』方向にシフトすると売上は後からついてきます。
出典: Discord
外注さんやディレクターが増えてくると、チャットの『字面』に気をつける必要があります。
『ありがとうございました』に句読点がないだけで『怒っているのかな』と感じる人もいますし、文末の『……』は『察してほしい』という含みが生まれます。
大人であれば、(1)分かった事実、(2)それに対する自分の状態、(3)アドバイスがほしい旨、をすべてきちんと言語化すべきです。
これは『ヒヤリハットの法則』と同じで、一つの大きな歪みの裏には中くらいの歪みが10個あり、その原因は日常の小さな歪みの積み重ねです。
自分の言葉が相手にどう受け取られるかを考えることは、視聴者との距離感を測る台本の質にもそのままつながります。
また、コンサルなどで複数の情報をもらい片方しか腹落ちできず返信が止まる時は、区切って返信すればいいだけ。
『この部分は理解しました。
ただこの部分はまだ消化できていないので、まとまり次第また連絡します』と正直に書けば問題ありません。
出典: Zoom
ディープリサーチ→壁打ち→ナレッジ化→実装の流れを覚えれば次も全部できる時代で、AIの方が情報レバレッジを持つため、提案や自発性・議論ができないと『その人でなければならない理由』がなくなります。
指示待ちは二流(小学生)、一流は先回りして自発的に動きます。
例えばタスクが出たら『優先順位を番号付けしました、この中でやるべきことを教えてください』と相談する動き方がナンバー2の動き方です。
配布したGPTsは『やってほしいことを先回りして考える』ためのもので、使ったらアウトプットを必ず共有すること。
自分の中だけで解決すると相手から見えず、方向性のずれも具体も分かりません。
先回りの提案ができることが価値になります。
なお壁打ち→深掘りGPTs(鬼軍曹)→ナレッジ化、という思考プロセス自体を習慣化し、すべてデータとしてドキュメント化しておくと、後の自動化・チーム化にも効いてきます。
出典: Discord + Zoom
立ち止まって待っても結果は変わりません。
休むのは長くても1週間程度。
休む時間は夜に飲みに行く・遊ぶ時だけにして、翌日から切り替えて仕事を繰り返します。
進め方は、まず売上確保を最優先に置き、優先順位を決めて必要な情報を集め、行動に落とす。
例えば1週間を『最初の2日で情報収集→次の2日で実装→以降ずっと検証』という形で組み立てます。
不安があるならリストマーケなど別の収益の仕組みも考える。
インプットは常日頃ずっと行い、セミナー・コンサル・人との会話でアウトプットもし、新しいツールのリサーチも日々続ける。
この継続が、苦しい時期を抜ける土台になります。
目標未達への向き合い方も同じで、今月ダメなら3ヶ月後・半年後に伸ばせばいいだけ。
ここから跳ね上がり半年後に収益を倍にするくらいの感覚で動く。
リフレッシュ法で頭を整理し、ノートに『やりたいこと』と『やるべきこと』を書き出して、やるべきことだけに集中。
過去のやり方を否定してでも新しいものを受け入れることです。
出典: Discord + Zoom
スピード感よく成長する上で大事なのが『時間をお金で買う』ことです。
人生の時間には限界があり、その時間を買うために知識・経験・環境にお金を投資します。
手元にお金を残しておいても何も変わらない。
投資先は(1)知識、(2)環境、(3)システム、(4)人生、(5)経験、(6)人。
稼げていない時期からずっと投資してきたからこそ後で回収できます。
リスクは瞬間的な痛みであり、それに耐えて大きなリワードを得ると決めれば、どこでアクセルを踏むべきかが見えてきます。
今ベットすべきは絶対にAIと、人間の能力アップの二軸です。
借金・資金枯渇の不安があると行動が狭まり判断もおかしくなります。
最短返済を本気で求めるなら相応のものを差し出す覚悟(削れる睡眠・遊ぶ時間を全部投じる)が必要ですが、最短に拘らず増えた収入の半分を返済に回せば数年で返せ、収入が増えれば返済スピードも上がります。
融資で動いている場合は、3ヶ月程度で売上ゼロイチを達成しないと精神的に厳しくなるので、最も自分でコントロールでき現金のかからない『自分のコンテンツ販売』に1点突破で集中してください。
出典: Zoom
戦う場所を変えれば普通に結果は出せます。
自分の力で戦いやすい場所ではなく、売上が立ちやすい場所(伸びているジャンル)で戦うこと。
AIを使えば難しいことをしなくても、大きく伸びる事例があります。
同じ努力でも参入ジャンルの選択が最重要です。
本業の熱量を100とすると副業の出来が10〜15程度になっていることも多い。
タイトルやネーミングなど細部にこだわり、ウェブの奥にいる視聴者の人生に対し客商売として手を抜かない姿勢が結果を分けます。
売上が上がりやすいジャンルで稼ぐ体感を得てから興味を深めるのが現実的です。
また、目標やロードマップを引いても達成できない人は、迷うのは数字が出ておらずアクセルを踏みづらいから。
方向性が決まり数字が少しでも出れば一気にいけます。
目的(欲しいもの・どんな生活か)を具体的に言語化・見える化し、『できたらいいな』ではなく未来は自分で作るものと捉え、今何をどの手順でやるかに落とし込む。
『諦めるのを諦める』ことです。
出典: Zoom
講師が決めると講師の意思になってしまいます。
自分の人生なので自分でリサーチし、講師の話を参考にしつつ最終的に自分で意思決定する癖をつけてください。
ただし『AIで実現できるか分からない』場合は、全く分からなくても候補をリストアップして持ってきて大丈夫です。
できるかどうかは知識の問題で、見れば『実はできる』というパターンも多い。
自分に価値基準がない場合は、プロが『これが良い』と言っている情報を調べ、それを自分の価値基準に置き換えてまずデータを貯める発想でよい。
プロの判断軸を採用して良しとし、データを積み上げていきます。
出典: Zoom
過去の自分との絶対評価に偏りすぎず、『チャランポランでも稼いで人生を楽しんでいる人』も見て価値観を壊すと、力の抜き加減・入れ加減を覚えられて楽になります。
コミュニティのオフ会・セミナーでそういう人を見るとよいです。
心配性でリサーチに時間をかけすぎるタイプは、時間を決めて区切ること。
『どこまでやれば終わりか』を探すと永遠に止まるので、先に上限(例:計10時間)を決め、各作業60〜80%のクオリティでも次に進む。
また、燃え尽き・理想と現実のギャップで『自分が情けない』と感じても、それは悪いことではありません。
順風満帆を前提に置くからギャップで落ち込むだけで、誰もが最初からうまくいくわけではない。
昔は避けていた課題に今もがいて挑んでいるのだから、それは情けないのではなくかっこいい。
できないことは当たり前で、感情と結びつけず『どうやるか』だけ考える。
実績を出したことがあるなら、方向性さえ正せば3ヶ月〜半年本気でやれば売上は必ず戻ります。
出典: Zoom
お金は通過点に過ぎず、お金だけを目標にするとアクセルを踏めなくなる(やらなくても生きていける)のが停滞の主因です。
稼いだ後に何をしたいか(欲しい車、旅行、機材で自分で撮影、親孝行など)を具体化することが原動力になります。
健康で動ける親の年数は限られているなど『期限のある目標』は収益を早める。
自分の余生を時間換算して有限さを直視すると動けます。
さらに、売上を追うと売上のアッパー(頭打ち)が来ますが、『周りを稼がせる/人の幸せを叶える』方向にシフトすると売上は後からついてきます。
スタッフ・ディレクター・パートナーを稼がせる新システムを作って一緒にやろうと持ちかければ、あちこちから案件が入り収益が増えていく。
同じ資金を使うなら未来価値の大きい所へ投資する視座を持つと事業プランも変わります。
人が大きく変わるにはきっかけ(大きな負荷)が必要で、何のために稼ぐかという先のビジョンを定めることが突破の鍵です。
出典: Zoom
メンタルの強弱や好き嫌い(感情)ではなく、事実ベースで考えることが条件です。
落ち込む瞬間はあって悪くないが、その期間を長引かせても損失なのでやるしかない、止まっている時間が一番損失、という事実。
YouTubeを追求する理由も『好きだから』ではなく『プロだから』。
仕事として相手が喜ぶ・結果を出すことを考えるのは当たり前で、『なぜそこまでやるのか』ではなく『なぜ仕事でそこまでやらないのか』と逆に問うべきです。
『好きじゃないと続かない』は余裕がある証拠で、必死なら何でもやります。
『仕事という感覚』の最大の違いは、スマホ・PCの画面の奥に人がいることを理解できているかどうか。
目の前に人がいれば態度や言葉遣いが変わるのに、SNSでは平然と強い言葉だけを使い台本がぐちゃぐちゃになる。
クリック率を上げたいだけで中身が伴わなければ視聴者は離れます。
サムネ・タイトル・表情・身振り・台本すべてに『仕事として人に向き合う姿勢』が出る。
本業勢と同じ土俵で戦う意識を持ち、新人教育で手を抜かないのと同じく本気で取り組むことです。
出典: Discord
高品質なコンテンツを作るのが当たり前になった現代では、企画力と発想力が重要です。
どう企画を組み立て、視聴者の興味を引くかが勝負で、そのために言語化能力や気づく力を上げることが効きます。
そして、考え方を変えるだけでは結果は変わりません。
大量の行動を通じて経験値を積むことが大切です。
100個試して1個当たるなら、1個を選ぶより100個全部やった方が確実、という量質転化の考え方を持ってください。
出典: Zoom
今扱っている媒体・状況に合わせるべきで、過去の経験を持ち出しても何も変わりません。
経営歴が浅いとプライドが出て、自分の型・自分の経験で語りがちになり、それが成長を止めます。
ゼロベースで、自分の思考回路がそうなっていることに気づくことが重要です。
『今日の自分が一番レベルが低い』のは意識ではなく事実として捉えてください。
90歳・死ぬ間際の未来の自分から今日を客観視すれば、今日が一番若く一番レベルが低いのは確定した事実です。
他者評価・相対評価ではなく、目指す未来から逆算した絶対評価で今を見る。
だから常にゼロベース・謙虚で吸収する状態でいることが大切です。
出典: Discord
戦略的に動かないと、無駄にライバルを作るだけになります。
表での情報発信は、目的のない発言が損失を招く恐れがあります。
SNS発信のキモは『何を言うか』よりも『何を言わないか』です。
できた動画やノウハウをそのまま晒すのは、競合に手の内を教えることになりかねません。
発信の目的と戦略を持って、出す情報を取捨選択してください。
出典: Discord
危険です。
焦ってベンチマークに台本・イラスト・サムネを寄せすぎると、たとえテーマが別でも、言い回しやサムネが似ていれば著作権侵害で動画削除されることがあります(サムネの文字が全く違っても、言い回しを寄せたことが原因になりうる実例があります)。
初期のチャンネル運営方針から外れて、ただのパクリにならないよう注意してください。
これは『徹底的にパクる』が通用しなくなったことにも通じます。
なお『市場を真似ると人のパクリになる』という不安は、フォーマット(表現方法)の話で、伸びているフォーマットを最初は学ぶために真似るのは丸パクリではありません。
その中で画像クオリティで超える・動画化するなど、複数パターンをテストして自分のオリジナルを見つけてください。
出典: Discord
損切りは原則として、事前に決めた客観的な数値で判断するのが、今後の判断軸としても健全です。
ただし、ディレクター移譲の流れや課題が見えた貴重な経験という側面がある場合は、テコ入れ(企画・サムネをオーナーが担当)を一度試す前提で、収益化を継続条件に固定せず、登録者・再生数など別の達成目標を併せて見る、という折衷も取り得ます。
重要なのは、感情(頑張っているディレクターへの配慮など)で都度ルールを動かさないこと。
ルールを動かすなら、基準もセットで明文化しておきましょう。
出典: Zoom
遊びの幅・余裕はあった方がいいです(余裕がないとクリエイティブできません)。
ただし時間を空けるより『脳のメモリー(キャパシティ)を広げる』アプローチが有効です。
自分でできることは負荷をかけて経験・知識・成功失敗事例を蓄え脳を成長させ、できたタスクはアウトソースしてメモリーを空ける。
すると処理能力が上がり同じ作業でも勝手に余白が生まれます。
やる量は変わらないが成長しているので余白だらけになる、という考え方です。
出典: Zoom
生き方は人それぞれで正解はありませんが、オーナーになって何もしないと頭がバカになります(FIRE的状態)。
実際に大きく稼いで1年何もしなかった人は人生最大の後悔だと言いました。
プレイヤーで自分の頭を使った方が早いし楽しい。
社会貢献等に時間を使うならオーナーも素晴らしいですが、何もせず金だけ入るのはもったいない。
年収帯が上がると、お金を使うこと自体より『品位・品性』と立ち振る舞い、人間力が問われるフィールドに移ります。
売上は『フィールドに立つための切符・名刺代わり』に過ぎず、それ以降は人間力で勝負します。
芸能人等とつながるのも、お金より品位・立ち振る舞いが鍵で、相応に自分を育て信頼される人物であること。
お金だけでは到達できない領域も含めて、人としてどうなりたいかを設計するとよいです。
出典: Zoom
面談スケジュール(Googleカレンダー):面談用の共有カレンダーを別途作り、自分のカレンダーに紐づけて反映させます。
(1)NG時間帯(朝・夜・送り迎え等)をあらかじめブロックし空きにだけ予約が入るようにする、(2)面倒なら相手にNG時間帯を伝えて空きスロットに各自で入れてもらう。
専用Googleアカウントを作りその予定だけ統合すれば、詳細は見えなくても『この時間は埋まっている』情報だけ共有でき、ダブルブッキングを防げます。
口頭指示の取りこぼし:音声を録音してNotion等に文字起こしを上げ、受講生側でタスク化して『講師がやるべきこと』も書き出し再提出すれば、講師も可視化できて取りこぼしが減ります(講師はジャストアイデアを喋りっぱなしで忘れやすいため)。
日報・アウトプットの場所:すぐ作る。
日報でも質問でもよい場所をグループ内に用意し、アウトプットは必須と最初に伝える。
なぜ言語化・日報が必要か(行動の解釈がずれると方向性がずれる)を講義かコンテンツ化して伝え、『アウトプット習慣を持つ人ほど実績が速い』という成功法則を示すと動機づけになります。
出典: Zoom
頭おかしいレベルになるには頭おかしい経験をしないといけません。
大きく稼ぐ人に、ずっとパソコンにかじりつき酒も飲まず休日も仕事だけ、という人はまずいない。
豪快な売上を上げるには豪快な生き方が必要です。
守るのでなく経験に投資する。
ハイブランドを買う、いいホテルに泊まる、いい店で接客を見る等、富裕層が当たり前にしている世界・会話・雰囲気を体感して初めて『これも事業努力だ』と本質が分かります。
家にこもらず外に出て経験を積むこと。
突き抜ける人は頭の良さではなく、人生に覚悟を持って決断・挑戦できるか(度胸と勇気、やり切る力)で決まります。
変化は徐々にではなく、ひらめき・気づき・大きなインパクトをきっかけに一気にドカンと跳ねる時期が来る。
その確率を上げるには外に出て、いろんな場所・視点・視座で経験を積むこと。
リスクを踏めない人はその人生の最大値の枠内で楽しむのも正解ですが、この世界を知ってしまったなら傷が浅いうちに挑戦した方がよいです。
可能性を狭めるのは自分の選択と決断です。
出典: Zoom
理想(綺麗事)を持つこと自体は前進に必要ですが、貫くには力=リソースを差し出す必要があります。
差し出せるのは時間・お金・脳のメモリーの3つ。
全部は差し出せないなら『守る』の定義を細分化・言語化し、許容範囲を狭める(今は50%まで等)。
その上で相手と60→70→80%と建設的に擦り合わせます。
感情は一旦脇に置き、現実問題できるか・どれだけ時間とコストと相手の負担がかかるかで考える。
圧倒的に稼げていない状態で初心者を全員救うのはきれいごとで、まずは自分と家族を最優先にし、お金を貯めることが先です。
出典: Zoom
稼げても家庭内がうまくいかない等の次の問題が出ます。
対策例:家政婦を雇う(週2回×3時間程度)と前後の片付け含め配偶者の時間がトータルで空き、自分の自由度も上がります。
基本は『死ぬほど稼いで還元する』+細かな配慮(誕生日に花、手が空いたら茶碗を洗う、子供の風呂・おむつ・送迎、配偶者のケア中に子供を見る)。
優先順位の最上位を配偶者に置き、ロジカルにケアすることです。
なお子供には『今の生活があるのは仕事のおかげ』と夫婦で日頃から伝え、背中で見せるとよいです。
出典: Zoom
目的で優先度を決めます。
まずは実践と進捗報告(Xの練習など)を優先し、実績が出てから次の段階(フェイスレス=集客・セールススキーム等)を学ぶ流れでよい。
指導者になる/社員化の予定があるなら『初心者にゼロから教える』系の教材を見る価値があります。
動画尺は合計4〜5時間程度なので、休みのまとまった時間に1〜2日で消化できます。
基礎の発信(X等)が育てば商品も売れ、リストマーケも成立します。
出典: Zoom
事情は事前に言ってもらえれば理解できます。
言わずに時間だけ流れると状況が見えないので、現状どこまでやっていて、どういう事情なのかを都度報告してください。
理由を言ってもらえれば対応できます。
過去の信頼が裏切られて怖くなったとしても、向き合わざるを得ない問題なら先延ばしせず早めに解決する方がよいです。
4. その他
AI活用・外注化・チャンネル戦略・収益化・トラブル対応など、YouTube運用の幅広い疑問に答える雑多なQ&A集です。
出典: Zoom
AIに丸投げしても「それっぽいもの」は出るが、視聴者に受けるかは別問題。
まず「何が良いのか」「視聴者が何を好むのか」を言語化・具体化する(例: ケーキが美味しい=いちごが食べやすい/クリームが甘くない/スポンジが柔らかい、と具体に分解する)。
稼ぐ人はこの定義付けを当たり前にやっている。
実践手順: (1)成功した台本を入れ「なぜ成功したか」を自分の考えで言語化、(2)失敗台本も「なぜ失敗か」を言語化、(3)それらを大量にAIに入れて台本用プロンプトを作る、(4)外注に作らせ添削し、そのデータもAIに返してPDCAを回す。
自分の考えを入れないと台本もナレッジも溜まらず進化できない。
データが手元に溜まることで視聴者が何を求めているか分かりオリジナル化できる。
型を入れるだけでは出力の良し悪しを査定する目がないとうまくいかない。
出典: Zoom
原則は「難しい・時間のかかるタスクはAIか外注に任せる」。
最初の1チャンネルの1動画程度は自分で作ってよいが、サムネ・タイトル・台本・プロット・画像/情報収集・チャンネル分析は編集以外ほぼAIで賄える体制を作る。
外注は「投資」と捉え、伸びなかった不安はAIで質を担保する仕組みで下げる。
実際に人を使う際は経費管理・進捗管理シート・マニュアルを整備する。
特定工程(台本等)を効率化したい場合は、まず各工程に何分かかっているかを測定し、ボトルネック工程を数値で把握してからやり方を変える(測定せずにプロンプト化すると精度が甘くなる)。
出典: Zoom
AIはある程度の出力はするが、それが正しいか判断するのは人間。
AIは効率化だけでなく動画の質を高める武器・右腕として使う。
鍛えるべきは(1)出てきたものが正しいか見抜く目、(2)AIをコントロールする言語化、(3)視聴者が何を・なぜ好きかという視聴者理解の3つ。
人間の細かいブレ(心境・感情)を察知できるのは人間だけなので、その目を鍛えればYouTubeは爆発的に伸びる。
最終的な落としどころは自分で持つ前提で、AIには「肯定」ではなく「質を高める質問」をさせる設計にする。
伸びた/伸びない台本の違いや面白い/つまらないの基準など、曖昧にしか言語化できないものをAIに入れて言語化させると視聴者理解が深まる。
出典: Zoom
原因は「ずれ」ではなく解像度(物差し)が荒すぎること。
「視聴者が見ている他の動画/他チャンネル」から自社と他社が重なる層を狙うが、等倍(3対3対3)で考えず最初は自社データに重きを置く。
重なるラインもABCDと細分化でき、自社データに強い側へ寄せる。
伸びない典型は他社データに寄りすぎてテイストが崩れるケース(例: 空想・SF寄りの視聴者層に急にリアリティの高いトレンドを無理に入れると別物になる)。
トレンドを入れるなら、まずその言葉で伸びている動画のテイストを調べ無理なく接続する。
手順: (1)自社の既存視聴者が過去どんなテイストを好んだか把握(2)ライバルの伸びている動画とキーワードを見る(3)YouTube検索でキーワードの需要・強さを調べる(4)全て掛け合わせてタイトル・企画に落とす。
アナリティクスは人の行動データなので「なぜ気になり調べるか」という人の理解に置き換えて読む。
出典: Zoom
相手は人なので「言語化が全て」。
何を・どれくらいの量で・どんなスピードで・どんな質で、を的確に指示する。
指示力=言語化力であり、事象を細かく分解できるか(例: サムネ→テキストと配置→画像の大きさ・コントラスト→人物の表情…と細分化)が鍵で、この力はアウトプットとAIでの壁打ちで鍛える。
強く言えない/ぶつかる場合は、(1)AIに指示出しや修正方針を作らせて直接言うストレスを回避、(2)「正しいことを言う」のではなく相手の良い点を認めた上で改善を促す表現に変える。
価値観を押し付けてぶつかること自体がNGで、相手が納得できる伝え方で教育できるかが組織拡大の前提。
出典: Zoom
どのAIを使うかより、どう指示出しするかが重要。
コツは3つ。
(1)国語力・伝える力を磨く: 人へのヒアリングと同じく「つまりこういうことか?」と確認しながら言葉で伝える。
日々アウトプット・言語化を継続する人ほど精度が上がる。
(2)ツール自体に慣れる: Cursorやobsidianなどナレッジを入れて使うツールの操作にまず習熟する。
(3)出力を鵜呑みにせず照らし合わせる: AIの出力は100%正しくないので「なぜこの出力が正しいか」を常に自分の判断基準と照合する。
この照らし合わせがずれると成果物の方向性そのものがずれる。
音声入力はTypeLessかAquaVoiceが主流で、タイピングより素早く言語化できる。
出典: Zoom
基本ショートはやらない/混ぜない。
ショートは取り掛かりは良いが収益性が低すぎる(月100万稼ぐにはショートで月4000〜5000万回再生が必要だが、長尺なら月100〜200万回再生でよい)。
収益化目的でショートを足しても前倒し効果はせいぜい半月〜1ヶ月程度で、長尺視聴者とショート視聴者は属性が明らかに違い同じ層を連れてこない。
短期の前倒しのために長期の視聴者層を崩すべきでない。
さらにアルゴリズム・収益化審査が変わる局面では審査が一気に厳しくなり通過は半々と考えるべきで、ショートに資金を突っ込むのは商売としてリスキー。
長尺に目線を向けた方がよい。
(※必要再生回数や収益性の数値は目安・作成時点の情報です。
最新は要確認)
出典: Zoom
チェック項目: (1)自分の意見・考えが動画に入っているか、(2)コメント欄が同属性の他チャンネルと同じになっていないか、(3)他チャンネルとの差別化、(4)編集の工夫(テロップタイミング・効果音・BGM・SEで要点を目立たせる)、(5)世界観。
一次情報をまとめるだけでなく「自分はどう思うか」「こう考える人もいる」と独自の切り口を加え視聴者とコミュニケーションする。
なお収益無効化は長尺単体より、関連するショート軸・クリップ型・量産型チャンネルに波及したケースが多い(AIの量産判別がショート/クリップ型に強い)。
対応は、変に動くと変に目立つので「ステイ(動かない)」も一つの選択。
新施策のAI誤作動は大企業でも普通で、社内協議で対策が決まるまで時間がかかり、過去事例では数週間〜1ヶ月で落ち着く。
世界的クリエイターの再審査通過情報を追い、セーフゾーンを把握しながら動く。
出典: Zoom
まずインプが入らない理由を考える。
立ち上げ初期(10本程度)はYouTubeが届け先を判断できていない状態なので「届け先を分かりやすくする」のが先決。
サジェストを意図的に使ってタイトルを作り検索流入を取りに行く。
長尺は最初は絞る(広すぎるとYouTubeがインプの出し先を判断できない)。
次に維持率を見る(例: お金×アファメーションにHowToを入れると稼ぐ目的層の維持率が上がり、視聴時間が長い方向にインプが寄る)。
維持率が上がった所に次のインプが開くので、関連/ブラウジングに載る動画のタイトル構成・ライティングを真似できないか検討する。
何かでインプが爆発した時に増えた層を見て、その層に適した動画を入れる。
チャンネルは生き物なので、同じ形を続けると視聴者が飽きYouTubeもインプを出し続けないため、層が広がったら見直して新しいものをテストする。
インプ拡大=視聴者層拡大。
判断指標は視聴維持率とクリック率。
(※収益化条件などの数値は作成時点の情報です。
最新は要確認)
出典: Zoom
その方向で正しい。
登録者数に対して視聴回数が多い(伸びている)ネタを集めて分析し、伸びている要素=視聴者に喜ばれている意味を見つけ、テストしながらそれより上手くやればよい。
伸びたものに関連・類似情報を展開するのも問題ない。
ただし新規と既存ではアプローチが異なる。
新規はまず市場の伸びている動画から「どういう視聴者がいるか」を探って設計する。
既存チャンネルは自社アナリティクスデータと他チャンネルの共通項(A∩B∩C)をAIで分析し、その層にリーチする企画を作る。
既存は他社の真似から探すのではなく、自社アナリティクスを起点に共通項を弾き出すのが正しい。
出典: Zoom
AIで壁打ち・数値化する。
例: 「AとBのタイトルを比較。
レベル1(リアル)〜10(空想)で各タイトルがどこに属するか判定して」と出すと可視化される。
さらに「演出(言葉の強さ)ではなく、企画・ネタの切り口という土台部分の評価基準に書き換えて」と指示すると、言い回しに惑わされず本質的な空想度で測れる。
自分の既存タイトル群をまとめて投げて分類させれば自チャンネルの標準レベルが見える。
定性を定量(数値・段階)に落とすことで誰が見ても同じイメージになり、外注へも「あなたはレベル2〜3、求めるのはこのレベル」と明確化できる。
占い・スピ系の抽象度コントロールも、伸びている人の事例をAIに入れ「この具体度で書いて」と指示すれば強く書ける。
出典: Zoom
運用の6〜8割はAI化可能。
台本・サムネ・タイトル・リサーチ・データ分析・画像生成はAIで賄え、残る動画編集も「写真+テロップ」型なら自作の仕組みでできる。
編集ツール自体をRemotionで作り込めば、素材(画像・音声)を読み込んで吹き出しやテロップが台本に合わせて自動表示され、編集はポチポチ操作だけになり編集スキルは不要になる。
外注は「設定を合わせ、おかしければ報告する」役割だけでよく、ツールごと渡せば外注化のハードルが下がる(文字サイズを固定し、Macでも動くか確認して渡すと安定)。
AI選定(ChatGPT/Claude/Google AI Studio)はどれも高性能で、本質はどんなプロンプト・どんなデータを入れるかの指示出し。
出典: Zoom
辞める本質的理由は「人として嫌」ではなく、求めることの言語化が弱く、相手が察して応える負担(賃金・時間と求められる領域が見合わない)をハードに感じる点。
対策は(1)求める内容をきちんと言語化、(2)AIで効率化・質の担保をし伝える側もAIを活用、(3)得意な人を入れて任せる組織化。
人材は「取る」のではなく「育てる」が前提で、判断基準は素直さと仕事への熱量だけ。
現状スキルで取ろうとすると他社と取り合いになる。
自分の原稿能力を上げ、AIに壁打ち・指示して作った仕組みをディレクター/ライターに渡せば同じ品質を再現でき育成負担が下がる。
いきなり優秀な人材は来ないので、コミュニケーションを取りながら見つけポジションを与えて回す。
今はディレクターを無理に置かず自分で回す形でもよい時代。
出典: Zoom
その方法でよい。
ライターにも同じツールを使って台本を作ってもらい、同じようなやり取りでナレッジをためていき、それを共同で使う。
書く人自身のスキル向上が前提になるので、その仕組み(自分の原稿能力を上げAIで壁打ち・指示する流れ)をライターにも取り入れてもらう。
出典: Zoom
基本は画像を作って動かす流れ。
ChatGPTの画像生成にベース画像を渡し「この画像から8コマで絵コンテを作って。
画像の展開と各シーンの動き、シーンの意味を絵付きで、ターゲットは日本向けで」と指示すると、画像付き絵コンテ(各シーンの意味付き)が生成される。
それを動画生成に投げると作りやすい。
8〜15秒程度でシーンが切り替わる動画は基本的に動画生成AI(Veo3等)で作られている。
ストップモーション風の滑らかな動きもVeo3で作れる。
BGMもAIで生成でき(「こういう曲調で」と指示)、著作権フリー素材でも止まる場合があるのでAI生成にすると安全。
出典: Zoom
TTP(徹底的にパクる)だけでは足りない領域。
視聴者の心情・頭の中まで理解する必要がある。
例: シングルマザーものなら、お金を渡して助けるだけの薄い話ではなく「自分で頑張ってきた」「助けてほしかった」といった葛藤や、お金でなく物・仕事・寄り添いで支えられた等の表現の違いまで描く。
該当テーマの悩みを大量にリサーチし、どこに感動・苦しみがあるかを把握してから台本を作る。
一度濃厚なデータを入れれば、あとはAIで書ける。
品質を上げるには視聴者理解ワークをこなし、関連セミナーで「AIでどこまで高品質なシナリオが書けるか」を理解した上で台本レベルを上げる。
出典: Zoom
占い・自己啓発・スピリチュアル系は対象が抽象的になりやすい。
恋愛系のように固有名詞・具体的な悩み・ハウツーキーワードを入れ、もう一段階深く「具体」で書くこと。
誰に届けたいかが曖昧だと届かない。
伸びている人のデータを読み込ませ、どれくらいの抽象度で書いているかを参考にさせると出力レベルが上がる。
事例を集めてAIに入れ「この具体度で書いて」と指示すると強く書ける。
抽象度と具体度のコントロールは人間側がする。
出典: Zoom
事実だけを並べる動画は弾かれやすい。
価値提供だけでなく「世間はこう言っている・こういう意見もある・私(運営者)はこう思う」という運営者の意見・価値観を必ず入れる。
これにより運営者キャラクターが立つ(本人でも仮想キャラクターでもよい)。
機械音声だから弾かれることは基本ありえない(声が出せない人の表現の幅を奪うため)。
YouTube公式の方針(創造性を高める・AIの活用・視聴者体験)からもそう読める。
出典: Zoom
チャンネル運営は1本の再生回数だけで判断しない。
各動画に意味・目的を持たせて投稿する。
目的の例: (1)既存ファンに当てて高評価を得てインプを伸ばし新規へ広げる、(2)新規を集めるネタ(初動インプは開きにくいが新規には届く)、(3)全く違うネタで新規を一から集める。
新規狙いなら既存に評価されずインプが伸びにくくても新規は確実に来るのでそれで正解。
多くの人はこの戦略を持たず単発の数字で判断しているが、各動画の役割を設計することが重要。
出典: Zoom
2パターンある。
価値提供型と、超感動するストーリー系。
どちらも長尺でやっている。
審査変更で苦しんでいるのはショートメインの人たちで、長尺メインの人は苦しんでいない。
出典: Zoom
実績(地道にやってきた芯の強さ)だけでなくビジョンを必ず加える。
実績を使って何を成し遂げたいか・どんな世界にしたいかを語る。
さらに「確実な未来を作った上で、諦めていた夢・目標を今の年代からでも叶えられるのがYouTubeの力」という視点を入れる。
年上世代ほど「ただ売上を上げる」より「ワクワクする未来・もう一度自分の夢にフォーカス」が刺さり、若いのに未来を見ていると魅力的に映り差別化になる。
出典: Zoom
スカッとに寄っても視聴者全員が100%エンタメ目的ではなく、その中に濃い人もいる。
比率の問題なので気にしすぎない。
チャンネル内でバランスを取り、動画ごとに役割分担させる。
尖ってガチガチに作る動画は再生は伸びないが濃い人が集まる。
興味がある人はチャンネルから濃い動画をクリックして流入するので、エンタメ動画とコア動画を共存させればよい。
出典: Zoom
医師にこだわる必要はない。
医師だと「本当に医師だと立証できるのか」「医師にそんな時間があるのか」と疑われ、出すなら内容をかなり専門的にしないと整合性が崩れ「医者なのにそんなことを言うのか」とツッコまれる。
作業療法士・ヘルパー・ケアマネ視点など、当事者に近いキャラクターが「伝えたいから」と語る方がリアリティがあり無理がない。
権威性の強弱の差はあるが、整合性を優先する。
出典: Zoom
チャンネルが大きくなると、あることないことを書けば訴訟されるのは避けられない。
既存情報・確実に扱える領域でやるのが一番安全。
今のジャンルに固執せず別ジャンル(創作・漫画など)に振ってよい。
ヘイトはYouTube規約上NG。
「自分はこれが苦手」など個人の意見を述べる程度なら問題ないが、事実無根を断定するのはダメ。
何事もやりすぎないこと。
出典: Zoom
実写が難しいならイラスト・漫画スタイルに置き換えてよい。
既存チャンネルが実写なのは実写しか作れないからであって手段に過ぎない。
事実情報はクラウドソーシングで「1000文字だけ事実をください」と外注すれば誰でも書いてくれるので、それをストーリー/漫画形式に置き換えるだけ。
「事実を集めて漫画化しているキャラクター」という建て付けにすればよい。
「漫画でわかる」シリーズが書店で売れているように漫画は手段として浸透済み。
難しいと思う選択肢は消し、今すぐやれるところからやる。
悩むより全部作ってしまい、違ったらずらせばよい。
出典: Zoom
作業画面の収録(手を動かすシーン)はこちらで録画し、別途台本を書いて家族に読んでもらう。
スマホ等で顔だけ出して台本を読んだ映像を後でつなげる。
スクロールと言葉が多少ずれても、見られているのはそこではないので問題ない。
出典: Zoom
効果音はディープリサーチでフリー素材サイトを探せば見つかる。
集めた音源を『キラキラ.mp3』のように分かりやすい名前を付けてGoogleドライブに格納し、他案件でも何度も使い回せるようにする。
さらにChatGPT等に「漫画系/イラスト系でこういうコンセプト、他に必要なSEは?」と聞けば探すべき効果音のリストを出してくれるので、それを基に追加で探す。
BGMもAIで「こういう曲調で」と指示すれば生成でき、著作権面でも安全。
出典: Zoom
並列処理させる。
台本全体をAIに渡し「画像生成は並列処理で始めて」と指示すると、例えば15ブロック(1ブロック10枚)を8ブロックずつに分けて並列実行し、順次なら16回かかるところを2回で終わる。
やり取りの文字起こしを貼り「並列処理の考え方を台本・画像生成に組み込みたいのでカスタマイズして」と頼めば組み込んでくれる。
普段の作業も全部テキスト化し、カスタマイズできないかAIに聞く習慣をつけると速くなる。
出典: Zoom
スキルはマークダウン形式で渡せば読み込める。
使い方は2系統用意するとよい。
(1)ナレッジとしてプロジェクトに入れる版、(2)会話中のキーワードからAIが必要なスキルを自動で察知して反映する版。
確実に特定スキルを使わせたい場合は、スキルセットの名前を明示し「これを確実に読み込んだ上でやって」と指示する。
曖昧にすると部分的にしか反映されないため、確実性を求めるなら明示指定が有効。
出典: Zoom
全部一緒。
データを残すのは人間で、プラットフォームが違うだけ。
人はどのプラットフォームでもキーワードで検索し、思考プロセスも似ている。
プラットフォームやジャンルで切り分けるのは抽象度を途中で止めているから。
抽象度を上げれば全部「人間」なので一緒になり、抽象と具体を行き来すると発想が柔軟になる。
出典: Zoom
AIのディープリサーチで「世界の偉人・成功者が量より質と言っている名言の比率」と「まず量が大事という比率」を調べると、圧倒的に量を肯定する答えが多い。
エジソンが白熱電球で6000〜2万回実験したように、成功者は大量の失敗フェーズを踏んでいる。
先駆者・偉人の言動を事実ベースで調べると腑に落ちる。
今はAIで多くの失敗を高速にできるので有利。
出典: Zoom
まず、言語化のレベルと動画への解像度は確実に上がっています。
今の目線で、これまで見ていたライバル動画・伸びている動画をもう一度見てみてください。
動画は同じでも、見る目が育っているぶん、以前は気づけなかった部分に気づけるはずです。
売上に直結して見えないだけで、成長は「同じ素材から前より多くを読み取れるか」で判断できます。
売上がスケールしないのは、能力不足ではなく次のフェーズに移る合図であることが多いです。
売上を自分ひとりで追うとどこかでアッパー(頭打ち)が来るので、上がった解像度を『仕組み化のレベルアップ』と『売上拡大に向けた外注強化』に振り向けてください。
さらに、スタッフ・ディレクター・パートナーを稼がせる方向へシフトすると、案件が入り収益は後からついてきます。
数字だけを成長の物差しにせず、解像度・仕組み・人の3点で見るのが判断の視点です。
出典: Zoom
情報量が多いのは事実で、これでもかなり絞って出している(普段やっていることのごく一部)。
世の中のAIやツールは優れているが、使う側の人間が育たないと正しく使えない。
慌てず、用意されたスターターキットに自分が追いつくよう勉強しながら成功・失敗台本を集めていけば結果は出る。
日報などでアウトプットして確認するとよい。
出典: Zoom
「分からない」と書くくらいなら、分かるために何があるかを考える癖をつける。
脳は意識と無意識でできており無意識が大半を占めるので、まず意識的に「分からないから情報を取りに行く・仮説を立てる」と設定すれば、無意識が次の仮説や必要な情報を取りに行くようになり、SNSやチャットを見たときにひらめきが来る。
分析を閉じている今は、そのひらめきさえ来ない状態。
出典: Zoom
未来は自分でコントロールできるもの。
「稼げたらいいな」ではなく「絶対に稼ぐ、そのために何をするか」を考え、稼いだら何をするかをより具体的に描く。
ノウハウ・テクニックだけで成功できるなら苦労しないので、結果を出せる考え方(マインド)を持たないと行動が伴わない。
最終的に動くのは自分自身であり、叶えるのは自分の力だと理解した上で行動する。
出典: Zoom
動画は普段使っている動画でよく、非公開動画を作ってもよい。
パワーポイントやPDFは全部AIで作れる(思考の整理・目標達成術などのテーマもAIで作成可能)。
媒体は動画+PDFで十分。
出典: Zoom
海外に開いていることが確認できたら、編集者(編集権限)として講師を招待する。
編集権限が入ればアナリティクスを直接見られるので、トラフィックソース(関連動画・YouTube検索など)を確認できる。
関連動画から流入しているならどの関連動画に載っているかを探り、検索流入ならどんなキーワードで来ているかを調べていく。
出典: Zoom
今はAPIで抜けるデータはどのツールでも同じで、自分でも取得できる領域。
「このチャンネルを見ている類似チャンネル」のデータは、何をもって類似と定義しているか不明だが、参考にできるのはそのくらい。
基本的にはAPIで取れる情報をみんな使っているという認識でよい。
出典: Zoom
BANされたら作り直すしかないが追加費用はかからない。
新しいチャンネルで再度設置する(同じLINEを置いても売れないので双方作り直す「痛み分け」)。
不慮の事故で誰も悪くなく、こちらは作り直し、受講生は新チャンネルを頑張る形。
売上が出なければ仕組みを作り直すので安心してよい。
出典: Zoom
シートは埋まらない部分があっても随時埋めていく形でよい。
占い・スピ系なら方向性はすぐ決まる。
提出後に埋め方が甘い部分はこちらからヒアリングするので、提出は完成ではなく「スタートライン」と考えればよい。
出典: Zoom
どちらでも相談で決めてよい。
アドセンス売上はリストマーケに比べれば小さいので気にしすぎない。
むしろ外注さんや頑張るディレクターに紐付けさせ、「チャンネルを伸ばせば君のアドセンス収益が上がる」とインセンティブにして、人材育成・チャンネル拡大に使う方がよい。
出典: Zoom
講師は基本的に使っていない。
コラボは共同投稿で互いのファンにリーチしやすく、登録が被る層に表示されやすくなる内部的効果はあり得る。
テスト的機能なので恩恵はあるかもしれないが、それが原因で伸びるわけではなく本質ではない。
やったから伸びた/やらなかったから伸びなかったは検証できない。
メインの軸として考えるものではない。
出典: Zoom
ゼロではないが優先度は低い。
TikTokは広告単価がYouTubeより安く、TikTok広告だけで大きく稼ぐ事例はほとんどない(主に企業案件)。
今のジャンルを別媒体で続けるより、新規ジャンルを別アカウントで始める用途ならあり得る程度。
やらないよりはマシという位置づけ。
出典: Discord
対処の判断軸: 企画の模倣自体は権利侵害に直結しないが、構成・言い回し・編集が実際にどの程度異なるかが争点になる。
相手の報復リスクと、ワンストライク段階でのダメージを天秤にかけ、明確に独自制作だと示せるなら異議申立て、グレーなら静観する。
削除依頼で自分の個人名が表示されてしまう件は、YouTube StudioのヘルプチャットでYouTubeに「個人名が表に出ると弊害があるので対応できないか」と相談すると対応してもらえる場合がある。
困ったらYouTubeに直接相談するのも有効。
出典: Discord
配布物は「そのまま使う完成品」ではなく「自分用に育てる土台」として扱ってください。
AIで出てくる台本は8〜9割は使えますが微調整は必須で、システムのまま出さず各自で改造することで視聴者が面白いと感じる形になり、個人の色も残ります。
手を入れずそのまま出している人は、売上が伸びにくい傾向があります。
プロンプト・マニュアル・ナレッジ一式も同じで、自分のジャンルや視聴者に合わせて書き換えながら運用します。
運用のコツは、毎回ゼロから完結させずナレッジを育て続けることです。
完成したシリーズには視聴維持率・視聴時間・コメント等のデータを後から(1週間後を目安に)追記し、成功と定義できるものは『成功フォルダ』に移して「ルールに適合したもの」としてAIに学習させます。
新しいシリーズを作るときはREADME(共通設計)から読ませ、「今回私が準備すべきものを教えて」と聞いて準備物を揃えると、配布物が回すほど賢くなる自分の資産に変わっていきます。
出典: Zoom
文末の「…(点々)」は「察してほしい」「意図通り汲み取ってほしい」感が無意識に出やすく、文章では「見えていないからどうしていいか分からない、手を差し伸べてほしい」という意味にも見える。
読点・句点・改行など文章表現から相手は感情を感じ取るので、思考の癖が無意識に表れる点に注意する。
5. 制作技術(画像・音声・編集)
AI動画制作の実務テクニック(台本生成・画像/音声生成・編集・キャラ設計・コスト・収益化対策)をまとめたQ&A集です。
出典: Zoom
プロンプト一発の「ポン出し」で完成することはありません。
どんなに良いプロンプトでも7〜8割が限界で、残り2〜3割(言葉のリズム、キーワードの対比構造、ストーリー構造、視聴者理解)は人間が肉付けする前提で使います。
安定しない根本原因は「面白い台本の定義」が言語化・ルール化されておらず感覚任せになっていること。
対策は、(1)良質な事例(当たり台本3本以上・ハズレ3本以上、推奨は計10本)を大量に読み込ませる、(2)自分が情報をどう集め・精査し・並べているかという思考プロセス全体を細かく言語化してナレッジ化する、(3)AIと対話・壁打ちしながら仕上げる、の3点。
叩き台・プロット作成はAIでよく、音声入力で喋ると速いです。
文字数の少ないショート(400〜500文字)はAI化しやすいです。
出典: Discord + Zoom
台本さえ作れば、企画・画像生成・音声生成・テロップ生成・動画編集まで全工程をAIで完結でき、Premiere Pro等の操作習得は基本不要です。
中心ツールはCursor / Claude Code / Antigravity(AIエージェント)で、これらに自然言語(日本語)で指示すれば裏でコマンドが走ります。
動画は編集ソフトではなくRemotion(コードで動画を作る仕組み)を使い、ニュース風サイト・LINE風UI・棒グラフ・世界地図・漫画系などが作れます。
台本をブロック(場面)分割し、各ブロックにテロップと音声を自動同期させ、朗読系・漫画系・政治/ニュース系をほぼワンクリックで生成できます。
Premiere Proのような細かいエフェクトや吹き出しの微調整など、難しい部分だけ最後に編集者や手作業で対応します。
漫画・イラスト系だけでなくナレーション+テロップ、キャラのセリフ、吹き出し、動画生成AIを入れたショート、Vlog風(顔出ししない属人系)まで多様な形式が作れます。
「できること自体」はすぐ当たり前になり差別化にならないので、企画・台本(視聴者満足)が本質です。
進め方は、台本までの流れができたら、まず1分だけの動画を作ってOKが出れば全実装していきます。
出典: Zoom
通常出力でも1枚約10〜20円(0.137ドル)、100枚で約2000円。
バッチ出力(サーバー負荷の低い時間に回す)を使えば半額の1枚約5〜10円で、漫画動画1本(100〜150枚)あたり約1000〜2000円に収まります(従来のイラスト外注は5〜10万円)。
高額請求はAPIの使い方が原因(例:高画質設定で1枚百数十円×大量生成)。
安くする要点は次の通り。
(1)4Kなど最高画質は不要、YouTube用途なら1K程度で十分。
(2)Google AI Studio(Nano Banana Pro / 2 = Gemini系画像生成)にCursor / Antigravity / Claude CodeからAPI接続し、台本をブロック分割→画像プロンプト化→一括バッチ生成する自作ツールを使う。
(3)コスト最優先なら定額無制限系サービス(月60ドル前後でCLI経由・クレジット消費なし・並列8枚等)も選択肢だが、混雑時間帯は遅延・エラーが増え、プロンプト文字数が少ない難点あり。
安定・高品質・長いプロンプトならGemini API。
また、Claude CodeからCodexを立ち上げChatGPTのサブスク枠内でImage2を呼べばAPIをつながず生成でき、夜間放置で大量生成のスキル化も可能。
LeonardやWhisk等のサービスも中身は同じAPIを叩いているだけなので、自分で繋いだ方が速くて安いです。
AIへは『この画像エンジンは変えない前提で最小限にコストを抑える方法を考えて』と質問の仕方を工夫します。
(※価格・プラン・無料/有料枠は変動が激しいため、上記の単価・料金は作成時点の目安です。
最新は各サービスの公式料金を要確認)
出典: Zoom
ウェブで商品を売る際は「何を言うか」より「誰が言うか」が最重要で、独自キャラはその『誰が』を作り込むものです。
作り方は次の通り。
(1)画像生成(API経由)でメイン主人公を5パターンほど生成(優しいアニメ調/イラスト系/3〜4等身デフォルメ等)し1つ選ぶ。
(2)選んだら喜怒哀楽の表情まで定義したキャラクターシートを作り、サブキャラも作り込む。
(3)各シーン生成前に、このキャラクターシート(参考画像)を毎回自動で読み込ませる=「この画像がAさん」と画像で定義する。
文字だけの指定はブレるので、固定の部屋・背景も画像で渡し、文字+画像の両方で読み込ませます。
これで1キャラ100〜120枚を約1時間で自動生成でき、10枚ごとに出力チェック・修正も可能。
ターゲットの悩みを理解し『私もそうだった』と共感させるキャラ設計にすると売りやすく、キャラを固定して毎回同じ主人公でストーリーを動かすことで愛着・ファン化・感情移入を促せます。
キャラありきにすれば題材をパクられても意味がなくなり唯一無二になります。
自分の価値観を投影してやりやすさを取るか、市場でどの年代・像が支持されているかをリサーチして最大化を取るかは選択です。
出典: Discord + Zoom
画像生成の前に、まず台本自体をブロック分けします。
冒頭フック等の大枠ではなく、文章の性質(説明か具体例か)を読み込ませて『画像の転換単位』で細かく分割させます。
その際『20分動画で画像を○枚使いたい』と枚数を指示すると、その枚数に合わせて台本を分割してくれます。
手順としては、
①台本を起承転結等で分割して各ブロックを要約、
②各ブロックで画像生成で伝えたいことをAIに伝える、
③参考にしたい画像のテイストを一緒に渡してプロンプトを作成してもらう、と進めます。
各ブロックに対し『この1ブロックを正しく表す画像生成プロンプトを作って』と1つずつ作らせ、良ければ次へ進めます。
失敗例として、ChatGPTで全シーン作りNano Banana系で一括自動出力させると意味不明な画像が出て一枚ずつやり直す羽目になります。
Claude Code内で完結させ並列処理でまとめて出力すれば100〜150枚でも1時間ほどで生成できます。
画像の枚数が増えるほど本格的な動画に近づきます。
出典: Zoom
【一貫性】キャラを言葉だけで指定するとブレるので、先にキャラクターデザイン画像を1枚作り、各シーン生成前に参考画像として読み込ませます(「この画像がAさん」と画像で定義)。
固定の部屋・背景も画像で渡し、文字+画像の両方で読み込ませ、状況をバリエーションで定義してから細分化すると安定します。
【画角】自分でプロンプトを考えず、AIに「同じ画像でも画角が変わるプロンプトにするにはどう指示すればいいか」と逆に聞きます。
具体例「テイスト・色合い・雰囲気は全く変えず、もっと寄りの視点で」。
さらに漫画の構図・コマ割り・描き方をディープリサーチで世界中から集めて「漫画ナレッジ」を作りCursor/Claude Codeに投入すると、台本を渡すだけでコマ割り・画角アップを自動出力できます。
漫画家が言っていることをトレースするのが本質です。
出典: Zoom
Veo3はGoogleの動画生成AIで、Flowというインターフェースで使います(画像生成がNano Banana、動画生成がVeo3)。
料金はクレジット制で最上位プランは月3〜4万円程度、高速モードなら1動画(8秒)約10〜20クレジット。
1分に約8個必要なので月18,000円(約12,500クレジット)でも約166分=10分動画なら約16本程度です(失敗・修正含めると足りないこともある)。
【作り方】静止画を切り替えるのではなく、まず画像を生成し、それをVeo3・Kling AI・Grok・Geminiなどに入れて『この画像を動かして(例:人物をジャンプさせる、徐々に怒らせる、船を動かす)』と指示すると8〜10秒だけ動く素材が生成でき、Remotion/Vrew等の編集に貼り込みます。
2枚(最初と最後)を作りVidu等で中間を自動補間させる方法もあります。
【判断方針】動画生成はコストが高い(20秒で約200円)ので、まずは画像(静止画+セリフ)だけで攻略し、視聴維持率・離脱グラフを見てから「冒頭1分だけ動かす」等をデータドリブンで判断します。
「動画ありき」で考えないこと。
【生成量の注意】Veo3は1日制限あり、Google Flowの普通プランは1000クレジットで10枚程度。
Kling APIや年間プラン、Antigravity最上位(月2500素材/アカウント)の方が量を使えます(RunwayはAIポリシーで不可だった)。
低コストの代替AIが必ず出るので、良いものが出たタイミングでアクセルを踏みます。
(※料金・クレジット単価・プラン上限・各サービスの利用可否は変動・改定が頻繁です。
上記の数値・制限は作成時点の目安なので最新は公式を要確認)
出典: Zoom
各工程の出力をファイル保存して次工程のインプットにします(企画→台本→画像と順につなぐ)。
ステップ1完了時点で、次に引き継ぐのに必要なデータを別ファイルとして保存させ、引き継ぎ方をAI自身に提案させます。
各タスク(素材準備→ベース台本作成→ユーモア挿入→掛け合い作成→調整等)について「処理プロンプト・マニュアル・ナレッジを全部作って。
分からなければ質問して」と頼み、質問に答える形でシステムを作ります。
完全自動も可能ですが、途中で人間の目視チェックを挟むほど最終的なズレは少なくなります。
【台本修正時】整合性が崩れる場合は『そこをすべて整えた上で書いてください』と指示。
変更履歴は『変更した部分だけ分かりやすく明記して』、添削時は『修正前と修正後の両方を残して。
ビフォーアフターで何ができていなかったかをAIに学習させるため』と伝えます。
専用の差分分析ツールでは、初稿(A)と完成台本(B)を入れるとB-Aの差分を生成・表示し、AIが何をなぜ変えたかを言語化、AをBへ進化させるプロンプトまで出力します。
最も大事なのは出力を見て自分がどう感じるか・過去とどう違うかを認識できる判断力で、添削に頼り続けると依存になります。
最終的に良し悪しを判断するのは講師ではなく視聴者です。
出典: Zoom
ElevenLabs(11Labs)で問題なく、声優は不要です。
【読み間違い対策】ElevenLabsは英語メインなので、漢字・固有名詞を全部ひらがなにし、数字はアラビア数字でなく漢数字にすると読み間違いが激減します。
台本生成システムにこの変換例を覚えさせれば最初から変換するようになります(安定まで約20本)。
【感情表現】台本作成後に台本全体の感情を読み取らせ、前後の文脈を踏まえた感情プロンプトを同時に付与できます。
複数スピーカーを追加すれば男性・女性など複数キャラを声分けでき、誰がどんな感情で話すかも一括指示できます。
キャラの性格・生い立ちをデータ化し「こういう人間ならこういう声質・ピッチ・喋り方」と設定すると自動生成できます。
キャラごとに30パターン作って選定すれば声被りもほぼ起きません。
【語尾切れ等】音声はAPI経由で自動生成し、確認用に波形エディター(Claude Codeで自作)を作って語尾切れ等をトリム・再生成します。
冒頭の頭文字が途切れるのはローカルTTSのイレギュラーで設定で直る可能性が高いので、まず原因を調べます。
【注意】V3(アルファ)はベータ扱いで現状商用利用NG、正式版で解禁見込み。
Googleの自然なAI音声や無料ローカルのQwen3 TTS等の新選択肢も随時検証します。
最低限の品質が保てないなら期限を決めて改善し、直らなければ別AIや声優に戻す判断も有効です。
出典: Zoom
収益無効化やBANの原因は「AIだから」「機械音声だから」「朗読・スライド系だから」ではありません。
YouTube側にAI画像+テロップ・シニア朗読系・AIアニメといった新フォーマットに対するルールがまだ無く、規約改正の最中なので巻き込まれているのが実態です。
判定は掛け算で行われ、サムネ・タイトル・台本・構成・編集の全要素の類似度が計算されます。
TTP(徹底的にパクる=リライトのみ)で量産しているものが「同質」と見なされて落ちるので、フォーマットそのものより中身の独自性が問われます。
質が高ければ(人の真似でなく自分の価値観・独自解釈を高い比率で入れていれば)どのフォーマットでも収益化は可能で、非属人市場が消えることもありません。
スライド系が不利になりやすいのは事実ですが、これは編集で回避できます。
YouTubeのAIは一定区間(30秒〜1分程度)で区切ってフレーム内の動きの量を見ているため、10秒に1枚のスライド切替だと動きが少なく量産型判定に引っかかります。
30秒に1回ほど6〜8秒のAI生成動画カットを差し込むと1分単位の動き量が大幅に増え、自動判別を回避しやすくなります。
そのうえで属人性のあるキャラクターを立て、肉声ナレーションや運営者の視点・価値観を台本に入れておけば、機械音声・朗読・スライド系でも十分戦えます。
(※YouTube側のAI判定基準や量産型判定のルールは改正の途中で変動します。最新は要確認)
出典: Discord + Zoom
基本は外注化かAI化が早く、自分が動画編集者になる必要はありません。
サムネ・タイトル・台本はAIでいけるので、残る編集は「磨かなくていいスキル」に分類し、お金を払える人かAIに任せた方がよいです。
ただし最初に1本だけ自分で作っておくと、外注ワーカーへ細かく説明しやすくなり成功率が上がります(目的は工程を学んで指示出しできるようになること)。
【ソフト】本格的なのはPremiere Proですが操作が難しく習得が大変。
初心者はVrew(ブリュー、無料DL可)やYMM(ゆっくりムービーメーカー)、現在PowerDirector等を使っているならそれでも十分で「このソフトでないとダメ」という時代ではありません。
Vrewで1分の動画が作れれば十分(本番時は左上のVrewロゴ表示は消す)。
最終的には『言葉だけで編集する』Remotion(コードで動画を作る)やHyperFrame(HeyGen系、HTML/CSS)で編集自体をAI化していく方向です。
一番時間がかかる録画・粗編集(改行・フィラーワード削除・誤字修正・書き出し)も、AI(Remotion等)やClaude連携で一気に処理できる可能性が高いので、自作ツールでコントロールしていくのがよいです。
「やりたいこと」より「やるべきこと(視聴者理解・企画・台本)」に注力するのが鉄則で、「ずっとこの編集をやるのか」と挫折感が出た瞬間に外注へ投げます。
出典: Discord + Zoom
AIの生成物は完璧でない前提で、各成果物が個別にクリアできているか1工程ずつ確認してから次へ渡すのが大原則です。
具体策:(1)制作順を「台本→音声生成→SRT(何分何秒に何を喋るか)作成→SRT基準で画像カット作成」に入れ替え、画像確認は最初ではなく最終確認だけにする。
(2)各シーンの音声ファイル名冒頭にナンバリング(1,2,3…)を振り、統合せず並べる方式にすると順番崩れが起きない。
(3)テロップは「最大2行/1文節・最大28文字」など改行・分割ルールを先に決め、台本作成段階から文字数を整える。
(4)台本のシーン番号・プロンプト・出力画像を番号で対応させフォルダにナンバリング(1-1,1-2…)保存し、Remotion投入前に目視一括チェック。
(5)Claude Codeで座標(X横・Y縦)を視覚的に動かせる自作の編集ツール(デスクトップアプリ)を作ると言葉での指示の手間が減る。
【フォント】サイズや位置を、いま伸びているチャンネルと比較してください。
最近のものはフォントが少し大きい傾向があり、視聴者は55〜65歳以上が多いので大きめが有利。
ズレたら修正を重ねず、どの工程でズレるかを最初に切り分けます。
出典: Zoom
鍵は「深さと広さ=ナレッジ(良質なデータ)の蓄積と使い回し」です。
具体策:(1)AIが出した台本をA、自分が添削した台本をBとし、差分B-A(AIができていない部分)を抽出して蓄積する。
(2)添削時は必ず「なぜその添削をしたか」という理由付けも一緒にナレッジへ入れる(理由がないとAIが意図を勝手に汲み取り精度が下がる)。
(3)成功データ・失敗データを「どのチャンネルのどの動画か」まで記録し、「成功を模倣し失敗を避けて書いて」と指示する。
(4)公開後の実データ(視聴維持率・コメント)も全部読ませる。
蓄積先はObsidian(チーム共有を1つ作る)で、CursorやAntigravityから参照させて深掘りします。
最もズレやすいのは最初の分析・定義付けなので、分析パターンを何個か出してテストし求める出力になるものを選びます。
10回繰り返してもできない場合は分析・落としどころの定義がズレています。
出典: Zoom
Remotionは「動画編集AI」で、動画をつなぐ・テロップを入れる・軽いアニメーションをつける・音声をつける編集ができます(Premiere Proのような細かいエフェクトは不可)。
一方「動画生成AI」(Veo3/Sora/Kling等)はゼロから映像を作り出す役割で、両者は別物。
組み合わせて使います。
Remotionなら「右側50万票・左側3万票で0からグラフが伸び右が勝者、花丸と花火アニメ」のように自然言語で具体指示すると裏でコードが走り生成され、一度で完成しなくても修正を重ねて仕上げます。
Cursor/Claude Code/Antigravityのどれからでも動かせます。
【微調整がつらい人向け】ハイブリッド方式にします。
漫画動画は吹き出し・テロップ含め全要素を透過画像で出力しタイムスタンプを付け、Premiere Pro/After Effects/CapCut形式に自動配置→あとはマウスのドラッグ&ドロップで微調整、という流れにすると音声に合わせて位置・サイズを直すだけの「主婦でもできる」作業に落とし込め、属人性を排除できます(言葉で指示するより速い)。
Remotionは必須ではなく、Vrewで字幕を出すなど自分が作れる方法で進めてよいです。
新選択肢としてHyperFrame(HeyGen系、HTML/CSS)もあります。
出典: Zoom
【画質】インカメではなく背面カメラで撮る(iPhoneで十分)。
【光】自然光は片側に影が出るので、影側に小さいレフ板やホワイトボードを置いて光を回す。
【自撮りアングル】下からだと顔のアップばかりになるので手を上げて上から撮る。
【音が硬い・耳に刺さる】パピプペポやタ行で高域が尖るので、編集で高い周波数帯を少しカットして丸くするとBGMとも馴染む。
【声が軽い・浮く】原因はマイク距離。
コンデンサーマイクは10cm(拳1個分)まで近づけ真正面から当てる。
問題は音量よりピッチ(高さ)なので、ゆっくり収録し編集で速度を下げてピッチを下げる。
ElevenLabsで自声をクローンするのもあり。
【読み上げスピード・聞き心地】文字数(例:1分350〜400文字)だけで判断せず、ライバルと比べて(1)音声ボリュームが同等か、(2)抑揚で音が割れていないか、(3)セリフの間が適切か、(4)聞き心地が良いか、をスマホで同じように比較する。
ボリューム・スピードが揃っていないと聞こえづらく離脱し、冒頭の維持率に直結します。
同ジャンル(NHK等)と声質・奥行きを比較し、合わなければ編集でピッチを下げます。
出典: Zoom
キャラクター設計をAIで作り込みます。
同じニュースでも人によって解釈・好き嫌いが違うので、MBTI・ストレングスファインダー・エニアグラムのバランスから『この人間ならどう発信するか』を生成します(気が弱く保守的な人と強気で攻める人では同じ事実でも発信内容が変わる、という違いまで作り込む)。
先にキャラを作り、そこからチャンネルコンセプトを作ると横展開しやすいです。
指示例:『フォルダ内のナレッジをもとに新チャンネルを作りたい。
ターゲットは40歳以上男性、右左関係なく中立でズバズバ言う、政治をエンタメで面白く解説、どんなキャラがいいか』。
ただし『面白く』『エンタメ』の定義づけが重要で、自分のイメージする面白さ・行き過ぎ(失敗)のラインまで定義要件に入れ込むと精度が上がります。
コンセプトは成功・失敗チャンネルのデータを食わせて生成すると独自性が出ます。
なお、実在人物を解説するアニメ動画では、登場人物に個性を付けるより、第三者として自分のキャラ(ナレーター/語り手)を作り途中で意見を挟む形がよく、ナレーションはGoogleの自然なAI音声が使えます。
出典: Discord
再現は可能です。
結局は同じ人間が作っているものだからです。
一つ一つの動画の編集ポイントを細かく分析してAIに伝え、「こういうものを再現したい」と指示すれば、プロンプト次第で8割程度は完成させられます。
細部が再現しきれない場合は編集者に頼めば確実ですし、AIでも十分対応できる範囲です。
【素材】実際の(著作権のある)動画でなければいけないかをまず考えます。
多くの場合、イラスト・アニメーション・動画素材サイトの素材に差し替えても問題ありません。
動画素材は「言っている内容をイメージさせるため」に使うものなので、「その素材でなければいけない理由」を吟味した上で、イラスト化して作っていくのがよいです。
出典: Zoom
フリー素材は他チャンネルと被り『そのチャンネルでなければならない理由』が無くなるので避けます。
ChatGPTやGeminiで台本に合った画像を生成して入れるべきで、特に画像で説明する場面は自作します。
台本に合った素材は視聴者の意識に入り込みやすくクオリティが上がります。
雰囲気に合うものを選ぶだけならフリー画像でもよいですが、フリー素材を寄せ集めた量産動画は伸びません。
【背景の使い回し】理想は全部違うものにすること。
難しければパターン数を増やします(例:10種類の背景を数分おきに組み合わせる)。
2時間尺の素材1本でもトリミング箇所をずらす(0〜1時間/10分〜1時間10分など)、10ブロックに分けてランダム組み合わせ等で変化を出します。
同じ素材がずっと続くのはNGです。
出典: Zoom
話を作る前に、キャラクターシート・ストーリーボード(プロット)・キャラクター相関図を作ります。
各キャラの性格・人格・背景を毎ブロック作成時に踏まえれば言動がブレません。
さらにAI自体に『ストーリーを作るために最初に渡すべき情報は何か(喜怒哀楽・感情曲線を刺激する観点も含めて)』を質問し、AIが求める情報を作って渡します。
その『フェーズ0』を自動生成するシステムを作り、毎回それを土台にプロット→肉付けすればブレず、3日に1本ペースで作れます。
出典: Zoom
理由は複数あります。
(1)外部から参入障壁が高く見え「こんな高クオリティを低単価で作れるはずがない」と思われ差別化になる(ライバルが少ない)、(2)顔出しで喋ると人的リソースを取られるが漫画ならストーリー性を持たせられる、(3)学びにエンタメ(ストーリー)を入れると視聴維持率が上がる、(4)通常20分の漫画動画は外注で5〜10万円かかるが、Nano Banana等(1枚数円〜20円)を使えば1本1000〜2000円程度で済む(寝る前に指示して起きると数十本できるレベルで量産可能)。
アドセンス+リストマーケの2軸マネタイズを持てば優位に立てます。
ただし漫画はギャップ作り・ストーリーの引きに個性が出る「ほぼ作家の世界」なので、最初は第1話を講師が作ってワークフロー化し、考え方を覚える段階から始めます。
出典: Zoom
1分ショートなら3秒に1枚切り替えで約20枚(5秒に1枚なら約12枚)が目安。
まずストーリーを3秒の小回りで分割し各区切りに画像を割り当てます。
20分動画なら100〜150枚、40分級だと300〜400枚必要になり修正が増えるので、シーンを約20ブロックに分けフォルダを1-1,1-2…とナンバリングして並列生成すると管理しやすいです。
【長尺の作り方】一括ではなく1分ずつ細切りにしながら作ります(一気に作ると重く、途中で止まると最初からになる)。
まず一つ成功例を作り『これをスキル化して』と指示するとAIがスキル化してくれるので、以降は都度の細かい指示出しなしで作れます。
【尺】理想は最後まで見られる限り長いほどよい(視聴時間が長いほど関連動画に乗りやすい)。
ただしまず3分/5分/10分/15分で出してどの尺が受けるかテストし、収益性が変わらなければ短尺を大量に出す方が効率的。
漫画系は最初20分、慣れたら30〜40分に伸ばします。
出典: Zoom
【言語化できない指示】自分で100%言語化できないものは、AIに「私はこれをうまく言語化できないので、背景とやりたいことを汲み取り、別角度から3パターンで、より細かく言語化してください。
必要な情報があれば質問してください」と依頼します。
出力が「近い」感覚があるならゴールは頭にあるはずなので、それを明確な事例として大量に入れ、AIに構造を説明させ、近いものを選び「一番近いのはこれ。
初心者でも分かるよう細かく具体化して」と深掘りします。
【文字数】AIは文字数をカウントしないことが多く、一発で1万文字等を正確に出すのは困難。
最も確実なのは「各章ごとに分けて積み上げる」方法で、起承転結の中にさらに起承転結があり計16ブロックに分解できるので、1ブロックずつ文字数指定して生成します(短い単位なので再現しやすく、感情曲線や品質も都度チェックできる)。
文字数カウントはPython等の外部接続で実現できますが若干の揺らぎは残ります。
「AIで全て完璧にはできない」前提で設計するのが重要です。
出典: Zoom
間違った出力に後から修正を重ねると全部が狂っていきます。
修正をかけるのではなく、(1)崩れ始めたチャットの地点まで戻って指示そのもの(プロンプト)を書き直し、出力をやり直させる、(2)長いチャットは崩れやすいので並列化する(例:台本をブロック分けし「1〜4ブロックはこのチャット、5〜8は別チャット」と分けると大きな崩れが起きにくく、並列で速い)、(3)20分動画など一気に作ると重く途中で止まると最初からになるので、1分ごとに作って確認しながら進める、の3点で対処します。
出典: Zoom
【使い分け例】分析・相談はChatGPT、文章生成はGemini/Claude、ブラッシュアップ(刺さる文章への変換)はClaude、プロット作成はGeminiで元ネタ分析→Claudeでプロット化→企画書はChatGPTに整理して記憶、という流れが上手な使い分けです。
エージェントはCursor/Claude Code/Antigravity/Codexを併用します。
【汎用vs特化型】汎用ChatGPTは過去データから一般的に出力するため、見た目は良くても視聴者を理解しておらず的外れになりがち。
特化型(自分のYouTubeの考え方・企画立案・データ分析の仕方を全部組み込み、長年のデータと複数AIを掛け合わせたもの)は同じ目線でレベルの高い出力ができます。
同じAIでも、どんなデータを入れどう組み合わせるかで結果が大きく変わります(竹槍から機関銃に持ち替えたようなもの)。
出典: Zoom
定義が曖昧だと100点も50点も出て再現性が下がります。
冒頭20秒の判断基準を全てマニュアルに明記し、トライアル前に「最低限ここを守って」と伝えます。
具体例:(1)シーンごとに画角を変えられるか・同じ画が続かないか、(2)読みのつなぎに違和感がないか・台本の区切りで間が変にならないか、(3)誤字脱字や読み間違いがないか、(4)画像改変を指示しなくても自分でしてくれるか。
「クオリティが高い」を自分がどう定義しているかをギチギチに固めることが根本対策です。
ただし「自分のこだわり=視聴者の質」とは限らないので、判断基準は「同じことをやって伸びている人がいるか」で検証します。
出典: Zoom
正解の基準が相手に伝わっていないのが根本原因です。
基準を具体化します:(1)ボイスボックスの抑揚数値や、表示文字以外の発音調整文字をどう入れているかを集めてルール化、(2)読点(間)は「文中の点はこの秒数」とルールを決めキャラ設定に入れ込めば一括解消できます。
ただし優先順位の注意も重要で、視聴者にとっての質はまず「自分が稼げる情報か」「分かりやすいか」が最優先。
イントネーションがおかしくても伸びているズンダモン系チャンネルは存在するので、こだわるポイントを取り違えないこと。
まず微調整の有無で維持率・コメント評価が変わるかテストしてから判断します。
出典: Zoom
Stable Diffusionをローカルに落とすと自由度が高く、よほど過激でなければBANされません(規約変更前のチェックポイントを入れておけば使える)。
加えてNano Banana(Gemini系画像生成)は顔を保ったまま色々作れるのでストーリー系に有効です。
これらを組み合わせて使います。
PCスペックが高ければローカルが費用ゼロ・高速(NVIDIA高スペック機で1枚10秒程度)。
新しく出たChatGPTの画像生成「Image2(gpt-image系)」も高品質で、文字が崩れず(中国語化しない)小さい文字もリアルに表現でき、中品質なら1枚約6円とNano Banana同等です。
出典: Zoom
切り抜き・画像収集・素材集めのような『スキル不要でコピペに近い作業』は、必ず編集者や台本担当の工程から切り離します。
別の主婦・副業層に任せる前提で分業し(素材集めは相場500円程度、画像は100枚まとめて依頼する形)、自分やディレクターは企画・台本など考える工程に集中させます。
テイストがぶれないよう、基準となる1枚・1パターンだけ自分で作って読み込ませ、以降はその型に沿ってコピペ作業させるのがコツです。
画像を大量に用意する場合はブロックをABCDEに分割し、空いている人から虫食いで作業させるとリードタイムも短縮できます。
速報系のようにスピードが命のジャンルこそ、オーナー側がAIナレッジを溜めて回す仕組みが効きます。
Cursor等を通せば企画分析・画像生成・図解・一括サムネ生成までAIで回せるようになってきており、切り抜き風・ニュース風・朗読系のテンプレをコードで用意しておけば、素材が揃った段階で高速に組み上げられます。
(※外注相場や各AIツールでできる範囲は変動するため、金額・機能は作成時点の目安。最新は要確認)
出典: Zoom
継続しないのは「作業に対し賃金が見合わない」と感じられているためです。
原因は(1)作業が難しい/難しくさせすぎ、(2)相手が理解できていない、のいずれか。
対策:まず1本作るのに何時間・どの工程に時間がかかるかを把握する(多くは素材集めがボトルネック)。
難所はマニュアルで潰し、相手が作業だけに集中できる環境を作れば低単価でも続きます。
VrewにぶちこんでテロップはPremiere Proで作る程度のシンプル編集にします。
一人に全工程を任せず、ブロックごとに分業させて各人が単独では完結できないようにするのが組織設計のコツ(負担過多・自走独立リスクの回避)。
【顔出しなしで演者がいる体】下半身だけ出して喋っている風に声を当てる手法や、AIでキャラを作りランダムに動かして上から声を当てる手法があります。
出典: Zoom
画像に直接吹き出しを出力させない方式が基本です。
(1)編集で後から載せる、(2)吹き出しの枠だけ作っておき後から文字だけ入れる、のいずれかでコントロールします。
専用の編集ツールをCursorで自作すれば、吹き出しの自動挿入・しっぽの位置・縦書き・吹き出し画像の差し替え・SE(効果音)追加までコントロールでき、受講生は画像の整合性チェックと吹き出し位置の微調整だけで済みます。
吹き出し位置は顔/背景認識で被らないようにするか数字で固定します。
工数がかかるのはテロップ(改行・分割・配置)なので、吹き出し1つあたりの文字数ルールを先に決め、そのルール前提で台本を作るのが効率化の要です。
出典: Zoom
Remotionにぶち込んでレンダリングしてから確認・修正するのは時間がもったいないです。
先に台本・プロンプト・画像を一覧(スプレッドシート)にナンバリングして並べ、目視で違和感のある箇所だけ特定して修正依頼し、全部完璧になってからRemotionに流し込みます。
音声も同様に、各工程の所要時間をまず実測して可視化し、どこに時間がかかっているか把握してからチェック負荷とスピードのバランスを取ります。
楽さより精度を優先し、『最小限のタスク量で最大限のチェックができる形』をAIに相談して仕組み化します。
出典: Zoom
ジャンル・内容によりますが、従来の作業時間の概ね3分の1〜4分の1になります(早い例で10時間→1時間、30時間→約3時間)。
20分尺・2000文字程度の台本は修正含め30分〜1時間で視聴維持率50〜60%が狙えるレベルに。
漫画系は画像100〜150枚使い生成待ち含め1〜2時間ほど。
コストは2分動画で約500〜600円、15分で約3000円、漫画1本あたり約1600〜2000円(従来のイラスト外注は1本3〜5万円、20分漫画は5〜10万円)。
AI費用は月3〜5万円程度。
一番時間がかかるのは手の込んだ編集やテロップ調整(20〜30分動画でテロップ調整に3〜4時間かかることもある)。
【質の変化】約2ヶ月やり込むと「テーマ入力→AI提案→決定→サムネ・タイトル→台本→画像生成」を一段ずつ壁打ちしながら進める流れを構築でき、6000〜1万文字の台本が人力なら1週間のところ実作業6〜7時間で質高く作れます。
良かった/悪かったデータでAIに再学習させバージョン2・3とアップデートすると精度・速度がさらに上がります。
「一発で完成」は100%無理で、機械的にならないよう壁打ちを繰り返すのが質を上げる鍵で、量産型はいずれ淘汰されます。
出典: Zoom
作れます。
台本・音声・画像生成・SE(効果音)・編集まで全工程をAIで完結でき、編集技術は不要になりつつあります。
イラストはプロに頼むと1枚数千円ですが正しく作れば1枚10〜20円(1枚約30秒生成、100枚で約5分)。
構成は画像生成AI(キャラ生成)+動画生成AI(Veo3/Flowで一部を動かす)+Remotion(テロップ)+音声生成AI(ナレーション)。
経済系アニメ等も冒頭1分(6〜12カット)だけ動画生成AIで動かし残りは静止画というケースが多いです(秒数が5秒・10秒単位で切り替わるかで判別できる)。
漫画・イラスト系だけでなくナレーション+テロップ、キャラのセリフ、吹き出し、ショート、DomoAI等を使ったニュース系・異世界系演出まで多様な形式が作れます。
昔は難しくて誰もできなかった漫画系・イラスト系がすぐ作れる時代になり、攻めるジャンル自体が変わりました。
出典: Zoom
台本を入れるとObsidian形式のファイルに変換し、台本を解析してシーン分割、各シーンごとにプロンプト化し、それをローカルのStable Diffusionに渡して自動生成します。
台本を200ブロックに分ければ200枚作れます(ショート60秒なら60枚すぐ)。
先にキャラクターデザインを決めて参照させながらブロックごとに生成すると一貫性が出ます。
画像同士をつなぐ動画生成AIを噛ませれば動画化も可能。
処理速度はPCのGPU/CPU/メモリ次第(NVIDIA高スペック機で1枚10秒程度)でローカルなら費用ゼロ。
シニア向け漫画(20分・約200枚)等もこの手順でよいです。
出典: Zoom
Cursor等で効率化する前に、YouTubeの基礎・視聴者理解ができていないと低品質なものを大量生産するだけになります。
まず外注さんだけで回して月100万円程度稼げる状態を作ってから効率化に進むのが順序です。
0→1(最初の型作り・システム構築)はテストを重ねるため大変ですが、一度型を作ればコピーして回せディレクターでも再現できます。
AIは「最初がめちゃくちゃ大変、各フェーズ(どんなデータを入れる→どう使い回す→出力が視聴者の求めるものかジャッジ)を乗り越えて初めて楽になる」もの。
ChatGPT/Claude単体ではなくCursorやAntigravity等のエージェントが必要です。
出典: Zoom
1つのソフトで完結させず複数を組み合わせます。
ベースはパワポでスライドを作り画像を当て込み、マウスで線を引いたり指し示しながら喋り後から音声を入れます。
動いているグラフ等はRemotion(コードで動画を作る仕組み)で、AIに指示すれば作れます(本人写真など素材を渡せば組み込める)。
図解・グラフ素材はNano Bananaに「初心者でも分かりやすい図解画像にして」と指示すればすぐ作れ、NotebookLMでも資料・スライドが簡単に作れます(情報を入れればスライドが画像込みで生成され、「アニメーションを入れて」で動かし後から音声を載せる)。
図解を1枚入れるだけで滞在時間が伸びます。
出典: Zoom
まずはClaude Codeのスキルとして実装するのが基本方針です(クライアントに配布しやすく再現性が高い)。
台本のフォーマット(ナレーション・キャラクター・各セリフ・キャラデータ)はある程度決まっているので、台本を出せば自動でキャラ抽出できる形にし、抽出できないケースだけ個別対応します。
【モデル選定】画像生成は必ずGoogleのAPI経由で行い、取得できない場合に他へフォールバックしない設計にし、Nano Banana系(Pro / 2)に固定。
Cursorのモデルは普段の台本生成等はSonnet系、最初のシステム構築時のみOpus系を使い容量を使いすぎないようにします。
完成後はスキル化し、READMEや初心者向けマニュアルも作って格納します。
出典: Zoom
制度改正(例:在職老齢年金の基準引上げ)はみんなが検索するためトレンド需要に乗りやすいです。
その事実情報をそのままシステムに渡せば「これを知らないとこういう損が起こる」という構成でストーリー化してくれます。
台本作成は毎回ゼロから調べ直す必要はなく、伸びている台本をコピーしてシステムにぶつけ、ストーリー調・対比構造(知ってる人/知らない人)で作らせます。
さらに既存台本とその動画に付いたコメントをまとめて投入すれば、視聴者がどこに反応しているか分かるので、それをストーリーに組み込ませると新しい形の台本ができます。
口コミ系は事実+コメント欄・匿名掲示板の口コミを全部集めて入れれば記事を書いてくれます。
出典: Zoom
【見せ方】作業効率化の文脈ではなく「自己理解・人間心理の深掘り・知能レベル向上のためにAIと壁打ちする」という見せ方が刺さります。
「そこまで深掘って引き出すんだ」という反応が多い。
ただし視聴者は理解はできても活かし方が分からないので「活かし方は我々が教える」という導線にします。
AIは効率化ではなく「質を上げるため」のツールで、コンテンツの質・人材育成の質・自分の脳の質を上げるために使うのが上位プレイヤーの考え方です。
【運営者キャラ】実在の自分と違う設定でも問題ありません。
YouTube側は事実確認できないため『60代の誰か』等の仮キャラ設定で大丈夫です(グレーなジャンルだと免許証提出を求められる場合もあるが通常は仮設定で問題ない)。
創作系・ショートにも視聴者理解やキャラ設計は全て適用され、運営者の発想・企画が好きだとファン化します。
声にもこだわり、戦略を立てずに伸びる時代ではありません。
6. 収益化・規約・BAN対策
YouTube収益化の停止・再審査対応、規約やBAN対策、リスト集客や商品設計までを初心者向けに解説するQ&A集。
出典: Discord + Zoom
「待つだけ」が最も危険。
停止チャンネルの復活は祈りつつ、必ず別軸で早急に収益を立てる。
YouTubeの収益化基準は数年に1回大きく変わり、変更直後は一気に厳しくしてからデータを見て徐々にボーダーを下げる歴史を繰り返すため、90日後の再審査で通る可能性はある。
その前提で二段構えにする。
【停止チャンネル側】過去動画を残したまま「概要欄や動画を少し変えて改善している姿勢を見せ、再審査をお願いする」形にする(投稿は本数を落としてでも継続。
完全停止のまま再申請で通った例もある)。
【並行して新規立ち上げ】別IP・別PC・別アドセンスで新規チャンネルを作る。
1ヶ月程度で再収益化した実例が複数ある。
復活は不確実なので一本に賭けず、確度の高い新規獲得を主軸に置きつつ復活も狙うのが合理的。
通らなかった場合どうするかまで考えて手数を持つことが商売として重要。
再審査用動画は成功事例がまだ少なく不確実性が高いので、一発で通る前提を捨て、何度も粘り強く出す。
出典: Discord + Zoom
「AIだから」「機械音声・紙芝居・静止画・ゆっくり/ずんだもん/漫画系だから」NGというのは誤り(深夜ニュースも機械音声、AIだけで通過する事例もある)。
YouTube公式も低品質なAI量産物(いわゆる『AIスロップ』)や量産型・反復コンテンツへの対応を打ち出しており、本質は『量産型・テンプレ大量生産・複製可能』と判定されたかどうか。
【判定の仕組み(推測含む)】AIがサムネ・タイトル・台本・構成・編集・BGM・視聴時間・コメント欄の反応を複合的に見てスコアを付ける掛け算判定とみられる。
最も比重が重いのは動画の内容。
チャンネル内全動画の台本を比較して台本類似スコアが一定以上(目安として6割超)だと量産型とみなされやすい、という見立て。
狙われやすいのは他人コンテンツの引用ばかり/教育的価値のないコピー・台本コピー系/ショート大量生産/2chコピペ・TTP(徹底的にパクる=リライトのみ)系。
【対策(表層でなく中身の質を上げる)】(1)独自の視点・考察・価値観を高い比率で台本に投影しオリジナル化、(2)テンプレを1つでなく10パターン持って掛け合わせ、構成・編集パターンを複数化、(3)運営者のキャラクターをチャンネルに投影、(4)肉声ナレーション、(5)教育的価値(視聴者の生活にどう落とし込めるか)を入れコメントの質を変える、(6)自分のプロフィール(興味・価値観)をまとめたファイルを作り原稿生成時にAIに読ませる。
ゆっくり・漫画系は2017〜2022年頃に一度大規模に止まり3〜6ヶ月で大半が復活した前例があり、今は規約改正の最中で巻き込まれているだけ。
質が高ければどのフォーマットでも収益化は可能。
(※判定ロジックの内訳や類似スコアの基準値は非公開で、ここでの数値・仕組みは観察に基づく推測です。
規約・審査基準は随時変わるため最新は要確認。)
出典: Discord + Zoom
作り方を変えれば可能。
連鎖BANはそもそもBANされやすい行為(他社動画の引用・切り抜き・反応集など他人コンテンツ利用)をフックに起こるため、真っ当に運用していればまず起こらない。
本格的な対策は『別人格が運営していると見せる』こと。
【分離の具体手順】(1)別PC/スマホ、別Wi-Fi・IP(理想はネット回線会社ごと別)、(2)別Gmailアカウント、(3)これまでChromeなら別ブラウザ(Edge/Safari等)、(4)アドセンスは家族・親族・ディレクター名義や小さな合同会社名義で取得。
最も安全なのは家族・ディレクター名義でチャンネルを作り、自分は編集者として入る形(所有者チャンネルが停止しても巻き込まれにくい)。
【アドセンスの注意】紐づける銀行口座は必ずアドセンスの名義に合わせる(家族名義アドセンスに本人口座を付けると通らない)。
同一住所でも家族の別名義なら通るが、自分の名前+同住所はNG。
同一名義かつ同一IPだと関連チャンネルとして紐づき連鎖停止し得るが、完全に別名義(法人名義等)なら同一IP・同一Wi-Fiでも問題ない(実際に超ブラックなチャンネルを別IPで作り、別IPのクリーンなチャンネルが連鎖で消えるかテストしたが消えなかった)。
アドセンスとYouTubeの審査は同時進行で1週間もかからない。
なお、これらは数十チャンネル規模の本格対策で、初心者が最初から考える順番ではない(数百万〜数千万稼いでから)。
出典: Zoom
正しい方向性なら未経験者でも遅くとも3ヶ月で収益化(早い人は1〜2ヶ月・6〜11本)。
最初の約1〜1.5ヶ月が学習・市場調査期間で、その終盤にチャンネルを立ち上げ、20本ほど投稿した頃に収益化基準(登録者1000人+総再生4000時間)に到達するのが標準。
経験者なら2ヶ月弱。
長尺なら視聴時間4000時間はすぐ貯まり、ボトルネックは登録者数(伸び始めても1日100〜150人程度)。
条件達成後の審査自体は早ければ2〜3日、遅くても1週間。
【収益推移】広告が入ると翌日頃から売上発生し、長尺なら日給1万5千〜2万円(月30〜50万)になりやすい。
4〜5ヶ月目で月30万、チャンネル1〜2個(多くて3個)運用で半年〜8ヶ月で月100万が現実的な流れ。
収益は徐々にではなく『伸びるときに一気に跳ねる』(例:49万→翌月150万、80万→3ヶ月後500万)。
50代主婦・40代副業など特別なスキルなしでも達成例あり。
【ロードマップ】(1)リサーチしジャンル決定→(2)競合の戦い方を調べ穴・差別化点でコンセプト決定→(3)サムネ・タイトル・台本・編集を一度真似て練習しデータ取得→(4)AIに蓄積し量産→(5)成功/失敗データを格納し高速PDCA。
切り抜き等の量産型ではなく視聴者が喜ぶストーリーを作る前提。
出典: Discord + Zoom
アドセンス単独はリスク。
収益無効化になるとそのジャンルをやめてしまうが視聴者は残る。
本質的対策は収益源の二軸化(リストマーケ=LINE/メルマガに集めて商品販売、SNSアフィリ、別チャンネルへの送客等)。
集客力さえあればアドセンスに浮き沈みがあっても安定し、取れれば嬉しい・取れなくてもリストに振れる状態を作れる。
スピ/占い/恋愛系など市場に悩みがあるジャンルは特にリストマーケが成立しやすい。
【アドセンスの今後】まともに運営していれば広告収入は普通に入る。
質への転換期で、YouTubeはGoogle傘下のためE-E-A-Tと同様『きちんとした人が発信しているか』が問われる。
1日2〜3投稿の時代ではなく3日に1本でも質を上げれば伸びる。
アドセンスだけで月数千万稼ぐ人もまだいる。
【着手タイミング】リストマーケは昔からある手法でアドセンス停止リスクへの精神的保険として並行させるべき。
本格着手の判断はお金より『時間的余裕』と『処理スピード・能力』次第。
共有システムを使えばある程度出来上がるのでリソースがあれば早めでも構わない。
ショート等のアドセンスチャンネルが量産型で停止したら、収益化の可否に関係なく売上が立つリストマーケに切り替える方向で問題ない。
出典: Zoom
基本的に非推奨。
著作権は親告罪で『申告されていない=合法』ではなく、権利者が動けば一気に飛ぶ時限爆弾。
海外(特に訴訟文化のアメリカ)の人物が映ると肖像権問題になり、損害賠償(数百万〜億)や連鎖BANの損害まで負うリスクがある。
トレンド依存で浮き沈みが激しく(月150万→翌月20万も)、参入障壁が低くライバルも多い。
判断基準は『子供や家族に胸を張って言える仕事か』。
【再利用でも収益化できる条件】自分で作成していないコンテンツでも、思考を凝らしたコメントや見解を追加し、視聴者が元動画との有意義な違いを見て取れれば収益化可能。
ただし著作権の問題は別に残る。
単なる事実の集積・ほぼ無変更のコピー・意味のないリアクション動画はNG。
【どうしても使う場合】『引用』として全体の20〜30%以内に留め(残りは自分の主観・観点)、速報・解説の中に混ぜる。
引用元は『海外の個人動画』が最もリスクが低く、国内ニュース番組・テレビ放映映像・他の日本の動画は絶対ダメ(コンテンツIDに引っかかる)。
素材依存をやめ、解説・物語性で差別化するのが安全かつ続けやすい。
長期では転載に頼らず視聴者を満足させるチャンネルの方が30万→50万→100万と積み上がる。
出典: Discord
市場に悩みがあるジャンルは基本すべて売上が上がる前提。
月10万しか行かないのは市場でなく後ろの仕組み(商品設計・ファネル)の問題。
【価格帯の棲み分け(What/How/Whyで分ける)】無料鑑定=簡易診断(何を言うか中心、与えすぎない)→Lite鑑定(各1,500円・恋愛/仕事/金運などテーマ別、WhyとHowを少し見せる)→本格有料鑑定(全てを含み個別具体的に。
価格が上がるほどHowの具体性を強くする)。
【在庫を持たず始める】最初は無形商品(有料鑑定・ヒーリング音楽=AIで作れる)から。
石・お守りは予約販売(◯月◯日販売開始・限定◯個)で注文分だけ後仕入れすれば在庫リスクなし。
【アップセル】パワーストーン等を松竹梅で。
差は主にデザインのこだわり。
最重要は『ストーリー』=なぜこの素材かという背景を語ると価値が出る(『この石とあなたの相性はこういうプラス面がある』というメッセージ)。
OEMも活用可。
【高額バックエンドは先生と組む】30〜50万の高額商品を自作しにくければ、良い商品を持つが集客できない先生と組む。
(1)先生のコンサル・講座を報酬30%程度でアフィリ、(2)先生に監修に入ってもらいオンラインスクール/講座(50万程度)を開く。
サポートは先生にワンメッセージ単価で請け負ってもらう。
まず安いフロントだけで月50〜100万を作ると後ろの高額商品が売れる土台になる。
【キャラ設定】高次元の権威者より『自分は鑑定まではできるが、その上はより凄い師匠を紹介する』設定が有効。
ヒアリングは当てるのでなく現状把握→欲しい未来へつなぐ手段として使う。
出典: Discord
集客媒体(YouTube・Threads・Instagram・X)とセールス媒体(LINE・メルマガ)の2つをどう構築するかという話。
着手の目安は週6時間(集客2h・商品作成2h・セールス作成2h)。
商品とセールスは一度作れば集客に全振りできる。
【フロント/バックはワンセット】有料商品は最初からオファーせずLINEステップ内で案内。
フロント(500円のnote/Brain等)→バックエンド(個別Zoom・関連商品)をアップセル/クロスセル。
フロントは自作、バックエンドは専門家(コンサル・占い師)に繋いで紹介料を得る流れも可。
【ステップ通数】絶対の正解はなく、まず10〜13日間を推奨。
ただし『何通か』の議論自体ややずれており、信用・問題定義・行動・目的・投資・手段の『6つの教育』を入れるために日数がかかる。
早めたければ1通に複数要素を詰める。
無料鑑定・無料施策の直後にいきなり有料オファーはNG、間に教育を入れる。
最初に買わない人向けにステップを流して再オファーする『2回セールス』で取りこぼしを減らす。
【実例:3ヶ月120万のファネル】Threads→LINE→無料鑑定/診断→5,500円の有料鑑定(ヒアリング特典付き)→個別相談でヒアリング→高単価アフィリの3ヶ月(28万)or半年(48万)併走サポート。
自分が無料ヒアリングを担当し後日AI(先生役)で返信、合うバックエンドを先生にオファー。
クロージングは『先生から限定モニター企画の提案がありました』と案内。
【自動化とBAN対策】入口はAI対応LINE(フォーム登録→AIが情報精査→数時間後に無料鑑定を自動送信→有料鑑定を紹介)。
LINEは凍結リスクがあるためメールアドレスも取れるようにしておく(メールはBANがない)。
出典: Discord + Zoom
広告単価そのものはコントロールできない。
決まるのは広告がどの視聴者層に配信されるかで、インプが広がって低単価層まで巻き込むと下がる。
65歳以上が増えると単価は上がりやすいが、その層に絞ると総再生回数が減るので両取りはしない。
【単価を上げる打ち手】(1)尺を伸ばして広告配信数を増やす(5分→10分で単価ほぼ倍)、(2)ミッドロールを増やす。
単価を取りたければ欲張らず次のチャンネルを作る方が早い。
【ミッドロールの設定】基本は自動に任せて問題ない。
昔は2分に1回入れて最大化していたが、2分設定でも毎回出るわけではない。
自動だと長尺でも1個しか入らないことがあるので、その場合のみ手動で『3分に1個程度』を目安に増やしてよい。
出典: Zoom
(推測を含みます)YouTubeは新ルールが必要な変更時に一気にレッドゾーンを引き上げ、その後データ(広告数・売上・配信動画数の減少=削りすぎ感)を見て徐々にボーダーを下げていきます。
アナリティクスが7日/28日/90日の区分なのも、そのスパンでデータを貯めているためで、最長でも約90日で修正が進む見立てです。
傾向として1〜2月にショート系、4〜5月にロング系の無効化が多く出ています。
YouTubeは年末・年度末の広告繁忙期(10〜12月、1〜3月)に向けて遅くとも9月頃までにロジックを落ち着かせる必要があるため、それまでに改善策・復活事例が出揃う見込みです。
実際に4〜5月に苦しんだ人が6月に勝手に復活する例も出ています。
過去にもゆっくり・ずんだもん系が2017〜2022年頃に一度大規模に止まり、3〜6ヶ月で大半が復活した前例があります。
つまり「YouTubeが終わり」なのではなく、規約改正に伴う一時的な締め付けと捉えるのが妥当です。
未来は変数なので予測に時間を使いすぎず、目の前の制作に集中するのが結局いちばん早い対処になります。
(※落ち着く時期の見通しは作成時点の推測で、YouTube側の動き次第で前後します。最新は自分のアナリティクスと業界の復活事例で要確認)
出典: Discord + Zoom
【AIは隠さず人間の関与を示す】AI利用を隠すより『画像生成・音声生成など一部工程でAIを活用しているが、企画・構成・台本・演出判断・画像の選定修正・編集・最終確認は人間が行っている』と正直に整理して伝える方が安全。
操作画面を映すだけはNGで、複数の生成候補から最適を選び表情・構図・感情を判断修正する過程を見せる(ツール名や英語プロンプトが10秒程度映るのは可、ただしプロンプト画面を主役にせずビフォーアフターと『どこをなぜ直したか』を見せる)。
教育的価値はコメントを根拠にせず、先に意図と届けている価値を論理立てて示し、その証拠としてコメントを添える。
【準備する資料】(1)最新の再審査用動画URL(限定公開、確認できる状態)。
30秒以内に該当URLを掲載し新規アップロード、説明欄には記載しない。
(2)運営実態の補足文(自分で企画・構成・編集管理/転載でない/今後もポリシー遵守)。
(3)制作工程資料=台本の作成日・更新日のスクショ、企画メモ・初稿・修正稿、編集画面、ナレーション原稿、外注への指示。
特に重要な3点は『公開日より前に台本・素材が存在』『初稿から修正して完成』『編集・ナレーション等の制作工程がある』。
資料は送りすぎず審査者が見やすく整理する。
【改変コンテンツの開示設定】実写風AI人物・現実の再現に見える画像・実在の人物/場所/事件の再現に見える内容など視聴者が本物と誤認しそうなものは『はい』にする。
明らかなイラスト・漫画調は必須でない。
概要欄記載とStudioの開示設定は別扱いなので両方対応。
【提出方法(フォームに欄がない場合)】YouTube Studioのチャットサポートに『再審査の動画を作っているが送れない』と連絡すると『動画URLをメールで送ってください』と案内が来る。
期限がある場合はその前日まで待ち、案内されたメールにURLを貼って送る。
MCN加入はタイミングとしてはありだが強い力はなく基本は気休め・保険程度。
出典: Discord + Zoom
鵜呑みにしない。
Xで一斉抗議して数時間で復活したケースは『熱心なファンが価値あるエンタメだと拡散した/たまたまその日のAI判定で通った』要素が大きく、量産型には当てはまりにくい(同じ手で出した前後の日の人は通っていない)。
【それでもやる価値】自チャンネルのX専用アカウントを作り支持者を集めて『team YouTube』『YouTubeクリエイターズ』へDMや返信で再審査を訴える運動は費用ゼロ・1日で準備でき、やらないよりマシ。
Xはリスクなくでき、YouTubeコミュニティ投稿で支持者を集めつつ何度も再審査を伝えていく動きが有効。
【過信しないこと】『動画に自分の声を入れる』『非公開で上げると通る』等の小手先・非公式情報は根本対策でなく確証がない。
Googleは世界の天才集団なので素人の裏技は大体潰される。
最新の審査動向はChatGPTのディープリサーチで国内外のX情報まで調べると把握できる。
提出は事例が少ない段階だと博打なので、世界的な成功事例が増えたタイミングを見て出す判断も併せ持つ。
出典: Discord
【法人化のタイミングと形態】目安は月利80万円が3ヶ月続いたあたり。
合同会社でも社会的信用がないわけではなく、基本は『会社を売却するか』で株式会社が適する程度の違い。
初期投資の安い合同会社から始め後で株式会社に変更しても問題ない。
妻名義などで始める場合、法人化時は自分が代表(妻は役員)で問題ない。
個人事業段階は業務委託費、法人化後は役員報酬として受け取る。
【税理士・役員報酬】税理士は節税対策より『税務署が入ったときにきちんと戦える人』を選ぶ。
役員報酬は増えるほど会社・個人双方で社会保険料が上がるため、どのラインに設定するかが肝。
【融資は日本政策金融公庫を狙う】銀行より公庫。
前月までの売上や見込み売上でも勝負でき、創業2年以内に使える融資がある。
今すぐ要らなくても理由をつけて借りておく。
YouTube運営は浮き沈みがあり苦しい時は借りにくいので、調子のいい時に『運転資金・外注費・AIツール開発』などの名義で借りて月々返済し信頼を貯めると将来また大きく借りられる。
補助金も外注費・AI投資名義で下りることがあり、使える国の制度は全部使う(知識ゲーム)。
面談では聞かれたこと以外は答えず『現状見込みで毎月これくらい入るが崩れることもあるので新キャッシュポイントを作るために資金が必要』という前向きな建前で進める。
【手元資金】収益化が止まりそうなときは手元キャッシュと月の固定費から何ヶ月耐えられるか把握。
創業期なら300万〜500万を手元に残すと心が安定する。
出典: Zoom
【損切りライン】おおむね15〜20本投稿してインプが広がらない・利益が取れない場合。
盛り上がっている(勝てる)市場に絞って入る前提だが、本数を入れないとデータが取れない。
基準を15〜20本と固定すると毎回考える工数が減りブレない。
【目標設定は逆算】まず月いくら(例:10万)を決め、その再生回数を達成できる企画を考える。
収益化の早い遅いはコントロール不能なので、焦るならコントロールできる『投稿本数を増やす=入口を増やす』に注力する。
1〜2チャンネルだと数週間の差で悩むが、5〜20チャンネル回せば細かい差は気にならなくなる。
【上振れ/下振れ】上振れは何倍にもなる一方、下振れは平均20〜30%程度のギャップに収まる。
一気にガクッと下がるのは収益無効化・停止のときくらい。
投稿本数を減らせば売上が下がるのは当たり前。
商売である以上、波・浮き沈みは前提と認識する(絶対の確証を求める性格はそもそも向いていない)。
出典: Discord
【方向性】切り離したチャンネルの停止が影響しているなら再申請を検討。
判断基準は『信頼できないコンテンツ』なのか『再利用されたコンテンツ』なのか。
切り抜きなら引用元の明示や情報付加で『単なる切り抜き』でなくする。
ただし内容によっては再審査しても通らず連鎖的に他チャンネルの収益まで止まることがあるので、すぐ再申請するより業界全体の状況を少し静観してから判断する方が賢明なことも。
管理者権限の残存など『事故』のケースは過度に追わず気持ちを切り替える。
【新規へリソース集中(別人格)】復活は不確実なので一本に賭けず確度の高い新規獲得を主軸に。
新規はAIで低コスト(1本5,000円以下)で立ち上げ、理想は新規PC・新規アドセンス。
PCを新調できなければ過去アカウントに一切ログインしない別ブラウザを使い、クッキー・キャッシュを削除してから作業。
アドセンスは家族・親族など別に紐づける。
過去チャンネルとの関連付けシグナルを徹底排除し『別人格で運営している』と見せる。
【譲渡フロー(売却時)】電子契約締結→入金確認→オーナー招待→7日待機→オーナー変更。
契約締結後に売主が投稿停止、譲渡完了後に買主が再開。
『契約締結後に投稿を停止します』と買主に伝え承諾を得る。
トレンド要素でアクセス増減やBANリスクがある場合は停止タイミングや責任の所在を特記事項に残す。
出典: Zoom
別ジャンルへの転換は非推奨。
視聴者は前のジャンルを期待して来ているので『カレー屋だと思ったらパスタ屋』状態になり、どんなに良い動画でも離脱する。
新しい視聴者層に変えると、過去に貯めた視聴時間(例:1万時間)と同等を貯め直すまでデータが書き換わらず回復に時間がかかる。
同ジャンルで質を上げ、他者が真似できない領域まで高めるのが最も早い。
ただし停止後に追加した動画が再生・視聴時間とも伸びていなければYouTube的には『無かったのと同じ』扱いなので、その場合は作り直しの実害は小さい。
判断はロジックとデータで行う。
なお運営する気がなく登録者も少ない量産型チャンネル(同じアドセンス)は、紐づくアドセンスへの再停止リスクを抱えるくらいなら削除する判断もあり。
出典: Discord
【動線・媒体の分け方】1本の動画で複数導線(例:LINEとDiscord)を同時案内せず、動画ごとに導線を分けてテストする(Discordだけ/LINEだけ/両方)。
登録率や導線間の遷移率を追う。
LINEは凍結リスクがあるためメールアドレスも取れるようにしておく(メールはBANがない)。
【特典は動画ごとに用意】全体向けに毎回配るものと動画単位で配るものを分ける(例:恋愛の動画なら『今回限定の特典として◯◯占いを用意』)。
動画単位で出すとどのニーズが大きいか(需要)が見える。
特典はキーワードからAIで量産でき、作る考え方は(1)何で悩んでいるか(2)どこが苦しいか(3)その苦しみが分かるからこそ解決策を提案する。
【誘導コピーの改善】(1)痛みの喚起=『このままだとヤバい』という危機感、(2)無料プレゼントの価値を具体化し実践者の変化を入れる、(3)言い訳(メンタルブロック)を先に潰す、(4)行動のハードルを下げる(『無料だし合わなければ即解除できるので、とりあえず受け取ってみてください』)。
【登録率の目安】チャンネル登録者の内訳より再生回数で見る。
再生回数の約0.02%(1,000回再生で2人程度)登録していれば良いライン。
特典・訴求が強ければ一気に増える。
最初は真似から入ってデータを貯め、ターゲットの悩みを先読みして言語化する。
出典: Discord + Zoom
枝葉のテクニックでどうにかなるものではない。
概要欄の一言は誰でも書けるので審査のプラスにならず、むしろあざとく見える。
属人性(顔出しレビュー・ライブ配信・コミュニティタブ毎日更新・動画の最初と最後を顔出し・外注とのやりとり提示)を見せている人が最近通っている傾向は確かにあるが、それがトリガーで通っているかは別問題で、あくまで大量の事実から洗い出した共通項・仮説に過ぎない。
属人性は通るなら上積みでしかなく、本質はオリジナルで独自の判断・考察・教育的価値を入れること。
チャンネルの主人公キャラを作る、またはナレーターを主人公に置いてストーリーを語らせ属人化させるのも有効。
小手先に逃げると思考の癖がつき上達しないので、キャラクター設計の作り込みに注力すべき。
出典: Discord
【まず『リストを取っているか』を見る】LINEやメルマガへの登録を集めているか確認する。
特にLINEは登録者数が見えるので、リスト数が多くかつ運用を続けているチャンネルは売上が上がりやすいと仮定する。
再生数や登録者が多くても販売実績が高いとは限らない。
【売上はリスト単価で試算】リスト単価5,000円なら100リストで50万、10,000円なら100万という考え方。
競合の現状売上を正確に当てに行くより『リストが取れる=商品設計とファネルを組めば売上は上げられる』と捉える。
数字は後ろの商品設計で調整(入口5,000〜10,000円、バックエンド30〜50万)。
一つの商品で大きく売るより複数商品で年間LTVを見る。
【面談リサーチ】潜入時は対面でなくZOOM面談だけを対象にする。
【売れていない競合の見方】手厚いサポートで3ヶ月30万でもリストの割に売れていない場合がある。
現地対応が大変な手法(ナンパ系等)は音声を録ってもらう『音声添削』『対話添削』なら無限に展開でき低リスク。
HowToやNoteにまとめて売る方が数は出る。
出典: Zoom
肉声ナレーションは有効な対策。
さらに重要なのは台本に運営者の視点・考え方・価値観を高い比率で入れること。
事実紹介だけでなく『ここからこう言える』『これとこれは関連している』といった独自解釈を必ず入れる。
原因の多くはTTP(真似)でAI判定が同質と見なす点。
対策として自分のプロフィール(興味・価値観)をまとめたファイルを作り原稿生成時にAIに読ませるのも有効。
AI音声を人に寄せる等のフォーマット変更は本質ではなく、根本は『人の真似でなく自分の価値観が入っているか』という質の問題。
動画生成AIで動くカットを入れる・人物を登場させる等は類似率を下げる手段の一つで枝葉。
出典: Discord + Zoom
漫画/AI系でチャンネルは無限に作れ、IP分け・PC分け・人に作ってもらい自分は編集者で入る等、複数パターンで作れる。
BANの心配は昔ほど不要。
重要なのは『収益無効化』と『チャンネルBAN(削除)』は全くの別物だという認識。
削除されるのは元々削除されるようなことをしているか、本当の事故(プロの料理人でもたまに手を切るのと同じで万が一は起こる)のどちらか。
実際にポリシー違反描写がない誤判定なら、X専用アカウントで台本を貼って『誤判定で消されている』と周知・抗議したりYouTube Studioのチャットで訴えれば回復の可能性がある。
YouTubeを特別視しすぎず『起こる前提』で商売を組み、起きたときのリスク管理・リスクとリワードのバランスを身につけることが本質。
リストマーケティングも込みで運営を考えることが今の時代は大事。
真っ当にやれば月100〜200万、しっかりやれば400〜500万も狙える。
出典: Discord + Zoom
まず慌てて行動したことが原因でイレギュラーが起きた事実を受け止める(相手がそう受け取った事実がある)。
対処は(1)X専用アカウントを至急作りYouTube公式(YouTubeクリエイターズ/team YouTube)へDMで『誤った審査が始まっているので動画を送って再審査し直したい、やり取り履歴を送りたい』と連絡、(2)サポートへの返信で誤審査の旨と時系列(問い合わせ→チャットでフォーム案内→だがメールが先に反応し勝手に審査開始)を正確に説明し、フォームから動画を送って審査し直しを依頼。
今後も結果が来るたびXやチャットで『誤審査だ、再審査してほしい』とやり取りを続ける。
教訓として、行動前にまずYouTube Studioのチャットで現状を確認してから動くこと。
出典: Zoom
著作権は親告罪で、作者・出版社がNGと言えばNG。
線引きと作法を押さえる。
【本の解説】表紙のサムネ利用はグレーだが、実務上は『紹介でバズれば本が売れる』ため暗黙の了解で許容される面が大きい。
重要なのは中身の出し方=『まる読み・全編読み』のように中身を全部明かすと本が売れなくなりアウト。
買いたくなる紹介ならバズった結果、出版社から案件が来ることもある。
要は表紙を使うかより『中身をどこまで言うか』と伝え方の問題。
【スポーツ・選手】試合映像はコンテンツIDに引っかかり引用での運用は実質不可。
選手は実写写真でなくイラストで描く。
『なぜこの選手が素晴らしいか』『生い立ち』など自分の語りで成立する切り口に寄せる。
【健康系の根拠(引用)】最低限、引用元のURLと引用箇所を明記し、自作物全体の20%以内に収めて明確なオリジナリティ(解説・分析)を加える。
【最重要】これは法律の問題でAIの回答を鵜呑みにすべきでない。
無料・低額の法律相談(数百円程度で弁護士に確認できる仕組みもある)で自分の具体的なやり方を一次情報として確認しておくと安全。
出典: Zoom
大量量産は不要。
実例として老後資金系で43本投稿のチャンネルが月70〜100万規模、漫画系の後発でも約1ヶ月・11本で収益化、スカット系で立ち上げ1ヶ月未満・19本で1日5〜7万再生(日当3〜4万)。
投稿頻度は2〜3日に1本でよい。
重要なのは1本あたりの尺をどれだけ稼ぐか(累積がチャンネル総再生時間になる)。
フォーマットを一度確立すればAIで各種パターンを量産でき、ディレクターに展開すれば横展開できる。
2チャンネル同時並行ならアドセンスも入りやすい。
【ジャンル収益性の判断】月利30〜40万を狙うなら外注費がその倍かかっても成立するよう月間150〜200万回再生規模が欲しい。
試算例:単価0.5円で月60〜100万回再生なら売上30〜50万、外注費1本1万×30本=15万として利益15〜35万。
再生単価・本数から旨味が薄いジャンルは別ジャンルを検討。
ベンチマーク先トップチャンネル(最大値)が市場の天井の目安で、同じ作り方ではそこを超えられない。
動画生成AIを挟むなら『何分何秒にどれだけ素材を使うか』を全部弾き出し1本のコストを算出(例:6秒生成でAPI約60円=1秒約10円)し、逆算した売上と比べて参入可否を判断する。
まずは静止画ベースで始め、動画生成AIは後工程。
出典: Zoom
ストーリー系・エンタメ系でも「教育的価値」は担保できますが、ポイントは"見せ方"と"論理立て"です。
判定理由はYouTubeの通知文に書かれており(例:「画像の切り替わり・スライドショーが主体で、独自の解説や教養的価値が最小限」)、そこを直接潰しにいきます。
まず、教育的価値を「コメントを根拠」にしないことです。
先に「何を意図し、どんな価値を物語を通して届けているか」を自分の言葉で論理立てて示し、その証拠としてコメントを添える、という順番で構成します。
ドラマ系は「フィクション/エンターテイメント」と整理でき、テレビドラマと同じ建付けで通せます。
中身の面では、事実の羅列で終わらせず、運営者としての意見・考え方・問題提起を高い比率で入れます。
目安として事実は3〜4割にとどめ、5〜6割は独自解釈・価値観にする。物語であっても「この出来事からこう言える」「なぜこのチャンネルがこれを語るのか」を織り込むことで、TTP(真似)で同質と見なされる状態から抜けられます。
加えて属人化を高める(主人公キャラを立てる/ナレーターを主人公にしてストーリーを語らせる)、サムネ・タイトル・演出を毎回変えて量産判定を避ける、といった対策を併用します。
(※YouTubeの量産型・教養的価値に関する判定基準は改正途中で変動します。最新の通知文と要確認)
出典: Discord
恋愛漫画×雑学などは普通にリストマーケが成立する(恋愛で悩む人からリストが取れる)。
【悩みの連鎖で商品を並べる】恋愛は一つの悩みが解消されると次の悩みが出る(『動けない・決められない』向け教材→『意思を伝えられない』『相手とズレる』『愛情表現が少ない』など)。
恋愛教材が順番に並ぶのはこのため。
低単価で買う客からメンバーシップに入る客まで、レベルごとに商材を作り信頼を築く。
【天井の超え方】すでに低単価で月50万売れているなら、そこに高単価商品やスクールを組み合わせれば100万・200万と伸びる。
最初はAIで初歩的な商品(HowToのチップス・攻略法)を作り構築したリストに販売。
フロントはNote/Brainで自作、バックエンドは恋愛コンサルタントに繋いで紹介料を得る流れも可。
出典: Zoom
嘘や大きな誤解を招く内容、批判的・ヘイトと受け取られる内容はリスク(通報されヘイト扱いされやすい)。
情報の捉え方は相手に委ねられリスクをコントロールしづらい。
事件系は暴力・エロ描写の程度に注意し、台本を集めてギリギリのラインをAIと壁打ちして見極める。
嫌韓嫌中・ニュース系自体は120万回など今も回っており、素材(ずんだもん等のキャラ)が原因で一斉BANになったわけではなく、同一運営者群の連鎖BANだった。
事実ベースでコンパクトにまとめ4分程度の尺で届けるのが戦略的。
なお政治系切り抜きは政党・テレビ局の力学や支持者の通報リスクが重なるためさらに危険。
最初はリスクの低い歴史系・シニア系から入る方が安全。
出典: Discord
市場の中心が特定手法(例:タロット)に偏っている場合、隣接する売れ筋ジャンル(例:恋愛コンサル系)をベンチマークにし、そこに占い要素を付加して差別化するのは有効。
バックエンドをパートナー(占い師等)の直接鑑定にする場合、チャンネルキャラとパートナーの性格に乖離があると顧客がギャップを感じる。
配信で教育をかけた後に『師匠ポジション』としてパートナーを登場させる導線にすると、キャラ変更せず自然に繋げられる(それでもネガティブなら最終手段としてキャラ変更も検討)。
集客は始めやすい文字媒体(Instagram・Threads・X、特にThreadsは伸びやすい)から始めても問題なく、台本・投稿はAIで作れる。
売上分配率はパートナーと事前に明確に取り決めておくことが重要。
出典: Zoom
AIのせいという話ではなく、TTP(徹底的にパクる)がAIで簡単になり同じものが量産された結果。
TTPは学ぶ最初の手段としては有効だが運用し続けるのは悪手で、YouTubeに正しく認識させたらすぐオリジナルへ昇華させないと数字が落ち収益が通らなくなる。
停止理由の『繰り返しの多いコンテンツ/大量生産』もここに該当する。
ベンチマークに寄せる場合、サムネが多少似るのは仕方ないが、台本や言い回しまで似せると通報・著作権侵害につながる(特にファンが付いているベンチマークは危険)。
同じイラスト・同じ言い回しである必要はないので、絵のテイストと台本のテイストを変えていろんな絵で成り立たせればよい。
伸びた=需要がある証拠なので、すぐ辞めずテイストを変えて登録者に刺さるか試してから損切りを判断する。
出典: Zoom
著作権侵害として普通に通報して問題ない。
報復はほぼ起きない(交通事故に遭うレベルの低確率)。
理由は相手の動機を考えればわかる。
パクリ運営者の目的は金稼ぎなので、チャンネルを消されたら『報復に時間を割く』より『新しい収益チャンネルを作る』方を優先する。
つまりお金にならない報復には動かない。
戦略的に動いている運営者ほど痛みを与える優先順位は低い。
相手の脳内の優先順位(稼ぐことが上位、報復は下位)を想像すれば報復への恐怖は論理的に成り立たない。
なお通報前に、自分の動画側にニュース記事のキャプチャや要人の画像など著作権的にグレーな素材が含まれていないか別途チェックしておくこと(自分が叩かれる火種をなくす)。
出典: Discord
クライアントワークは文章・画像作成がほぼAIで完結するので、AIでさばいて日銭を稼ぐのは一つの手。
ただしコンサルを『種銭稼ぎ・つなぎ』として売るのは危うい。
コンサルは人の人生に片足を突っ込むもので相応のコミットが必要で、自分がまだ十分稼げていない段階で安易に手を出すべきでない。
お金稼ぎだけで見れば、コンサルより教材・コンサルのアフィリエイトの方が効率が良いことが多い。
コミュニティ・スクール紹介には紹介報酬が発生し、JV(ジョイントベンチャー)でパートナーがセミナーや個別相談で販売し売上の10〜30%程度を受け取る形もある。
今の時代は高単価を工数かけて売るより低単価を数多くさばく方向がマッチしている。
出典: Zoom
いびつな収益構造なので当てにしない。
原版収益は本来、動画内で他人の音源を使った際に広告費の一部を音源制作者へ渡す仕組みだが、自作音源を自分で登録して広告費の漏れを取る=二重取りに近い裏技で、『いつか潰れる』構造であり実際に潰れ始めている。
基本はアドセンスをベースにし、その他はおこぼれ程度で考える。
代理店閉鎖の噂もチューンコア公式は発表しておらずX上の問い合わせ返信が出回っているだけなので、必ず公式の一次情報を確認すること。
出典: Zoom
投稿内容そのものより、新規アカウントで変な挙動をしたことが主因のことが多い。
新規は作成直後に本人確認審査が入りやすく、信用のないアカウントで『稼ぐ』『騙す』系の表現や一気の連投を重ねるとスパム判定されやすい。
一度BANされると機能フェーズ・IPが傷つき、作り直したアカウントも巻き込まれる。
対策は何でも『まとも』に正攻法で運用すること。
少ない再生でも普通にリストが入って売れる運用なら、停止やBANのリスクに振り回されない。
永久停止後はコンセプトから1から作り直して再立ち上げする。
出典: Discord
【複数アカウント】正攻法であれば特に問題ない。
IP分散やアカウントリスク回避はアドセンス収益をメインで攻める際のリスク管理であり、1チャンネルから5チャンネル以下ならそこまで意識する必要はなく、正攻法でちゃんと運営すればよい。
【概要欄の記載削除】他人の話を信じる前に一度自分で定量的にデータを集めることが大事(『これぐらいの感覚で』はあり得ない)。
具体的には(1)何個中何個が記載あり/なしか(2)記載ありのうち何個が止まっているか(3)記載なしのうち何個が止まっている/いないか、を集める。
動画自体の削除はNG。
概要欄編集が再審査に影響するかはポリシーに明記がなく不明確なので、YouTube Studioのヘルプに確認するのがよい。
出典: Zoom
【再利用の収益化条件】自分で作成していないコンテンツでも、思考を凝らしたコメントや見解を追加し『開発した』とみなされれば収益化可能(視聴者が元動画と自分の動画の間に有意義な違いを見て取れる場合に評価される)。
ただし著作権の問題は別に残る。
単なる事実の集積・ほぼ無変更のコピー・意味のないリアクション動画はNG。
【YPP離脱】収益停止対策としてYPPを外すのが得とは思わない。
皆が都合よく考えているだけの印象で、先陣を切ってやることではない。
実際にやった人のデータ(落ちた人・復活した人)をチェックシートに溜めて違いを見てから次に動けばよい。
出典: Zoom
ドイツの弁護士事務所は定額で同種案件を回しており価格面で使われているが、アメリカ(YouTube)に訴える整合性はやや曖昧で情報が一人歩きしている面もある。
皆やっているが期待値は低くダメ元と捉える。
実際に復活しているのは著作権違反していない・超オリジナルなチャンネルが中心で、ショート系は潰れたままが多い。
『やらないよりマシ』程度に考えるべき。
最新の審査動向はChatGPTのディープリサーチで国内外のX情報まで調べると把握できる。
出典: Discord + Zoom
【誤判定削除の影響】こうした事例は少なく、現段階で『通りにくくなる』と言っても状況は変わらない。
すでに起きたことなので今どう動いてもどうしようもない部分がある。
取れる対策は(1)実際にポリシー違反描写がないなら訴えれば回復の可能性がある=専用Xアカウントで台本を貼って『誤判定で消されている』と周知・抗議、(2)YouTube Studioのチャットでも伝える。
基本はリストマーケティングも込みで運営を考えることが大事。
【スマホ前提のセールスレター】スマホ閲覧率9割超のターゲット向けには視認性と言葉の破壊力を最大化する。
最重要は『57文字・3行の鉄則』=句読点や改行を含まない一息で読めるブロックを57文字以内にし意図しない折り返しを防ぐ。
3行以上の段落(壁)は禁止、1〜2行でこまめに改行。
接続詞を削り言い切る、語尾は『〜です』『〜と断言します』で断定。
装飾は赤太字=警告・強烈な数字、黄色マーカー=ポジティブなメリット、と要所を絞る。
出典: Zoom
アドセンスがメインならそこをしっかり進めればよい。
前回が物販で合わなかったのなら、アドセンス前提の基礎(合宿アーカイブ等)の流れに沿って取り組めば再現しやすい。
アドセンスで稼ぐ部分と、別売上を立てる商品販売・集客は教える量が膨大なので半年かけてじっくり覚える。
BANされた経緯があるなら、IPを含めBANされない運営の仕方も整える。
7. 外注化・組織化・人材育成
外注スタッフの採用・育成・報酬設計、AIを使った仕組み化、組織化と複数チャンネル展開の進め方をまとめた章です。
出典: Discord + Zoom
本質は技術の問題ではなく「外注のAI教育・思考プロセス教育」の問題です。
人がミスするのは成果物の段階ではなく、その手前の思考(情報収集→比較検討→選択)が思考バイアスでずれているから。
行動だけ添削しても育ちません。
仕組み化の手順:
1. 自分の頭の中のネタ選定基準・台本のOK/NGラインをAIと壁打ちして全て言語化し、AIに入れる。
2. 外注にマニュアルで作らせ、OK/NGを判定する。
3. 「なぜOKか」「何がNGか」「NGをOKにするには何をどうさせるか」「一発でOKを作る思考・行動」を全て言語化・データ化し、マニュアルとAIを強化する。
4. 講義→ワーク→添削→次課題のサイクルをAIで回す。
ワーク回答をストックして各人の思考の癖(強み/弱み)を把握・補正する。
5. これを10回ほど繰り返すとAIでも再現できるようになる(AIは人間より覚えがいい)。
チェック(検品)も同様にAI化できます。
各自に「チェックAI」を作らせるのが要。
自分がどんな視点でチェックしているかをヒアリング→チェック項目を整理→プロンプト化→AIと壁打ちで完成。
ライターの成果物をそのAIに添削させ、ずれた部分を再びAIに入れて強化する運用を回します。
自分の「細かすぎる丁寧さ(強み)」をAIに代替させるのがコツで、100%は無理でもチェックは大幅に楽になります。
核になるのは「差分データの蓄積」です。
成果物ごとに(1)初稿(A)(2)完成稿(B)(3)B−A(=足りなかった部分)(4)どう直したかの思考プロセス、を溜め、AIに「Bを目指したがAになった。
なぜダメか、どう直すか、一発でBを作る思考を書き出して」と言語化させてナレッジ化する。
これを回せばAIだけで台本・記事が作れる状態に近づきます。
役割分担は「プロット・文章の土台=AI、不自然な日本語修正・共感表現追加・テンポ調整=人間」に固定すると安定します。
マニュアルが下手だと4〜5人抱えて添削に追われ苦しくなるので、伝え方とAI化が肝です。
出典: Discord + Zoom
完全には不要になりません。
AIで企画〜編集まで自動化できても、(1)やれることが多すぎて自分の時間が足りなくなる、(2)細かいニュアンス・水平思考・エンタメ性・価値観・あり方は人間が強い、という理由で人は残ります。
ただし役割は大きく変わりました。
昔の組織図『自分→共同経営者→ディレクター→台本/編集リーダー→多数のワーカー』のうち、タイトル・サムネ・編集・台本はAIが賄えるので作業者層は不要に。
残るのは「AIを使いこなし、発想を持って管理できる人材」です。
育成の方向性も『作業者を育てる』から『AIをこう使う人材を育てる』へ変わっただけで、人材育成の本質は同じ。
抱える人数は確実に減ります(外注は5分の1程度に)。
今後の課題は「外注さんのAIレベルをどう上げるか」です。
コスト面の実例では、以前は外注費が月600〜900万かかっていたのが、AIで作業の7〜8割を完結させ月300万未満に(AIサブスク・API利用料は月20〜30万程度)。
最初のチャンネルは外注もワーカーも不要でAIで全部やる方針が推奨で、台本は基本AI化、ライティング外注は激減、残るとしたら編集くらいです。
さらに「AIディレクター」を複数作り、企画を投げると台本ブラッシュアップ・画像生成・動画生成まで他のAIに振り分けて24時間一括処理させる仕組みも可能で、人間は全体の指示出し・マーケ管理・コピー調整だけになります。
(※金額は講師の実例・作成時点の目安です。
ツールの料金や相場は変動します)
出典: Discord + Zoom
基本方針は「まず自分でうまくいかせ→成功パターンを言語化して人に教え→完全手離れの別チャンネルとして外注に立ち上げてもらう」。
これが最も成功体験を積みやすい形です。
判断とタイミング:
- ボトルネックになっている工程はすぐ外注化してよい(編集・台本で時間がかかりモチベが下がるなら早急に切り出す)。
- 本格的な複数展開・完全外注化は、まず1ジャンルを自力で収益化(月50〜100万を一人で回せる状態)してから着手。
- 判断基準は売上ではなく利益(手元キャッシュ)。
利益率70%以上・毎月20万ほど残るなら、その20万をフル外注してもプラマイゼロなのでアクセルを踏んでよい(売上50万でも利益率が低ければ外注しない)。
手順:
1. まず自分で1本作り、各工程(視聴者理解・企画・タイトル/サムネ・台本・画像・編集・投稿・投稿後確認)の所要時間を1本ごとに細かく計測。
2. 一番時間がかかる工程から優先的に外注化。
3. 一人ずつ雇用してマニュアル化・育成。
4. サムネリーダー・編集リーダー、最終的にチャンネル統括ディレクターを育てる。
メインチャンネルの重要工程を丸投げすると数字が落ちるので、メインは自分が趣旨を維持し、別ジャンルを外注で収益化して「売上を立てる経験」を積みます。
投資対効果は明確で、外注に月10万払い売上が40万になれば手残り30万で今より増え、将来その工程を完全に任せられます。
目の前の作業を単発でこなさず、将来につながる戦略として線を引いて動くこと。
教える側が一度自分で全工程を経験しておくのが前提です。
出典: Discord + Zoom
教える主語を「やり方」から「考え方」に変えるのが核心です。
やり方は手を動かすだけで、ズレは『事象→考える→捉え方で選択肢が変わる→決断理由→行動』の上流(考え方)がずれるから起きます。
根本原因は、運営者の頭の中の「当たり前の基準(良いサムネ・良い台本の暗黙知)」が分解・言語化・構造化されていないこと。
マニュアルがあっても、相手が実行して自分の気づき・経験として溜め込める形になっていなければ、その場の修正で終わり理由が分からず応用が利きません。
最もNGなのは「こう直したら良い」で完結する添削です。
人は教えられたことをやって「自分の従来の考えと違った」という気づきを得て初めて成長します。
視点を「自分が伝えきれていない」から「相手が自分で考えられる状態を設計できていない」に転換し、思考プロセス(なぜそうなるかの思考回路)を育てます。
これは人もAIも全く同じです。
具体策:
- 『どうしてそう考えたのか』『こういうパターンで考えたことはあるか』と考え方にフォーカスして問う。
- 日報も行動報告だけでは不十分で「どういう思考プロセスでやったか」を可視化させて思考のズレを補正する。
- 「指示違反」か「解釈ズレ」かを切り分ける。
『出すな』と言ったのに出したのは指示違反(理由を聞く以前の問題)。
『少し出して』に大量に出したのは解釈ズレ(受け取り方を確認)。
- 同じ指摘が何度も起こる場合は自分の伝え方・確認ミスもあり得るので「私の説明が分かりにくかったですよね。
どう考えて提出しましたか?」と相手の考えを聞く。
出典: Zoom
直接教える内容をそのままAIにやらせます。
手順:
1. 受講生に配っている「視聴者理解」ワーク(20問または簡易5問)を徹底させる。
2. 情報収集してアウトプットしてもらう。
3. そのアウトプットを裏側で全部AIに読み込ませる。
4. AIが「次に必要な情報やGPTsは何か」を判断し、必要なら専用GPTを作って渡す。
5. またワークをやらせ、提出物をAIが処理・深掘りコーチングして自動フィードバック、を繰り返す。
育成用コーチングプロンプトもAIに「こういう企画を考えられるようコーチングしたい。
流れはこうだ」と伝えて作らせ、GPT化して渡せばOK。
提出物は目視せずAIにまとめさせて処理します。
みんなのアウトプットは日報で全体共有すると相互に刺激を受けて伸びます。
教えた内容・成長段階を録音録画してナレッジ化しAIに打ち込むと回り、直接教えるより育成が早くなります。
メンバーの性格・思想に合わせて「自分の代わりの脳みそ」をAIで作り、そのAIが人材育成(AIコーチング)を担う形にします。
具体的なGPTs例:
- 「解き上手」=難しい話を相手の過去の経験(例: 陸上の中長距離)に置き換えて噛み砕く。
- 「本質の鬼コーチ」=5why(なぜを5回)で本質を出し、事実と感情を切り分けて行動を見直させる。
日報を1日3分(喋りでOK)で提出させGPTsに投入し評価を自動出力、やらなければ怠惰と評価される設計にして定量・定性の両面で回します。
育成者がAIを使うのはコーチングの準備設計・評価基準の言語化・ズレ原因分析・効果的な質問作成。
相手にさせるのはターゲット心理の深掘り・思考の言語化・提出前セルフチェック。
同じツールでも目的別に配り分けます。
AIの指摘はそのまま使わず「AIはこう言うが自分はどう思うか」と判断を添えさせます。
出典: Discord + Zoom
ディレクターは外部の野良を基本採りません。
募集で来る人は「どこかのチャンネルが閉じた/辞めた/辞めさせられた」のいずれかで、継続できなかった裏に力不足リスクがあるため。
ディレクターは自組織のライター・編集者から引き上げて育てるのが鉄則です。
編集者・ライターも一生その作業をしたいわけではないので、本人が次に何をしたいかを聞き、AD→ディレクターの道を提案して育成します。
採用経路:
- 単発・作業ワーカーはクラウドワークス/ランサーズが基本(Xを持たない人の方が多い)。
- ただし日頃のX発信が極めて重要。
「どんな考えでディレクターと向き合っているか」「自分の価値観・経験」を発信していると一緒に働きたいと思われ、クラウドより良い人材が集まる(X発信だけで十数人集めた例あり)。
- 審査に引っかかる場合は他サービス、ジャンル名のNGキーワードを外す、紹介(紹介フィー上乗せ)も活用。
採用基準(選別):
- 一次で外す: 募集要項・フォーマットを守らない人、こちらのアカウントをフォローしていない人。
- 面談で外す: 主語が自分のメリットばかりの人、根性論だけの人。
- 採用/昇格する: 少ないコミュニケーションで意図をスピーディーかつズレ少なく汲み取れる人、素直で指摘を受け入れられる人、人間的魅力がある人、会社へのベネフィットを具体的に提示できる人。
スキルは磨けるが性格は直りにくいので、中身(性格・価値観・言語化能力・レスポンスの早さ)を重視する。
募集文はAIに丸投げすると誇張・大袈裟になりがちなので、応募が多い募集文を5個ほど読み込ませてから作る。
固定賃金だけでなく「未来・成長・得られるスキル」を語ると、お金目当て層と差別化でき定着します。
重要なのは採用より育成で、採用はパイの取り合い。
自社で育成できる環境がないとスケールしません。
出典: Discord + Zoom
スキルややり方を教えるティーチングではなく、気づかせる質問をするコーチングが人を育てます。
ただしどちらが優れるかではなく、相手の成熟度で比率を変えるのが正解です。
- 初心者: ティーチング中心。
型・手順をしっかり教え、感想レベルだけ考えさせる(思考だけでは動けないので具体を教える)。
コーチングだけだとフリーズする。
- 中級者: 半々。
事例を見せつつ「なぜこの構成にしたか」「視聴者はどう感じるか」と判断基準を確認。
- 上級者: コーチング中心。
質問だけで導き答えは自分で見つけさせ、壁打ちの質問設計自体を任せる。
ティーチングだけだと指示待ちになる。
コーチングの核は「相手に気づきを与える質問」。
指示型(こうした方がいい)ではなく『あなたならどう思うか』『この結論に至る手前で何を考えたか』『その視点はあったか』と問いかけ、本人が考え自分で選んだもので正解になるルートを通らせます。
人は自分で気づかないと腑に落ちません。
「なぜ?」は思い込みや言い訳を誘発するので、いつ・どこで・何を、といった事実質問に転換します。
フィードバックの最後は必ず褒め、「どんな気づきがあったか」をアウトプットさせ「そこに気づけたのは未来のあなたに一歩近づいた」と意味づけする。
負担を未来につなげると苦悩が快楽に変わります。
声が低く強く聞こえやすいなら口出しをAIに代行させると柔らかく伝わります。
なお宿題をやってこない・動けないのには理由(多忙・優先順位低下等)があるので、理由にフォローし未来を見せて誘導します。
出典: Zoom
スケールできない最大の原因は言語化能力と組織化能力(人材育成)の不足です。
YouTubeアドセンスの本質は「人材育成ゲーム」で、雇用はできても育成ができずチームにならないパターンが多い。
鍵は「AI×人材育成」です。
進め方:
- 適材適所で各人の能力が活きる仕事を当てれば本人が勝手に継続・成長するので、成長できる環境を作ることに集中する。
- メンバーの性格・思想に合わせて自分の代わりの脳みそをAIで作り、そのAIが人材育成(AIコーチング)を担う形にする。
- 組織化にはルールと規律とマニュアルが必要。
日々の気づきを音声メモ→テキスト化→AI投入を1日3〜5分続けると言語化力・思考力が上がる。
- 先のイメージは現場で実践しないとつかないので、まず1チーム作って起こる問題をAIで潰しながら進める。
組織の作り方とリソース配分:
- 組織化の最初(人を揃えるまで)は大変だが、作ってしまえば後はPDCAを回すだけで企画・ディレクションに脳を使え自動で伸びる。
- 一番問題が起こるのは人間との摩擦。
極力少数精鋭にしつつ「人材育成できるディレクター」自体を増やし、オーナーはディレクター(やその上のパートナー)とだけ話す組織図に変えて各人に時間をかけられる構造にする。
- 育つ人・育たない人がいるので早めに見切りをつけて次へ。
参考組織構成: パートナー約30人→各ディレクター3〜5人→台本リーダー・編集リーダー・作業ワーカー。
複数展開は「自分でやる(AIコントロール力)」か「人に任せる(育成・マネジメント力)」のどちらかが必要で、どちらも『一つを深掘り言語化し、相手の気持ちを理解して示す』という同じ土台です。
出典: Discord + Zoom
手戻りの根本原因は技術差ではなく、暗黙知(チャンネルの表現基準・演出思想)を形式知(マニュアル)に変えていないことです。
頭の中で無意識にやっている思考を言語化すれば再現でき、単価を上げずに済みます。
マニュアルの作り方:
- 自分の作業の流れを口頭でもAIに言語化させ、目的を伝えてマニュアル化させる。
作業説明Zoomを録画→文字起こし→マニュアル強化、も有効。
- 過去の添削データを全てAIで洗い出し、カテゴリ別に分類・集計して修正依頼の傾向を見る。
- やり取りをテキスト化してAIに「Q&A形式でマニュアルを作って」と指示し、テンプレ化・加筆もAIで行う。
- 「どこが難しくなるか」を言語化し、何をどのくらい考え、どういう着地が成功か・失敗かを事例付きで定義する。
「ユーモア」「ドキュメンタリーっぽい」のような抽象語はブレるので、特徴・成功事例・NG事例を具体例として必ず添える。
- マニュアルは一番再生数が伸びている編集者に発注し、演出が刺さる理由をやり取りしながら作るのが良い。
伝え方:
- 14ページを「全部読んで」と渡さない。
何をどの順番で・どの目的で見るかを用途別に整理して渡す。
- 指示を出したら「相手がどんな印象を持ったか」をヒアリングし、こちらのイメージとのズレ幅を確認・合意してから作業開始する。
整理した思考はAIに入れれば再現でき、「作業を作るAI」と「思考を整理するAI」を用意すると分かりやすい。
既存マニュアルや作業動画を文字起こししてAIに突っ込めば仕組み化してくれます。
今は「作る」が価値ではなく「決める(AIへの指示精度)」が価値です。
マニュアル運用後はワーカーにアンケート(迷った部分・もっと欲しかった情報)を取り改善を重ねます。
出典: Discord + Zoom
工程を工場のベルトコンベアのように分業するのが基本です。
コストの下げ方:
1. 台本・サムネ・画像はAIで作るのを前提にする。
2. スキル不要の「素材集め」や「画像生成のコピペ作業」を編集者から切り離し、別の主婦・副業層に任せる(素材集め相場500円程度、画像100枚800円程度)。
3. これで編集者は編集8割に専念でき単価3000円程度まで下がり、人も集まりやすくなる。
4. 画像はブロックをABCDEに分割し、空いている人から虫食いで作業させればリードタイムも短縮(理想は100枚を100人で1分)。
テイストがズレないよう基準の1枚だけ自分で作り読み込ませる。
5. 画像生成は「画像プロンプトを作るプロンプト(Aプロンプト)」を用意し、再現したい画像をAIに分析させてテイストを引き継ぐ。
ワーカーはコピペだけで作業できる。
単価の考え方:
- 時給換算でなく「1作業◯円」のタスク換算で考える。
金額の高い安いは相手が決めるもの。
- 画像は10枚200円〜30枚500円程度で集まる。
動画編集(画像配置・キーフレーム・BGM・テロップ等のシンプル作業)は1分ショートで1,000円前後。
- スカッと系編集は20〜30分尺で1本5000円程度。
シニア朗読系(Vrew中心)は編集1本1000〜2000円と安く利益率が高い。
- 完成動画チェック・字幕ズレ確認など単純作業は誰でもできるので1件10〜50円でも集まる(内職需要)。
コスト構成例: 「台本5000円+編集5000円+ディレクター固定15万」から、ディレクターに台本作成(AI活用)・サムネまで兼ねてもらい「ディレクター費+編集費」に集約すると圧縮できます。
1本8000円のショートはコスト過大なので長尺へ寄せる判断も有効。
効率的なやり方は、できるワーカーにヒアリング→音声/テキスト化→AIでマニュアル化が早道です。
(※単価・相場は作成時点の目安で、案件内容や時期により変動します)
出典: Discord + Zoom
基準を定量化・見える化します。
1. レベルスケールで示す: 「レベル1〜2が弱い、5〜10が強い、この表現はここまで行き過ぎる」のように段階で示す。
さらに相手が思う「弱い例」「強い例」をシートにまとめてもらい、こちらの基準とすり合わせて随時修正する。
2. 採点シートを作る: 例「ターゲットの悩みは明確か/欲求は明確か/視聴者フックは明確か+独自の価値があるか」を各5点。
同じ制作物をオーナーと相手の両方が採点すると、各人の「当たり前=平均感覚」が数値で可視化される。
点数がズレた項目について「ここは私は2点だがあなたは5点。
どこをどう見て5点と思った?」と質問し、感覚の差分を埋める。
シートを付けること自体ではなく、生じた点数差をどう埋めるかが本質です。
これで「なんとなくの修正」がなくなります。
さらに視聴者理解のズレ全体には、同じサムネ・タイトル・台本を自分とディレクター/ライターそれぞれにAI壁打ちさせ、各結果をドキュメント化してAIに読み込ませ「自分・ディレクター・リーダーの相違点を教えて」と指示すると、共通項と相違点から各人の視聴者理解レベルが把握でき、ズレを言語化して埋められます。
出典: Zoom
決めつけると「私のこと何も見てないのに」と反発されるので、自分で気づいた・思いついたと感じさせる誘導をします。
人は人に言われたくないので、質問で本人に言わせるのが原則です。
代表的な質問の切り口:
1. 定量化(スケールクエスチョン)=「求めるものが10だとしたら今何点?」で漠然とした課題を数値化。
2. もし(仮定)=「もし自分が視聴者なら/予算が無限なら」で固定観念を外す。
3. 比較選択=「成功動画と今回の最大の違いは?」「A案とB案のメリデメは?」。
4. 抽象→具体化=「なぜそう判断した?根拠は?具体的には?例えば?」。
5. 現状把握→ギャップ→行動計画。
深掘りの実例: 自己採点後、低い人(例2点)には「残り8点は何が足りないと思う?」、高い人(例8点)には「できている8点は具体的に何ができているから?足りない2点は何?」と聞くと本人が気づいていない欠落が可視化される。
9〜10と答える人には「もっとレベルを上げるにはどんな考え方を持っているか」を問う。
経験則として4〜6点が平均的な回答。
行動への落とし込み: (1)まずラベリングして乗せる(「副業で大変な中頑張れるのは夢に向かっているからですよね」)。
(2)数値化で自己採点させ「足りない30%は何だと思う?→じゃあそれをやりましょう」。
(3)作業量も「今の量で足りていると思いますか?」と問えば、たいてい自分から「足りていない」と答える。
これらはAIへの指示にも全く同じく使えます(「成功事例と今の出力を自己評価すると何点?差分は?次どう解決する?」)。
出典: Zoom
今の時代にライティングへ5000円かける必要はありません。
ディープリサーチで5時間かかった作業はAIが自動化でき、Cursor等のエディタで書けばAIの威力が分かります。
まず人間に頼む必要があるかを再検討し、代替できる部分は代替します。
切り方(いきなり切らない):
- 頭を下げて単価を下げてもらう。
- 一時的に発注を止める(2〜3週間)。
- 期限を切って一緒にAIを学ぶよう巻き込む。
- まず相手が月いくら必要かをヒアリングして把握する。
継続を正当化するのは無駄なプライドです。
浮いたコストは広告など本来当てるべき箇所に回します。
さらに重要なのは、頼りにしていた外注が辞めて崩れるのを防ぐこと。
穴をAIで埋めるだけでなく、ライター業の人にAIの使い方を教えて「AI専用の高品質ライター」に育て、相手の仕事も増やして定着させる発想を持ちます。
外注・ワーカーにもAIをメインで使ってもらい、自分たちだけで台本を書かせるのはやめる(AIを使う方がレベルが高い)。
本人の書き方をヒアリングし、独自AIを作って渡しその出力をコントロールしてもらいます。
今は「作る」が価値ではなく「決める(AIへの指示精度)」が価値です。
出典: Zoom
賃金以上に「関わるメリット・ベネフィット」を提示するのが鍵です。
スキルが身につく・将来に繋がる・家で働ける等、相手の安心・なりたい未来をヒアリングした上で仕事やポジションを割り振ります。
お金だけで留めるとお金で離れるので、本人が未来に何をしたいかまで踏み込んで一緒にやること。
返報性の原理で、やりすぎるくらいギバーの方が後から返ってきます。
改善点はこちらも改善する・できなければ巻き取る姿勢を見せます。
モチベが続かない時の対処:
- まず本人に「何本上がっているかをどう考えているか」「本気でやりたいか」「何が問題で作業できていないか」「どの方法でやりたいか」「このチャンネルに何時間割けているか」を必ずヒアリングし、定量(数値)で把握する。
- 環境整備はオーナーの役割。
ディレクターに委ねすぎず「こういう環境を用意できるがどれがいい、分からなければ全部こちらでセッティングする」と巻き取る。
- 相談導線を作り定期1on1で進捗確認。
第三者経由で褒める(「○○が良くなってきたと言っていた」)と本人のやる気が大きく上がる。
- 台本ブラッシュアップ等の成果連動の役割を与えるとコミットしやすい。
対人間なので一方的に言わず、相手が言ってほしい形を汲み取りながら誘導します。
なお全員が数十万・数百万を本気で稼ぎたいわけではないので前向きな妥協も必要で、10人試して4人に絞り、本当に一緒に働きたいのは1〜2人というのが実感です。
出典: Discord + Zoom
報酬はお金で釣らず後付けが基本です。
面談で一人ずつ「どうなりたいか/月いくら稼ぎたいか/なぜそのお金が必要か/今の力でいけると思うか」を聞き、いけないなら「うちで学べば成長できる。
最初は安いが学べる環境がある」と提示します。
報酬設計:
- 基本は固定賃金なしのレベニューシェア(最初10〜20%→伸びれば30〜50%)。
経費は全部こちら持ち、売上が出たら累計経費を差し引いて一度ゼロにし以後の利益を分配。
- 割合UP基準はコミット量=結果、人材育成・AI育成ができるか、考える力。
- 早急にお金が必要な人には固定月3〜5万+半年契約・低めレベシェアで状況に合わせる。
- AD期はアドセンス発生後に売上の3〜5%、または月1〜2万円固定から。
- 「将来稼げる力が欲しい人向け、目先のお金が欲しいなら他社へ」と明言してフィルタリングする。
- 高額を払うなら、やるべきだが滞っている「新しいチャレンジ」をタスク化して並べ、その差額分として支払う。
無理に与えると甘えるので、相手が今後どうしたいかをヒアリングした前提で進める。
- アドセンスは利益率が高いので、メインディレクターが次の人を育てたらそのチャンネルから育成者に3%配分するMLM的構造や、利益の約60%をパートナー/ディレクターに配分する設計も成立する。
契約・トラブル対策:
- 契約書テンプレはAIに入れて依頼内容に合わせて作れる。
重要なのは途中解約の条件を具体的に明記すること(曖昧だと「1年契約だ」と訴えられる)。
- 「AI・知的財産の無断使用は法に触れる」旨を必ず入れる。
- クラウドワークスは直取引が原則禁止。
自分から直取引を誘うと規約違反だが、外部申請をしていれば請求書払い・Discordやり取りは問題ない。
出典: Discord + Zoom
契約書で『AIや台本システムは知的財産・会社の財産であり、無断使用は法に触れる』旨を明記してリスクは抑えます。
ただし最終的には信頼関係の問題で、やる人はやるので、完全には制御できない前提で割り切ります。
そのうえで持ち逃げ自体が割に合わない設計にしておくのが本質的な対策です。
一人に複数工程をまとめて渡さず分業制にし(ライターはライティング特化、編集者は編集特化)、各ブロックだけを突き詰めさせます。
仮に台本システムを持ち逃げされても、それは制作の一側面にすぎず、編集・サムネ・タイトルまで一貫して作れなければ大して稼げません。
知識と経験がなければ、システムだけあっても再現できないからです。
人選も重要で、ディレクターは外部の既存ディレクターを入れず、下から叩き上げで育てた信頼できる人に任せます。
入口の面談で『目先の賃金が目的なら来ない方がいい』と最初に釘を刺し、価値観の合う人だけを残すことでトラブルの芽を減らします。
(※契約書の条項や知的財産の扱いは法改正等で変わりうるため、実際の契約時は最新の内容を要確認)
出典: Discord + Zoom
質を高める力は強みですが、外注の粗が目立って結局自分で手を入れ時間がなくなりがちです。
このタイプは大量展開より1〜2個のチャンネルを丁寧に運用し、外注を一人ずつ丁寧に育てる方が向きます。
育ったら「外注さんだけのチャンネル」で妥協点を見出しながら量産する順番が良いです。
ポイント:
- 前向きな妥協を覚える(求める100%は不要、80%でいいからガンガン回す)。
自分が作るプロット(品質100)と外注のプロット(例70)を分けて運用し、70でも1本作らせて回す。
伸びれば良い結果、伸びなくても任せながら質を上げる。
- 育成では本質でない細部に突っ込まない。
気になっても一度直したら次からは即出すというルールを決め、低品質でも数字が上がる経験を積ませる。
- 初期から完璧を求めると相手が疲弊するので、目標値の70〜80%でもOKを出して段階的に上げる。
注意したいのは「後ろ向きの妥協」との違いです。
優しさから微妙な台本を出してしまうのは質の足を引っ張るマイナスの妥協で、言うべきところで言えていない状態。
前向きな妥協(任せて回すための割り切り)と区別し、フィードバックの基準を言語化してAI×人材教育で質を担保する方向に変えます。
クリエイター気質で求める質が高すぎて人が離れる場合は、トップが噛み砕く、噛み砕けないなら噛み砕くナンバー2を作る、そのクオリティが運営に必須かも問い直します。
出典: Discord + Zoom
売上を上げる観点では横展開が圧倒的に早いです。
パレートの法則で売上の8割は2割が生み、80%まではすぐ行きますが90〜100%に高めるには8割の労力がかかり非効率。
上限100万のジャンルで80万取れるなら、残り20万に労力を注ぐより別ジャンルを量産する方が得です。
進め方:
- まず1チャンネルで収益化してから、慣れたジャンルで横展開すれば教える内容も変わらずディレクター育成に集中できる。
- ディレクター育成経験がなければまず1人で始め、感覚をつかんでから2人3人と増やす。
最終的に「人を育てる人」を育てれば横展開が加速する。
- 利益が出ているなら基本的に損切りはしない。
横展開(漫画系は伸びやすい)にディレクターをつけて新チャンネルを展開し、収益化して少し伸びたらすぐ次へ。
- リソースが空かないなら「他の手段で解決できないか」をまず考える。
検証中ジャンルは人に任せ、運営中のものは週単位・3日単位で関わりを徐々に減らし、空いたリソースで新規の割合を増やす。
ただし外注は人間関係で疲弊するのが最大リスクなので、チャンネルの成長と人間関係のストレスのバランスを見て進めます。
なお数値目標のボトルネックが「人がいない」ことなら、1人が今のチャンネルを収益化してから次採用と待つのは遅すぎ、仕組み(AI)がある程度できているなら今のうちに人を入れAIで判断基準をサポートしながら育てる方が、本数とスピードの両方を解決できます。
出典: Discord + Zoom
外注化の本質は「その業務が得意な人に任せること」です。
各専門家を得意分野に集中させ、本来業務外をやらせるのは避けます。
- ライターは文章を書くのが得意な人で、AI操作・実践検証・AI動画生成は業務外なので負担が大きく時間がかかる。
業務を工程ごとに細分化し、台本・画像生成・素材リサーチ・AI動画生成・実践検証それぞれを得意な専門の人に振る。
- 例えば「作成手順を検証し、できるか確認・できない場合の解決法をテストする人」として募集すれば、パソコン・AIが得意な人が応募し時間が大幅短縮できる。
- 一人に全部頼む方が効率は良いが、辞めると全部止まるので工程分割の方がリスクが少ない。
- 漫画動画の自動化なら、ディレクター・台本リーダー・編集リーダーの分業体制とし、チェック担当を明確化する。
台本作成者と編集者が別だと読み間違い等のミスが出るため、チェック業務を台本作成者に追加報酬で依頼するのも一手。
編集者のヒアリングでは、各作業項目の時間配分をこちらから項目指定(カット・リサーチ・テロップ等)して聞くと答えやすく、難しい/得意と感じる部分も聞くとボトルネックと役割分担が見えます。
専門家になってもらう発想で、まず一つの専門領域を極めさせ、他はAI・仕組みでサポート補完します。
出典: Zoom
本来はディレクター、台本リーダー/編集リーダー、または作った担当者(編集者)がチェックすべきです。
チェック担当を別途置くか、台本担当者に少し追加報酬を渡して「綺麗に読まれているか・意図と合っているか見てほしい」と依頼する手もあります。
依頼は言い方次第で、「素敵な台本がどう表現されているか見ておくと次の台本のイメージも湧く」と前向きに伝えると流せます。
単純作業の外注:
- スキル不要の作業(字幕と音のズレ確認、動画レビュー等)は誰でもできるので低単価で十分集まる。
- 外注費は「時間×スキル」で考え、スキル不要なら係数は1以下。
50円、30円、1件10円でも、時間はある人(内職と同じ需要)が応募してくる。
- 「ポチポチするだけで40分1000円」「動画を見るだけで50円(電車移動中でOK)」のように見せるとオファーになる。
- まず安く1件募集してみて、来なければ単価を上げればよい(損はない)。
最初は単純作業でも、スキルアップ環境と未来を見せて育成すれば台本を書けるようになる例もあります。
出典: Zoom
改善すべきは言い方ではなく「入り口の採用」です。
見極めの仕組み:
- まずアンケート(設問)を用意し、答えた人だけにZoom面接する。
面倒な工程を乗り越えてまでやりたい人=本気度が高いというフィルターになる。
設問を面倒にするほど「稼げればいい」層を排除できるが応募は減るので、集まらなければ設問を減らしてテストする。
- クラウドワークスならプロフィール文を丁寧に書いているか・実績・評価(4.5〜4.7以上)を見て、応募理由やどうなりたいかをきちんと書ける人を選ぶ。
- MBTIやエニアグラムを受けてもらい人間的に合うかをまず基準にする(似た人が寄ってくる)。
志のすり合わせ:
- 採用段階で「自分は月100万200万を目指す、関わる人にも30万50万100万を一緒に目指してほしい。
簡単ではないから厳しく接することもあるが大丈夫か」と志をすり合わせる。
- 「優しく言うのと厳しく言うのどちらがいいか」と二択を聞けば大半は自己成長のため厳しくと答える。
- 相手の夢・目標・いつまでに何にお金を使いたいかまで具体的に聞いた上で採用すれば結果が全く変わる。
条件を詰め込んだ募集文を出すだけでは「自分にとって都合の良い人」を求めているだけで来ません。
力がないから借りるのだから、賃金以外の恩恵(分かりやすいマニュアル、AIでの負担軽減)を用意してから採ります。
出典: Discord + Zoom
問題は人が集まらないことではなく、「何をもって正解か」の基準を示さずトライアルさせていることです。
トライアルは「こちらが言ったことを守れるか」を見るもので、最低限ここを守ってと教えれば守れる人は多い。
基準が不明なまま採用者の経験則で判定すると、本来クリアできる人を落としてしまいます。
設計の流れ: トライアル合格→仮契約(3〜5本)でマニュアルを渡し再現率を見る→本契約。
教える回数:
- ラリーが多いのはコミュニケーションコストの掛けすぎ。
トライアルは「全員合格させる前提」ではなく「切る前提」で行う。
- 1回言ってできる人・2回でできる人だけ採ればよく、3回4回も教えて合格ラインまで引き上げようとすること自体がズレている。
理解できない人は無駄なので切る。
- 最初から多めに人を入れてテストし、できる人につなげていく。
トライアル単価は300〜500円程度に下げてもよく、低単価でも憧れ層・経験者が集まります。
出典: Zoom
今うまく応用できている外注者にヒアリングします。
(1)台本を作るとき何をリサーチし、どこを見て、何を考えているか (2)何をやりやすいと感じているか (3)逆にやらないよう注意していることは何か。
その人が通ってきた思考プロセスを言語化すれば、マニュアルのブラッシュアップ方針が見え、ワーカーが再現しやすい強固なマニュアルになります。
運用:
- 全員に毎回ヒアリング(アンケート)を取り、検品完了の条件にする。
質問項目は「今回の仕事はどうだったか」「一番難しかった工程」「あると助かるもの」「マニュアルで分からなかった点」「各工程の所要時間」など。
- アンケートで異常に作業が早い人を見つけたら、そのやり方をマニュアル化し、その人に他メンバーの育成を任せてリーダー(ディレクター)に引き上げる。
- 継続しない=何か不具合があるので原因を特定して潰す。
辞める人にも「何がどう難しかったか」を聞き、マニュアル通りなら自分の構成を修正、使わずやられた場合は相手側の問題。
- Zoom内容は録画→AI文字起こし→不足はディープリサーチで補完→マニュアル化を繰り返す。
これで自分の手が離れ、台本など本来注力すべき作業に時間を回せ、質も上がります。
出典: Zoom
成功法則をそのまま増やせばよいのですが、人が関わる部分が最大の変数です。
まず「何にパンパンなのか」をヒアリングし、人が判断する領域をAI(独自プロンプト・独自ナレッジ)で減らせないか考えるのが先決。
多くは外注の品質管理・教育が下手で抱え込んでいるケースなので、育てなくてもAIでできる仕組みを作るのが解です。
- 統括役は外から置くより、今いるディレクターから成長した人をアサインする。
過去の経歴(広告運用歴・販売実績)が活きるかは別で、出会ったばかりの人といきなり新規事業をやると自分でハンドリングできず破綻する。
- 各ディレクターが企画出し・台本まで自走できればオーナーの脳のメモリーが空き、新規チャンネルを増やせる。
- 組織図はオーナーはディレクターとだけ話す形に変え、各人に時間をかけられる構造にする。
ADをディレクターに昇格させると元の担当チャンネルが回らなくなるので、必ず引き継ぎを作ります。
全部を新ADに丸投げせず、元ADが関与しながらディレクター業務も学ぶ形で2〜3か月かけて段階的に移行(1か月目は新ADに2割、翌月5割と徐々に)。
新体制では収益が一時的に下がるのは痛みとして必ず受け入れる前提でやると気が楽です。
出典: Zoom
情報を与えられただけでは「知っている」にはなっても「できる」にはなりません(24時間良書を読み聞かせても知識が増えるだけで変化は起きず、頭でっかちな人ほど成長が遅い)。
成長メカニズムは「行動で試す→試行錯誤して気づく→修正改善→自分のものになる→フィードバック」のループです。
具体的には:
1. 経験を積ませる。
2. どう考えるべきだったかフィードバック。
3. PDCAのプランを3つ考えさせる。
4. 悩まず即座に全部やらせる。
5. その中のベストを探す。
これを高速で回すと言語化能力・解像度が上がり脳が良くなります。
育成者がやるべきは、答えを教える・指示する・管理することではなく、考えるきっかけを与え、答えにたどり着く道を示し、気づきを引き出す質問をし、成長できる環境・仕組みを整えること。
提出は成果物だけでなく思考プロセスをセットにし(誰向けか/何に反応すると考えたか/どこを参考にしたか/独自の工夫/自己採点/次に直す所)、正解を即答せず「なぜそう考えたか」「自己採点とのギャップは何か」を問うことで初めて自走力が育ちます。
これはAIに対しても全く同じです。
出典: Zoom
相手の気持ちややりたいことを尊重しすぎると全員が共倒れになります。
チャンネルオーナーとしてきちんと判断した上で、現状を正直に話して「変わらなきゃいけないから協力してほしい」と頭を下げます。
報酬関係を煮詰め、「何ヶ月だけ」と期限を決めて協力を仰ぐ。
Zoomを開いて心の内を話すのが最速で、緩くやると長引くだけ。
断られたら、それは苦しい時に付き合ってくれない相手だったと分かるだけで、それはそれでよいのです。
「やりたいことをやりたい」で辞めると言われるケースは、最初の段階で「ディレクターとは何か」「やりたいこととやるべきことの棲み分け」を方針として伝えておくべきです。
「やりたいことがあるなら自分でやればいい、やるべきことをやればお金・力・経験が手に入るからディレクターは良い職業だ」という考え方を最初から伝え続ける。
本人にも「やりたいことが叶えられない場合はやるべきことに注力するが、そのタイミングや考えはあるのか?」と質問すると、たいていそこまで考えていないことに気づけます。
なお、業務範囲を変える(委託した企画・サムネを巻き取る等)場合は、理由を明確にして双方で話し合い、相手の承諾を得てから進めます。
出典: Zoom
何度も同じ指導が必要なのは、伝え方が悪く相手に理解させられていないということです。
声のトーンを低くして強い言葉で言うとマイナスエネルギーが強くなるので、「笑いながら諭す」くらいを覚えるとよい(相手にとってはむしろ怖い)。
決めつけず、相手自身が気づける伝え方を意識します。
また、本人がジャンルを選んだ場合でも「選んだからにはやりきる、好きなことだけやればいいわけではない」と最初の段階で意識統一し、伝え続けることが大事です。
厳しく言ってレスポンスが遅くなった等の場合は、何をどう言ったら相手がそうなったのかを定義しないと改善できません。
論理的すぎたのか、感情的すぎたのか、言葉尻が強かったのか。
客観的に見れば言い過ぎではなく、伝えるべきことを伝えたら相手がすねただけ、というケースもあります。
感情で反応せず、事実を見た上で問題箇所を正しく認識することが先です。
強く伝わりやすい人は、口出しをAIに代行させると柔らかく伝わります。
育成は相手のレベルに応じてティーチングとコーチングのバランスを取り、人材育成のコミュニケーション・表現の仕方を別途学ぶのも有効です。
出典: Zoom
三段階で引き上げます。
1. 初心者: 配布したプロンプトの型をそのまま使う。
2. 中級者: 型をカスタマイズする(例: ディープリサーチを足すなどの応用)。
3. 上級者: 型・ツール自体を設計する。
カリキュラム自体もこの流れに沿わせます。
最初に企画ツールをプロンプトの型として渡し→自作ツールセミナーでカスタマイズを教え→自分でツールを作れる設計まで上げる。
これはAIも人間育成も同じ三段階(型を使う→カスタマイズ→自分にしか使えない形に消化)です。
ディレクター自身が講師と同じレベルの情報処理(AIエージェント構築等)までやる必要はありません。
情報処理には順番があり、講師自身の経歴・かけた時間・思考スペックで処理できる領域なので、いきなり同じにはなりません。
代わりに各人の強み・個性を見出して「専門家」になってもらい(台本構成に特化、AI情報収集に特化など)、まず一つの専門領域を極めさせ他はAI・仕組みで補完します。
出典: Discord
過去にはアドセンス・外注チーム・アカウントの乗っ取りという大きなトラブルがあり、単発で大きな損失、5年単位では甚大な額になることもありました。
多くは契約書のミスや契約認識の甘さが原因です。
乗り越え方は、自分側の問題点を徹底的に調べて解消すること。
法務面は顧問弁護士などプロを入れ、専門家の力を借りることで強くなれます。
今はAIで多くの作業がまかなえるため、外注人数をかなり絞り、優秀な人(AIを使える人・使いたい人)だけを残します。
トラブル相手には毅然と対応してよい(債務不履行の可能性を伝え、期限を切って納品か返金かを求め、応じなければプラットフォーム報告や法的手段を通達)ですが、そこに時間を割くのは基本無駄です。
問題になりにくい人材を採用段階ではじき、育成に力を入れる方が得策です。
あわせて、AI学習だけでなく(1)人間理解・人材マネジメント(2)コミュニケーション能力(正論を言えば相手が伸びるわけではない)(3)常に相手に寄り添う意識、を磨くとスケールします。
「相手が何を求めているか」を探り、相手の幸せや売上を叶えれば自分の売上は後からついてきます。
出典: Zoom
陥りやすい3つの罠があります。
1. 過信の罠=「前もやったから言わなくてもできるだろう」→ゴールを毎回すり合わせ、現状レベルと基準を明示する。
2. 過去の延長の罠=「同じやり方をもっと頑張れば伸びる」→結果が出ていないのに量や根性で解決しようとするのは危険。
今の市場・ライバルを調べ、新しいインプット(AIの使い方等)を取り入れる。
ゲームチェンジが起きているので、ずっと同じことをしている人は必ずどこかで売上が下がる。
3. 伝えるに固執する罠=伝え方を磨くことばかりに気を取られる→人は一方的に伝えても動かない。
「どう質問すれば相手が自分で気づくか」へ意識を向ける。
認識のズレが「どこに・なぜ」あるか分からない時は、ズレログとして記録・分析します。
作業Zoomやチャットのやり取りを文字起こし/コピーしてAIに入力し「自分とこの相手の考え方の差・ズレがどこに・なぜあるか」を分析させ、原因の仮説と対策を整理させる。
あるいはディレクター本人に「AIで考え方のズレを紐解いてみて」と壁打ちさせる。
記録する理由は「人の問題ではなく仕組みの問題」に変えるためで、同じ状況でどんなズレが起きやすいかが蓄積され次の改善が分かるようになります(だから日報が要る)。
頭が良い人同士は抽象で伝わるため具体(事例)をサボりがちになり初心者に伝わらなくなるので、思考は4段階(漠然→分解→比較と事実→アクション)で抽象から超具体へ落とすことも意識します。
出典: Zoom
義務ではありませんが書くと良いです(自発投稿)。
目的は2つ:
1. なぜそう考えどう行動したかをAIに入れて成長の記録としてデータ化し、過去と現在を比較して成長要因を分析→AIでマニュアル化し外注育成に使う。
2. 書くことで言語化能力(考える力・書き出す力)が上がり、AIや外注への指示出しがうまくなる。
行動と思考がぶれないよう、一つ一つの行動を将来使える形に設計します。
行動報告(誰でも「やった」と言える)だけでは不十分で、「どういう思考プロセスでやったか」を可視化させて思考のズレを補正することが本質です。
テンプレートはあえて用意しません(テンプレ化すると思考停止になり考えなくなるため)。
自分が思ったように、伝え方も調べながら書く。
他人の日報を見て学ぶのも良いです。
なお記録自体が、認識のズレや成長要因を後から分析するための一次データになります。
出典: Zoom
自分の中だけで完結させるなら共有は不要ですが、それでは運営側から成果が見えません。
- ChatGPTの結果を共有すれば、選んでいる項目の違いを指摘でき「この3つでいきましょう」とすり合わせができる(選択は最大3つ)。
- やった成果は「成果物」チャットを別途作り、そこに成果物だけ入れて可視化する。
- 「やりました」と言っても見えなければ何をどうやったか全く分からないので、可視化を仕組み化する。
AIコーチング(壁打ち)は答えを与えるのでなく質問形式(どう思うか・なぜそうか)で自分で気づかせる設計にします。
メンバーの成長が早く質問が上がってこないのは、AI壁打ちで「自分で課題を見つける→処理の仕方を見つける→行動→解決」の自走ができ始めているため(約3ヶ月で土台ができる)。
本質を突き詰める壁打ちツールでジャンル選定・視聴者理解・サムネ理解を深掘りし「まず1つ選び期限を30日と決めて処理」など具体行動まで1日5分で導く、面談動画を文字起こし→GPTでタスク化する、といった使い方が有効です。
出典: Zoom
良い流れです。
組んだシステムをディレクターに渡して運用できるようになったのは成果です。
今後は自分の作業を外注・ディレクターに渡し、自分は元の戦略立案や分析を深くやる方向へ少しずつリソースを移していくのが正しい進め方です。
人に任せるときは徐々にフェイドアウトし、上位タスクから手離れしたら新しいものに全力集中します。
これからのAI時代はAIと人材育成が主軸になるので、外注さんのスキル・能力を磨くことが重要です。
アドセンスは未来永劫続かないので、組織化を使って次に何をするかまで考えます。
組織化ができれば仲間の中から一緒にやる人が増えるので、複数コンテンツ(アドセンス/集客/ライター育成/広告/編集講座等)を作り受講生を相互に循環させ、各コンテンツの人材・実績を別コンテンツのエビデンスとして使い回す相互補完展開も有効です。
出典: Zoom
基本的に外注はあまり必要ありません。
投稿自体はスクリプトで自動化でき(日時・チャンネル・内容を入力すれば拡張機能で自動投稿、1日で1ヶ月分作れる)、最初の設定と出力の良し悪し判断だけ人間がやります。
今後はパソコンを直接操作できるAI(Computer Use系)で投稿作業も自動化される見込み。
だから外注は単純作業用というより、LP(UTAGE等)設置のようなコピペ作業だけ雇う程度でよいです。
回せるチャンネル数:
- 全てAI化すれば一人で3〜5チャンネル、慣れてAIディレクターを付ければ10チャンネル程度。
- 複数PCで待ち時間に別作業をすれば一人で10〜15人分捌ける(クラウド処理なのでPCスペックは1台でも可)。
- 実作業は1アカウント1時間程度で、ほとんどはAIの出力待ち。
- 作業時間を増やせば運用アカウント数を増やせるため売上も伸びる。
一つチャンネルが完成すればデータが揃うので、ナレーターのキャラだけ変えて他ジャンルへ横展開(転生)でき、仕組みが回り始めたらディレクターに業務委託契約(利益の30%等)で渡します。
出典: Zoom
「大変だから」距離を置くのは矛盾です。
大変=大きく変わるチャンスであり重要度が高い証拠なので、いつかやるべきことなら最速でやります。
進め方:
1. まず「何がどう大変なのか」を細かく分解する。
2. 乗り越える仮説を立てて試す。
3. 一度教材化すれば、後で新ディレクター追加や既存メンバーの質問対応が楽になる。
ボトルネックが解消されると他の問題も連鎖的に解消されます。
雑務に近い作業(セミナー内容のNotion集約・コンテンツ化など)も、自分で一連の流れを一度やってワークフロー化し、パッケージにして外注やAIに任せれば、自分の時間を空けつつ良質なコンテンツが勝手に溜まる仕組みになります。
まず自分でやって流れを噛み砕き、渡せる形にすることが起点です。
出典: Zoom
クラウドワークスやXで、過去に高単価で書いていた人を募集し経歴を聞きます。
高単価で1本書いてもらい「素晴らしかったので逆にこちらの台本を評価してほしい、評価してくれたら追加でいくら払う」とオファーします。
1時間のヒアリングに相応の対価を払ってでも、良い事例やノウハウが手に入れば事業上は大きな価値になります。
これをディレクターやライターリーダーにやらせ、添削・写経させて組織の力を上げます(自分が全部やらず人の力でスケールする)。
なお講師による添削は1回目だけにし、2回目以降は添削AI(講師の考え方を言語化しナレッジを大量に入れたもの)と壁打ちしながら進める方が、本人が自分で気づいて早く成長します。
以後は進捗報告だけでよいです。
出典: Zoom
時間がない・家事育児が多いという前提は変えられないので、それを前提に必要なことを羅列し一つずつ埋めます。
- 1日2時間しか取れないなら、攻め方は外注化と人材育成によるスケール一択。
作業(台本・編集)は人に任せ、自分は企画・分析・方向性の判断に注力する。
- トレンド対応が自分でできないなら、ネタ出し担当のディレクター/外注を作り「このネタが出たのでこの方向で作っておいて」とメモや口頭で渡して任せる外注チームを組めば、即時対応の弱点を補える。
- 自分にそのジャンルの経験がなくても、台本を書く外注に素材を渡し「これについてどう思うか」と意見をもらい、それを自分の意見のように付け足せば成り立つ。
感覚知はAIにデータとして大量に入れ込み、それを使える人材を増やす。
ただし「少ない本数・時短・伸びるジャンル全部」という理想は存在せず、楽をして結果は出ない前提で取り組むこと。
やるべき所を絞るための外注化という発想です。
8. AIツール選定・コスト
YouTube制作に使うAIツールの選び方・モデルの使い分け・料金やコストの目安をまとめた章です。
出典: Zoom
結論:マーケ・YouTube用途ならどれを選んでも大差なく、まず1つだけで作業できるようになってから次を考える。
これらは動画専用ツールではなく『何でも作れる/特化ツールを作るためのAIエージェント』で、料理に例えると素材=データ、ツール=包丁やフライパン(どれも切れる、特色が違うだけ)。
使い分けの目安:
・Claude Code=コード修正・大量の並列作業・台本のブロック分割並列生成に最も精度が高い。
スキル機能で覚えさせ続けられる拡張性が強く、ツール自作・改造に有利。
デスクトップアプリ版なら全部日本語で進む。
・Antigravity=Google製で生成が速く全体作成向き、スプレッド/スライド連携が良くインターフェースが扱いやすい。
最初無料。
・Cursor=大量データを入れての壁打ち・台本修正向き。
実務の鉄板:全体をAntigravityで素早く作り、詰まったら/最終修正はファイルを読み込ませてClaude Codeで直す。
最終的にはClaude Code一本に寄せてよく、慣れたらGemini/ChatGPT/Cursorは解約してOK(売上が上がれば結局全部契約することにはなる)。
渡すのはツール本体ではなく『ナレッジ(知識・指示の集合)』なので、箱は使いやすいもの一つでよい。
Obsidian連携は全ツール共通。
出典: Zoom
1つに固執しない。
用途別の目安:
・X・海外/AI関連の情報収集=Grok(X社製で最速)
・思考の深掘り・壁打ち=ChatGPTのThinking(GPT-5系。
通常オートでも十分)
・ディープリサーチ=ChatGPT Pro
・大量情報の読み込み・データ分析(タイトル/サムネ分析等)=Google AI Studio(Gemini、無料・容量大・YouTubeと相性良)
・日本語が綺麗な台本の清書=Claude
・実制作=Claude Code/Antigravity/CursorなどのAIエージェント
モデルの使い分けは『出力の質が大きく変わる工程だけ高レベルモデル(Opusクラス)、それ以外は通常モデル(Sonnet/ChatGPT)』が基本。
具体的には、キャラ設計・コンセプト設計・ターゲットリサーチといった設計書とシステム作り・最初の1本目はOpusで作り、成功事例としてストックしたら、その後の通常作業はSonnetに切替。
最も重要なのは、同じプロンプトを複数AIに投げ、出力レベルと自分の脳/関心に合うかで選び、定期的に試し直すこと。
精度差はモデルだけでなく指示の出し方でも大きく変わる。
出典: Zoom
普通の使い方なら月1万円以内、ゴリゴリ使っても月4〜5万円に収まるケースが多い。
最低限の目安:
・LLM=ChatGPT有料(月3,000円程度で壁打ち・台本は十分)
・AIエージェント=どれか1つ(通常使用なら月5,000〜6,000円のプランでほぼ足りる。
ゴリゴリ使うとCursorは上限で月3万、Antigravityは3ヶ月最上位でも1.8万程度)
・音声入力=typeless等(月1,000円弱)
動画API費は20分の漫画系で1本1,500〜2,000円、2日に1本・月15本でも月3万ほど。
AIは商売道具(美容師のハサミ・料理人の包丁)なので有料で割り切る。
外注ライター1本5,000円ならCursor上位プランでも外注6本分で元が取れる。
判断軸はコストよりスピード=時間価値も重視すること。
ツール作成期は最初の枠を使い切り月8万かかることもあるが、作り切れば後は回すだけでコストは下がる。
課金先は定期的に見直す。
(※金額・プラン体系は目安であり作成時点の情報です。
各サービスの最新料金は要確認)
出典: Zoom
原因は言語化(指示出し)の甘さ。
改善の核心は『改善しろ』と命じるのではなく『何をもっとやりたいか』『そのためにどんな情報を与えればあなたが正常に動くか』を聞くこと。
具体手順:出力されたもの(A)とゴール(B)の差分=足りない点(C)を明確化し、Cを埋めるために自分ならどうするか(D)を伝え、『D以外にディープリサーチすべき情報はある?』とAIに聞く。
返ってきた情報(E)も全部入れて次バージョンを作る、を繰り返す。
質基準の念押しも有効:『私が求めるのは質の向上だけ。
削って質が落ちるなら質を最重要で見て』『勝手にあなたの思想・判断基準を入れないで』『時間がかかってもいいから細かく何度も確認して』。
改善指示後は『最初からその思考レベルで全体を統一して』と全体最適化させ、フェーズゼロ(全体把握)から始めさせる。
あわせて、何を『良い』とするかの定義(成功事例の基準)を伝え続け、成功事例を多数入れてその分析の仕方も教える。
完璧を最初から求めず80〜90%で良しとする。
AIの言葉が難しければ『自分のジャンル特化で、言葉のレベルを一段階落として』と指示。
出典: Zoom
作れる。
必要なのは言語化能力と想像力(これとこれを繋げればできるのでは、という発想)だけで、1週間の勉強でディレクター任せの水準に到達できる。
標準フロー:
(1) 上位モデルのAIとまず壁打ちし『必要なツール』の定義を与えてディープリサーチさせる(約10分)。
(2) その結果をコードエディタ系AI(Cursor/Antigravity/Claude Code)に貼り、『これでツールは作れるか、APIはこちらで用意する、それ以外は全部作って』と依頼。
ツール作成時だけ高性能な思考モデルに切替(Claude Codeのeffortはツール作成時High、普段Auto)。
(3) 形式は『ウェブブラウザで開く形式』を選択。
(4) 必要なAPIキーを用意して渡す。
鍵の取得先が分からなければ『URLください』『取るまでの流れを事細かく教えて』と聞く。
Pythonでクローリングする等の仕組みも提案してくれ、1〜2時間で完成度高く作れる。
エラーが出たら貼り付けて修正を繰り返すだけ。
例:『喋る→文字起こし→要約→Xポスト化→画像化』『対象人物の最新情報を毎日集めスプレッドシートにまとめる』等が一連の仕組みとして組める。
作り方は講座があり、グルコンやZoom雑談で講師が目の前で作って見せる現場を真似ればほぼ全員が自分専用ツールを作れる。
出典: Zoom
難しい操作は不要。
ファイル群+README(説明書)をダイレクトに渡すので、Claude Code等にツールのフォルダを開かせてREADMEを読ませ、指示を出すだけで実行される(サーバー不要・ローカルファイル読み込み)。
教材の実行コマンドは自分でダブルクリックするのではなくAIに読ませて実行させるもの。
プロンプト(AIへの指示文)は、AI単体ではなくClaude Code/Antigravity/Cursorの中にナレッジとして蓄積し、商品リサーチ用・コンセプト用・悩み解決用・プロット用などを順に組み合わせて叩きを作る。
普段使いのChatGPTやClaude(有料)に貼り付けても同様の出力が得られる。
仮にツールが無くても『◯◯ツールを作って』と頼めばAIがすぐ作る。
配布したCursor用スキルをClaude Codeで使う場合は『Claude Code用スキルに置き換えて』と指示すれば自動変換される(中身は変わらない)。
出典: Zoom
推奨はAntigravity・Cursor・Claude Codeだが、予算がなければGoogle AI StudioやChatGPT・Claudeに全ファイルを食わせれば同じ結果が作れる。
ただしダイレクト方式は生成物が自動でObsidianに保存されないため、出力をコピーして自分でファイル化する手間がある。
特に初期のキャラクター設計など容量を食う処理だけGoogle AI Studio等で作る使い分けも有効。
LLM系ツールは商売の道具(美容師のハサミ・料理人の包丁)と同じで、AI時代にAIへ課金しないのは現実的ではない。
リサーチ時間を時給換算すればすぐ元が取れるので、まずは使える領域だけでよいので課金して使うのが推奨。
出典: Zoom
AIは会話が長くなると前半を忘れるので、ブロック分けして出力のたびに引き継ぎ用レポートを作らせ、別チャットを立ち上げて追記していく。
おかしくなる前に一旦区切ってリセットするのがコツ。
新しいタスクは右上から新規チャットを立ち上げる。
本来は初期設定済みのシステムなら各フェーズ完了時に自動でフォルダを作りマークダウン保存される設計なので『保存して』指示は不要で、途中で余計な指示(『MDにして』等)を挟むと処理が崩れることがある。
多くのモデルは100万トークン対応で数千〜1万字程度では本来上限に達しないため、上限エラーは過去チャット引き継ぎやチャット環境との相性が原因の可能性。
AIコーディング容量がすぐ上限に達する場合は、Antigravity等でGoogleのファミリー共有に複数アカウントを登録し、一つが上限に達したら別アカウントへ切替(身内のみ共有)。
Ultraプランなら容量5倍で実質止まらない。
(※トークン上限やプランごとの容量はサービス仕様により変わります。
最新は要確認。
複数アカウント運用は各サービスの利用規約の範囲で行うこと)
出典: Zoom
特定チェックが入っていると高性能モデル使用時に従量課金へ自動切替され、想定外請求(1〜2万円)が出ることがあるので、CursorもAntigravityも従量課金設定を必ず確認・管理する。
プランは通常Proと『Pro Plus(3倍使えて利用枠込み70ドル程度)』があり、本格運用ならPro Plusが目安(途中変更可)。
モデルは型ができるまではOpus系、型ができたらSonnet系に切替えて使用量を抑える。
コスト削減の核心は、情報収集・壁打ち・ディープリサーチはLLM系(ChatGPT/Gemini/Grok)で済ませ、アウトプットしたもの(ディープリサーチ結果のマークダウン等)だけをエージェントに入れること。
さらに踏み込む場合、ChatGPTはOAuth認証でAPIを通さず使え、上位プラン課金済みなら最上位のGPTモデルを実質追加課金なくエージェントのメイン処理に回し、高度な思考だけ自動でClaude(Opus/Sonnet)に切替える運用でAPI料金をほぼゼロにできる。
(※プラン名・価格・従量課金の挙動・各サービスの認証/モデル名は時点で変わります。
最新仕様と料金は要確認)
出典: Zoom
高スペックは不要。
AI処理はAPI経由でクラウド(サーバー側)で行われ手元PCでは処理しないので、データ分析やAI作業で端末は重くならない。
MacBook Airでも問題なく、昔の動画編集ほどのスペックは要らない。
負荷が出るとしたら動画書き出し(レンダリング)に少し時間がかかる程度で、毎日何本も出す運用ではなく2〜3日に1本書き出せれば十分。
Remotionで生成が重い場合は、海外の高機能VPSにAIエージェント環境を作って素材を投げ処理をそちらで実行すればPC側の負荷はゼロになる(まず一度生成し、時間がかかるならVPSを組む)。
始め方:Cursor・Obsidian・Antigravityを無料範囲でダウンロードして触る(AntigravityはGoogle製で最初無料)。
配布済みの企画プロンプトを入れると企画が立てやすい。
エージェントはObsidianのファイルを読み込ませる点はどれも同じなので、どれで始めても本質は一緒。
出典: Zoom
同じエディタ(Cursor等)やClaude Codeを使うので基本的に問題ない。
Windowsの人はWindows用を使えばOK。
Claude Codeはデスクトップアプリ版だとターミナルの英語コマンドに不慣れでも扱いやすい(アプリ版・ウェブ版どちらでも可)。
CursorのようにMD直接プレビューはできないので、Obsidianを併用してマークダウンを見ながら進めるとよい。
注意点:Macで作ったツールをWindowsで動かすと絵文字が悪さしてバグることが多いので、その時は『ツール内の絵文字を全部一度消して』と指示すると解消しやすい(可能なら同一OS同士で作るのがベター)。
自動投稿のAPI実装段階ではターミナルのコマンドがMac/Windowsで変わるため、Mac用・Windows用の2種類を配布する。
Obsidianのフォルダ名に絵文字を使わないことも文字化け防止に有効。
出典: Zoom
APIキーは作るものではなく、サービス(YouTube/Google等)の管理画面に行って既存のキーを取得して持ってくるだけ。
キーは個人ごとに異なり、ツールの所定欄に入れれば動く。
APIキーはサービスに入るための個人専用の鍵で、エージェントに渡すとそのAIが対象サービスに入り込んで処理してくれる。
取得手順が分からなければAIに『APIを取るまでの流れを事細かく教えて』と聞けば教えてくれる。
AI活用では基本毎回API接続が必要になると覚えておく。
利用範囲:最初は運営側のAPIを渡すが、自分の用途で使う場合は自分のAPIに切り替える。
自分のチャンネルや他チャンネルでの利用は相談すれば問題ない(他社のAPIを使いまくって問題を起こすことを防ぐための制約で、常識の範囲での運用をお願いするもの)。
出典: Zoom
画像はChatGPT(GPTs/イメージ2)を基本に運用するのが初心者には最速(APIのような継続課金がなくサブスク月3,000円程度で完結)。
さらに量を出すならCodexアプリ経由のgpt-image-2が有効で、サブスク枠内で32並列ほど生成でき(寝ている間に400枚も可能)、ミディアム品質でリファレンス多数入れ120枚で約4ドル、30本作っても約18,000円と安価。
やや遅いのが難点だが、バッチ処理が使える方を推奨(内蔵だけだと100枚で9時間かかり遅い)。
コツ:アスペクト比は『16:9』指定だと通りにくく『1920×1080』などピクセル指定だと通る。
Cursorの右上歯車→エージェント設定→モードを『Run Everything(全自動実行)』にすると確認なしで連続生成でき1枚12秒程度になる。
動画はRemotion(コード)よりPremiere用にXML+画像タイミングCSV+音声SRT+テロップSRTで書き出して取り込む方が早い場合があり、Adobe系はCodexと相性が良い。
図解・インフォグラフィックはHyperframe(HTML/CSS)が向く。
リモートデスクトップで複数台を同時稼働させればノートPC1台でも運用できる。
ツールはあくまで道具で、視聴者が何を好むかを前提に使うこと。
(※並列数・単価・生成速度・サブスク料金はツール仕様や時点で変わります。
最新は要確認)
出典: Zoom
基本は外注不要。
エージェントにRemotionをダウンロードさせスキルを入れて一度テストすれば、言葉だけで動画編集ができる。
導入は『Remotionを導入したい』『Remotion Skillsをインストールして』と日本語で頼めば自動セッティングされ、あとはYes(許可)を押すだけ。
比較:Remotionは『なるときはなるが、ならないと沼る』運任せの面があり、Premiere Proは原因を確実に潰せて慣れればスピードも速くトークン量も大幅に減らせる。
当面はまずRemotionを全員が覚える方針で、希望者にはPremiere Proツールも渡す。
叩きをRemotionで作り、こだわる激しい動きだけ外注に味付けしてもらえばコストも下がる。
出典: Zoom
タイピングはやめて音声入力を基本にする。
AIとの壁打ちや指示出しは音声入力が前提で、話せば1分間に約300文字入力でき、AIのシンキングが日本語(句読点まで)を自動で整えてくれるため仕事が速くなる。
ツールはtypeless(タイプレス、月1,000円弱/音声入力+AIで文章を整える)を推奨。
アクアボイス(スタンダード月1,000円弱、プロ月8〜10ドル)も選択肢。
まず環境を変えるところから始めるとよい。
出典: Zoom
判断軸は『自分のビジネスの目的・用途に合うか』だけ。
新ツールが出るたびにプラスオンで追いかけると時間が無駄になる。
情報やノウハウが出揃って落ち着いた頃に導入すればよく、その頃にはGPT・Gemini・Claude Code側も進化している。
やらないことを決め、優先順位をつけ、やるべきことだけに集中する。
ただし性能が大きく違う優良ツール(外部APIなしで動画生成までできるレベルのもの等)は、サブスク枠内で使える期間と従量課金に切り替わる時期があるため、使えるうちに作れるところまで前倒しで作っておくのが得策。
教材・ノート等を読み込ませれば短時間で成果物が作れるので、Claude Codeを使っているなら試し、占い・セールス・LP作成等の手元のスキルセットをアップデートするとよい。
台本生成・ライティングでチームレベルの再現性が上がるなら導入価値はある(最終的に人間の手は必要)。
出典: Zoom
ChatGPTのGPTsで10分程度で自作できる。
代表的な型:
・『本質の鬼コーチ/鬼軍曹』=日報を入れるとファイブホワイ(なぜを5回掘る)で根本原因まで深掘り(1日5〜10分で言語化力が上がる)
・『ほどき上手』=難しい情報を相手の過去経験・趣味に置き換えて噛み砕いて説明
・『質問力強化者』=ヒアリングして具体的に言語化
・『オーナー参謀』=やりたいことを伝えると先回りして次の問題やタスクを優先度・作業量つきで提示
設計のコツは、理想プロンプト(B)と自分が出す浅いプロンプト(A)の差分C=B−Aを埋めるよう自分の思考の癖を理解させること。
人間は事実と感情が混ざりやすいので、AIで両者を切り分け思考バイアスを可視化するレポートを最後に出させる。
コントロールできない悩みには、指導側のAIとのやり取り画面(チャットページ)をそのまま見せ・渡すので、次回からそれを真似ればよい。
AIは汲み取る力が高いので、言語化して丁寧・具体的に伝えればきちんと意図を理解する。
出典: Zoom
プランモードの使用を強く推奨。
やりたいこと(有料記事作成、チャンネル設計、ロードマップ等)を最初にまとめて伝えてプランモードにすると、全体設計・作成の流れ・ファイル階層構造まで自動で立ててくれる。
立ったプランに対して都度指示を出すと一つずつ作られ、ファイル構造が崩れにくい。
新しいタスクは『この流れを初心者にも分かりやすくプランニングして』『フェーズ2をもっとAIでできる仕組みを提案して』のように依頼すると、手順・準備物・自分がやる部分とAIがやる部分の切り分けまで出してくれる。
知識がない段階では的確な指示は出せないので、やりたいことをひたすら伝えてAIに聞きながら誘導するのがコツ。
出典: Zoom
リサーチ段階はChatGPTで十分。
事前のディープリサーチはエージェント内でやるとコストが高いので、ChatGPT/Gemini/Grokなどのディープリサーチで情報収集し、その結果をナレッジとして渡す。
台本作成や貯めたデータを活かす段階になったらClaude Code/Antigravity/Cursorを使う。
フロー:『定義付け→ディープリサーチ→ナレッジ化→AIに投入』の繰り返し。
データ基盤は大きなObsidianフォルダ1つを作り、中をジャンル別フォルダにMD形式で細かく分ける(フォルダ名に絵文字を使わない=文字化け防止)。
チャンネルデータ・視聴維持率・コメント等の実績データも溜まり次第すべて格納すると使い勝手が上がる。
どのエージェントでも同じフォルダを開けば全データにアクセスでき繋がる。
台本作成に最も役立つのはChatGPTのディープリサーチ。
出典: Zoom
全ツールはつながっている前提で使う。
視聴者理解→その出力をほどき上手へ→そのレポートをさらに別ツールへ、と1つの出力(レポート)を次の入力に連鎖させると、他人が真似できないレベルの成果物になる。
ただしツールは所詮ツールで、使うのは人間。
ツールの強さは作り手の言語化能力と考え方で変わり、自分のジャンルでマニア化する(視聴者理解を深め、自分が何をできていないか把握する)ほど強いツールが作れる。
結局リサーチと視聴者理解に行き着くので、まず基礎を身につけることが先。
データ基盤は大きなObsidianフォルダ1つにジャンル別格納し、どのエージェントからもアクセスできるようにする。
出典: Zoom
『世の中の成功事例はどうなっているか』をAI(Grok・ChatGPT Proのディープリサーチ等)に聞いて、成功事例に沿って判断する。
自分で新しいことをあまり判断しない。
例えばDiscordの方が圧倒的に多いと出たのでDiscordを採用した。
そもそもリサーチが全てで、調べて投入し改善を繰り返すのが基本。
出典: Zoom
自分でフォルダ構成を考えず、AIに『あなたが一番処理しやすい形で分類して』『どれが一番ベストパフォーマンスを出せるか』と任せ、その後『分類した目的・行動指針を教えて』と確認する。
方向性が違えば『その方向性だと質が下がる、この方向性でまとめて』と返す。
世界的に成功しているフォルダリング/ファイリングをディープリサーチさせ、それをベースにやらせるのもよい。
散らかったファイルも『データ用フォルダを作りカテゴリ別に格納して』と指示すれば自動整理してくれる。
経験値のないことを自分で考えても仕方ない。
出典: Zoom
情報漏洩・暴走対策のため、メインPCとは完全に切り分けたVPS構成にする。
海外VPSを2台借り(各月600〜700円)、1台に2人分のエージェント(統括/ライティング/デザイン/雑務など役割分担)を入れる。
別にナレッジ専用ストレージサーバー(月約400円)を用意し、自分のPCからそこへデータを入れ、エージェントはそこからダウンロードする形に。
各VPSにGoogleアカウントを繋いでバックアップを多重化し、権限設定でエージェントが自分のPCを読み書きできないようにする。
合計でVPS2台+バックアップ込み月2,000円程度。
Open Crew等は無料オープンソースなのでツール使用料はかからず、コストはAI利用分のみ。
構築は『環境構築を手伝ってくれ』とAIに任せるのが、自分で調べるより速い。
ターミナルでエラーが出るたびAIに貼って『どのコードを入れるか』を聞きながら繰り返す。
時間を買いたい場合は自律型AI(Manus等)に全部やってもらう方法もある。
出典: Zoom
直接教えている内容を、そのままAIにやらせるのが基本方針です。
人がミスするのは成果物の段階ではなく、その手前の思考プロセス(情報収集→比較検討→選択)がずれているからなので、行動だけを添削しても育ちません。
手順:
(1)自分の頭の中にあるネタ選定基準・台本のOK/NGラインを全部AIと壁打ちして言語化し、ナレッジとしてAIに入れる。
(2)受講生・外注に『視聴者理解』ワーク等をやらせ、情報収集してアウトプットさせる。
(3)その提出物を裏側で全部AIに読み込ませ、『なぜOKか/何がNGか/NGをOKにするには何をどうさせるか』を言語化・データ化してマニュアルとAIを強化する。
(4)講義→ワーク→添削→次課題のサイクルをAIで自動フィードバックしながら回す。提出物は目視せずAIにまとめさせて処理する。
作業単位ごとに『チェックAI』を作らせるのが要です。
自分がどんな視点でチェックしているかをヒアリングし、チェック項目をプロンプト化して、ライターの成果物をそのAIに添削させ、ずれた部分をまたAIに入れて強化します。
コーチング用GPTs(難しい話を相手の経験に置き換える/なぜを5回下げて本質を出す等)を作って渡し、日報を1日3分(喋りでOK)で提出させてGPTsに投入し、評価を自動出力する形も有効です。
ワークの回答をストックすると各人の思考の癖(強み・弱み)が把握でき、補正できます。
これを10回ほど繰り返せばAIでも再現できるようになり、最終的に『教える人』を作れます(AIは人間より覚えがいい)。
ただしAIの指摘はそのまま渡さず『AIはこう言うが自分はどう思うか』と本人に判断を添えさせるのがコツです。
出典: Zoom
どの分野にどのAIを使うかをあらかじめ決めてしまえば、YouTube業務は今あるAIでほぼ完結でき、それ以上の高スペックはオーバースペック。
今はAIを単体でなく『組み合わせ』で使うパターンが多く、組み合わせは無限なので、何をどう組み合わせ人にどう当てはめるかという発想力こそ重要。
心構えとして『自分も全部は使いこなせず走りながら使っている。
場面に応じて必要なツールを選んで解決していく』のが正しい。
最初から全機能を理解しようとすると眺めるだけで終わる人が多い。
出典: Zoom
スライドはNotebookLMのスライド機能がクオリティが高い(Gammaやジェンスパークは重い・イマイチなことがある)。
汎用化するには汎用プロンプトを作りカスタマイズ欄に指示を入れておく。
1スライド=1枚にしたい場合は『一つの式を一枚の画像で、一枚ずつ出力して』と指示。
PDF中心だがGoogleスライド/PowerPoint形式へのダウンロードや鉛筆アイコンからの修正も可。
提案資料はGenspark(ジェンスパーク)で、事前に書いた文章を入れ『足りない部分を補足・図解して』と指示すると約30分で全部作ってくれる。
出典: Zoom
用途で使い分ける。
コードを書いてシステムを作るときはClaude Codeをメイン。
ブラウザ操作系(自分のPCを操作して単純作業を連続実行する)ツールは、LP・文言・ステップ等をスワイプファイル用に毎日自動保存するような定型作業に使い、システムを入れて自動で回す。
会員サイトのセミナーアーカイブに企画・AI台本作成・ツール作成・自作ツール作成のセミナーがあるので、順に見れば台本〜動画・画像・ツール作成まで一通りできる。
出典: Zoom
使うモデルがSonnet/Opusで共通なら基本は同じ。
ただし文章だけならLLMプロジェクト側が直接つながる分レベルが高いこともある(API経由だと一段かまして繋ぐため出力が薄くなるという声もある)。
確実に判断するには同じ文言で『Claude Codeバージョン』と『LLMバージョン』を一度テスト比較する。
教える際はClaude Codeは費用がかさむため、Google AI Studio・ChatGPTなどLLMでも作れる手順を併せて用意しておくとよい。
Claude Codeのeffort設定は普段Auto、ツール作成時はHighにすると作りやすい(low/medium/high/max/auto)。
出典: Zoom
自動モード(毎回確認するモードと自動モードがある)に切り替え、『許可なしで進めてくれ』と指示すればよい。
それだけで承認なしに進む。
出典: Zoom
今の時代はCursorやAntigravity等のエージェントに入れるのが一番よい。
過去の台本を全部入れ、成功データ・失敗データを蓄積しながらObsidianコーチ的に運用する。
LLMをWebページのまま単品で使う人は今は少ない。
プロンプト自体もAIに作らせ、自分だけのツールとして運用すればチームでも使え思考レベルが底上げされる。
プロジェクト機能はClaude Codeでは使わなくてよく、チャットだけでOK(知見を貯めたいものはプロジェクト機能内のチャットで進める手もある)。
Obsidianはバックアップ・データ同期(GitHub+Google Driveのような役割)と、知識同士のつながりを可視化する『第二の脳』として使う。
複数PCで作業する場合のファイル蓄積に有効で、読ませ続けるとデータが蓄積し使い勝手が上がる。
出典: Zoom
削除しない。
履歴やメモリ機能(パーソナライゼーション)にはあなたの考え方・思考の癖が蓄積され出力に反映される貴重なデータ。
削除するとデータベースから消える(30日ほどゴミ枠に残り自動削除)。
必要なものはピン留めし、1タスク終わったら新規チャットを立ち上げる。
知見を貯めたいものはプロジェクト機能を使い、その中のチャットで進める。
表示メモリ%が急に減るのは、前の記憶を一部退避して軽くしているためと思われる。
出典: Zoom
主な注意点:
・守秘義務(NDA):配布ツールにはNDA契約があり勝手に他社へ渡すのは不可。
チャンネル売却等で譲渡する場合は要相談で、買い手とNDA契約書を結ぶ。
・リバースエンジニアリングで自作した魔改造ツールは自分用なら自由だが他者配布・教育には使えない。
・API暴発対策:利用者本人にAPIを管理・負担させ、許容範囲を確認しながら使い『変なことになったら本人が被る』契約に。
一律発行は事後でしか異常値が分からず暴発を防げない。
・サーバー型か手元(ローカル)型か:不特定多数向けはサーバー、内輪・コミュニティ用はローカル配布。
・ログ取得は本来宣言が必要なので『記録として取得しています』と明記し、登録時に規約へ承認させる。
・GitHub運用は全員同一アドレス/過剰権限を避け、漏洩時の被害を限定する。
出典: Zoom
全ツールは約1ギガになるため、最新版から該当ファイルだけを差し替える方式が安全。
毎回新規で一式入れ直すと、AIが気を利かせてすでに育てた作業中ファイルまで勝手にアップデート・書き換え・削除してしまうリスクがある。
完璧主義とは切り離し、ファイル損失リスクが低い方=最小限の差し替えを選ぶ。
ツール未導入なら最初は一式ダウンロードでよい。
出典: Zoom
VPNでもアクセス元IPの照合など深い検知でロックされうる。
同一Wi-Fi経由ならPCを買い替えてもIP系は同じで制限が引き継がれる可能性が高い。
スマホとPCの複数箇所(複数VPN)から同時アクセスするのも不自然な足跡になる。
アクセス経路を一本化(スマホから見る際も一度自宅PCに繋いでそこから見る等)し、ロックされたら解除申請して様子を見るしかない。
新規でつなぐ分には基本問題ない。
出典: Zoom
効率化は順番が大事。
まず大量の量をこなして質を上げ、その次の段階で効率が上がる。
ゼロイチ段階でいきなり効率化を求めてはいけない(新人がいきなり効率化を求めるのと同じ)。
基礎を何往復もして『ここが無駄・時間がかかる』という問題点を洗い出し、その部分をAIで質を上げてブラッシュアップし、最終的に効率化・外注化につなげる。
また、作りながら進めるのではなく、まず『どういう環境が自分にとって一番使いやすいか』という理想(ゴール)を明確に定義する。
Premiere ProやCapCutのような最終微調整画面など、既存ツールでイメージできるものがあるはず。
それをイメージ・伝達した上で、今足りない部分だけをツール化・可視化する思考を持てば、どんな問題でも解決しやすくなる。
9. リサーチ・視聴者理解・分析
YouTube運営で数字を伸ばすための視聴者理解・競合リサーチ・アナリティクス分析のやり方をまとめた章です。
出典: Discord + Zoom
最も多い原因は「視聴者層の変化」です。
動画が大きく跳ねるとインプレッションがコア層以外(ライト層・新規層)に開き、視聴者の年齢・性別・嗜好がガラッと変わります。
すると過去に鉄板だったサムネ・企画・台本が当たらなくなります。
対処手順:
(1) チャンネル全体ではなく『動画単位』で、直近28日などの期間を区切って年齢層・性別を確認する。
チャンネル全体データは各動画の累積にすぎず薄い。
(2) 過去(数ヶ月前)とアナリティクスを比較し、年齢層・性別比が何%ずれたかを見る。
経験のないズレなら新しい層に開き始めたサイン。
(3) どの動画が新しい層を集めているかを特定し、その層が何を好むかをデータで把握して企画に当て直す。
優先的に見るのは、インプが多いもの/インプは少ないが視聴時間が長いもの。
(4) 制作〜公開に1〜2週間のタイムラグがあるため、跳ねた『前の属性向け』動画を出してズレている可能性も疑う。
普段の層とずれすぎている動画は非公開も検討(まず90日程度で確認)。
切り分けの基本: クリック率が低い→サムネ・タイトル(入口)が原因。
クリック率は出ているのに視聴時間が悪い→企画・動画内容が原因。
流入元(関連動画/ブラウジング/検索)別に、視聴時間が通常動画と比べて良いか悪いかも見る。
自分の感覚(過去の成功体験)でジャッジせず、必ず数字で継続的にチェックすること。
改善には2〜3週間かかるので施策後すぐ結論を出さない。
出典: Discord + Zoom
視聴者理解=人間理解です。
ターゲットを決めるのは表面的な入口に過ぎません。
本質は「なぜその人はそのジャンルの動画を見るのか/その情報を欲しがるのか」「どんな状態で動画を開き、何を知りたく、何に不安を感じ、見終わった後どうなりたいか」を想像し描き続けることです。
コメントの掘り方: コメントを残すこと自体が異常な行動なので、「なぜこの台本を見てこのコメントを残したのか」まで掘る。
1つの声から1つの結論を出さず、「感想→裏の不安候補→裏の欲求候補」を3段階で大量に書き出す。
立てた仮説には必ず反証(逆の解釈)を探し、思い込み分析を防ぐ。
欲求は4層で整理すると深まる:
①表面欲求
②実務欲求
③感情欲求
④禁忌・隠れ欲求(言いにくい本音)。
占い・スピ系は
④を見ないと浅くなる。
例: 日本産業系で数字が安定しないケースは、核に「自国への誇り・優越感に浸りたい」感情がある、と言語化してからネタを選ぶ。
姿勢: 「表現を信じすぎない・見下さない・美化もしない」。
視聴者を100%理解はできない前提で複数の仮説を持ち、動画を出して検証する。
「この層はこれが好き」で止めず、「何が・なぜ・どこが好きか/なぜその感情になるか」を周りが引くくらい徹底的に言語化する。
考え方と深さの差がそのまま数字の差になります。
出典: Discord + Zoom
丸投げは基本伸びません。
『事実をどう解釈させるか』が肝で、自分の経験値(なぜ成功/失敗と定義するか)を入れ込むことが差別化の土台になります。
使い方:
(1) 成功/失敗のサムネ・タイトル・台本を投げ、共通項を抽象化→別テーマに置換→失敗を避けた企画を量産→台本作成まで一気通貫させる。
(2) AIに小説家・ストーリーテラー等の役割を与え、自分と違う観点を出させる(正解探しでなく『そういう角度がある』と気づくため)。
(3) 自分の思考バイアスを言語化して入れ『自分はこう見る傾向があるから違う目線でも出して』と指示する。
(4) AIが出した台本(A)と人間が手直しした台本(B)の差分を取り『何が足りないか』を抽出して蓄積する。
壁打ちの基本サイクル:
①自分で分析→
②AIにも分析させる→
③差分から気づきを得る、を習慣化。
AIは忖度するので『全否定して/おかしな部分を指摘して/100点満点中何点か』と指示する。
ディープリサーチで薄い情報しか出ない時は、モードを『シンキング』にし、目的・背景・欲しい情報像を明文化、末尾に『リサーチ前に質問があれば質問して』と入れて逆質問に答えてから走らせる。
注意: 最終ジャッジは必ず人間が目視で行う。
AIに考えさせた『面白いの定義』は自分の考えではない。
最初は全工程を人力で腹落ち・ナレッジ化してから、徐々にAIへ任せる範囲を広げる。
汎用プロンプトよりチャンネル特化型が有効。
出典: Discord + Zoom
基本構造から分解します。
再生回数=インプレッション×クリック率。
インプレッションは関連動画・ブラウジング・YouTube検索などトラフィックソースの集合体。
チャンネル全体データは動画の集合体に過ぎないので、必ず『動画単位(個体)』で見ます。
見る順番の優先度: (1)自分のチャンネルのデータが最優先 →(2)視聴者が見ている他の動画 →(3)他のチャンネル。
これらが重なり合う領域がヒット率・インプが出る確率が高い。
ただし優先度が低いものも無視せず全データを見る。
手順:
(1) チャンネル全体の平均(年齢・性別・クリック率・視聴時間)を把握する。
(2) 平均とかけ離れた『異常値』の動画を探す。
クリック率×視聴時間で4分類(高×長/低×長/高×短/低×短)でき、高×長はYouTubeに正しく認識されている動画。
(3) 動画単位でトラフィックソースを確認し、同じ動画でも流入元でクリック率・視聴時間が違う理由を考える。
動画ごとに比較する項目: サムネ/タイトル/キーワードの組み合わせ、視聴時間・維持率、流入元ごとのクリック率と維持率、登録率・コメント率・評価率、視聴者層、新規/リピート/ライト/コア比率、台本、コメント欄。
アナリティクスはCSV/スプレッドシートに出力してAIに投入し、異常値・間違い探しをさせる。
同じデータでも初心者と経験者で読み解きに差が出るので、自分の分析と講師の分析のギャップを埋めるのが成長の近道(編集者権限で招待し、思考を画面録画+口頭で提出→FBが有効)。
チャンネル評価では月間視聴回数・RPM・見込みアドセンスから経費を逆算する視点も持つ。
出典: Discord + Zoom
先に成功・失敗の『定義付け』をします。
集める作業と精査する作業は別物なので、まずは並べ、後から仕分けます。
成功の定義: 開設半年〜1年以内で、直近1ヶ月の動画のうちチャンネル登録者数を超える視聴回数の動画が全体の1/3〜1/5ある状態(規模前提、登録者5000人以上が目安)。
コメント率・評価率(反応率)が高いものも成功。
10万・20万再生がコンスタントでも登録者数を下回る動画が多いチャンネルは失敗に分類。
収集: 伸びているチャンネル5〜10個・失敗チャンネル5〜10個を集め、各チャンネルから上位5動画の【サムネ・タイトル・台本・コメント】をワンセットで抜き出す(成功25+失敗25が目安)。
最初は抽象化・気づき不要で、情報をそのまま抜き出すだけでよい。
上位だけでなく中位・下位も含めて大量に集めると深さと広さが出る。
退職金・老後貯蓄などターゲットが調べそうなキーワードごとにシートを増やす。
優先順位は掛け算で: (1)投稿日を1週間で区切る→(2)その週で再生を出している『タイトル×台本』を特定→(3)その組み合わせがどれだけエンゲージメント(いいね・コメント・登録)を得ているかでスコア化。
総合スコアが高いものを成功とする。
注意: 投稿から3日程度の動画は除外する(まだ伸びる余地があり、再生数が低い=失敗と判断できない)。
集めたら『なぜ成功/失敗したか』の仮説を立ててAIに分類させ、成功を経験値に、失敗を回避材料にする。
これが基本中の基本で、その上で初めてオリジナルを足す。
出典: Discord + Zoom
インプが入らないのは「YouTubeが、その動画を誰に見せればいいか分からない状態」だからです。
立ち上げ初期は『動画が悪い』のではなく『インプ先がまだ定まっていない』段階であることが多い。
焦って判断せず、まず10〜15本(インプ判断は20〜30本)を目安に様子を見ます。
判断指標は再生数ではなくデータが『出ているか/出ていないか』:
- 「視聴者が見ている他のチャンネル・他動画」「YouTube検索」「年齢・性別」がまだ出ていない→インプ先が未確定なだけ。
投稿を続ける。
- これらが出てきた→インプ先が定まり始めた合図。
伸びた動画を詳しく分析するフェーズへ。
インプ先を定める打ち手:
(1) 初期は関連・ブラウジングを待つよりYouTube検索を露骨に狙う。
題材のサジェスト・検索キーワードを複数タイトルに仕込み、意図的に人を集める(例: 車中泊→『車中泊が禁止されて旅がやりにくい理由』、地名+『◯◯のカプセルホテルの倒産が止まらない』)。
固有名詞や検索ボリュームの大きいワードを選ぶ。
(2) 検索流入で人が集まると視聴時間・維持率・評価の属性データが出始め、YouTubeがその属性へインプを開く。
属性データが出てから初めて凝ったタイトルライティングや台本ブラッシュアップに移行する(順番が逆だと効かない)。
(3) 既存タイトルがジャンルとして認識されていないなら、まず既存タイトルをキーワード入りに変更する。
注意: 他チャンネルの伸びてるタイトルを真似ても、それは既にインプが入った別状況のタイトルなので参考にならない。
施策直後は結果が出るまで2〜3週間。
目指すのは100発100中ではなくヒット率を上げ続けること。
出典: Discord + Zoom
足りません。
視聴者はYouTubeだけで悩みを処理・解決しているわけではなく、映画・ドラマ・漫画・小説・名言・書籍・Amazonレビュー・知恵袋・他SNSなど複数の場所で欲求や悩みを満たしています。
視聴者になりきって「このターゲットはYouTube以外のどこで何を見て、どんな欲求を解決し、どう情報を解釈しているか」までディープリサーチで調べます。
見るべき媒体と理由:
- Amazon書籍・本のレビュー/口コミ(読者の思想・価値観。
『どんな人がどんな悩みをYouTubeで解決したいか』が分かる)
- Yahoo知恵袋・発言小町・掲示板の相談文(レビューより生々しい悩み)
- 低評価レビュー(何を期待しどこで失望したか。
高評価より重要)
- Netflix等の映画・ドラマ・小説レビュー(良い評価と悪い評価を比較し『受ける表現/嫌われる表現』を掴む)
収集量の目安: 商品ページのレビュー上から30件ほどをコピーしてAIに投入しナレッジ化、これを30冊分。
例: 朗読・シニアのヤクザ系なら激しい暴力系だけでなく『静かなるドン』のような人情・感動系作品のレビューまで分析する。
活用: YouTube外で見つけたキーワード(例: 愛着障害)を再度YouTubeで検索すると、受けている切り口や表現が分かり自分のネタに転用できる。
視聴者と同じ行動を取ることが最良のリサーチで、YouTube内だけでやると同じようなものになってしまいます。
出典: Discord + Zoom
数字が上がらない根本原因は、ほぼ最初のリサーチと視聴者理解の不足にあります。
連鎖はこうです: 視聴者理解が深まる→視聴者が喜ぶ動画になる→視聴時間が伸びる→コメント・いいね・評価が増える→インプレッション(YouTube評価)が上がり表示回数が増える。
YouTubeの商売の本質: 『ユーザーの可処分時間をどれだけ奪い、その時間で広告・商品にどれだけアクセスを送れるか』。
評価の優先順位は視聴時間が最優先、次に維持率・コメント・評価などのユーザーアクション。
BOT/スパムで水増しできる指標(コメント数など)は優先度が低い。
スパムで増やせない『行動履歴に沿った視聴時間と維持率の2軸』が残るので、趣味嗜好の合った人の視聴時間を集めること=視聴者理解が必要になります。
進め方: 商売と同じで、ラーメン好きでも調べずに出店しないのと同様、市場・競合・客層を調べる。
同ジャンルで誰がどの程度のことをやり、視聴者がどんなコメントを残しているかを調べ、成功/失敗チャンネルを大量に集めてAIに入れ『なぜ成功・失敗したか』を研究する。
TTP(徹底的にパクる)だけで通用する時代は終わったので、まず基礎(リサーチ・視聴者理解)を入れ直し、その後にサムネ・タイトル・台本のツールを使う順序が正しい。
アナリティクスの数字だけ睨んでも改善点は見えません。
出典: Discord + Zoom
インプレッション先は一定ではなく『揺らぎ』があります。
固定するとアルゴリズムをハック(スパム)できてしまうため、YouTube側がランダム性を持たせて様々な層に分散させています。
だから同じタイトル・キーワードでも、今日はA層、明日はB層に届き、当たり外れが出ます。
視聴者層が少し変われば届かずクリック率も上がりません。
また、関連動画を全て同ジャンルにすると興味が偏るので、近接層が好きな別ジャンルを意図的に混ぜています(Amazon・楽天のレコメンドと同じ仕組み)。
対処の考え方: 『ネタやサムネが弱い』と決めつける前に、まず『インプが揺らいでいる』という仮説に行き着くこと。
100%はコントロールできず、サムネ・タイトルというメタ情報で『寄せる』ことしかできない。
だから力みすぎず、どうしようもない部分があると理解して運営する。
比較の注意: 再生回数で他社と単純比較するのは危険。
元々のインプ供給量(ベース再生数)が違うと意味がない。
比較すべきは『自分と同じベース再生数なのに、たまに何万・10万回を出すチャンネルが存在するか』。
存在するならその現象を分解する価値があります。
出典: Zoom
漠然と『維持率が低い』と言わず、動画単位の維持率グラフを開きます。
多くの場合は冒頭で大きく落ち、その後は最後まで横ばい(むしろ上がる)。
つまり問題はストーリーではなく冒頭にあります。
冒頭が5%上がれば全体が5%上がる。
ただし台本以前に、そもそもインプが正しい層に当たっていなければ維持率は上がりません。
まず王道キーワードのサジェストで求められている具体テーマに寄せ(例: 引き寄せ→『お金の引き寄せが叶う直前に必ず起こる3つのサイン』のように具体化)、YouTubeが届け先を判断できる状態を作ってから台本改善に入ります。
台本に盛り込むべき要素: 『新しい知らない』(無知の知)を先回りして埋める。
人は新しい情報を知ると次の疑問が生まれる(例: ツールを知る→操作方法→有意義な使い方)。
視聴者の中に次々生まれる疑問を台本内で先出しして埋めると『ここまで深く説明してくれるのか』となり視聴時間・高評価が上がる。
冒頭の運用: 冒頭30秒の『サムネ・タイトル・台本のつながり』をA/B/Cでテストする。
視聴者はサムネ・タイトルで物語を想像して来るので、その期待を超えないと離脱する。
台本か/セリフか/音か/絵かを1要素ずつ特定。
冒頭だけ画像枚数を増やしインパクトを高めるのも有効(例: ダークトーンで脅す相手→転換して目力強く正面から反論する対比)。
概要欄・冒頭にタイムスタンプを置き、欲しい人が離脱せず自己解決できる仕掛けも作る。
出典: Zoom
そもそもYouTubeに100%確証のある正解は存在しません(視聴者やYouTubeに直接答え合わせできないため)。
データから『こうである可能性が高い』ものを“今回の仮の答え”として進めるのが正しい姿勢です。
やり方: 一つの答えに一つの行動ではなく、仮説をA/B/C/Dで複数立て、各パターンの優先順位・メリデメまで考えてから動く。
可能性の高いものを今回の答えとして進み、外れたら『はまらなかったデータ』として扱う。
これに慣れると『ズレた』という感覚自体が薄れます。
『絶対こうだ』という確定解を求めると選べなくなる。
『ズレ』とは目標に対し違う方向に行くこと。
ズレを感じたら、ズレた行動より先に“最初の目標・前提の定義”を見直す。
考えがズレる時は『答えは一つ』というバイアスに陥っていることが多い。
また、分析ツールをAIに作らせて任せきりにするのは危険。
『どこを・どれくらい・どの組み合わせで見るか』という分析観点を自分で与えないと精度が出ない。
出てくる情報(アナリティクス・コメント・サムネ・タイトル)自体は誰でも同じで、差が出るのは考察の深さ・仮説の角度・修正力です。
出典: Discord + Zoom
『ブラウジング=新規、関連動画=既存』という二分は誤りで、どちらも新規・既存の両方を取ります。
違いは性質です。
ブラウジングは反応が速く突発的に伸びるが不安定・トレンド依存、関連動画は継続的に伸び数値を底上げ・安定させる。
理想は関連動画から伸ばして土台を安定させ、ブラウジングで突発的に新規を取りに行く運営。
関連動画に載らない=チャンネルの属性が定まっていない異常事態です。
対処(関連動画に載せる): 伸びている隣接ジャンルのネタ・タイトル・キーワードを自分のジャンルに置き換えて『無理やり被り』を作る(例: 伸びている『女性離れ』→『新幹線の女性離れ』)。
1本でも関連動画に載って維持率・クリック率・登録率が高ければ、YouTubeが『この系統でいい』と判断し、過去動画もその系統に乗り始める。
視聴者属性が混在しているとYouTubeが誰に広げるか測りかね、既存層向けを作っても別の層に開いて刺さりません。
対策: 過去動画を分析しどの動画がどの層に刺さっているか洗い出し、各層向けにテスト投稿して反応の良い層に寄せる(毎日投稿なら週5本は反応の良いもの、2本は別の層向け)。
なお『関連動画に何%載れば良い』という固定の閾値はなく、自チャンネル内で長期再生されている動画のブラウジング率・関連動画率を基準値として把握するのが正解です。
出典: Discord + Zoom
『見るべきポイント(何を見るか)』は指定できますが『どこまで深く見るか』は視点・視野・視座の差で人により違います。
そこでライバルのサムネ・タイトル・コメント・台本をAIに入れて壁打ちを20回ほどやらせ、深さをGPTでコントロールすると全員が一定の深さで見られます。
タイトル分解: 勢いのあるチャンネルの直近1ヶ月のタイトルと再生回数を抜粋し、AIに『
①どんなキーワードか
②組み合わせの傾向
③視聴者に与えるイメージ
④コピーライティング・心理学のテクニック
⑤独自観点』を依頼。
複数チャンネルで行い統合して『このジャンルの特徴』を出す。
さらに『AとBの共通項を100%・相違点を0%としてレベル0〜100で表現して』と指示すると、取り入れる要素と差別化要素が可視化される。
サムネ分解: 画像をキャプチャしてAIに貼り『フォント・デザイン・カラーも細かく再現しやすいように分解して』と指示(文字認識90〜95%)。
情報設計: ライバル動画を視聴者目線で
①提供できて満足したもの
②満足したが情報が足りないもの
③全く提供できていないもの、に分類し、足りない/できていない情報を事前予測して埋める台本に進化させる。
注意: 参考にするのは『考え方・発想』であってデザインや構成をそのまま真似ることではありません。
表面を真似るだけのTTPでは勝てません。
出典: Discord + Zoom
順番が重要で、いきなり企画に直結させると失敗します。
①自分の動画がどんな動画と関連して並んでいるかを知る→
②その関連動画群(10〜50個)の動画データを全てAIに入れ、共通するキーワード・タイトル構成・ネタの方向性/切り口を分析させ共通項を洗い出す→
③その共通項と自分の動画の関連性を比べる→
④その上で初めて企画を立てる。
共通キーワード・タイトル構成を採用すれば、その関連動画群から再びアクセスが来る可能性が高い。
複数動画(A・B・C)に流入している関連動画群の共通項は絶対に押さえるべき最優先項目。
加えて、ある動画だけに流入してクリック率・視聴時間が高い関連動画は『その動画特有の新しいインプ先=拡大チャンス』。
数値の組み合わせで読む: インプ拡大+クリック率/視聴時間も上昇=同属性に拡張、インプ拡大だがクリック率/視聴時間が低下=異属性に開いた。
プロンプトは難しくなくてよく『このキーワードはどういう比率が多いか』等の自然言語で十分。
トラフィックソース情報はスプレッドシートに出してGoogle AI Studio等で共通項を洗い出す。
なお関連動画の関連動画まで深追いするのは優先度が低い(ランダム性が出るため、見抜く目がないまま全部やるとミスる)。
多くの人が最終ゴール(企画)だけ見て途中の思考プロセスを飛ばすから結果がズレます。
出典: Discord + Zoom
ペルソナは最初に作りますが仮説でしかありません。
ターゲット設定は目的ではなく手段で、相手の悩み・欲求を可視化し刺さるコンセプト・動画の土台を作るためにやります。
悩みの言語化手順: AIで対象ジャンル(例: 老後資金)の悩みを150個書き出し→15カテゴリにクラスター分け→上位20個の特に刺さる(不安/不満の深い)悩みを特定する。
これが視聴者理解の入口で、ここができていないとネタ切れの議論になります。
最強のリサーチは直接ヒアリング: YouTubeのコミュニティタブやクラウドワークスで『10名だけZoom(1人1000円アマギフ)/アンケート回答』を募集し、なぜこのチャンネルを見るのか・好きな動画/嫌いな動画とその理由・一番印象に残った動画・他社で気に入っている動画・YouTube以外で同種の情報を探すなら何を見るか等を聞く。
Zoom30分〜1時間を録音→テキスト化→AIで壁打ち・ナレッジ化(ここまで他社はやらないので差になる)。
ボリュームゾーン順に第1〜第3層×各10名で30人分。
AI壁打ち(視聴者理解GPT): 競合のサムネ・タイトル・台本・コメント(人気順)を1本=1チャットで投入し、専用プロンプトで『このサムネとタイトルを見た瞬間に脳内に浮かぶセリフは何か』『なぜクリックするか/どこが面白いか』に答えていく。
簡易版(5問)→本格版(20問)。
台本を変えながら10本ほど繰り返すと視聴者心理がつかめます(同じ台本で繰り返すのではない)。
出典: Discord + Zoom
ケースで分けます。
(1) 新規チャンネルでそもそもインプが出ない→サムネ・タイトルの表現が悪くYouTubeが配信先を判断できていない。
20〜30本入れて『視聴者が見ている他チャンネル/他動画』のデータが見えれば継続、見えなければ別チャンネルを立ち上げた方が早い。
(2) 海外向けでインプが出ない→投稿者(アップロードする人)を海外在住者に変える。
クラウドソーシングで募集し、海外IP(米英など)からアップするとアジアの壁を越えてインプが出やすい。
海外の顔出しなし動画は『フェイスレス(Faceless)』と呼ぶので『Faceless YouTube』で検索すると参考事例が出る。
(3) 順調だったのに急落→ライバルが通常通りで自分だけ落ちているなら、システムに変に引っかかっている可能性。
やっていることが変わっていなければペナルティ理由はないので、YouTube Studioのクリエイター向けチャットサポートに問い合わせて目視確認してもらう(目視が入ると1〜2週間ほどで大体戻る)。
なお3・6・9・12月末は広告主減でインプ先のコントロールが入りやすいので淡々と続ける。
市場全体が動いている時(収益停止祭りでライバルが戻る等)も再最適化フェーズなので、7本程度までは継続して様子を見ます。
一時的なインプ低下は、どのトラフィックソースが下がったかを見て、伸びているものがあればそこを擦る。
動画を消して再アップは原則しない(新着ジャックのスパム行為と取られかねない)。
出典: Discord + Zoom
まず『伸びているチャンネルが何個あるか』を必ず確認します。
1つだけ伸びていてもその1人が需要を独占している可能性があり、しかも数ヶ月停止していることもある。
チャンネル数が多いジャンル=人が湧くジャンルを選び、少ないジャンルは避ける。
例: 週5万再生=月間約30万再生なら月15〜30万円規模、と立体的に試算する。
複数の成功事例を混ぜる場合は、その混合バランス(5:5か7:3か)の作品が他チャンネルに実在するかまでデータ化して需要を確認する。
効率的な発見法: 直近1ヶ月で視聴回数が多いゆっくり解説系の動画タイトルを20分以上スクロールして全部コピーし、Google AI Studio等に貼って『どのジャンルが多いかジャンル分けし各ジャンルの数を集計して』と指示。
集計から伸びているジャンルが見える。
海外向けは『Faceless YouTube』で検索。
kamui tracker(カムイトラッカー)のウォッチチャンネルにベンチマーク先を入れると『その視聴者に人気のチャンネル』が一覧で出る。
注意: 「このジャンルは需要が下がった」は現状の知識レベルでの推測にすぎません。
需要そのものが消えることは基本なく、下がっているのは自分や追っているライバルだけで、同ジャンルで伸びている新規チャンネルは必ず存在します。
延命でジャンルを変えても根本問題(分析力不足)はついて回るので、まず伸びているチャンネルの要因をアナリティクスで徹底分析するのが先です。
出典: Discord + Zoom
方向転換すべきかどうかは、感情ではなく事前に決めた客観的な数値で判断します。
損切りラインの目安はおおむね15〜20本投稿してインプが広がらない・利益が取れない場合です。
盛り上がっている(勝てる)市場に絞って入る前提ですが、本数を入れないと受けているかのデータが取れないので、まずはこの本数まで投稿してデータを揃えます。
基準を15〜20本と固定しておくと、毎回「もう少し続けるべきか」を考える工数が減り、判断がブレません。
逆に、頑張っているディレクターへの配慮などの感情で都度ルールを動かすのは避けてください。ルールを動かすなら、動かした基準もセットで明文化しておきます。
数値目標は逆算で設計します。
まず月いくら(例:10万円)を決め、その再生回数を達成できる企画を考える。
収益化の早い遅いはコントロール不能な領域なので、焦るならコントロールできる「投稿本数を増やす=入口を増やす」に注力するのが正解です。
1〜2チャンネルだと数週間の差で悩みがちですが、5〜20チャンネル回せば細かい差は気にならなくなります。
(※損切りの本数・目標金額は作成時点の目安で、ジャンルや市場状況により調整が必要です。最新は自分のアナリティクスで要確認)
出典: Discord + Zoom
良い台本は作り手ではなく『視聴者』から始まります。
主語を常に視聴者にして「こう書くと視聴者はこう思う→こう思ったら次はこう想定するから→次はこう書く(あるいはこう裏切る)」と視聴者心理を意識して書く。
多くの人は主人公やストーリーを主語に『こう書いた方が面白い』と考えてしまいますが、徹底して主語を視聴者にすることが差になります。
定義の幅の広げ方: ディープリサーチに自分のジャンルの定義を渡し、小説・映画・各種エンタメ・悩み解決など人が時間を潰して欲求を解消する際に『良かった』と感じる言葉の幅を、コピーライター/小説ライターの観点で日本人ターゲット向けに徹底調査させる。
結果をナレッジ化してAIに入れて活用する。
定義はジャンルごとに変わるので、ジャンルごとに行うこと。
構成の取り込み方: 伸びている台本をAIにプロファイラー視点で『どういう構成か』を細かく分解させ構成ナレッジ化する。
読み込ませる台本は1本でなく複数の方がよく、参考チャンネルは尺(10〜20分等)や年齢層(55歳以上等)も指定する。
情報量(多いが浅い)と情報の濃さ(一つを深く処理)は別物で、良い台本は両方を満たす(=マニア)。
例:『ダイエットには睡眠が大事』で終わらせず『なぜ痩せにくいのか/何時間寝ればいいか/時間が取れない人は何から』まで掘り下げる。
生徒・コンサルメンバーのチャンネルはリサーチで避ける。
出典: Discord + Zoom
『似せる/似せない』は感覚ではなく定量化します。
正解を1つ選ぼうとせず『層ごとの比率』で考える。
AIに『100をヤクザ、0を全く入れないとして50%くらいの度合いはどれか』『ヤクザ7割で他ネタを入れた方が伸びるか』と聞いて配合を練る。
企画判断は『この企画はA層8割・B層6割・C層4割で、層が広く割合も高いから当たりそう』と考える(A層100%のドンピシャ狙いはきつい)。
自社の伸びてるネタをA、外部データをBとして、A10%:B90%、A20%:B80%…と比率を変えてAIと壁打ちし、どの調整がベストかを探る。
自分の頭だけだと毎回同じ偏った割合になるので、過去データをAIに入れて割合をずらしながら検証する。
注意: AIの出力はそのまま貼らず、必ずYouTube検索で実際に調べて関連需要があるか確認すること。
感覚ではなくデータを細かく見て言語化するのがコツです。
出典: Discord + Zoom
他社チャンネルは過去の経験値の蓄積で今のデータになっており、自分のチャンネルも別の経験値で今の姿になっています。
視聴者の数値が似ていても細部の属性は違うので、他社で当たった企画が自社で当たるとは限りません(逆に他社で伸びていないものでも自社の属性に合えば伸びる)。
他社の伸びてる部分『だけ』を持ってくると共通項がなく、YouTubeがどこにインプを出すか迷って減少します。
最もやってはいけないのは、自チャンネルのデータがないのに『他チャンネルが伸びているから』と他チャンネル領域だけを狙うこと。
YouTubeがその方向にインプを開こうとするが自チャンネルと合わず調整が始まり、インプが下がってクリック率が上がる=ターゲットがどんどん狭まります。
対処: 自社視聴者データ(A)に当てはめてリライトすることが重要。
優先順位は A→A∩B→A∩C→B∩C の順(A=自社データ最優先、B=自社と他社が勝ち合う共通領域、C=自社を擦る領域、D=他社で伸びているだけ=多くの人がここしかやらず失敗する領域)。
さらに表面を真似るだけでなく『そもそも人はなぜ物語を見て感動・スカッとするのか』という根本まで分解し、小説や世界的に流行る物語まで遡って共通項(義理人情など)を掴むと、他者と違うものが書けます。
出典: Discord + Zoom
1本が跳ねると視聴者の属性が変わる(ミーハー層・新規層が流入する)ため、それまでと同じ作り方では伸びません。
大きく跳ねた時点で、その動画の年齢層・性別・トラフィックソース・検索キーワード・並んでいる関連動画をすぐ調べ、集まった新しい層に合わせた企画を当てる準備をします。
動画はまとめて伸びず、1本伸びてそれに連動して次が伸びる形です。
新規は最初から来ないので、既存層の反応が良ければYouTubeが評価して新しい層に広げてくれます。
さらに伸ばす打ち手:
- 再生リストを作り、伸びている動画を一番上に、その下に関連する自チャンネルの動画を置く。
終了画面で次を提案する(クリック率が低く終了画面経由が多いなら必ず設定)。
- 回遊しているチャンネルで伸びたネタを、時間を空けて再度擦る。
週1〜2本ほど同じ/類似ネタを作ると数値が上がる。
- 視聴者層のデータ(性別など)が出たら、その層向けに伸びているライバルのネタを取り入れる。
関連動画のトラフィックソース情報をスプレッドシートに出し、AIで『多いキーワード・タイトル構成・ネタ』の共通項を洗い出す。
なお新規向け(トレンドで幅広く)とリピーター向け(既存が継続して見る)は二元論でなく比率で作る: 新規向けでも既存が楽しめる要素を3割、リピーター向けでも新規が入る要素を2割入れる。
連続企画はタイトル・キーワード構成を毎回同じにせず、既存だけにインプを偏らせないこと。
出典: Discord + Zoom
大量投稿で有利、という発想は否です。
YouTubeの評価はまず動画単位、次にチャンネル(動画の集合体)で、視聴時間と維持率が高い動画群が多いほど強い。
1本で1時間奪うのと10本で1時間奪うのではランクの重みが全く違うので、大量投稿の発想ではありません。
市場平均25分に対し3時間出すような異常値はスパム扱いになることもあります(絶対評価=自チャンネル内比較と、相対評価=同ジャンル平均の2軸で見る)。
下落の立て直し: 主因の一つは投稿頻度の低下と量産化。
量産で低品質動画(負の遺産)が増えるとチャンネル全体の伸びが鈍ります。
チャンス時期(選挙等)でペースを上げて質を落とすと逆効果。
『1本を深く考えて作る』方向へ転換し、タイトル・サムネ修正だけでなく投稿頻度を戻すのが前提。
ツールを変えても(ChatGPT→Claude等)本質は変わりません。
道具の違いに過ぎず、チャンネルコンセプト・視聴者理解を立て直すことが先。
改善には2〜3週間かかるので施策後すぐ結論を出さない。
なお政治系など45〜55歳以上が見て単価が高い領域は、立て直せば大きく伸びる余地があります。
出典: Discord + Zoom
自分が雑学を大量に暗記する必要はありません。
世の中に大量にある情報をAIに学ばせる『環境作り』の勉強をすればよい。
AIに教えていく過程で人間も確認のため読むので、知識は後から自然についてきます。
最新情報の反映: AIのディープリサーチで『直近1ヶ月の新しい情報で、ターゲット(例: 55歳以上)が損する情報と得する情報をまとめて』と指示する。
出てきた最新情報をイラスト化・ストーリー化・漫画化して伝える。
年金問題などのニュースやウェブページをコピペで貼るだけでもストーリー調に整えられる。
ディレクターの役割は自分で考えることではなく、悩み→解決策のディープリサーチ→漫画仕立てのテンプレートに乗せ、視聴者が自分ごととして解決するストーリーにつなげること。
正確性が不安なら、事実確認するAIやディープリサーチ(ウェブ上の情報を網羅的に集め、多く言われていることを正しいと定義してまとめる機能)を使う。
人間が手で調べても誤りやケアレスミスは起きるので、AIの精度は人間と同程度かそれ以上。
むしろAIは感情・過去経験のバイアスがなく事実だけで判断するため正確、という考え方です。
出典: Zoom
理解できないなら無理に共感する必要はありませんが、『理解』はします。
重要なのは『理解する=自分もそうなる(好きになる)』ではないと分別すること。
この方程式を混同すると苦しくなります。
例: 自分がカレー嫌いでも、好きな人がいたら『何が好きなんだろう、そういう良さがあるのか』と理解できる。
その世界を正義としている人がいるなら否定する理由はなく、『そういう世界があるのね、素敵だね』と理解に努める。
自分ごととして抱え込まず、その視聴者が何を良しとしているかをひたすら調べればよい。
占い・スピ系で『これを見たら何億手に入る』のような訴求で登録される心理も同じで、宝くじや初詣の願掛けと同じ普遍的な人間心理(身近で簡単に願掛けできる場所を求める)です。
占いへの興味の有無でなく、この普遍的心理を理解した上で台本を書く。
理解しきれなくても、調べた内容をAIと壁打ちして台本に反映し、出して検証してみればよい。
視聴者理解が分からないのは経験がないだけで、頭で考えるより、まず視聴者理解GPTで壁打ちすることで身につきます。
出典: Zoom
『なぜその方法でなければならないか』を一つずつ問い直します。
編集が動画単位で毎回変わるチャンネルはほぼ無いので、1チャンネル10本見れば以降は文字起こしだけ確認すれば十分です。
おすすめ手順: サムネを見て予想をメモ→動画を見て良かった点やサムネとの印象差をメモ→最後にコメント。
自分が感じた点と視聴者が反応した点の差分が見え、感覚が擦り合う。
コメントだけAIで集めるのと自分で通して見るのは全く違い、コメントだけ集めても『どの場面に何の感情で残されたか』が分からず意味が薄い。
サムネ→タイトル→台本での感情の上下が一連で繋がっているので、その連動性を測ることが重要です。
リサーチは件数でなく『時間』で区切る(3日と決めて集められるだけ)。
沼なので必ず時間で区切る。
判断の経験値が足りない場合は『脳筋プレイ(量をこなす)』も有効で、100本でも1000本でも見てコメントを見れば、どんな表現で視聴者が満足するかが分かってきます。
また、どこをベンチマークしたか・どの動画URLか・どのデータを入れたかは人は必ず忘れるので全部記録する(取得元が悪いのか、入れ込んだ後の指示・運用が悪いのかを切り分けるため)。
頭の中だけの思考は現実に何も残らないので、5分考えたらテキスト化してAIに入れて可視化・壁打ちすること。
出典: Discord + Zoom
テキストデータ(タイトル・視聴回数・台本・コメント)はAPI/コピペでCSV化してAIに読み込ませます。
サムネ画像はURL参照のためAIが直接読めないので、別途スクショでダウンロードして与える二段構え。
ボット判定によるブロックはアクセス頻度が原因なので、コピペ投入できる形に変えて手数を減らす。
自作ツールで古いデータばかりヒットする場合はYouTube Data APIで検索フィルター(アップロード日『今月』、動画時間、並び順: 人気順/関連順)を組み込む。
指示は『人間がYouTube検索で目的の動画を見つける検索の流れを組んだリサーチシステムを作りたい』と具体的に伝える。
台本抽出は専用ツール不要でYouTubeの文字起こし機能をコピペでよい(多少の文字の狂いはAIが前後から補正する)。
ただし大前提として、リサーチはツールに頼り切るものではありません。
事前準備・市場理解・視聴者理解が全てで、そこをきちんとやれば数字は大きく伸びます。
ツールが使えない=詰みではなく、まだ思考とリサーチが浅い段階という自己認識でよい。
海外向けはライバルが概要欄で示す情報源をコピーし、例題として提示した上でディープリサーチさせると、同じところから情報を取って日本語化してくれます。
出典: Zoom
『不明』ではなく『考えることを放棄した』と書くべきです。
仮説は『仮の説』なので『分からない』は日本語としておかしい。
見える材料(サムネ・タイトル・台本・構成編集・登録者数・開設日数・視聴回数・コメント数・いいね数)だけで無理くり仮説を立てます。
『じゃがいもがないとカレーが作れない』ではなく、ある材料でどう作るかを考える。
コツは着目点を一つに絞ること(台本のキーワードだけ・構成だけ・サムネの文字数だけ・文字色だけ)。
一つに決めて見るとそこが目に飛び込んでくる。
ブロック分けして情報収集し並べて比較すると違いが分かる。
まず一度書いてみる経験をすること。
仮説は『思い浮かべる』のではなく『無理やり出す』もので、合っているかは今はどうでもよく、出さなければ検証できません。
具体例の仮説: 『関連動画からのクリック率は低いが視聴時間は長い→サムネがその流入先に刺さっていない/インプ先がずれているが内容は良い』など複数出す。
AIには『どの企画がいいか』を聞くのでなく、判断材料を増やして最終ジャッジは自分で行う。
データで小さくテストして検証するのが脳の訓練です。
出典: Zoom
投稿後1週間ほど経ったら、タイムスタンプ付き台本・視聴維持率グラフ・コメント欄を突き合わせます。
どのタイミングでどんなコメントが入ったか、維持率がどこで上がった/下がったかを照合し、どのストーリー展開で興味を引いたか・どこが弱かったかを類推する。
細かく分析するプロンプトを使えば、台本改善や『なぜ受けたのか』の仮説が出せます。
冒頭の運用テストとセットで使うと効果的: サムネ・タイトル・冒頭の組み合わせを動画ごとにA/B/Cで作り分け、AIに『どの冒頭パターンが一番インパクトがあるか』を出させ、今回はA、次はB…と検証していく。
集客(再生・コメント)ができているなら、あとは視聴時間の問題に絞ってテストすればよい。
AIパートを冒頭・中間・最後のどこに置くかも全てテストして最適化します。
出典: Discord + Zoom
YouTube側もAIでコメント欄を分析していると考えるべきです。
事実を淡々と伝えるニュース系・リライト系は他チャンネルと同質な無機質コメント欄になります。
独自の視点・価値観があると議論や共感が起き、コメント欄が他社と差別化される。
コメント欄の質が明暗を分けている可能性がある。
顔出しYouTuberが強いのも顔そのものでなく、個人的見解・編集の個性・視聴者との関係性によるコメント欄活性化(人間らしさ)が評価されているためです。
一方で『コメントを書く層=ジャンルのボリューム層』と捉えるのは根拠が薄い。
コメントを書かない層が少数派だと言える理由はありますか。
コメント欄が否定的でも、それが『行かない層』なのか『行きたくても行けない層』なのか『行ったが良い思い出がない層』なのかで意味が全く違います。
コメントを書く層を多数派とするのは極端で、一つの要素にはなり得ますが、それが全てではないと考えるべきです。
出典: Discord + Zoom
『どう載せるか』『アルゴリズムをどうハックするか』より、視聴者が何を好み何を届ければ長く見てくれるかという商売の当たり前を徹底するのが本質です。
AIに任せきりだと『人間でなくていい量産型』になり、YouTube側からもそう見なされます。
最終的に企画がターゲットに刺さるかを判断するのは人間で、その判断軸には微妙なニュアンスがある。
AIは感情がなく文脈しか見えないため、AIの面白い箇所をそのまま使うのは最悪のパターン。
人間が壁打ちしながら『自分たちだけの面白いの定義』を、なぜ面白いのか・逆に失敗とは何かまで含めて確立します。
ネタ選定でAIの提案をそのまま採用し『なぜこのタイミングで・どの切り口で出すのか』の根拠・前提・定義を自分の頭で考えていない=AIをハンドリングできていない状態。
伸びてる動画をパクるTTPは時代遅れで、台本のTTPは(特に収益化審査で)通りにくく、自分の価値観・意見を入れた独自性のあるものが通りやすい。
相手(視聴者)を理解することが土台で、追求すれば動画は後から伸びます。
出典: Discord + Zoom
複数を同時に変えると原因の切り分けができません。
変数は1つずつ分離してテストするのが基本です。
例(合成音声→声優、イラスト→AI絵、タイトル削除を同時に変えた場合): まず声優化だけして、他は旧パッケージに寄せ、パフォーマンスが戻るか確認する。
戻れば『声優化だけで再生は維持できる』と判断でき、そこから1つずつ外形を変えてポリシーとのバランスを探る。
特にタイトル文字を消すと入口で大きく効くことが多いので、入口のパッケージは安易に壊さないこと。
復活事例の追い方: X(旧Twitter)で『収益が戻った』というチャンネルを見て共通点を取り入れる。
YouTubeは最初ルールを厳しくしすぎ、みんなの声でボーダーを決め徐々に緩和していく傾向がある。
AI生成動画はフォーマットが直近で出たばかりで良し悪しのルール定義が曖昧なため制御がかかっている段階で、過去のゆっくり解説等の量産フォーマットも同じ状況を経てルールが固まり復活した歴史があります。
今は周りが慌てているだけで落ち着いてくるので、焦らず、自分の価値観・意見を入れた独自性のある台本に寄せていきます。
出典: Discord
『月15投稿で50万再生だから倍の30投稿で100万』は安直です。
需要の大きさ自体は決まっているので、投稿数に比例して再生は増えません。
経験が浅いうちは自分の感覚を信じず、世の中の『事実』をたくさん集め、その中で仮説を立て、その50〜80%が達成できればよいという想定で動きます。
時間の作り方: まず1日の中で何にどれくらい時間を使っているかを定量化・可視化し、1週間単位で使い道を明らかにする。
その時間が本当に今重要かを考え、空けられないか確認する。
空けられるなら使い方を見直す。
空けられないなら(a)時間が空くよう組織を動かす(b)タスクの優先順位を変える、のどちらかが必要です。
資金が乏しい場合のロードマップ: 編集はVrew等の安価なツールで十分。
最優先は『お金を貯めること』と『考え方を直すこと』。
考える時間と視聴者満足に時間を使い、作業はAIをフル稼働させる発想に切り替える。
モチベーションは『下がるからやらない』ではなく、仕事なのでやるだけ。
下がったときに行動しない理由を先に潰しておくとよいです。
出典: Discord + Zoom
基礎力=リサーチ・仮説検証・分析です。
会員サイトの『合宿アーカイブ』で完全初心者が0→1から外注化までを学べます(YouTubeの考え方→リサーチの仕方→ライバル選定の順、まず外注コンテンツ→次にリサーチコンテンツ)。
付属のジャンル選定ワークシート・リサーチ用シートをコピーして使えば手順が分かります。
初心者は経験値=引き出しがないので自力で考えても新しいものは生まれません。
成功/失敗のサムネ・タイトル・台本を『たくさん見て分析』し、なぜ成功/失敗したかをデータとしてストックする。
『たくさん見て分析する量』×『AIで深く考える』の掛け算で結果のスピードと大きさが変わります。
教材・マニュアルに書いていない独自分析は基本やらない(コンテンツは必要最低限で最良の結果が出るよう作ってある)。
成長の実感: 言語化のレベルと動画への解像度は確実に上がっています。
今の目線で、これまで見ていたライバル動画・伸びている動画を再度見てみてください。
動画は同じでも、見る目が育っているので気づく部分が以前と違うはずです。
次のステップは、その上がった解像度で仕組み化のレベルアップと、外注強化を進めることです。
横展開の事例として、一番伸びているライターのやり方を他ライターに展開し台本壁打ちで『面白い要因』を言語化・チェックリスト化したところ、ヒット率が5本中1本→5本中3本に改善しました。
10. プロンプト設計・言語化
AIに狙い通りの出力をさせるための指示・言語化のコツ(目的や定義の伝え方、壁打ち、ナレッジ整備など)をまとめた章です。
出典: Zoom
前提条件・言葉の定義・ゴール・目的を必ず明確に伝えること。
これが最重要で、入れるだけで出力がガラッと変わる。
部下に頼むときに『このお客様はこういう人で、こういう表現なら満足する。
うまくいったの定義はレポートが綺麗でタスクが整理されている状態』と伝えるのと同じことをAIにもやる。
AIは指示やデータ通りに出力するため、目的・前提・定義が曖昧だと答えが全部ずれる。
手順:
1. 目的・ゴール・どうしたいかを詳細に言語化して渡す(詳細なほどAIが汲み取り独自性の高いものを作る)
2. 『なぜそうなるのか』をまずAIに聞き、回答が返ってきたら『AIはどう解釈したか』を考える。
意図と違えば聞き直す
3. AIの答えをそのまま受け取らず解釈レベルを擦り合わせる
出力の質が低い原因は『入れるデータが悪い』か『指示(プロンプト)が悪い』のどちらか。
うまくいかないのは基本的に自分の言語化不足が原因と捉える。
今の時代AIで『できません』はほぼなく、普段の作業の約9割はツール化できる。
人間の思い込みで命令せず、AIを人間だと思って対話で引き出す(『あなたのスペックをフルで活かすにはどう使えばいい?』とAI自身に最適な使い方を聞く/『この表現レベルでベストか』と一つずつ確認する)。
言語化に詰まるなら言語化サポートGPTsを使う。
出典: Zoom
AI時代に最も必要な力が言語化能力。
YouTube・商品販売・AIへの指示も伝える手段は全て言葉なので、思考を洗練させ洗練された言葉で紡ぐことで価値が生まれる。
目的・ゴール・どうしたいかを詳細に伝えるほどAIが汲み取り独自性の高いものを作る。
言語化能力が高い人・日々日報を書く人ほど実績を出すスピードが速い。
苦手だからこそ向き合うべき(仕事として向き合う以上、苦手は言い訳にならない)。
言語化は筋トレと同じで日々のアウトプットで鍛えればスピードが上がる。
『時間がない・遅い』は言い訳に過ぎない。
可視化は即売上に直結しないため後回しにされがちだが重要度は高く、そのまま外注マニュアルにもなる。
出典: Zoom
音声入力が圧倒的に速く、強く推奨。
人は喋ると1分300〜600文字いくが、タイピングは遅く手も疲れる。
音声入力ツール(月1000円程度)は『えー』『あー』等のフィラーを自動で弾き、AIが正しい日本語に整形し句読点・改行・箇条書きまで付けてくれる。
言い間違いや訂正指示も後から続ければ汲み取ってくれるので気にしなくてよい。
喋ること自体が言語化能力の訓練になり、処理速度が上がるほど頭が良くなる。
コミュニティメンバーはほぼ全員音声入力に切り替えており、壁打ち・日報・コンテンツ化(メール/チャット/Xポスト)も基本すべて音声入力で行う。
文章が苦手なら音声入力→AI清書の流れを習慣化するとよい。
(※価格やフィラー除去等の機能はツール・プランにより異なり、数値は目安・作成時点の情報です。
最新は要確認)
出典: Zoom
悪い例は『これが合っているか分からないので壁打ちしたい』と丸投げすること(AIに何も伝わらない)。
良い手順:
1. 対象(台本・タイトル等)を渡し『一度インプットして。
出力はせずOKとだけ言って』と指示
2. 自分の考察を具体的に述べる(なぜこの構成か、どこに意外性があるか等)
3. 『あなたの考えを教えて。
それに基づいて私と壁打ちを5回やって、どんどん掘り下げたい』と依頼
ラリー回数を決めておく(講師は20回ラリーすることも)。
必ず目的(何のため)とゴール(どうなったら完了か)を宣言してから始め、5why等で本質に迫る。
AIで答えを得るのでなく自分の頭を良くする道具=AIコーチングとして使う。
会員サイトの『AI壁打ちの流れ』で基礎を学び、講師の壁打ち事例を見て『この深さまで述べるのか』を真似るとよい。
AIだけで完結させず、信用できる人に相談して軌道修正する(AIは肯定してくるため)。
出典: Zoom
『これどうしたらいいですか』『AとBどっちがいいですか』という丸投げ・二者択一(=ゼロか100かの両極端な逃げ論)は禁止。
必ず自分の考えを述べる:『私はこう考える。
なぜならこのメリットがあり、このデメリットは目的に対して許容範囲だから、Bを選ぼうと思うがどうか』。
AにもBにもメリット・デメリットが必ずあるので、目的に照らしてどちらのデメリットを許容できるかで選び、その思考を添えて聞く。
『なぜ?』は幅が広すぎて答えにくいので『何が・どうでしたか』と具体的に聞く。
質問力が上がればAIへの質問力も上がる。
技術・操作はググるかAIで出るので、質問は『ここが理解できなかった→自分の解釈はこう→試したらこうなった→どこがずれているか分からない→あなたならどう考えるか』の流れで聞く。
コミュニティ配布の質問力強化GPTを使うと、抽象的な悩みを具体的な質問文に整形してくれる。
出典: Zoom
頭の中にある選定基準を全て言語化してAIに入れる。
手順:
1. OKタスクがなぜOKか
2. NGタスクがなぜNGか
3. NGがOKになるには何が足りないか
4. それを具体的にどうやるか
を言語化してデータ化する。
『この情報があったらオーナーは選ぶ/選ばないと思いますか』というワークにすれば外注テストにもなる。
動画ごとに観点が違っても『A動画はこの観点、B動画はこの観点で見る』という判断基準を全部言葉にして渡せば、同じ視点・同じ深さで分類してくれ、外注がやっても再現性が高くなる。
外注の添削から出た新たなOK/NGも追加し継続的にブラッシュアップする。
言語化する過程で自分の言語化能力・企画の幅も広がる。
出典: Zoom
まず疑うべきは『ナレッジが足りない』ではなく『ナレッジを読み込めていない』こと。
同じナレッジで出力が弱い時点でおかしいので、毎回『このナレッジ/スキル/メモリを全部読みましたか、どう認識しましたか』と確認を取り、OKを得てから走らせる(AIは見落としが多く、任せきりにしてはいけない)。
それでもズレるなら指示出しに使う言葉の質の問題。
『固い』『薄い』等の曖昧語は『これを固いと呼ぶ/これを正解と呼ぶ』と定義を具体的に渡す。
AIに考えさせ・アウトプットさせ・なぜそうしたかを述べさせて添削する(人材育成と同じ)。
AIが劣ることはなく、使う側の言語化・表現能力の問題。
専門用語が分からなければAIに出させ、それを再現するプロンプトを作ればよい。
出典: Zoom
求める結果をB、出た結果をAとし、不足分C(=B−A)を埋める。
手順:
1. AIに『B−Aで足りない部分は何だと思う?』と聞いて出させる
2. 丸投げで埋めさせず、自分ならどう埋めるかを与えた上でAIにも案を出させる
3. 新たに出た要素を大元のナレッジ・プロンプトに追加・強化する
これを繰り返すと大元が強くなりレベルが早く上がる。
プロット段階で『このプロットはナレッジを参考にしたか』と聞き、一部なら『ナレッジを読み込んで改良して』とやる。
AIが出した成果物に人間が改善を加えたものを読み込ませ、ディープリサーチ結果も入れて修正・改善を重ねると、人を育てるのと同じでシステムがどんどん早く・強くなる(2本目以降は14分尺を約6時間で制作できた例あり)。
良い出力が出たら、その集め方を成功パターンとしてAIに覚えさせる。
出典: Zoom
1つのプロンプトに全部ぶち込まない。
メインプロンプト(A)とサブナレッジ(X・Y・Z)を分け、『Xを必ず見て→次Y→次Z→その後このプロンプトを発動』と階層化する。
ナレッジは(1)汎用的に毎回使うもの(汎用スキル/プロンプト)と、(2)専門性を高めるためにたまに使うものに分け、保存場所も分ける。
人間も膨大な知識から場面に応じて必要な部分だけ取り出すのと同じで、全部同じ場所に入れない。
状況に応じて『この状況ではこのナレッジを使ってね』とピンポイント指定する(全部見てねだとぐちゃぐちゃになる)。
共通項や変数も別ファイルに格納する。
Cursor等でメインプロンプト+ナレッジ読み込みの形にするとシンプルになりズレない。
また一気に出力させず分割・並列処理する。
マークダウンで全体像(計画書)を1つ作り込み、各作業を別チャットで並列処理して1チャットあたりのコンテキスト量を最小限にする。
長文は1万文字を一気に出さず、プロット→文字数決定→10〜20ブロックに分割→1ブロック500〜1000文字ずつ→最後に統合。
出典: Zoom
面談動画・ディープリサーチ結果・日頃のアウトプット・日報を全て文字起こしし、Cursor等にマークダウンでナレッジ化し続ける。
1年貯めると自分と似た脳を持つ強いAIになり、ディレクターや外注に使わせて自分好みのものを作る育成ができる(将来はAPI接続の分身AIチームの土台にも)。
自分が喋った内容を全部テキスト化し思考バイアス(考え方の癖)を抽出してナレッジ化すると、外注が投げると自分が答えるように回答が返る専用GPTが作れる。
日報を貯めれば人生の目標値から現状を見て足りない考え方・行動が可視化され自分でディレクションできる。
AIは常に進化するので、その時点で最も優秀なAIに過去データを入れられるよう動画と文字起こしは必ずストックする。
AIを使う人は増えたが第二の脳を作る目的で使う人は少ないので差別化になる。
気づき・ノウハウは音声入力でメモに喋り、Claude等で記事化すればすぐ渡せるコンテンツ=資産になる。
出典: Zoom
AIに『今うまく言語化できないが、これを引き出すために私に質問してほしい。
答えづらければそう言う。
あなたの質問は私の質を高めるためのものなので、勝手に自己肯定せず健全にコミュニケーションしたい』と頼む。
さらに『選択肢を挙げて』と頼み、A〜Eから一番近いものを選ぶ→『Cに近いDです』と答えると自分の考えが言葉になる。
抽象的な答えしか返らないのは質問が抽象的だから。
『私の質問が抽象的なのでもっと私にヒアリングして』と頼むとAIがレイヤー(段階)を踏んだヒアリングを始める。
コツは『こうしてくれ』ではなく『どうしたらいい』と聞くこと。
対象を差し替えれば同じ方法が使える。
コミュニティ配布の質問力強化GPTを使うと、抽象的な悩みを具体的な質問文に整形してくれる。
出典: Zoom
脳の筋トレ『ブレインダンプ』が有効(好きなこと/視聴者の悩みを20分で50個書く等、制限時間内に無理にでも出す→マインドブロックが外れ処理速度が上がる)。
瞬時の抽象化は連想ゲーム=ある言葉が含意する意味(ライオン=強い等)のパターンを大量に知る練習を毎日積む。
思考の幅は、世の中のエンタメや日常全てに『なぜ?』と疑問を持ち分解する訓練(陳列=購買意欲のマーケ、信号の色等、全ては誰かが仕掛けていると捉える)。
さらに普段しない経験を意図的にする(いつもと違う店・価格・選択を試す)と価値観が増え、他者理解・組み合わせのデータが蓄積されヒット率が上がる。
決まった行動を繰り返すと脳が選択をサボるので日常をデフォルトで崩す。
また『解き上手』『本質の鬼コーチ』『質問力を上げるGPTs』の3つを循環させると難しい投稿も自分の経験に置き換えて噛み砕いてくれる。
約3ヶ月で言語化・仮説・企画能力が上がり何らかの結果が出るイメージ。
ティーチングでなくコーチング(気づきを与える質問)をAIにさせる構成にすると対話を通じて気づきを得続けられる。
出典: Zoom
AIに『どういう物語を良いと定義し、どんな構成を避けるか』という自分の癖を出力させデータ化し、生成時に『この癖は入れて、この癖は入れないで』と指示すれば求める出力が出やすく外注化もしやすい。
二元論(0か100か)が強いと企画の幅が狭まる。
補正プロンプト例:『私は二元論の思考が強い。
脱・二元論のワークを簡単なものからレベルを上げて用意し、やったら私の考え方を補正する回答を出し、終わったら次のワークを出して』。
具体を求めすぎる癖(細かい定義確認)も幅を狭めるので、抽象的な話だけでもイメージできる力を鍛える。
コンサルの会話や動画の文字起こしをそのままAIに入れ『この内容で自分を補正したいので壁打ちしたい』と頼むのも有効。
難しければ『教科書レベル/初心者レベルで』と指定すれば調整してくれる。
二元論で『なぜ』を深掘りしても深掘る場所がずれると結果が出ない。
前提を裏返し『情報が足りないのか、読み込めていないだけか』を疑い、ゴールをこちらで提示した上で壁打ちさせる。
出典: Zoom
曖昧な言葉はAIに正しく伝わらず違うものが出力される(例:月300万回を『盛り上がっている』と定義すると100万回をAIが弾く)。
『盛り上がる』でなく『売上が上がりやすい』、さらに目的は売上でなく利益、と前提・定義を明確に言語化する。
感情やオチも数値化する:感情曲線の画像をAIにアップし『0基準、+100でプラス、-100でマイナス、移動距離=スカッと値』と定義し、レベル別(マイナス10/30/50/70/100)の事例を出させる。
マニュアルには定性でなく定量で入れる(『ここの痛みはマイナス70』と言えば外注と認識が揃う共通言語になる)。
他社の台本を見たら『感情曲線のどの数値か』を自分で査定して当てはめると基準が明確になる。
さらに言葉単位でレベル評価をさせる手法も有効:『女性の心を感動させる言葉=レベル10、最も薄い=レベル1』と定義しレベル1〜10で出させると『自分が求めるのはレベル8、相手が出したのはレベル6』と差が見える化でき、足りない2を言語化して埋められる。
出典: Zoom
言葉は自分で生み出すのでなく、誰かが使ったものを取り入れリピートして自分のものにする。
『すごい』しか知らなければそれしか褒められないが『そのネイル似合っていて素敵ですね』のように覚えれば表現が増える。
世の中の言葉・言われた言葉・見た言葉を全部ストックすると文章が強くなり、AI出力に対し『合っているが感情を動かさない』『言葉が弱い』と見抜く目が上がる。
広告コピーや名ゼリフが『なぜ残るのか』を理解すれば、何を使うべきか分かり、素晴らしいものをピックアップして再結合するだけになり早くなる。
経験がないなら人の経験を自分の経験に置き換える。
慣れるしかないので、講師の壁打ち事例で深さを可視化して真似、日々アウトプットを積み上げる(自分用チャットに書き溜めてもよい)。
出典: Zoom
AIは簡単な質問には簡単に、深い質問には深く返す。
自分の質問力のレベルは一人では分かりにくく、返ってきた答えがよく見えてそこで思考が止まりどんどんズレる。
偶然跳ねた一発を成功法則だと勘違いし、一つの成功体験に縋るのが典型的な沼。
自分の壁打ちが高レベルかは他者(主に顧客)から言われて分かる。
高品質な壁打ちの実例を見ると『ここまで質問すれば欲しい答えが出る』と自分の質の甘さに気づける。
ChatGPTは深く考えるProモデルを使い、コンテンツを読み込ませてから壁打ちするのが基本。
AIだけで完結させず、信用できる人・コンサルに相談して軌道修正する。
出典: Zoom
出力の方向性がずれたら一度止めて、下流(後段)で直すのではなく上流(最初のプロンプト・指示)を修正する。
例:ディープリサーチのプロンプトだけが欲しいのに構成まで出してきたら『この情報で構成を考える必要はない。
ディープリサーチのプロンプトだけ出して』と上の指示を直す。
下で修正し続けるとぐちゃぐちゃになる。
ツール(Cursor等)への指示も命令ではなくヒアリングさせる発想で:『私のイメージを10とすると今6。
こういうイメージでもっとこうしたい、意味分かる?』『じゃあそれで一回作ってみて』と対話する。
うまくいかない時は『私のイメージを的確に伝えるにはどんな情報をリサーチすればいい? ディープリサーチのプロンプトを作って』と言い、結果を全部投入し再実行する。
ツールと話し合うことが一番大事。
なおAIは例示部分を定義と誤認することがあるので、事例には『これは事例なので無視して』と明記する。
確認が多すぎる癖や本題前に提案する癖はメモリーに『提案でなく最初から実行する』『短縮・省略しないこと』を恒久ルールとして書いて矯正する。
出典: Zoom
意図は必ず伝える。
目的・ゴール・どうしたいかを詳細に伝えるほど、AIが汲み取ってより独自的なキャラ・方針で進める。
純粋なAIの力だけで作ろうとすると緩いものになる。
AIだけで壁打ちするのも避ける(AIは肯定してくるので、一人の経験の浅いアイデアは感性に過ぎず変な方向に行く)。
全体の設計(流れ)を先に入れないとAIが途中で変なことを始めるため、全体フローを教えた上でスキルで特化部分を補完する構成にする。
AI活用は『作れること』では差にならない時代で、発想・組み合わせ勝負。
新しいことは自分で判断せず世の中の成功事例に沿わせ、イレギュラーが出た所だけ自分の経験で乗せる。
出典: Zoom
普通のAIは過去データや表層的な情報を軽く漁るだけだが、ディープリサーチはWeb・文献・PDFなどを専門家のように深く精査する。
時間がかかる分だけ深い。
モデルによって解釈・落とし込みの質が変わる(研究者1年目と30年目の差のイメージ)。
モデル選び:ChatGPTのディープリサーチは他より長くしっかり精査し、Pro課金版は精度が高い。
費用を抑えたい場合はLLM側でリサーチし、その結果をCursor/Obsidianに渡す形がよい。
プロンプトの作り方:プロンプト自体をAIに作らせる。
『こういう情報を集めたい。
ディープリサーチのプロンプトの考え方と汎用性の高いプロンプトを、目的・用途ごとに複数考えてテンプレート化して』と依頼。
出てきた複数プロンプトで再度ディープリサーチすれば、より深く細かく集められる。
『このネタを作りたいから、どんな情報があった方がいいか教えて』→その項目をまたディープリサーチ、という情報収集→ディープリサーチ→壁打ちの循環が有効。
なおAIにURLを渡しても読めないことが多い(Cursor/Claude系)ので、対象をマークダウン化してナレッジに入れるのが確実。
出典: Zoom
大量アウトプットや長文を『一気に全部作って』と丸投げすると崩れます。
鍵は事前準備と段階的な作らせ方で、いきなり完成品を出させず、まず設計(構成・プロット・各パートの役割)を固め、そこから各章・各パートを一気にではなく段階的に肉付けさせます。
一気にやらせると必ずどこかを端折るので、分けて指示して積み上げるのが基本です。
AIは時短のために勝手に簡略化・省略に切り替えることがあるので、薄いと感じたら『時間がかかってもいいので丁寧に作り直して』と理由付きで指示し直します。
どこを・なぜ作り込むのかを超具体的に指定するほど精度が上がります。
ツール選びも一因で、Codexは比較的サボりにくいといった差もあるため、質が安定しない工程は別ツールを試すのも有効です。
(※各AIツールの挙動・サボりやすさは更新で変わるため、ツール優劣は作成時点の所感。最新は要確認)
出典: Zoom
ノウハウ・テクニックは時代が変われば使えなくなり、AIで細かく作れるので教えるべきは『考え方』。
本質的な考え(人間理解・視聴者理解という対人間に向けた考え方)は人間が人間である限り変わらず使える。
すでに稼ぐ人でも本質が分からないまま稼げているケースが多く、『この部分が分かっていなかった』という箇所を解除して思考を入れれば一気に跳ねる。
全く稼いでいない人から大きく稼ぐ人まで対象で、継続して言っているのは『言語化能力のレベルを上げる』こと。
本質が頭の中にできていればどのジャンルでも視聴者満足を起点に上位へ行ける。
出典: Zoom
システム(ツール)は全員が同じものを持つので、差がつくのは『使う側の目と顧客理解』。
ツール(包丁)は便利でも、使う側が料理(リサーチの考え方)を分かっていないと活かせない。
ツールはリサーチ工程を全部すっ飛ばすが、相手が苦しんでいる姿をリアルに描写できるかは経験値の差で、これが刺さる表現・台本の差、最終的に売上の差になる。
これからはAIが出したものの良し悪しを見抜く目が必要。
我流だと自分の価値観でしか判断できないが、成功者の情報処理の仕方を学べば成功につながる処理ができる。
差がつくのは行動量と事前の顧客理解、それによるシステムの成長度。
結果が出ない原因はリサーチ不足と視聴者理解不足の2点に尽き、楽な方で稼ごうとするとうまくいかない。
出典: Zoom
言葉単位でレベル評価をさせる。
例:『女性の心を感動させる言葉を並べるのを最強=レベル10、最も薄いのをレベル1』と定義し、レベル1〜10で段階的に言葉を出させる。
すると『自分が求めるのはレベル8、相手が出したのはレベル6』と差が見える化でき、足りない2を言語化して埋められる。
台本の描写も『今の描写レベルを1〜5で書き分けて』と指定し、コピーライティング/ストーリーテリング/ナラティブ等どの技法でどう差が出るかをアウトプットさせ、人間側も同時に学ぶ。
感覚のズレ=頭の中で予定しているレベル差のズレなので、見える化して補正し、出力のギャップ(例:今50%、求めるのは70%)を相手に伝えると任せやすくなる。
出典: Zoom
ゼロから作るのではなく、講師作成済みのシステム(プロンプト・ナレッジ組み込み済み)を渡すので、それをCursor/Antigravity/Claude Codeのいずれかに読み込ませて使う。
手順はキャラクター設計→悩み抽出→商品作成→ステップメール→動画台本→画像/音声/動画生成と、システムを順にAIエージェントに投げ、質問にYES/NOで答えOKを押していくだけ。
どのAIツールでも出力される質問・結果はほぼ同じで、違いは速度や容量程度。
重要なのはどの選択肢を選ぶかで、その判断基準はセミナーで教える。
新しいモデルはまず簡単な指示(例『動画を作って』)で最大値を試して能力を見極め、時間がなければ新規開発でなく過去チャットを洗い出して既存スキルのブラッシュアップに振る。
なおChatGPTで配ったGPTsもプロンプトを渡せばClaude Code等でスキル化でき同じものが作れる(GPTsは中身が見えず複製されにくいので配布形式に選ばれていただけ)。
出典: Zoom
画像生成はどのツールを使っても裏は同じエンジン(Nano Banana等)に飛ばすので結果はほぼ同じ。
Claude CodeやCursorからAPIを取得してつなげば完結し、サブスク課金は不要(API=従量課金で使った分だけ)。
エンジンは現在Nano BananaからGPT image 2(OpenAI)へ移行中で、こちらの方が高品質かつ安い。
APIキーは直接貼ると危険なので、どのファイルに入れるか確認し指定箇所に入力して実行する。
作り方:いきなり的確に指示せず、まず『10パターンくらいテイストを変えて出して』と並べて生成→近いものを選び『2と3の中間で』『もう少し○○を効かせて』と編み込むように引き出す。
台本を渡せば各シーンの画像プロンプトが自動生成され、1枚ずつ自動生成される。
判断軸は『そのユーザーが普段見ているサムネ・文言とのバランス』。
差が出すぎると悪い意味で目立つので、まず視聴者がどんなものを見ているかデータを集める。
注意:AIが時短のため勝手に簡略化・低画質に切り替えるケースがあるので『時間がかかっても綺麗に丁寧に作り直して』と指示し直す。
出典: Zoom
コツは(1)生データを渡す、(2)決めつけさせず複数の仮説を出させる、(3)一度に丸投げせず段階的に読ませる、の3点です。
(1)分析対象は要約せず、作業ズームやチャットの文字起こし・コピーをそのままAIに入力します。
そのうえで「AとBの考え方の差・ズレがどこに・なぜあるかを分析し、原因の仮説と対策を整理して」と指示すると、感覚ではなくデータから原因が出ます。
記録して分析する理由は『人の問題ではなく仕組みの問題』に変えるためで、同じ状況で起きやすいズレが蓄積され次の改善が見えてきます(だから日報が要ります)。
(2)「なぜ伸びたか」のようなヒット要因は1つ2つに決めつけられません。
YouTube側の企画・視聴者心理・その掛け合わせ・ライバルの伸びた動画、と複数軸で仮説を複数持たせ、断言でなく「その可能性が高い」で扱わせます。
法則や型に固執させると思考が硬直するので、あえて視点をずらして考えさせるのが有効です。
(3)膨大なデータは一度に全部入れると読み合わせが甘くなります。
「このデータのAを見て今回必要な情報を抜粋し、次のマークダウンを作って」とA・B・Cへ段階的に参照させ、精査はAIに任せると精度が上がります。
出典: Zoom
行動の手前のプロセスに働きかける。
人は『目的→決定→比較(選択肢)→情報収集』の順で動くが、ずれは情報の集め方・選び方・選択基準・決定の基準値のどこかで起きる。
だから行動だけ注意せず、選んだ理由や基準を質問し思考バイアスを擦り合わせる(経営者とディレクターではリスクの取り方が違うのでAIで把握・調整)。
手を止めさせないには『これをやればいいだけ』という明確な状態を作る(『明確になりました、これをやればいいんですね』と言わせるところまで落とし込む)。
『どうしよう』が残ると手が止まる。
きれいに補正した『道』を作れば誰が通っても通りやすく、転んだ後のリカバリ方法まで教える。
感覚で動くタイプには毎回『なぜこの流れにしたか』を引き出す習慣をつけ、文章が苦手なら音声入力→AI清書を教える。
出典: Zoom
ナレッジそのもの(文字・文章データ群)に価値があり、丸ごと渡すと流用・転用・流出のリスクがあり損害賠償問題にもなり得る。
きちんとした教育課程があり価値や乱用リスクを理解した相手なら渡せるが、不特定多数で温度差のある環境には危険。
重要なのは『何を言わないか』(自分のチャンネルや雇用者を守るため)。
コミュニティには触り(ツールのインストール方法等)に留め、関係値があり対価を払うコンサル相手にはナレッジ自体でなく『どう考えてナレッジを組んだか=手段・考え方』を伝える。
型を渡すと広く浅くなり差別化できないので、最初に作ったものをそのまま使うのでなく、そこから育成・ブラッシュアップして自走する能力を教えるのが本質(カレーの作り方は教えるが、あなた好みのカレーは自分で追求する)。
出典: Zoom
気学・四柱推命・数秘術・ホロスコープ・MBTI・エニアグラムから本人の強み・弱み・特性・共通項をAIで洗い出し個人の特性を明確化する。
壁にぶつかる人は自分の特性を活かせていないケースが多い。
個性を活かすとはジャンル直結(釣り好き→釣りチャンネル)ではなく、生き方・経験則・得意不得意の活かし方。
例えば品質管理やスタッフ共有が好きな地道タイプなら、自分で手を動かすより外注化して品質チェック・データ分析・リサーチの頭脳作業を担うのが向く。
ただし特性以前に基礎の力が及んでいない段階なら、まず視聴者が好むものを調べデータ化・可視化し人に作ってもらう組織運営から始める。
出典: Zoom
添削事例をAIに『インプットだけして出力・要約は不要』と指示し、『これは私が考えてワーカーが答える形式だが、逆に私が質問しワーカーが考えを言語化するプロセスにしたい。
ただし相手は指摘で落ち込むタイプで、私自身も言語化が苦手で長文・選択肢委譲になっている。
この思考プロセスを理解できるか』と投げる。
理解後『この部分を外注に考えてもらうにはどんな質問の投げ方がよいか、分かりやすい事例はどんなものか、AIで処理できるならプロンプティングも考えて』と続ける。
直接的な事例を示すと相手がそのまま答えにして深掘りにならないので、抽象度を上げた別の事例で『この展開イメージできますか、今回に落とし込むとどう考えますか』と問う。
効いた/外れた聞き方を集めると引き出しが増える。
出典: Zoom
『できない』は他責の言葉。
何かしらの縛りがあってできていないという言い回しだが、実際は『やらなかっただけ』であることが多い。
普段使う言葉が変われば思考が変わり、思考が変われば行動・習慣・運命が変わる(脳科学のプライミング効果)。
自責の言葉に変えると頭の中で繰り返される言葉も変わり、常にどうにかしようと考え最終的に行動が変わる。
同様に横ばいや成長停滞のモヤモヤも放置せず、何に対して(考え方/行動/スピード)モヤモヤしているかを特定する。
頭で整理できなければ全部書き出すか、AIに認識を全部話して『何が問題か紐解いて』と客観視させる(問題と認識している場所自体が間違っていることも多い)。
出典: Zoom
作業を日ごとに分ければ上限に当たりにくい。
例:今日は台本の日、明日は画像生成の日、その次は動画の日と分ける。
初心者でも台本・画像・音声・動画ひっくるめて約3時間半で1本作れるので、3日に分ければ1日1時間弱で済む。
そもそも毎日投稿する時代ではなく、リストマーケなら3〜4日に1本でよい。
ステップメールやLINEは最初に作ったら終わりで毎日計測するものではないので、商品作成の日・ステップLINE作成の日と1日ごとに決めればよい。
容量が足りない部分はGoogle AI Studioの無料枠(Proが使える)など別ツールを併用し、ポイントごとに使い分けるのが賢い。
出典: Zoom
すぐ聞いても構いませんが、その前にAI壁打ちを一度通すことを強くおすすめします。
人間は自分で気づかないと成長しないので、答えをもらうより、自分で課題を見つけて処理する過程のほうが力になります。
具体的には、講師の考え方を言語化してナレッジを入れた添削AI(壁打ちツール)に、詰まっている内容をそのままぶつけてください。
「どう思うか」「なぜそうか」と質問形式で自分に問い返させる設計にすると、1日5分程度でも思考の歪みが言語化され、「まず1つ選び期限を30日と決めて処理する」といった具体行動まで落ちます。
それでも解けない・判断がつかない部分だけを講師に聞けば、質問の解像度が上がって回答も的確になります。
実際、成長が早い人ほど「自分で課題を見つける→処理法を見つける→行動→解決」の自走ができ始めており、質問自体が減っていきます(約3ヶ月で土台ができるイメージ)。
遠慮する必要はありませんが、丸ごと答えを求めるのではなく、まず自分の仮説を持って聞くのが最速の伸び方です。
11. サムネ・タイトル・フック
YouTube動画のサムネ・タイトル・冒頭フックを、AIとリサーチを使ってクリックされる形に設計するコツをまとめたQ&A集です。
出典: Discord + Zoom
AIで作るのはスタートであってゴールではありません。
AI任せ・自己流だとYouTube上に存在しないキーワードの羅列や独自すぎる構成になり、YouTubeが「どの面(誰)に届ければいいか」を認識できず、正しくインプが入りません(クリック率1.5%前後は低すぎる典型)。
直し方の手順:
(1)動画ネタを決めたら、そのキーワードでYouTube検索し、周りがどんな表現・組み合わせを使っているか目視確認する(サジェスト/ラッコ等も併用)。
(2)同ジャンルのライバルが直近で使っている定型・カッコ書きキーワードを露骨にタイトルへ入れる(例: 必要額・退職金・老後破産/シニア朗読・スカッと・感動・漫画 等)。
(3)固有名詞と時間軸(いつ起きたか・速報か)を必ず入れる。
「中国」より特定の指導者名、肩書きを略さず正式な呼称まで入れて層を絞る。
表記揺れ(総理/首相/氏名のひらがな 等)も網羅する。
(4)実在タイトルのキーワードの並べ方・構成を踏襲する。
ただしスラッシュで不自然に羅列するのはNGで、自然な範囲で多く入れる。
判断基準は「動画全体のうち何本にそのキーワードが入っているか」。
20本中1〜2本では足りず、チャンネル全体で揃えて初めて検索を拾える設計になります。
タイトルは後から修正できるので、伸びていない既存動画もサジェストを調べ直して書き換えるだけで変わります。
1動画あたりのリサーチは10〜20分でよく、最初は添削を受けると精度が上がります。
(※クリック率の目安や、人物名・時事ワードの例は作成時点の情報です。
最新の規約・トレンドは要確認)
出典: Discord + Zoom
文言自体はAIでほぼ作れますが、入れるデータが悪いと市場とズレた案が出ます。
最重要は「AIの案をそのまま使わず人間がジャッジする」ことです。
具体策:
(1)参考にした既存サムネ・タイトルの実際の文字数をプロンプトに反映させる(文字数指定がないと短すぎる案が出る)。
(2)案を出したら、そのキーワードでYouTube検索しライバルの表現と照合→人間が修正、の順で回す。
続けるほどそのまま使える割合が増える。
(3)同ジャンルの実在チャンネルと見比べ「違和感」を感じ取れる目を鍛える(AIの出力は全部良く見えるので、市場と違うと気づけることが前提)。
異常サインの目安: 漢字4文字以上が並ぶことは基本ない/カッコ内が長くなることはあまりない/抽象的で何を示すか分からない言葉は入れない。
精度を上げる作業フロー: (1)ライバルのタイトルを30個ほどAIに入れ、ライティング・キーワード・組み合わせの共通項を分析する→(2)自分の台本を入れ「この共通構成で作り直すなら」と複数パターン出させる→(3)出したものをYouTubeで検索し、どんな動画が並ぶかを確認する。
良いタイトルは(a)世の中の多数と類似か1〜2ミリずれている程度のバランス(b)定番キーワードを使った上で言葉の組み合わせ自体を工夫する(c)ジャンルの定番ワードとクリックを誘う魅力的なワードを組み合わせる、の3点を満たします。
「良いコンテンツを作れば届く」ではなく「届く設計をしてから良いコンテンツを作る」が原則です。
出典: Discord + Zoom
基本は「徹底的に真似て学び(TTP)、そこから必ず独自化する」です。
(1)伸びているポイントを正しく見抜く。
表面だけ真似ると表層的になります。
例えばシニア向けなら「老人をサムネにマストで入れる」「ご年配層に見えるタイトルライティング」をベースにし、そこから「どこを引き算するか」を考える。
サムネに老人が映らずタイトルにも入っていない動画は、トレースしても伸びにくい。
(2)トレース先1つに合わせすぎない。
サムネ×タイトル×台本×編集を1つのベンチマークに丸ごと寄せると「量産型」と判定される確率が上がります。
そのジャンルの平均値(業界に多いパターン)も見て、メイン・サブなど複数ベンチマークを組み合わせ、その個数を増やしていく。
デザインまで丸ごと寄せるのはNG。
クリック率のため構成要件は押さえつつ、デザインにはオリジナリティを持たせる。
(3)A・B・Cで検証してオリジナルへ昇華。
まずベンチマークのA・B・C 3パターンを作り、クリック率が高いものをベースに他の要素を織り交ぜる。
デザイン要素を抽出→足し合わせて即オリジナルへ昇華する。
なお比重が最も大きいのは台本と編集なので、サムネ・タイトル以上に台本・編集のオリジナリティ確保を優先します。
完全模倣を続けるのではなく、学んだら独自化していくのが本来の考え方です。
出典: Discord + Zoom
綺麗に作れているだけでは不十分で、重要なのはサムネ・タイトルの「引き」です。
コピーライティング・セールスライティング・心理学のテクニックでフックの強い訴求を作ります。
(1)数字・具体性を入れる: 「いくら稼げた/何倍になった」をタイトルにもサムネにも入れる。
「37歳がAI副業の分岐点」ではなく「37歳AI初心者が3ヶ月で○○万円を手に入れたAI副業の分岐点」のように具体的なストーリーにする(事例はブログ等から作れる)。
(2)コントラスト: 左右・ビフォーアフターのギャップを強くする。
(3)AIへの情報の渡し方: 自分が思いつく情報だけでなく、成功事例・失敗事例・コピーライティング・セールスライティング・心理学・ストーリーテリングの知見を渡した上で「他に入れた方がいいものはありますか」と逆に聞く。
検索キーワード・サジェストは必ず含める。
良いタイトルの型の例: 冒頭に強めの冷笑・見下しワードで感情を揺さぶり、終盤に短くインパクトのあるワードを置くと「展開が逆転する」スカッと感・安心感が伝わりクリックされやすい。
強い言葉を羅列するだけにせず、視聴者が何を好むかを理解した上で当てに行くのが注意点です。
なお、中身をクリックしなくても結末が分かるタイトルは逆効果です。
出典: Zoom
「0か100か(どっちが正解か)」の発想が一番危険です。
「分からない」で止めず、まずライバル・他者が市場でどんなタイトル・サムネを作っているかを羅列し、その共通項を言語化して認識することから始めます。
最終決定は人間が行い、市場のキーワード構成に沿っていて違和感がなければそのまま使います。
それでも根拠が持てない組み合わせは「両方テスト」します。
同じ中身でタイトル表現と一部を書き換えた2本(深く刺す版/広く集める版)はAIですぐ作れるので、LINE流入数・クリック率・視聴時間のどれが高いかで選びます。
手前で1時間悩むより両方の台本を作る方が早い。
検索ボリューム重視か濃いコア層か、で迷うときも同様に両方テストします。
濃い層からインプ→視聴時間→拡大が起きるか、広い層から関連動画・ブラウジングで一気に来るかは最初からコントロールできません。
一発で結果を出そうとせず、10〜20回間違えてもデータを集め、自分の投稿本数・開設時期でどちらの成功率が高いかをデータ化して、自分の得意な成功パターンを見つけます。
YouTubeは一本伸びると関連で連鎖的に伸びます。
出典: Discord + Zoom
キーワード構成は表現レベルが決まっているので似るのはある程度仕方ありませんが、サムネはデザイン・文言レベルで変えられます。
サムネのレイアウトパターン(中央区切り=A/上に文字=B/上下分割=C 等)とタイトル構成パターン(A/B/C)を掛け合わせる際、同じ組み合わせ(A×A)を避けてA×B・A×Cと外すと、YouTubeがリーチさせる層が変わります。
サムネ・タイトル・台本・編集が全部似ていると「量産型」とデータに残るので切り分ける。
勝ちパターンを3つほど見つけ日替わりで使い分けると新しいインプ先が開きます。
テストの鉄則:
- 変える部分は1つだけにする(同時に複数変えると成功要因が分からなくなる)。
- まずサムネだけでテストし、反応がなければサムネ+タイトルへと段階的に広げる。
- 「何を1つの成功と定義するか」を先に決める。
- YouTubeのサムネABテスト機能も活用する。
当たったパターンを新基準にしつつ、賞味期限は昔より短いので、当たった型もさらに変え続ける前提で運用します。
出典: Zoom
サムネのデザインそのものが悪くてクリック率が異常に下がることは少ないです。
多くは「今のインプレッション先(YouTubeが表示している場所)とサムネ・ネタが合っていない」だけ。
集めようとしている層と実際の流入先がブレている状態です。
まず流入先に対して訴求・ネタ・デザインが噛み合っているかを見ます。
視聴回数が伸びない原因の多くはタイトルにあり、固有名詞・時間軸が抜けているとYouTubeが内容を認識できず露出しません。
素材も流入元(関連動画・ブラウジング)も同数なのにクリック率が落ちたなら、変わったのはサムネ・タイトルか、インプレッションの表示先(推薦面)です。
「視聴者」タブで「視聴者が見ている他の動画・チャンネル」も確認してから改善します。
インプ先が定まる前のクリック率・維持率は「正しい層に広がっていない状態のデータ」なので鵜呑みにしないこと。
まず固有名詞・検索キーワードでインプ先を定めるのが先で、サムネのデザインを論じるのはその後です。
出典: Zoom
ブラウジングで伸びているチャンネルは「今すでに上手くいっているから」その流入で回っているだけで、初期からブラウジングは奪い合い=強者の戦い方です。
クリック率が低くインプ先が定まっていない段階では成立しません。
初期は検索キーワード+サジェストから攻めます。
例えばお金ジャンルなら「お金」で検索しサジェストに出る組み合わせの中から狙いたい方向性を選び、それを使って動画を作りYouTube検索から引っ張る。
すると属性データが入り、YouTubeが「どこに届けるチャンネルか」を認識し始めます。
既存の伸びていない動画もサジェストを調べてタイトルを変えるだけで変わります。
チャンネルの成長段階(初期・中期・ベンチマーク先になる後期・ジャンルトップ)でタイトル戦略は変わります。
立ち上げ直後は特にサムネとタイトルを重点的に確認しながら運営し、タイトルは何個か提出して添削を受けるとよいです。
タイトルを間違うと初期のインプレッションが伸びません。
出典: Zoom
文言はAIでほぼ作れますし、サムネ画像もChatGPTの画像生成機能やGoogleのNano Banana(Geminiの画像生成)等で「この文言・このテイスト・この画像で」と指示すれば背景差し替え・文字サイズ・配置まで調整でき、Photoshop/Illustratorは不要です(最後の微調整にCanvaを使う手も)。
伸びないのはセンスではなくリサーチ不足・データ不足です。
センスとは「データとデータの組み合わせ」であり、感覚は数値とロジックでできているので一定ラインまで後付けできます(最終的な微差だけ経験値が効く)。
既存サムネを分析し文言を作り変える→事例を大量に集め判断基準を養う。
ボキャブラリーが少ないのも打席(試行回数)が少ないだけで、AIでパターンを大量に出して選ぶ形にすれば幅が広がります。
AI制作であること自体は悪ではなく、視聴者がAI制作と分かってもクリックには問題ありません。
(※画像生成ツールの名称・仕様・精度は更新が速く、作成時点の情報です。
最新は要確認)
出典: Discord + Zoom
AI出力は必ず日本語として読み、「視聴者が気になるか」「主語や論理が破綻していないか」を確認します。
例:「投資で得た豪邸を見た息子夫婦が態度を変えた結果」は、息子夫婦目線では何も起きておらず動機づけが弱く、アフター(地獄)も想像できない。
具体的すぎる「価値」はぼかして疑問が浮かぶ表現にします(例:「高級マンションを見て戻ってきた2人に土地の真実を伝えた結果、最悪の事態に」)。
AIへの指示のコツ:
- 「クリック率が上がりそうなのはどれ?」と聞いてそのまま選ばない。
自分でも「どれが視聴者の意識を引き寄せるか」を考える。
- 「気になる度をレベル1〜5で指定」してAIに調整させる。
- タイトルツールは「伸びるタイトル構成」を作るもので企画を考えるものではない、と役割を分けて理解する。
企画は別作業で、「主人公が誰で、どんな仕打ちを受け、どんな状況からどんな幸福が訪れたか」まで台本構成を加味して掛け合わせる。
まず人間が身をもって体験し、それをAIに入れていく。
AIは便利でも、人間自体が進化しないと使いこなせません。
出典: Discord + Zoom
自力の作成スキルが弱くても、叩き(下書き)を作った段階でAIにレベルを引き上げさせられます。
手順:
(1)自作の叩きサムネをChatGPTに渡し、「左側はもっときらびやかに」「右側は地獄のような行末で絶望的に」のように各画像を生成・調整させる。
(2)最後に「これらを組み合わせて再度サムネを作って」と依頼すると、メリハリ・コントラストの効いたサムネになる。
そのジャンルのサムネパターンを5〜10個集めておき、AIに入れて今回の題材に合わせてテンプレを掛け合わせる方法も有効です。
指示は「文言はこれを使ってください」「デザインは5パターンほど出してください」と出し、5パターンからテストします。
テキストや背景を差し替えるときは段階的に指示すると、画像が勝手に追加される問題を避けられます。
「1行目の文言を○○に置き換えてください」と行ごとに指示し、背景は「使っている素材を一度削除してください」→「添付した画像を背景に設定してください」と分けて指示します。
背景の入れ替え方をAI自身に「どう指示すればいいか」と聞くのも有効です。
同じことはNano Bananaでもできますが、最近はChatGPTのImage 2のほうが精度が良い印象です。
出典: Zoom
『皆さんこんにちは』のような平凡な導入は、背景説明から入っているのが原因です。
背景説明から始めると冒頭の維持率が大きく落ちます(映画と同じで、背景は必要でも早めに終える)。
視聴者はサムネ→タイトル→冒頭の順でイメージを引き継ぐので、冒頭ではその期待値を良い意味で裏切ります。
型としては(1)結論を先に言って引っ張る、(2)セリフから始めて衝撃展開を見せ『ことの発端を話すと…』で背景に戻す、が有効です。
掴みの一言で終わらせず、続きを見たくなる一文を必ず足します。
コピーライティング・セールスライティングのヘッドコピーを書く感覚で冒頭を設計するのがコツです。
スカッと系なら冒頭でまず不快感・苛立ち(コルチゾール)を前面に出し、『これは必ず解消される』という前振りを同時に置いて引っ張ります。
最終的な良し悪しは、サムネ・タイトル・台本まで作ってアップし、視聴者の反応データで判断していきます。
出典: Zoom
将来的には取り入れる流れです。
AIサムネは強い訴求でクリック率(CTR)が上がるのが事実で、視聴後の維持率に大差がなければAI採用が合理的です(最終的にはYouTube側がAI過剰表現をどこまで許すかのルール次第)。
ドラマ系は「フィクション/エンターテイメント」と整理でき、テレビドラマと同じ建付けで通せます。
徐々に取り入れていくのがよいでしょう。
また、AIで作ったテンプレ型(背景動画+字幕+話者画像)で1日数本など数を出す方針もアリです。
そのテンプレ型で伸びているパターンも実際にあります。
成功法則は複数あり(海外運用・ショート移行・ニュース系・恋愛ストーリー等)、誰にどれがハマるかは全員違うので、まず数を出してインプが伸びるか試し、ダメなら次のパターンへシフトします。
サムネのフォーマットも自分の頭だけで考えず、ベンチマーク元の色変えに留めず他ジャンル・別カテゴリーの良型をトレース・応用し、3本目以降は5パターンほど用意してテストし、インプが開きやすい・クリック率が高いものをデータで選びます。
出典: Zoom
ずらすのは『入り口の切り口・表現』、ずらさないのは『狙う層に届けるための検索キーワード(核)』です。
題材に対するサジェスト・検索キーワードはタイトルに仕込んで残し、意図した視聴者層を確実に集めます。
一方で、伸びている競合のタイトルをそっくり真似ると入り口が同じになり、集まる視聴者層もコメントも視聴パターンも同じになって、YouTubeから『全部同じデータ=量産型』と判定され収益化停止に近づきます。
だから同じジャンル・同じキーワードでも、切り口や掛け合わせ(見せ方・表現)はベンチマークから少しだけずらします。
台本の中身だけ変えても集まる人は変わらないので、入り口であるタイトルの表現そのものをずらすのが本質です。
連続企画でもタイトル構成・キーワード構成を毎回同じにしないこと。
まずTTPで真似て学び、そこから必ず表現をオリジナルにずらしていく流れが、埋もれずに生き残る形です。
出典: Zoom
抜いて伸びる場合も伸びない場合もあります。
判断基準は「それをやっている人がどれだけいるか」であり、自分の判断ではなくYouTubeがどう判断するか。
だからテストします。
1〜2本やって初動・挙動が明らかに違えば、その動画を削除してなかったことにすればよい(1本だけなら間違いと見なされ問題ない)。
ただし削除の連続はスパム疑いのイレギュラー値になるのでNG。
テスト結果が全部に累積で響くと思うと広げられないので「イレギュラー値が出ても死なない」と考えます。
なお頭に置く文字はチャンネル内でよく使うカテゴリーキーワード、後ろの本タイトルを引き立てる語を頭に配置します。
抽象的すぎる語をカッコで無理に載せないこと。
出典: Discord + Zoom
切り口とは、テーマに対する視聴者の常識・前提にギャップを作って興味付けすることです。
「意志が弱いフリーター」と言った時点で「そういうことができなさそう」という印象が伝わり、その逆張りが効きます。
単に「お金を貯められない」ではなく、「お金を貯められないのはどういう人なのか」を深掘りし、「浪費癖があるのに貯まる」のように真逆の要素を組み合わせるとさらに目を引きます。
一般的な「お金を貯められる人」のイメージ(お金持ち・きちんとした節約家)に対し、その逆でもできる、という見せ方ができていればOKです。
視聴者理解の視点としては、YouTubeは暇つぶしでボケっと開き「なんか面白そう」でクリックする層が大半なので、ブラウジング表示時に無意識レベルで「気になる」と思わせる必要があり、そこに意外性が効きます(「健康になる3つの方法」より「これをやると死ぬ3つの法則」の方がクリックされる)。
「豊かな自然なのに人が住まない島」が伸びるのも、住みやすさを連想させる「豊かな自然」と「人が住まない」のギャップが興味を生むから。
ギャップ設計はロジックで作れます。
「競合より1〜2%だけ面白く」という方向性は正しいですが、それが具体的に何で、何がどう変わったら1〜2%と判断するのかまで言語化することが重要です。
出典: Discord
視聴者はサムネを見て、次にタイトルを見て動画に入るので、サムネとタイトルで同じ情報を重複させないのが基本です。
例えばサムネで「1995年」と伝えているなら、タイトルからは外して別の情報を足します。
- 言葉選びで印象が変わる:「姿を消した」を「失踪した」と漢字にすると情報が伝わりやすく事件性が高い印象になる(「姿を消した」だと都市伝説っぽくなる)。
- 被写体の大きさを合わせる: 引き気味ならバストアップくらいに切り取る。
被写体サイズもベンチマーク先と細かく比べる。
- YouTube検索で答え合わせ: 出来上がった文言で検索し、同じテイストの動画が出てくれば方向性は合っている。
- 一覧で目立つか→読ませられるか: 人は情報をザッピングしながら見るので、一覧の中で目立つかをまず主観で確認し、目立った後にどう読ませるかを設計する。
投稿初期は変数を一度に変えると検証できなくなります。
ベンチマークを定めて型を固定し、何が原因かを切り分けられる状態で回数を重ねるのが基本方針です(やり方がオリジナルになりすぎている場合は基本に立ち返る)。
最終的な答え合わせはアップロード後の視聴者の反応で行います。
出典: Zoom
自分都合(絵や顔に被らないよう小さく等)で決めないことです。
ライバルの文字サイズを全部測ってから決めます。
同ジャンルの視聴者層はほぼ同じで、いつも見ている文字サイズと違うと見づらく離脱します(スマホ視聴前提なので小さすぎは厳禁)。
文字サイズだけでなくBGM・SE・音量も同様で、自分の動画だけ音量が大小すると視聴者が音量調整を強いられ離脱します。
リサーチでライバルの視認性・音量を確認した上で踏襲することが大前提です。
サムネは「3色まで・10文字程度」が基本中の基本(色が多いと視認性が下がる)。
ただし最終的な正解はジャンルに合わせてリサーチした結果に従います。
基本ルールを土台にしつつ、ジャンルの実態に合わせます。
視聴者目線は無意識に抜けやすいので注意してください。
出典: Zoom
YouTubeはサイトSEO(ブログ等)と考え方が違い、超SEO的な複合キーワードの発想で運営すると大体こけます。
アクセスは検索より関連動画・ブラウジングが圧倒的に多く、それらに乗るのは視聴維持率・視聴時間・コメント等のエンゲージメントが高い動画で、キーワードがあるから乗るわけではありません。
基本はメインキーワード程度に留め、サムネ+タイトルでいかに興味を引くか(飲食店のメニュー表の役割)が重要です。
ライバルのタイトルは複合キーワードの有無ではなく、どんな心理テクニック・コピーライティングが入っているかを分析します。
AdSense系なら「スカッと」「お嫁」等の刺さる語を合わせるのは有効です。
ただし「関連動画・ブラウジング狙い」が成立するのは、その動画をどこに出せばいいかYouTubeが既に分かっている状態のときだけ。
クリック率が低くインプ先が定まっていない初期段階では成立しないので、まずサジェストキーワードで正しいところにインプさせ、ターゲットを認識させる必要があります。
ここは皆が失敗しやすいポイントです。
出典: Zoom
サムネは専用シートに文字色などを記録する必要はなく、スクショでバーっと集めるだけでよいです(AIに画像をそのまま入れれば解析してくれる)。
検索は通常キーワードで行う方がヒットが当たりやすく、ハッシュタグ検索は別物です(「老後資金」をハッシュタグにすると別物になる)。
メインキーワードからサジェスト由来の複合語(例「老後資金 格差」)も調べ、関連動画を引っ張って視聴回数・いいね数で並べます。
検索時は視聴回数順+「今日/今週」で絞り、上位タイトルから有効語を抽出し、表記揺れも網羅します。
YouTube Data APIではURL/タイトル/説明/サムネ/公開日時/動画時間/再生回数/いいね数/コメント数/チャンネル名/登録者数等を取得できます。
これらをAIに分析させて伸びているタイトル構成を抽象化し、キーワードを差し替えて一気に生成→分析をスキル化して蓄積、という循環も作れます。
性質が違う大手メディアが上位でもキーワード自体は拾ってよい(ただし抽象的・インパクト重視はインプ先が定まってから)です。
出典: Zoom
属性(例:スカッとする話が好きな層)が似ていても、表現方法が違うジャンルはサムネ・タイトル制作のデータには合わないことが多いです(漫画系はセリフ表示など特殊な表現を持つ)。
違う系統から使ってよいのは「キーワード」や「どんな印象を与えているか」という視聴者理解の部分まで。
実際にサムネ・タイトルを作る時は、自分が実際に行うジャンル・表現方法のデータを入れた方が再現性が高いです。
一方で、関連動画に自分以外のイレギュラーな動画が並ぶのはYouTubeが相性が良いと判断している証拠なので、そこに並ぶ他チャンネルのネタ・主語・表現を取り入れると新規層に開きやすくなります。
主人公(夫/妻)を固定している場合は、男女どちらが主人公かでグルーピングして比較し、テイストに統一感を持たせること(夫が反撃する話なら夫視点で書く等)。
男性主人公ものに女性主人公の動画から流入を引っ張ると噛み合わずクリック率が下がります。
出典: Zoom
トレンドの固有名詞をタイトルに入れていないのが致命的です(例:話題のテーマパークの動画なのに施設名が無い)。
検索すると出るサジェスト語(地名・レビュー・失敗 等)を入れると検索需要と結びつき、その動画として認識されます。
ブラウジング表示時に視聴者へ浸透していない言葉(専門用語・固有名詞・特定企業の不祥事の細部)が多すぎるとクリックされないので、世間に浸透している言葉を調べて使います。
「大仕事を完成」のような報告だけのタイトルは誰もクリックしません。
何がどうすごいのかを匂わせる語(例:前人未到)を足します。
昔から雑なタイトルで伸びているチャンネルはブラウジングの貯金に甘えているだけで、本気で頭を使う人に抜かれていきます。
出典: Zoom
ガンダム等の固有名詞は、その情報が好きな人が集まり属性が分かりやすい。
一方ChatGPT・AI副業は色々な属性が混ざり、YouTubeがどこに定めていいか分からない中途半端な状態になります。
AI×漫画動画(スカッと系×AI解説)が頭打ちになる典型は、ストーリー要素を強く入れすぎてAIがおまけになり優先順位がズレているケース。
タイトル・メタデータにキーワードが入っておらず、YouTubeがどこにインプを開けばいいか分からない状態です。
対策:
- 軸を1つ決め(例「AI副業」)、冒頭に必ずその軸を入れる。
- 「ChatGPT 使い方」「プロンプト」「AI音声 おすすめ 作り方 無料」など実際に検索される語を露骨にタイトルへ入れる。
- 「AIジャーナリング」「AI思考整理」のような言葉を作って題材化し、サジェストキーワードを入れてインプさせ、その上でストーリーを乗せる。
- タイトルライティングの考え方を変えて全タイトルを書き直す。
出典: Zoom
台本作成の時点で文字数・行数の制約をかけ、台本側からコントロールするのが基本です。
例:2行に分け横は最大28文字、句読点で区切る、丸まで含めて上下56文字まで、と最初にルール化する。
一文が長すぎると音声途中での画像切替が必要になり手修正が増えるので、句読点で区切って生成します。
顔への被りは、画像を全数AIに分析させ顔位置を認識させて吹き出しを配置します。
Claude Codeで難しければ、Gemini/Claude/ChatGPT/Grokのディープリサーチ用プロンプトをAIに作らせ、各社で回して出力を食わせ改善するループを回します。
出典: Discord + Zoom
そのイラストでなければならない明確な理由が特になければ、イラストは変えます。
まずコメント欄を見て「可愛らしいイラスト」など何が視聴のポイントになっているかを把握した上で、1本だけテイストを変えて様子を見るのもありです。
テストして影響を確認しながら判断するとよいです。
なお政治・ニュース系では、台本ありきでなくサムネ単体でChatGPT等で分析し「なぜそうなるのか」等の意味深ワードを入れてよいです。
サムネのテイスト・方向性は演者の特性を活かす方向で合っていることが多く、演者が表情をしっかり出せるタイプなら表情のバリエーションを活かし、利き顔(右向き・左向き)も把握しておくとよいです。
出典: Discord
意味があります。
「目で見て違いを見抜く」訓練が重要です。
- 写経: タイトルを100個写経すると、実際にどんなタイトルが使われているかが腹落ちします(意外と使い回しが多い、当たった企画が何度も擦られている、文字数も近い、など)。
写経後に自分がAIで出したタイトルを見ると気づける点が増える。
これが「目が肥える」ということで、違いに気づけるとAIへの指示精度も上がります。
台本も同様に、AI出力とライバルの台本を「何が違うか」目だけで見抜く訓練をします。
- 抽象化: 目的は「次のタイトルに活かすこと」。
抽象化自体が目的ではなく、一度抽象化したものを他チャンネル・他動画のテーマに置き換えて再利用するために行います。
タイトルを「主人公の相手+瞬間的な行動+サポート器具+家族+行動」のように、自分が一番使いやすいレベルの抽象ラベルに置き換える。
AIで抽象化するときは、ただ「抽象化して」ではなく、(1)自分で具体的な表現を指定する、(2)抽象化のレベルを1段階から5段階まで上げてもらう、と指示し、腑に落ちるレベルで使うのがコツです。
出典: Zoom
良い方向性です。
すべて創作なので、感動・スカッとを好む層に開けば外しません(入口だけ事件っぽくして感動に着地させる等)。
実データの裏付けもあり、ある1本の関連インプ先がシニア朗読系になり、その分の維持率が半分以上=音や内容の相性が良いと判断できたケースがあります。
YouTube自体もデータがなくどこにインプを振ればいいか分からない状態なので、狙った層に思い切ってサムネ・タイトルを振り切ってテストし「こういう層に開くと良い」という最初の事例を1本作れれば、一気にそちら側へ開いてきます。
最初の事例を作るまでが勝負です。
なお、チャンネル全体の伸びをコントロールするには、伸びている競合の関連動画に自分の動画が並ぶことを前提に設計し、競合サムネと比較して差別化(潰す)します。
少数の動画で伸びている当たりテーマを見つけて自分でもやり、関連動画に乗り続ける動画を積み上げるとコントロールしやすくなります。
出典: Zoom
今まで反応しなかったものが反応し始めたのは、YouTube側で基準変更があった可能性があります(推測)。
立て続けに引っかかった動画の共通項(例「ヤクザ」「傷・症状」などのキーワードがサムネで反応)を洗い出してください。
チャンネル全体への影響有無は断定できませんが、そのキーワードが新たに引っかかるようになった事実は変数として把握しておきます。
物議を醸しやすいキーワードはサムネから避ける方向で調整します。
出典: Zoom
「自分(視聴者)が見やすいから」でつけると、お客様が喜んでもYouTubeが正しくジャンル・内容を認識できないタイトルになりやすいです。
商売の「三方よし」=自分・お客様・市場(YouTube)の三方すべてを満たす必要があり、その市場のキーワードの組み合わせに沿って書くことが重要です。
AIだけの情報で作る・心理的に反応する指示だけ組む、では不十分で、まず同ジャンルの市場と見比べて違和感を感じられる目を鍛えることが前提になります。
また「伸びる/伸びないの判別」や視聴者理解・サムネ分析は「当たり前・入り口」であって、それ自体がすごいわけではないと認識すること。
脳死でパクるのではなく、なぜ伸びているかを分析する視点を持ち、やりながら経験則を鍛えます。
「なぜそのサムネ/タイトルに変えたか」を自分で覚えていくことが最も大事で、見抜く目は大量データの蓄積とプロンプト改善で養われ、自分の成長とともにAIの出力も成長します。
出典: Discord
サムネデザインそのものでの差別化が難しい時代なので、文言や使う画像のインパクト、組み合わせ方などが大事な時代です。
企画から作ったサムネ・タイトルのプロンプトを応用すれば、すぐに刺さるサムネが作れる時代になっています。
デザインで勝負するより、フックの強い訴求(コピーライティング・心理学)と、ジャンルに合ったキーワード・画像の組み合わせで差をつけるのが現実的です。
出典: Zoom
台本に対しAIで分かりやすい図解を作るとよいです。
ニュース等に興味はあるが内容が分からない・噛み砕いて知りたい層は必ずいるので、難しい話を図やホワイトボードで分かりやすく説明する形(著名解説者のスタイル)が刺さりやすいです。
12. AI活用・自動化全般
AIツールを使ったYouTube動画(台本・画像・音声・編集)の作り方や自動化のコツをまとめた章です。
出典: Discord + Zoom
【所要時間】20分尺で、初心者(ディレクター育成中)が台本→画像生成→動画生成まで一通りやって約5〜6時間。
短尺(14〜15分)は4〜6時間が目安。
ただしこれは30本以上作ってクオリティをシステムに理解させた後の数値で、最初の1本は10〜20時間かかる。
AIにデータが溜まるほど短縮され(例:音声生成が1シーン10分→7シーンで30分に半減)、AI活用が前提なら本来1本3〜5時間で作れる。
10〜15時間は遅いので、各工程(画像/台本/音声/編集)に何時間かかっているか分解しボトルネックを特定する。
投稿は毎日不要で週2〜3本(3日に1本)、1日1〜2時間で回せる。
【工程別ツール(運用例)】
・企画/ライバル分析/アウトライン: ChatGPT(Thinkingモデルで精度UP)
・台本本文: Cursor/Claude Code上のSonnet
・画像生成: nano banana(Gemini API/Google AI Studio)、Vertex経由Pythonで一括
・動画生成: Google Flow等
・編集: Remotion(一部Vrew/Premiere)
・音声: ElevenLabs(またはプロの声)
役割分担: Cursor=ツール作成・実動の場、Obsidian=ナレッジ保管庫、ChatGPT=最初の壁打ち。
流れは「ChatGPTで壁打ち→Obsidianに保存→CursorにそのデータをドラッグDropして生成」。
【費用感】費用の大半はLLMトークン。
画像生成は1枚5〜10円(80枚を約20分・1枚10円で一括可、API月1,000〜2,000円程度)。
音声はElevenLabsで月15本でも5,000〜1万円未満。
Remotionはローカル実行で実質ゼロ。
AI活用なら新チャンネルは1本約1,500〜5,000円(従来の外注は1本5〜10万円)。
CursorのエージェントがAUTOだと裏でOpusが走り高額化するので、台本執筆はSonnet、ツール作成やイレギュラー修正のみOpus、と使い分ける。
(※所要時間・各種単価・API月額・1本あたり制作費・外注相場は目安で、ツールの料金体系や尺・ジャンルにより変動します。
作成時点の情報のため最新は要確認)
出典: Discord + Zoom
「データを見てやってね」と素材だけ渡すのが最悪のやり方。
AIは素材をどう捉えていいか分からず平均値を取って曖昧・弱い表現になり、内部の過去データに引っ張られてブレる。
【渡す順番が最重要】「
①ゴール設定→
②読者(視聴者)→
③成功/失敗の定義→
④前提条件・定義・制約→
⑤最後に素材」の順で渡す。
多くの人はこの前段をすっ飛ばす。
事例を渡すときは「なぜそう言えるのか」の意味・定義・前提と、その事例をどう解釈してほしいかまで伝える。
例えば「スカット系とは何か、なぜそう定義するか」を、AIの壁打ち結果ではなく自分の言葉で空で言えるレベルまで定義する。
混ぜる2要素の比率(5:5か7:3か)、ナレーション2割・会話8割・1000文字など具体的制約も与える。
【差分学習サイクル】AIの案を「A」、自分で直した案を「B」とし、A→Bの修正点(差分)を洗い出させる。
「差分の共通点は何か」「A→Bを一発でやるにはマニュアルをどう変えるか」「なぜそう直したか」「一人では気づけない視点」まで言語化して蓄積するとシステムが強化される。
【成功/失敗の定義を入れる】成功台本だけでなく「伸びなかった失敗台本」も入れ、失敗を分析・回避させるとヒット率が上がる。
ナレッジは「事実やネットの声を受けて自分がどう感じ・考えるか=自分の思想」を最重視。
ジャンルでズレる場合はベースナレッジと特化型ナレッジ(怖い話特化等)に分け、どれを使うか選定を明確にする。
【AIに逆質問させる】「もっと良くするにはどんな情報を渡せばいいか質問して」と言うと、何が足りないかAI側が教えてくれる。
出典: Discord + Zoom
Remotionは「言葉で指示して動かす」もので編集スキルは不要。
CursorまたはAntigravityでセットアップし、Remotionのスキル(skills)も必ずインストールすると質が格段に上がる。
【クラッシュ・1分ずつ出力】Remotionはローカルでレンダリングするため処理が重くグラフィックボードのメモリを大量消費する。
20分を一気に出力するのは危険。
1分ごとに出力して最後に結合するのが安全(17分50秒だけ直したい時、全体一括だと再出力になる)。
1分できたら考え方を全部スキル化し、それをもとに2分目を作るとズレにくい。
最初の1〜2シーンを越えれば後は楽になる。
【テロップ改行】Remotion Studioのプレビューを見て「ここの改行がおかしい」と伝えれば直る。
JSONは正しいのに変な時はChromeの翻訳機能が書き換えているのでChrome翻訳をOFFにする。
【字幕・音声同期のズレ】無駄な処理でトークンを食っているのが原因。
音声・画像・吹き出しをCSVで対応付けすればガッチリ同期し、フォントデータを渡せば指定フォントで入る。
SRTはRemotion変換でズレるので、ElevenLabsの音声生成時に取れるalignmentデータ(文字単位タイムスタンプ)を使う。
【切り替えテンポ】文が長い箇所は画像を多めに分割(1枚が10〜20秒続くと紙芝居感)。
20分動画の生成画像は100〜150枚が目安。
枚数は台本段階で固定せず音声の長さ・テンポを聞いてから指示。
【ルールを忘れる対策】ブロック生成ごとに「最新の編集ルールを確認してから生成して」と一言入れる。
古いルールが残ると不具合の元なので「今の正しいルールだけメモリーに保存して」と整理させ、チャットは短く保つ。
守られない時は上位モデルで「他のAIでも再現できるレベルまで構造的に見直して」と依頼。
【蓄積ルール例】テロップは最初の読点で改行/会話途中の「。」
は「、」に変える/読みを変えたい語はカタカナ置換/漫画系の吹き出し・テロップ付けはPremiereで1枚ずつ手作業せずRemotionに任せる。
出典: Discord + Zoom
最大の誤りは「AIに回答を委ねている」こと。
壁打ちはAIに選択肢を出させて選ぶものではなく、自分の考えを伝えて客観視してもらい、目的からズレていないか・不足はないかを言語化で深掘りするもの。
【冒頭の宣言】「視聴者理解のために壁打ちしたい。
これはあなたが選択肢を出して私が選ぶ形式ではない。
目的は言語化の具体化・深掘りだ」と最初に伝えてから台本などを渡すと回答の質が変わる。
【形式】AIが質問→自分が答える→深掘り質問、を10〜20ラリー繰り返し、最後にやり取りをマークダウンでレポート化。
視聴者理解では台本・サムネ・タイトル・視聴維持率グラフ・年齢層・性別を入れて行う。
【否定の活用】AIは肯定しがちなので「全肯定せず、学問的・データ的に反論余地があれば指摘して」「否定的に考えた仮説も出して」と伝える。
【満足の基準】「学問・データ解釈で反論余地がないかをAIに聞き、その反論余地を全て自分が答えられたら満足」。
95点以上で合格目安。
データは視聴維持率・コメント、学問は言語論理学・感情曲線・コピーライティング・ストーリーテリング・心理テクニック等。
【得たい力を指定】「ストーリーテリング力を養いたいから質問の方向を変えて」のように養いたい力を指定する。
壁打ちは脳の筋トレで、継続すると2〜3週間で変化が出る。
方向性を見失ったら一旦整理して提出し、客観的に見てもらって軌道修正する。
出典: Discord + Zoom
【アニメ調の再現】参照画像を読み込ませ「この画像を再現するプロンプトを教えて」と作らせ、そこにキャラ変更指示を加えて新プロンプトを作る。
テイスト再現はどの画像生成AIでも可能。
【大量生成・効率化】台本を読み込ませてGeminiで一括生成。
Vertex経由でPythonからNano Bananaを呼ぶと80枚を約20分・1枚10円程度で生成でき、バッチで半額対応も可。
Cursor/Antigravityで一気に作成。
(※単価・バッチ割引は時点で変動。
最新は要確認)
【キャラ・顔の一貫性(最重要は事前準備)】キャラデザ後にキャラクターシート(前後左右+喜怒哀楽の表情)を作成。
Cursorにキャラ名を覚えさせ「画像生成時は必ずキャラクターシートを確認してから生成して。
顔がブレないことを望んでいる」と理由ごと伝える。
リファレンスを最初に絵で作り込み、数を作る前にAIと徹底的にやり取りしてブレをなくせば、2〜3分のストーリーで画像20枚作っても違和感は1〜2枚程度に抑えられる。
準備さえできれば「この前ので作って」と投げ、2分ごとに生成→確認→ズレなければ次、と進める。
異世界系などはキャラを10パターン考えて選び、声も3×3=9パターンから他者と被らないようAIで自動生成。
【実在人物】実在人物の生成は各サービスの利用規約や肖像権・パブリシティ権に関わるため、原則として実在人物の再現は避けるのが安全。
やむを得ず人物像を表現する場合も、特定の個人を指す名前は出さず、年代・外見・服装・特徴など一般的な属性で記述する。
エラー時は特定ツールに固執せず、Google AI Studio経由でGeminiを使うなど自前の生成スキルを持つ。
(※規約回避を目的とした手法は推奨しない。
各ツールの最新の利用規約を必ず確認すること)
【日本語文字・顔の細部】日本語文字は不安定なので、その画像が必須の場面以外は気にしない。
顔・アングルは「日本人で50代後半、下を向いている」のように具体的に言語化する。
出典: Zoom
単にコピーして繰り返し量産するやり方が引っかかる。
量産型判定は「サムネイル・タイトル・台本・編集/作成方法・集まる視聴者層とコメント」すべての掛け算で、いずれかが一定水準に達していないと「このチャンネルでなくてもいい」と判断される。
「編集がAIだから」「背景が動いていないから」という小手先の議論は的外れで、GoogleとYouTubeは世界の天才集団が作っているので小手先では変わらない。
【AI感が見える基準】(1)ストーリーの整合性が合わない (2)キャラの発言が人物像と矛盾 (3)数字のロジックがおかしい (4)文末の口調・体言止めが一定すぎる (5)全体が変にまとまりすぎ。
【回避策】AIはフル活用してよいが、一つ一つ丁寧に作り込むのが前提。
自分の経験・経験則を入れればどんなニュースもオリジナルになり、それが量産型回避の最強手段。
1日数本の大量投稿は危険で、毎日投稿は不要、週2〜3本で1本ごとの質を上げ固定ファンを増やす。
伸びる型を何パターンか作ってテストし、伸びる型同士を掛け合わせて毎回新鮮な形にすれば、AI自動化でもパターンが多くYouTubeのAIから量産型に見えない。
簡単に作れるものは他者も簡単に作れて量産型枠に落ちやすい点に注意。
出典: Discord + Zoom
【一発出力は目指さない】人間でも書きながら前後を修正し、書き上げてから強弱を調整する。
AIにそれ以上を求めるのはエゴ。
システムを使っても8〜9割で組み、若干の修正前提とする。
8〜9割に達しないなら多くは人間側(設定・指示)の問題。
所要は1本1〜3時間が目安。
【ブロック分割が基本】まずプロットを作り20ブロック程度に分割(全体8,000文字なら1ブロック約400文字を、起承転結・感情演出を踏まえAI自身に配分させる)。
各ブロックを順番に1つずつ出力しマークダウンで保存。
理想は(1)ブロック生成→(2)修正案→(3)修正内容をナレッジ化→(4)次のブロック、の繰り返し。
完成後はその手順を基礎スキルとして保存し再利用する。
【保存の注意】「ブロックごとにマークダウン形式で保存して」「新規台本フォルダを作って保存して」と指示する。
マークダウンで保存しないとAI画面上の表示は消える場合があり、回線が切れると未保存箇所からやり直しになるのでこまめに保存させる。
【斬新なアイデア】「最初の構成」「斬新だと思う構成」「なぜ斬新か」「自分の中の斬新さの定義」を全て入れた上で「斬新なアイデアの補助をして。
変数はそちらで考えて質問して」と伝えると、AIが変数を質問してくるので答えていく。
意外なフックは自分の感覚を細かく言語化してAIに与え続け「この完成形を再現できるようシステムを組んで」と頼むと再現できる。
【企画の論理破綻対策】「100%振り切った企画案」と「50%加味+50%自由度の企画」を出させ、視聴者層になり切って全否定する目線で評価させ、それにこちらが言語化して論破していく。
出典: Discord + Zoom
Cursorはコピペで使うものではない。
コピペや手作業ではシステムが走らず、ただのWeb版チャットと同じで性能が全く違う。
【正しい実行手順】新規チャットを開き(右上のプラスマーク)、左サイドバーのシステム(指示)ファイルやフォルダをそのままチャット欄にドラッグ&ドロップし「このシステムを実行してください」と指示する。
フォルダごと入れれば配下の成功台本・失敗台本も全部自動で読み込まれる。
質を上げるには、システムファイル+過去台本データ(成功/失敗フォルダ)もドラッグ&ドロップし「上のツールを使い、下の成功台本を真似て失敗台本を避けて新しい台本を作りたい。
キャラや背景は質問して」と指示。
AIが質問してくるので選ぶと設定に沿った台本が完成する。
【本来の使い方】過去台本データ(成功・失敗・視聴者理解)をフォルダで置いて毎回読み込ませていないなら、普通のChatGPTと変わらない。
Obsidian(または1フォルダ)に「視聴者理解の壁打ちレポート」「成功・失敗台本と各種定義」「プロットプロンプト」「作成済みプロット」をまとめ、フォルダごとCursorのエージェントに読み込ませて実動させる。
【確実に参照させる】readme(指示書)を作り最初に必ず読ませ、本作業の前にテスト出力で参照確認を取る。
AIが読み込めていないと感じたら都度「読み込んでください」と指示してよい。
作ったものはマークダウンで保存し「AIが読み込みやすい・必要情報が渡る最適な形で保存して」と伝える。
フォルダ構成例: チャンネルコンセプト/視聴者理解/成功失敗の定義/過去台本データ(AI台本・修正台本・差分メモ)/ライバル分析/プロット設計/企画/法則・パターン。
出典: Discord + Zoom
AIの出力がうまくいかないのは、ほぼ人間の伝える力の不足(指示が悪い・ゴールが曖昧)。
質問が抽象的なら指示も抽象的になっている証拠。
細部に突っ込むのに全体がうまくいかないのは、エンジンのかけ方・アクセルの踏み方(=前提条件・定義・ゴール設定の基礎)を飛ばして、ドリフト(応用・枝葉)ばかり勉強している状態。
基礎に立ち返るべき。
【最初に決めること】(1)今回の目的 (2)ゴールの状態 (3)前提条件と自分の中の定義。
これを整えてからルートを決めるとAIが目的地までナビゲートしてくれる。
足りない情報は「これを調べて」とDeep Researchさせて二人三脚で進める。
脱線したら本筋を整理して提出し直す。
【改善サイクル】出力のズレ・偏りを指摘しながら「何が自分の中の正解か」の定義を教える。
A案に直したなら「なぜAにしたか」「重要ポイント」「一人では気づけない視点」を併せて伝え、差分を言語化してプロンプトに補完させる。
枝葉のルール(この言い回しはやめよう等)を作るだけでは守れないので、なぜやめるべきか・やめるとどうなるかの根拠まで教える。
【ツール作成の指示構成】(a)やりたいこと (b)目的 (c)「こういうツールは作れるか?」とまず可否を質問。
作れるなら「最低コスト案」と「最高品質案」の2パターンを出させて選ぶ。
【役割分担の徹底】「自分の作業を最小限にし、AIができる部分は全部巻き取って完結させて」と伝え、確認を戻されても「あなたの範囲は全て完結させて」と繰り返す。
AIは途中で別ツールに切り替える等のおせっかいをするので、最初のリクエストを完遂するまで妥協させない。
【完璧主義を手放す】Python・コードが分からなくてもAIに処理させればよい。
出典: Zoom
倍以上のコストを人にかけるより、Cursor/Antigravity/Claude CodeでAIをフル稼働させる方がよい。
スピリチュアル・占い系なら台本・画像・サムネをAIだけで完結でき外注は不要。
ゆっくり朗読/スカット系はコスト高で、台本・別キャラ立ても含めAIで全部作れる(ほぼ全工程をAI化するとワーカーがほぼ不要になる)。
【AIの強み】24時間稼働で止まらない、自分の経験値を全部蓄積でき自分の成長に並走してAI側も成長する。
AIに自立型エージェント(AIマーケター/ディレクター/ライター)を組み、キャラ設定・性格・ナレッジ・担当ロールのレベルを与えれば、外注スタッフと話す感覚で運用できる。
【非属人でもファン化は可能】顔出しなしでも売れる/ファン化できる。
キャラクター(IP=主人公)を作り、その成長過程・ストーリーを漫画系で描けばキャラ自体にファンがつく(「私や親戚が主人公で顔を出せないからキャラが運営」という設定)。
VTuberやXの顔出しなし発信者と同じ構造。
出典: Discord + Zoom
【2つの作業を分ける】
①Deep Research=事実ベースの情報収集
②AIに考えさせる作業=成功台本を多く読み込ませ→共通項を探し→テンプレート化する。
基本の流れは「ネタ・方向性決め→ディープリサーチで情報投入→出力をコントロール→足りなければ再リサーチで補完」で30分〜1時間。
【分析→リライト】分析プロンプトで伸びた台本を分析→シナリオプロンプトでナレッジ化してリライト。
ただしプロンプト単体だと精度が落ちるので「目指すもの・成功失敗の定義」のデータを必ず入れる。
【リサーチ効率化】競合動画は2倍速視聴よりテキスト化して読む方が早いことが多い。
文字起こし→要素分解→抽出→過去データと掛け合わせて型に落とす、を細かく指示しマニュアル化する。
「議題とニュースを渡すので私に質問して」とAIをインタビュアー役にし、ヒアリング回答をつなぐと自分の経験則が乗ったオリジナル台本を量産できる。
【自動化】「情報を見る→薄い/濃いを判断→不足なら追加リサーチ用プロンプトを作る→ディープリサーチ→情報を保管」という判断基準のあるルーティンは、Claude Desktop等のPC操作系AIや自作のAIディレクター(エージェント)に組ませて自動化できる。
APIでディープリサーチを回すと費用がかさむので、PC操作型AIにルーティンを実行させる方がよい。
【ツール使い分け】X上の反応・直近の話題はGrok、一般的な事実収集はGemini/ChatGPTのDeep Research。
上限に達したら複数ツール併用。
占い×恋愛などジャンル掛け合わせも、当たりやすい方向性という経験則をツールに入れる。
出典: Discord
【AIを辞書代わりに使う】分からない用語(「#」や記号の意味など)が出たら「初心者にもわかるように説明して。
私はYouTube運営に使う。
事例も含めて」と聞けば紐解いてくれる。
理解できなければ「もう1段階、表現レベルを落として説明して」と伝える。
【完璧主義を手放し順番を守る】
①細かいことはさておきまず「使える状態」にする
②その後で細かく調べて理解を上げる。
完璧に理解してから動こうとすると止まる(Cursorは2日間・約20時間で使えるようになった例あり)。
【API系の丸投げ】「目的のためにYouTubeデータをAPIで取りたい。
流れを教えた後、あなたができる部分は全部やって。
私しかできないことだけ私がやる。
初心者なので詳しく説明して」と伝えると、APIキーを用意するだけで済む。
「CursorにAPIキーを入れて設定して」で完了。
【エラー対処の聞き方】「(1)どんなエラーか (2)なぜ起きるか (3)何が問題か を整理した上で、解決できないか再考して」と聞く。
切り分けには「どのAPIか/どの操作か/エラー全文/実行場所」の4点を揃える。
分からない部分はGoogle/ChatGPTでDeep Researchさせ、その情報をCursorに渡して独自の制作システムを作り込む。
出典: Discord + Zoom
【プロンプト丸渡しは非推奨】台本を作ったことがない段階でプロンプトだけもらって完成させても、(1)初回の売上は出ても継続が難しい (2)自分で内容を理解できない、という状態になる。
まず1〜2本(最低プロットまで)自分で作り、その流れをAIでブラッシュアップする方が良いものができる。
【一発出力型 vs パートナー型】一発型はスピードが速いが皆が使うと同質化する(変数を多く入れても自分の能力が上限)。
パートナー型(本物思考)はオリジナリティを出せるが、言語化・質問力を上げる必要があり時間がかかる。
【AIは道具にすぎない】AIは料理人の包丁・美容師のハサミ・良い調理器具と同じで、手に入れただけで視聴者(お客様)が喜ぶ料理が作れるわけではない。
同じプロンプトでは同じものしかできず、どう自分なりに昇華させるかが差になる。
だからシステムだけでなく視聴者理解の知識をセットで身につける必要がある。
AIを使うこと自体が目的化すると視聴者が求めるものから外れるので、主導権を渡さず「ツールとして使いこなす」意識を持つ。
【汎用プロンプトの作り方】作ったプロンプトに「これを汎用性の高い形にするプロンプトを作りたい」と指示し、壁打ちで展開範囲をコントロール。
新チャットで試しズレがあれば「これができた、ただ○○が違う、△△はOK」と報告してブラッシュアップ。
企画用と脚本用は別物として組み合わせる。
出典: Discord
【API+Cursorで運用】ひらがな変換でも作れるが手間が増える。
API経由でCursorから作る方が楽で作業がCursor内で完結する。
オリジナル音声は「ElevenLabsのAPIを繋ぎたい→こんな音声を作りたい(参考音声を渡す)」で作れ、高く・低く・遅く等の微調整も指示できる。
voice_idを固定するとキャラの声がブレない。
【読み間違い】事前変換辞書を作り台本投入前にスクリプトで一括置換(固有名詞のひらがな化が有効)。
過去に間違えた単語を辞書に追加していく。
API利用時は apply_language_text_normalization パラメータも使える。
【ブツ切れ】FFmpegで末尾に無音パディングを自動追加(ffmpeg -i in.mp3 -af "apad=pad_dur=1" -y out.mp3)。
Remotion側でクリップ間に0.5〜1秒のギャップ/フェードを入れてもよい。
ブロック接続の不自然さはFFmpegの acrossfade でクロスフェード結合。
【棒読み】主因は2つ。
①style パラメータ未使用→感情の込め具合を0〜1で指定("style": 0.3 等を1行追加)
②Audio Tags未使用→v3ではセリフ前に [angry] [sad] 等を書くとそのトーンになる(例: [angry] ふざけんなっ!)。
【方針】台本をブロック分けしブロックごとにAPIで音声を通し、気になった処理は全てCursor(Claude)上で行ってスキル化していく。
出典: Zoom
できる。
Claude Codeで「1分間の動画をテスト的に作る。
過去のナレッジを読み込み、ネタ決め→台本作成→ブラッシュアップ→サムネ/タイトルライティング→サムネ画像生成→Remotionで動画生成。
全プロセスをまずプランを立て、その後並列で実行して」と指示すれば一気通貫で生成できる。
各工程(タイトル/サムネ/プロット/台本/画像生成)のスキルを一つずつ作り統合すれば実現する。
画像はnano banana(Gemini)、音声はElevenLabsのV3、動画はRemotionでレンダリング。
Google AI Studio/ElevenLabsのAPIキーを渡せば自動で完成する。
どのAIも後ろで動くのはOpenAI/Claude/Gemini系列で、Cursor・Antigravity・Claude Codeのどれか使えれば大体賄える(NotebookLMもバックはGemini、MCP経由でClaude Codeと接続可)。
一気通貫したいならClaude Code単体、コスト次第で組み合わせを選ぶ。
ツール作成はAntigravity等に目的・やりたいこと・考え方(どうリサーチするか・何が大事か)をひたすら伝えて作らせる。
5本ほど作れてルーティン化したら、その作業もAIエージェントに自動化させ、自分は統括に回る。
出典: Zoom
違和感(弱い・薄い)を覚えたら「ここが弱いがどうなってる?」と内部のプロンプトを確認させる。
AIが変なプロンプティングで内部で勝手に解決している場合があるため(例:コメント分析が浅い→分析用プロンプトに観点が入っていなかった)。
【レベル段階指定】「今のレベルを小学生1とすると研究者レベル(MAX10)まで上げたい。
まずレベル5で作って」と段階指定し、感情・痛み・事実関係など引き出す観点を具体的に与える。
企画が薄いのは分析が薄いのが原因。
【可視化して確認】文字だけで違和感に気づけないのは台本を細かく考えきれていない証拠。
雑なテロップ+音声だけで一旦可視化して確認すれば早い。
Opus級を使っているなら台本段階で整合性を合わせられる。
出典: Zoom
今後は静止画ベースの動画が全部「動く動画」になる方向。
ただし動画生成AI(Kling/Veo3/3.1等)は今は単価が高すぎる(1分2,000円≒10分2万円で昔の漫画動画と変わらない)。
安くなる時代は必ず来る。
当面はイラスト・漫画動画で成功させたジャンルを、より動画系にコストをかけて作るイメージで、手作業自体は得策でなくなる。
今はまだ土台が揃った最低レベルの段階で、勝敗は「動画の質の上げ方をどれだけ知っていて永続的に低コストで使えるか」で二極化する。
ゲームチェンジが起きており、従来のTTP(真似)や枝葉ノウハウだけでは通用しない。
視聴者理解を軸に全要素をコントロールすることが必要。
出典: Zoom
【一段階だけ丁寧に】現状のやり方をレベル3とすると、まず5まで一段階だけ丁寧にする。
リサーチに1時間プラス、タイトル作成に30分、と時間で区切って深さと幅を確保しつつオーバーワークも防ぐ。
雑に本数を重ねても無駄な投稿が増えるだけで、1本ごとのランクを上げて最低限をやる方が関連動画に乗りアクセスが来る。
【投稿ペース】理想は2日に1本だが使える時間は人それぞれで、早くて4〜5日に1本、人によっては1週間。
理想を追わず現状で何日かかるかで判断し、作りながら制作時間を短縮していく。
【ボトルネック解消】回せない原因を壁打ち・ヒアリングで早急に洗い出して解決する。
キャラクター設計は先に添削を受けてから効率化を考える。
スカット系のように確認だけで回る体制を作り、投稿できるようになったらディレクターを雇うかAIで作り込んで、自分が回らなくても済むようにする。
根本のYouTube運営の考え方が変わればどのジャンルでも伸ばせる。
出典: Discord + Zoom
【強い理由】(1)難しい話を物語に載せて分かりやすく伝えられる (2)次のコマが気になり視聴者維持率が高い (3)AIとの相性が最高で、以前1枚数千〜数万円のイラストがAIで量産できる。
「リストが取れるジャンル×漫画×非属人」の掛け算がチャンネル設計の答え。
参入障壁が高い分ライバルはそこそこで需要も多いので早めに動くのがよい。
正しいYouTube運用(初期インプレッションの入れ方・成長のさせ方)をすれば、AIが全て作った動画でも1本目から関連動画に乗って伸びる。
【全自動化システムの構築例】Remotionを活用しCSVで台本・音声・画像を一括管理。
ElevenLabsで音声生成(固有名詞をひらがな化)、顔認識による吹き出し配置の自動調整、AI画像はGemini APIで一括200枚生成・バッチで半額対応も可。
月額無制限サービスは速度低下・エラーのリスクあり。
構築には複数本の制作と改善の積み重ねが必要。
【口パクアニメ】CursorでRemotion+スキルをインストール→「口がパクパク動く動画を作りたい。
画像生成の流れを細かく教えて」→流れを提示させ、それをRemotionで動画化、の順。
【採算】20分動画は初回約5時間、3日に1本ペースで1日1〜2時間弱。
費用は1本約1,500〜2,000円(従来の外注は5〜10万円)。
月10本でも経費3万円程度で済む。
出典: Discord
【停止原因】投稿内容に問題がなくても、短時間の連続2投稿、他人の投稿を上から4連続でいいね、初期に10〜20人を一気にフォロー、といった機械的(スパム)挙動が原因になり得る。
占い・スピ系はジャンル自体の取り締まりが増えている可能性もある。
【対策】投稿を2日に1本にする、テーマを分散、一気のいいね・フォロー・投稿を避ける。
【再立ち上げ】BAN回避目的で同コンセプトを立ち上げると規約上BAN対象になり得るので、新規はコンセプトから作り直す。
媒体もThreadsに固執せずInstagram・YouTube・ショート等も視野に。
【媒体ごとの書き分け】Threadsはinstagram発で情報リテラシーが低めの初心者層が多く、テキストの情報感度はXが最も高い。
Xでウケる文章とThreadsでウケる文章は分けて作る。
立ち上げ期は1日1投稿だと流入時にコンテンツ不足で見劣りするので、X10件・Threads5件のように増やす。
Xは記事投稿し付加価値をつけた引用RTで広げるとリーチが伸びる(noteを転用可)。
140文字超過はCursorで「140文字以内バージョンを作ってナレッジ化して」で対応でき、プレミアム課金は必須でない。
出典: Discord
【Codex併用】Codexはサボりにくい・UIがなじみやすい・GPT Image2をサブスク内で使える・トークン消費が少ない。
Claude.mdの代わりにAgent.mdを作れば同じフォルダで移行可。
画像生成・編集面から段階的に移行するのがおすすめ。
Codex App Server経由でGPT Image2を16並列ほどで一括生成でき、漫画カット・挿絵・ショート素材・サムネ案の大量生成に相性が良い。
【Nano Banana Proのモデル違い】Cursorとチャットで別画像が出るのはモデル違いが原因。
「Nano Banana Pro」の通称が指すモデルは「Gemini 3 Pro Image」(Vertexの Imagen API とは別物)。
正式名称を指定して接続させる。
Nano Banana Proは「考えてから描く」モデルで文字入り・複雑な状況説明向き。
綺麗な風景・素材を大量高速生成するだけなら通常のImagen APIの方が安く速い場合がある。
【画像内テキスト差し替え】(1)元画像を分析して書体・スタイル・配置・色を把握→(2)「元画像を編集してテキストをA→Bに変更」と指示→(3)書体・色・配置を維持して新テキストを生成。
【音声入力ツール】Typeless等をぜひ使う。
喋る方がタイピングより速く、言語化・アウトプット能力も上がり、整形も自動。
(※モデルの名称・対応並列数・各ツールの機能は更新が早く、ここでの記述は作成時点の情報です。
最新は要確認)
出典: Discord
【思考整理に使える】思考整理・コーチング系のカスタムGPT(GPTs)は、属人化した業務に追われ余裕を失っている等の相談に対し、完璧主義・損失回避・すべき思考・感情的推論・サンクコストといった思考バイアスを検出し、決めるべき行動まで整理してくれる。
しょうもない反芻が起きたらすぐ使うのがおすすめ。
【外注AIに学ばせると強いナレッジ】「答えそのもの」より「判断基準」。
特に有効なのは
①良い/悪いの判定基準(OKな煽り/NGな煽り、浅い/上手いと感じるパターン、添削ログ・赤入れ前後の比較)
②自分独自の勝ちパターン(刺さる流れ、反応が良いオファー順、鉄板クロージング、勝ちウェビナー構成メモ)
③ペルソナの生データ(悩みの原文、相談ログ、申込前の不安、実際の言い回し)。
優先度が下がるのは抽象的な自己啓発メモ・一般論のマーケ要約・文脈のない名言集。
一言でいうと「知識」より「審美眼」と「実戦ログ」。
出典: Zoom
【最終OKはAI+実データ】運営では視聴時間・クリック率(CTR)・コメント・評価でしか判断せず、出してみないと分からないので60〜70点でも出す。
点数化は最初はしない(評価点は最終的に視聴者が決めるもの)。
まず視聴時間・CTR・コメント数・エンゲージメント等の実データを貯め、似た構成の台本の評価をもとに判定するようにする。
【1本目の進め方】まず台本を作って添削し60〜70点で一旦出す。
Remotionで動画を作る際は1分ずつ作って最後につなげると失敗が少なく、1分できたら考え方を全部スキル化して2分目を作る。
台本作成に何分・動画生成のポチポチ操作(待ち時間を除く)に何分かかったかを報告し、改善しながら進める。
1本完成したらチャンネル作成・投稿開始。
5本ほど作れてルーティン化したら、その作業もAIエージェントに自動化させ自分は統括に回る。
出典: Zoom
入れるのはタイトル・サムネイル・動画の台本・コメントの4点。
コメントは並び替えを「人気順」にして上から約20個をざっくりコピー。
サムネイルはキャプション(画像説明)を取って入れる。
ツールが「この動画をクリックした人は何を感じていると思いますか」のように質問してくるので、正解でなくてよいので仮説で5回ほど答え続ける。
5回終わると、視聴者の本音・台本の面白さの理由・サムネとタイトルが成立する理由・タイトル改善の方向性を代弁/提示してくれる。
出典: Zoom
実質その通り。
「講師がチャンネルを立ち上げるとしたら」という目線でAIが動くため、初心者でも同じ質問の仕方をすればキャラクター設計・コンセプト設計・台本まで同じレベルのものが出る。
面白いキャラや斬新な切り口の発想は人間が担うが、それを動画に落とし込む作業は全部AIでできる。
だからこそ最終的に差がつくのは企画・切り口・台本であり、そこが最も大事。
漫画動画が作れること自体は重要ではない。
出典: Zoom
同じ時間をかけるならショートより長尺の方が1本あたりの価値が高く、ショートはきつくなってきているので「長尺+リストマーケ」が有利。
1日数本の大量投稿は危険で、今の時代は量産型は収益化停止になる。
再生が取れなくなると質を上げる発想を失い量で攻める方向に陥り、登録者の3倍程度の再生で頭打ちになりがち。
毎日投稿は不要で週2〜3本でよく、1本1本の質を上げ固定ファンを増やすべき。
自分の経験・経験則を入れればどんなニュースもオリジナルになる。
出典: Discord + Zoom
おすすめしない。
今伸びているのは既に集まった視聴者に受けているからで、新規で出して再び伸びる保証はない。
YouTubeがインデックスをどこに出すか判断できないと伸びず、修正にも時間がかかる。
簡単に作れるものは他者も簡単に作れて量産型枠に落ちやすい。
「スケベ心」でやると大体時間を取られるので、今やっていることを早急に処理し、新しいマネタイズに早く着手するほうがよい。
新チャンネルはAIを使えば1本1,000〜5,000円程度で良いものが作れるので、リソースを新チャンネルに集中させる。
なお、AdSenseは原則として1人につき1アカウントで、ポリシー違反で停止されたアカウントの回避を目的に別アカウントを作る・別名義で運用するといった行為は規約違反となりアカウント全体の停止につながり得るため避ける。
(※AdSense/YouTubeのポリシーは変更され得ます。
最新の規約を必ず確認すること)
出典: Discord
【素材方針】即効性ならAdobe Stock/Artlist等のストック契約、中長期で見ればAI生成。
最終的にAIの方が安く、使える人を増やすと将来性にも繋がる。
「指示出し担当」と「動画生成AI操作担当」をアサインして外注に制作させるのが早い。
コストは月の本数・分量で変わる。
【収集ツール】Claude Code/Cursor/AntiGravityに「こういう目的で集めたい」「普段の検索手順」を伝えれば自作できる。
素材は海外サイトやXから集めるパターンが多く、その収集をDeep Researchで自動化するのも有効。
【著作権リスク】生成AI画像を使う方がリスクは少ない。
実写映像は引用表記が必要で、ある程度のリスクは覚悟する。
出典: Discord
ニュース解説・速報系はテンポ感と「ユーモアさ」が重要で、視聴者がイメージするところを一、二歩リードして言えるテンポが大事。
ナレーションは人間の声の抑揚があってこそ成り立つ面があり、AIは抑揚・テンポ感が難しいのが懸念。
まず人間の声とAI音声の両方でチャンネルを作って稼働させABテストし、AIで抑揚・テンポが厳しいと感じたら人間の声に寄せていく形でよい。
出典: Zoom
YouTube Data APIでチャンネルの再生回数・サムネ・URL・タイトル・コメント等は一括取得可能。
ただし台本(文字起こし)を一気に大量(100個等)抜こうとするとAPI制限ですぐ止まり1個ずつしか取れない。
文字起こし自体はWhisper等の別ツールで自動化できる。
大量一括取得には制限の壁があると理解しておく。
13. ナレッジ・マニュアル整備
AIを使ったYouTube運用の学び方・マニュアル化・日報・リサーチなど、知識を整理し資産化するコツをまとめたQ&A集。
出典: Zoom
見るだけでは理解は深まらず、人は必ず忘れる。
100%覚える必要はなく、大枠(『そういう形なんだ』)を掴んだら使いながら覚えればよい。
最重要なのは、見たら必ず手を動かす/アウトプットすること。
これで初めて1つのクリアと捉える。
具体的には(1)見た直後に日報・チャット・ドキュメントへ『どう感じたか』『気づき』を残す、(2)実際にタスク(台本を数本書く等)に着手する。
さらにアウトプットをAIに溜めて『自分の思考の偏り・癖』を分析させ客観視すると伸びが加速する。
インプットとアウトプットをドッキングさせるのが今の時代の勉強のベースで、情報を入れるだけでは何も変わらない。
学習コンテンツがハウツー系なら頭から通読・通視聴せず、タイトルを見て今の課題に必要な章だけ取り出してすぐ実践する。
出典: Zoom
完璧は不要。
自分が成長する以上、今作るものは常に『一番古くて質の悪い状態』になるので、全てブラッシュアップ前提で設計する。
更新は抱え込まずAIに任せる仕組みにする。
回し方:(1)添削で出た『ここはOK/ここはNG』とNG理由を細かく言語化してナレッジ化、(2)再作業後に元の基準と何がどう違うかもまとめる、(3)この2つを既存マニュアルと一緒にAIへ入れ『初心者がやりやすいよう解説してブラッシュアップして』と指示。
外注が変わっても同じことを教えているなら、それは必ずマニュアルに追加すべきポイント。
テンプレ返信もAIに入れコピペで返せるようにしサポートコストを下げる。
これがAI人材育成・仕組み化の入り口。
出典: Zoom
運営側は全員が音声入力を使っている。
タイピングには速度の限界があるが、音声なら1分間に300〜400文字話せて情報量が桁違い。
日報など本来時間がかかる分量も喋るだけで2分程度で作成できる。
音声入力+AI整形ツール(月額1000円程度のタイプのもの)を使えば、要約せず日本語の誤りや箇条書きを自動でキレイに整形してくれる。
さらに重要なのは、音声入力を続けるとAIへの言語化能力そのものが鍛えられること。
喋ることで脳が活性化し、指示出しが上達し、アウトプットの質も使える作業時間も大幅に増える。
AIへの入力はタイピングではなく音声入力を基本にすべき。
(※発話速度の文字数やツールの月額は目安・作成時点の情報です。
人や時期・ツールにより変わるため最新は要確認)
出典: Zoom
Obsidianに全部格納していくのがおすすめ(『ビギナーの進め方』参照)。
Obsidianはローカル(Googleドライブのような形)にファイルを置きつつクラウド連携でどの端末からも参照でき、情報同士を脳のシナプスのように自動でつないでくれる、長く変わらず使えるツール。
ローカルに置く理由はファイル受け渡しが速いから。
これを軸にCursor・Antigravity・Claude Codeを繋ぐ構成にする。
成功事例だけでなく失敗事例も全部残し、AIに『なぜ失敗したか』を分析させ『これを避けて』と指示すれば成長し続ける仕組みになる。
Zoom・音声ミーティングは毎回文字起こし→要約してAIに蓄積し、『相手の考え方の偏り』『自分のノウハウ/テクニック/マインド』を分析・整理させると、1週間〜1ヶ月で大きなナレッジになりほぼそのままマニュアル化できる。
バックアップはVPSサーバー+Googleドライブなど計3箇所で取ると安心(GitHubでも代替可)。
新旧で異なるシステムをもらった場合は古い方を消さず、Obsidian内に『新システム』フォルダを作り毎回そちらを読み込ませる。
出典: Zoom
センスの問題ではなく言語化の問題で、人間のマネジメントと全く同じ。
ざっくり伝えればざっくりにしか動かず、細かく具体的に伝えればAIもしっかり動く。
具体化が苦手なら、その作業自体をAIに手伝ってもらえばよい。
例えば『今の表現は抽象的か、もっと具体的に言うべきか、その場合どのレベルまで具体化すべきか、事例を書いて』『私が抽象的に書いたものを、この具体レベルまで落とすよう私に質問して』と頼めば、自分の言葉が抽象的すぎるのか・何が足りないのかが分かり、AIが言語化をサポートしてくれる。
この壁打ち(AIコーチング・自問自答)を繰り返すと仮説能力・言語化能力が上がり地頭が良くなる。
出典: Zoom
極限まで細かく砕いたものがマニュアルで、砕き方はAIに任せる。
最強の手法は『録音アプローチ』:1つのテーマ(台本1本の考え方など)について、まとめようとせずランダムにバーッと喋って音声化→テキスト化する(人はまとめながら考えると手が止まるので一旦全部吐き出す逆転の発想)。
AIには要約させず(要約すると重要ポイントが消える)『文章構成だけ整える/初心者が理解できるレベルで言語化して』と指示する。
粒度はAIと壁打ちしながら調整し、最後は『このマニュアル、どっちが分かりやすい?』と外注本人に直接聞いて合わせる。
まず1本試すと新しい気づきも得られる。
なお装飾・色は基本不要——相手は印刷して自分なりにマーキングして理解するので色を付けすぎると逆効果。
出典: Zoom
日報は他者と比べる場ではなく、昨日の自分と比較して書く成長記録の場。
書ける人の共通項は『毎日でなくても不定期でも書き続けたこと』で、まず3週間続ければ習慣化する。
コツ:(1)音声入力ツールで書くとタイピングより圧倒的に速く脳も活性化する、(2)書いた後にAI『本質の鬼コーチ/鬼軍曹』系GPTへ投入し5回ほど壁打ちすると、その日の良かった考え方・邪魔だった考え方を洗練し、言語化できていない思考や自分の癖を引き出してくれる。
1日5〜10分でも続けると言語化能力と次の方向性が見えてくる。
蓄積すれば将来、自分の成長過程を再現したディレクター教育用AIも作れる。
出典: Zoom
Yahoo知恵袋やAmazonレビューで、閲覧数・回答数の多い当事者の声を読み込み、『苦しみの深さ・解決にいくら払う気か・どんな未来を望むか』を映像化できるレベルまでリサーチする(例:夜泣きの苦しさは経験者しか分からないので事例を多く知る)。
ベストアンサーは『このターゲットにはこの表現が刺さった』という事実なのでストックすると刺さる台本・文章の仮説が立つ。
日常では、世のサービスがどう専門特化・分類分けして訴求しているかを分解して見る癖をつける(例:ニキビ薬を背中・黒・赤・白に細分化、ハウスクリーニングをエアコン・水回り・空室専門に細分化)。
YouTubeをぼーっと見ず『なぜその訴求なのか』を考えると気づく力が上がる。
知識を入れるだけでは伸びないので反復で目を鍛える。
目が肥える→微差に気づく→処理できる脳→再現できる技術、の順で力がつく。
出典: Zoom
全てを一気に理解するのは不可能で、今すぐ細部を全部教えても忘れるだけなので不要。
まずは全体の流れがイメージできればよく、最初は説明の10%でも理解できていれば十分。
あとは『今のタスクをクリアする』ために必要な部分だけ消化し、一つの工程が終わったら見せて壁打ち→次の工程、と一つずつ進める。
各工程で分からないことが出た都度、細かいやり方を教わればよい。
『分からないからやらない/できないから勉強しない』は矛盾で、できないからこそ勉強する。
人よりうまくいくには人より大量にやるだけ。
出典: Zoom
いきなり手段(外注化の各論など無限にある)に行かず、まず根本=全体像を頭に入れる。
会員サイトの『マインド編』『壁打ちコンテンツ』『合宿アーカイブ/合宿コンテンツ』『AI基礎の壁打ち』、およびコミュニティの『大事なお知らせ』を見る(倍速なら1日で見られる)。
これらで全体像・AIの使い方・YouTubeの深さ・リサーチの考え方が入り、その上でロードマップを引くと鮮明に引ける。
学習コンテンツはハウツー系なら通読せずタイトルを見て今の課題に必要な章だけ取り出してすぐ実践。
今すぐ不要な領域(セールス等)は後回しでよい。
キャラ設計の次は講師のマニアックな手法より自分の参入ジャンルのリサーチを優先する。
出典: Zoom
日報をストックすると自分の成長記録になる。
Obsidian等に全部入れれば過去の自分をコンサルティングでき、何が足りずどこでつまずいたか・何があってうまくいったかを言語化できる。
それができれば同じ思考を持ったAIも作れる。
さらに音声入力でアウトプット量を増やせば脳が刺激され、言語化能力やAIへの質問能力が上がり、結果として頭が良くなり売上にもつながる。
セミナー後は書いたアウトプットをコミュニティ(掲示板)にコピペでよいので貼り付け、自分の発信を表に出す経験を積む。
日報や気づきは『本質の鬼コーチ』系GPTに入れると自分の考え方・捉え方の癖が分かり言語化能力も上がる。
出典: Zoom
勉強は必ず目的をもって行う。
『何のために・どれくらい・何を達成するために』を先に定める(例:Cursorなら『ショート台本を作るため』)。
他ツールでも代替できるなら、そのツールでなければならない理由を見つける。
見つからなければまず手を動かして覚える。
外部講座(月1コーチング等)は経験として一度お試しする程度の位置づけで、喋りながら気づきを得るタイプの学びは会話やAI壁打ちで代替できる。
相手を選ぶなら『その人自身が結果(集客)を出せているか』で見極める。
出典: Zoom
2年・約30人教えてスムーズにできたのは2人程度で再現性が低すぎたため。
コピーライティング・心理学・プロダクトローンチ経験・視聴者理解が掛け合わさる特殊能力で、受講生に書かせても結局講師が全添削し実質講師の文章になる→それなら自分で書く方が早い、という構造だった。
そこで設計を変え、再現性の高い前半(通常型)と教えても習得保証できない後半(アドセンス型)を分け、コンテンツ・講座は全て渡して質問対応する形にした。
自力でやるなら再現性の高い通常型を強く推奨。
優先順位は、まず代行で売上を立てながら勉強は後でよい。
徹底的にパクるだけの人は運営者の感情や視聴者との温度感を理解できず言葉のズレに気づかないため売れない。
出典: Zoom
美的・感覚的なセンスはほぼ関係ない。
今の時代に必要なのは言語化能力で、AIにどれだけ的確に指示を引き出せるか。
人間のマネジメントと同じで、ざっくり伝えればざっくり、細かく具体的に伝えればAIもしっかり動く。
そもそもセンスとは『データをたくさん集めてどれが一番バランスが良いか弾き出す』だけのものなので後天的に身につけられる。
カリキュラムで言語化能力を強化し、AIとの壁打ち(自問自答)を続ければ仮説能力・言語化能力が上がり地頭そのものが良くなる。
出典: Zoom
最初のステップメール等のシステム設定が一番時間がかかる。
それ以降の動画生成・画像生成は、実際にパソコンを叩く実稼働時間は1時間もなく、出力の方向性確認とポチ押し、サムネ・タイトル作成程度。
AIの待ち時間を含めても2時間ほどで、待ち時間は他の作業をすればよい。
作業の質とレベルを上げれば外注なしで1人で3〜5チャンネル運用でき、1〜2日に1回投稿でよい(毎日投稿の時代ではない)。
コミュニティ参加者は基本AIで作業の半分〜9割10割(サムネ・タイトル・台本・編集・データ分析まで)をこなしている。
出典: Zoom
アドセンス時代は登録者・再生数を伸ばすことだけが目的だったが、リストマーケでは視聴者理解のワークを徹底的にやる。
『このターゲットはYouTubeだけでなく他の場所も見る』という発想になるためのワークで、知識を入れるだけでは成長しないので反復練習で目を鍛える。
目が肥えると微差に気づき、次にそれを処理できる脳、再現できる技術、という順で力がつく。
チャンネルを伸ばすフェーズに入ったら、まず視聴者理解ワークから取り組む。
出典: Zoom
問題。
今売れているのはトレンドや手法がたまたまハマっているだけで、データが読めないと再現性がなく、これが一番怖い状態。
データ一つ一つをジグソーパズルのピースと捉え、それを積み上げてどんな全体像(絵)を描くかまで言語化・思考する力を養い、人材育成に落とし込む。
再現性とは『誰がやっても・人に任せても80%の出来でできる』状態で、これを作れれば自分が他に移っても回る。
データを見て企画出しまでできると最も強い。
出典: Zoom
身につく。
基本は本質ありき。
視聴者理解は特定の1コンテンツではなく全コンテンツの根本にあり、合宿コンテンツ(チャンネルを0から分析・外注化まで一通り)の講義とワークを繰り返すと、戦うべきジャンル・成功失敗の定義・視聴者理解がイメージできるようになる。
初心者でもおおむね2〜3ヶ月で収益化するイメージ。
出典: Zoom
二軸並行はレベルが高く想像以上に時間がかかる。
成果を速く出す人は一点特化していて処理スピードが速い。
複数を同時に抱えるとマルチタスク化して遅くなる。
だから集客とセールスを分業し、できる側がスピード感で進める設計にしている。
また『完璧』の定義は曖昧で疲れるだけなので、その瞬間に100%の力を出す『完全燃焼』を目指し高速でPDCAを回す。
『どう思いますか』と聞かれて100%やった方がいいと分かることに悩むのは無駄——悩みを削ぎ落とし、どうやるか・何をやるか・何を習得するかだけにフォーカスすると成長が早い。
出典: Zoom
もともとのスペックが高く、できる領域が増えるのも速いはず。
うまくいかないのは言語化・コミュニケーション・相手の感情理解・相手のスペック理解が追いついていないだけ。
これはやり方ではなく『人間理解』の問題で、いろんな人とどれだけコミュニケーションを取り、どういう人間がいるかを理解するかで身につく。
特に質問力・ヒアリング能力が非常に大事。
仕事だけでなくいろんな環境に飛び込み経験を積むこと。
一人でいける領域はすでに超えており、ここからは人を育てるフェーズに入っている。
14. 事業戦略・経営
アドセンス依存からの脱却、複数チャンネル展開、資金繰り・融資・法人化・税金・経費など、YouTube事業の経営とお金まわりの考え方を扱う。
出典: Zoom
アドセンスというモデル自体は、広告主が商売を伸ばすために広告を出し続ける限りなくならない。
ただし『あり方』は変わり、リーチ拡大・購入に貢献できないチャンネルは淘汰される。
アドセンスは『待ちの媒体・安定型』、リストマーケは『仕掛ける媒体・瞬発型』(3ヶ月ゼロでも4ヶ月目に跳ねる世界)で、お金の入り方の考え方自体が異なる。
併用の最大の理由はリスクヘッジ。
組織やアドセンスは崩壊しうるが、手元にLINE/メールのリストがあれば良い商品でいつでも売れる『崩れない最強の保険』になる。
SNSが消えてもリストが残れば別キャラで立て直せる(強くてニューゲーム)。
YouTubeで再生数を伸ばす力(デザイン・分析・リサーチ・AI活用・人材マネジメント)は希少なウェブスキルで、アドセンスだけに使うのは非効率。
進め方:両方同時はマルチタスクで学習量が増えるため初心者は非推奨。
まずアドセンスで収益化を着実に達成し、月100万円を安定させてから(目安1ヶ月後)リストマーケへ。
チャンネル立ち上げ自体は簡単で、商品・ファネル構築に時間はかかるが進めば1〜2ヶ月で売上を立てられる。
理想はアドセンスを伸ばしつつ合算で月400〜500万を狙う形。
マネタイズを1本に依存せず、別軸を前もって立ち上げておくこと。
出典: Zoom
まずは1つを伸ばし切ってから横展開を判断する。
良い台本と良い外注(人材)が手に入ったら、表現方法(演者・ゆっくり・ずんだもん等)やキャラ・ベネフィットだけ変えて同じ台本を横展開するのが効率的。
一番難しい『台本』と素材が手元にあるので使い回せ、画像量産と編集者で回せる。
難しいのは最初のキャラ設計・背景・コンセプトだけで、そこはAIで簡単になる。
複数持つ最大の理由はリスク分散(1つが連続違反等で大きく下がるとメンタルがやられる)。
残る資産は人材なので、良い外注がいればすぐ立て直せる。
大量立ち上げ→切り捨て戦略は投資のリスクリワードで考える。
切り捨てた失敗からも『データ』という利益が取れるので、1のリスクで3〜4の利益が見込めるレシオで踏む。
昔は月10チャンネル立ち上げ3割残ればよい感覚(『10個できるか』でなく『10個するためにどうするか』の逆算)。
ディレクターを増やせば当たる確率も利益も上がる。
飽き性なら0→1は自分でゴリゴリ、10→100は外注化して利益率を高め、伸ばし切ったチャンネルは外注に完全に任せ、空いた力で常に新しい0→1に挑むのが強み。
出典: Zoom
アドセンスが終わるわけではないが、アドセンス『だけ』で戦えたのは2015年頃まで。
今はアドセンス半分・リストマーケ半分のバランスが最適で、リストマーケ/コンテンツ販売/プロデュース/JVなど別軸のマネタイズ力を磨くことが重要。
BANは交通事故のようなもので、過去の延長線上(同じジャンル・手法)で戦い続けると同じ末路をたどるため、一つの手段に固執せず選択肢を増やす局面と捉える。
備え方:最悪のシナリオを超具体的に書き出す(収益0→貯金が何ヶ月もつか、自力再建に2〜3ヶ月、その間何を我慢するか)。
リアリティを持つときついが、それが原動力になる。
専業で1本依存は危険なので、既存チャンネルの立て直しを急ぎつつ基礎を固めて新規・別軸の準備をする。
規制の波は漫画系・ゆっくり系・スカット系でも過去に同様に起きており、次の壁に備えてキャッシュを多めに貯め、知識を蓄えておく。
なお最近の仕組みはマルチタスクの脳を使うほどの負担はなく、重いのは最初の導入(ナレッジ投入とAI指示出し)だけ。
立ち上がれば日々の実稼働は指示→出力待ち→目視(目視AIでOK判定)→アップで概ね30分程度。
出典: Zoom
漠然とした不安が一番危険なので、まず全てを数値化・見える化する。
手元キャッシュ(法人・個人)、月の生活費・固定費・毎月の赤字額を細かく洗い出し、『あと何ヶ月耐えられるか』を1〜2日で算出する(例:月50万必要・現金1000万なら約20ヶ月)。
耐えられる期間が長ければ本業の再構築に集中、短ければ(例:6ヶ月)再構築前にショットでコンテンツ販売をして現金を増やす等、打ち手が変わる。
固定費も本当に必要か精査して削る。
税金:個人事業主・法人問わず税務署への分納相談は絶対にした方がよい。
分納は普通にでき1年程度の分割も可能(全ての税が対象)。
事業計画書(現状キャッシュ・今後の方針)を作り、『一括で払いたいが全額納付すると破綻する。
最初は少額、半年〜1年で完済し、回復すれば前倒しで払う』という計画を提示する。
最重要なのは『払う意思を見せること』。
手続きはギリギリでなく早めに行く。
税理士は過去の数字を整理するだけなので、伝えた上で自分で税務署へ動く。
最悪の事態(全て失う)を想定しても、一度キャッシュを稼いで貯め直せば人生は終わらないと腹をくくれば冷静に判断できる。
すぐ動かせるキャッシュがあること自体が最大の安心材料。
出典: Zoom
早めに日本政策金融公庫(創業融資・追加融資)へ相談するのが鉄則。
お金は『苦しいから』ではなく『調子が良いとき・先に』借りるのが基本。
前年に稼いでいれば融資を引けるので、手元にすぐ動かせるキャッシュを残しておくと精神的に安定する。
申込のポイント:ネガティブな理由(チャンネルが潰れそう等)ではなく『調子が良く、AI開発・人材採用・機材購入など未来への投資に運転資金が必要』というポジティブな事業計画書を作る。
融資担当は『返せるか』を見るので、前月以前の実績を示しつつ何食わぬ顔で申し込む。
借入額の目安は利益の2倍程度(利益560万なら500〜1000万)。
500〜1000万あれば固定費月50万でも10〜20ヶ月戦え、精神的余裕も生まれる。
事業計画書はAIで簡単に作れる。
数字の見せ方は税理士に相談しつつ書類は自分で揃える(業者は受給額の3〜5%を取るので規模が小さいうちは自分で)。
返済が不安でも最悪は自己破産すればいいと腹をくくり、頭を下げる覚悟を持つ。
出典: Zoom
月利益が概ね100万円を超えたら法人化のメリットが大きくなる(社会的信用+経費処理の柔軟性+融資の受けやすさ)。
個人事業主は事業に直接関係する支出しか経費にできないが、法人は間接的なものまで幅広く経費にできる。
最近は初期費用の安い合同会社が多く、YouTube単体ならどちらでも問題ない。
売上が数百万になれば一人法人でも推奨。
最重要は税理士選び。
利益率の高い商売は必ずどこかで税務調査が入るため、ただ経費処理するだけでなく国税・税務署と交渉・対抗できる税理士を選ぶこと。
料金目安は顧問が月3〜5万円、決算が年20〜30万円(年合計60万円程度)で、その安心が買える金額。
格安税理士は領収書仕分けと確定申告だけ、または外注任せが多い。
ウェブビジネスに強い税理士を、実際に使っている知人から紹介してもらうのが最も安全。
(※料金は目安・作成時点の情報です。
事務所により異なるため最新は要確認)
出典: Zoom
YouTube運営をしていれば、ホテル宿泊費・渡航費・家族旅行・外食まで撮影費等として計上でき、コンサル費・教材費・ツール/API利用料も全額経費にできる(基本は会社の口座から支払う)。
大前提は『なぜその支出が事業に必要だったか』という一貫したストーリー設計。
外食はミーティングとして各自精算し一人分の領収書にする等、説明が通る形を整える。
強い税理士なら自宅を事務所にして家庭用の食品でも『撮影で使う』と説明し経費にでき、税務調査でも是認通知書(指摘ゼロの証明)を取れる。
税金は無知への罰金。
AIツールなど費用を削るか迷ったら、まず全支出・全収入・手元キャッシュを数値化し『あと何ヶ月持つか』を出す。
半年〜1年持つならAIを削るのは危険——AIは作業時間を大幅に削減するので、2〜3万円節約しても多くの時間を失えば費用対効果が悪化する。
税理士はクリーンな範囲しか教えられないので、経営者として自分で事業上の必要性・目的を整理した上で処理してもらう。
出典: Zoom
力以上にスピードを求め多人数と組むと、他社という変数が大きくなり濃さが薄まって制御できなくなる。
優先すべきは自分一人で完結でき外注費以外の現金がかからない事業。
『YouTubeから集客すればいい』という構想は誰でも言えるが、実際に集客・販売できた経験がなければ机上の空論。
まず自社で取り組んで実績・経験を作ってから座組を検討する。
固定費で赤字になり情弱を刈る方向に行くのは最悪。
固定費を最小限にし1件取れば赤字回避できる規模にすれば心の余裕と持続性が出る。
足元(目の前の集客とサポート)を疎かにして薄く広げると組織は崩壊する。
まず1人で月20〜30人をコンサルできるパワーを作ってから横展開する方がよく、それだけでも月1000〜1500万は売り上がる。
実際、講師は基本一人で回し(バックオフィスと雑務担当が各一人程度)、コンテンツ販売・コミュニティ・コンサルで月2000〜3000万。
過去にJVで年8〜9億規模もやったが手取りは30〜40%で、利益率では一人の方が手元に残る。
出典: Zoom
既存事業がある人はAIと自分の事業をつなげた方が圧倒的に早く、売上もスケールしやすい。
まず現在の事業の各タスクに何時間かかっているかを細かく洗い出し、AIで処理できる部分を当てはめて作業量を圧縮する(ある受講生は1ヶ月で作業量が約5分の1に)。
空いた時間をYouTubeに充てる流れを設計するのが王道。
選択と集中:最速で収入回復につながるものを最優先に置く。
時間のかかる旧アドセンス復活を待つより新規アドセンスで新しいチャンネルを作る方が絶対早く、リストマーケで新しいキャッシュを作る——この2本に絞る。
旧チャンネルやクリエイティブまで一緒にやろうとするから混乱する。
100%の正解を探して判断を遅らせるより、今選んだ選択肢を『正解にできていない』なら、やり方を変える転換期と捉えて動く。
出典: Zoom
BtoBが狙い目(やっている人が少ない)。
相手の事業をヒアリングし、ボトルネック・ネガティブ要因(人・集客・仕組みのどれか)を特定して解消する。
さらに『こういうシステムが作れます』と見せた上で、AIを使える人材を社内で育成する切り口が需要が続く。
AIの使い方を教える人は多いが、会社として使える人材に育てられる人は少ない。
初心者はそもそも『AIで何をしたいか』のビジョンがなく、教えてもChatGPT/Claudeをウェブで触るだけで終わるので、目的意識がある・悩みを抱えている層に改善策として提示するのが響く。
一つ『事業×AI』の連携を作る経験を積むと、どんな事業でもAIと人をつないでキャッシュポイントを増やせるようになる。
アドセンス成功組には『非属人YouTube×リストマーケ』を提示するのも有効。
手元資金があり広告収益がいつ止まるか恐怖を抱えているので、『商品が作れなくてもこちらの高単価アフィリの仕組みに乗せられる』形で50万円程度の商品を作って売るのが手堅い。
出典: Zoom
収入の柱は広告収入・コンテンツ販売・サブスク・JVの4つだが、自分でコントロールできるのは広告収入とコンテンツ販売(JVや裏方は人が絡む変数)。
まず目的が売上確保か自己研磨かを決め、売上確保ならアドセンス+リストマーケ(コンテンツ販売)を基本に据える。
アフィリは集客力・セールス力を磨けば他者商品を多く売れ、集客・セールス特化で月300〜400万円を責任フリーで狙える。
コンサルは一発の単価が大きいがサポートコストと責任が増え、併用すれば月1000万円も可能だが時間を取られる。
おすすめは、最初はAI副業でアフィリしながらコンサルのスキルも仕込み、自分のライフスタイルや価値観に合う方にアクセルを踏む段階的な進め方。
月300〜400万あれば十分という現実的な目標設定も有効。
出典: Zoom
紐付けが不安なら、講師側でチャンネルを立ち上げて運営者を編集者として招待すれば管理権がこちらに残りBANで飛びにくくなる。
ただしアドセンスは編集者側に紐付けるとそちらに全部紐付くため、アドセンスはこちらに紐付け発生報酬を確認して翌月渡す形にする人もいる。
投資・暗号資産・出資系は引っかかりやすいが、シニア/スピ系は遠いので別IP運用なら問題は少ない。
現在のAdSenseは税務書類が紐づくため、昔のように個人名義のまま法人口座へ入れることはできない。
家族名義で作れば振込先は家族の口座になるので、家族の口座に入ったものを自分の会社へ振り込んでもらいプラマイゼロにする形が可能(処理は税理士に相談)。
海外送金は通常の銀行だと5〜6千円かかるが、Wise(旧トランスファーワイズ)で手数料を抑えられる可能性がある。
国内振込相当(550円程度)はこちらが負担し、超える費用は翌月の経費として売上から差し引く。
利益率は売上に対する吐き出し(原価)が大きいと圧迫されるため、今後新たに付き合う相手とは健全な配分にする。
優しさから吐き出しが大きくなりがちだが、苦しい時に過大な約束事が自分を苦しめるので適正値で設計する。
出典: Zoom
物販はギャンブルではありません。
相場価格・仕入価格・回転率(何ヶ月で売れるか)はすべて調べれば出るので、現金を投じる前に必ず試算表を作ってください。
感覚で始めるのは無謀です。
利益率の目安は、状態難の減点購入で約50%、定価購入で約30%、短期転売で10%以下です。
月100万円の利益を狙うなら、利益率20〜30%として毎月300〜400万円分の仕入れが必要で、3ヶ月サイクルなら手元キャッシュが300〜500万円程度ないと回りません。
理想計算でも最速で5回転=約2ヶ月半かかります。
加えて、カードを捌くのは相当な肉体労働です。
1枚500円の利益で月40万円なら約800枚を捌く計算で、この作業はAIで代替できません。
外注を含む工数も経営判断に入れてください。
まずは、すでにやっている知人に『何ヶ月で100万円までいったか・いくら仕入れたか』を必ず聞いた上で、試算表・スケジューリング・期待値計算(相場変動・回転期間込み)を事前にやってから投下を判断するのが鉄則です。
(※相場・利益率・回転期間は市況で大きく変動します。上記の数値は考え方の目安で、参入前に自分の対象カードで最新相場を要確認)
出典: Zoom
初心者は概ね3ヶ月で収益化するイメージ。
1ヶ月目に事前準備・情報収集をしてチャンネルを立ち上げ、2ヶ月目に運営、2〜3ヶ月で収益化という流れが一般的。
実例では参加から約1ヶ月で投稿開始・約2ヶ月で収益化し初月16万円→翌月40万円(投稿11本)というケースや、立ち上げ翌月に大きく跳ねたケースもある。
AIを活用すれば1日1〜2時間で進められ、仕組み構築には約1ヶ月かかるイメージ。
一度仕組みができれば、YouTube動画を1本上げる工程にリストマーケの仕組みを組み込むだけになるため、売上が上がりやすくなる。
正しく真っ当に質を上げれば、初心者でもこのペースは十分に可能。
効率化のコツは『一つの作業にいつも何分かかっているか』を計測し続け、ボトルネックを数値で把握して改善すること。
5本ストックする際の台本は1本ずつでも5本まとめてでもどちらでもよい。
出典: Zoom
お金を稼ぐのはゴールではなく通過点。
動画マーケティング(テキスト・音声・動画で人を集める力)はこの先も強い武器で、本質を理解した上で自社/他社商品の販売やサポートを加えると売上が安定し未来の可能性が広がる。
要は『選択肢の幅』を持てる力が将来の財産。
大きな夢(例:オリジナルアニメ制作)なら、外注より小さな制作会社をM&Aで買い、YouTubeの集客力とドッキングして一緒に作るのが現実的(集客で困っている制作会社は多い)。
資金を貯め自分のマーケ力(戦闘力)も上げて臨む。
短期で稼げるグレー系・アダルト系・切り抜きは飛び道具としてはありだが、リスクが常に混在し(違反でチャンネル削除・再作成不可、切り抜きの著作権は親告罪)、実力以上に売上を出す手段なので常用できず長続きしない。
『子供に仕事を説明できるか』という価値観で、本質で長く続く商売を選ぶのが推奨。
最も大事なのは『個人のキャッシュを貯めること』——会社にいくら貯めても個人の手元になければ意味がない。
出典: Zoom
モデルが進化すると作成物の幅は広がるが、AIに頼り切ると人間側の能力は落ちる。
出力は強くなる一方で『考えられない人』が増え、結果また収益無効化やマネタイズ不能に陥り、今より悪い状況になりうる。
だからこそAIに頼り切らず、自分たちの能力と外注さんのスキルを磨いておくことが重要で、AI活用と人材育成の両輪で備える。
AI利用料は、本格的に使うと月20ドルプランは2日程度で使い切る。
実用するなら60ドルクラスがおすすめで、それくらいなら止まらず使える。
最上位は月200ドル(約3万円)。
ただし文章生成の領域では現状のAIで十分でオーバースペック気味になりがち。
新モデルは人間の感情を汲み取る用途で価値が出る可能性がある。
出典: Zoom
両方できます。
理想は、再生回数(アドセンス)も取れてリスト(アフィリ・販売導線)も取れる状態です。
やり方は2パターンあります。
(1)同じチャンネル内に、アドセンス用の動画とリスト・アフィリ用の動画を両方入れて、動画単位で目的を分ける。
(2)チャンネルごとに比重を変える(このチャンネルはアドセンス寄り、こちらはリスト寄り、と役割を割り振る)。
新規チャンネルを作るときは、最初のリサーチ段階で『アドセンス寄りか/リスト寄りか』をどちらに振るかを決めておきます。
視聴者層が誰かが分かれば、そこに合わせたリスト収集やアフィリ導線の設計はすぐにできます。
実際に二軸で運用する人が多く、例えばシニア系チャンネルでもNISA・株式講座アフィリが売れるように、アドセンスとアフィリは両立します。
無理に完全分離する必要はなく、ジャンルと視聴者層に応じて『動画単位で分ける』か『チャンネル単位で比重を変える』かを選んでください。
出典: Zoom
今の時代は顔出しの有無で信頼が左右されることはない。
『顔を出しているから信頼/不信頼』という時代ではなく、顔を出したくないのは世の中で当たり前。
イラストアイコンのままで全く問題ない。
出典: Zoom
入金後に顧問弁護士作成の契約書を、クラウドサイン(ウェブ上で署名するサービス)で全員と締結する。
契約書の内容を解説する動画も用意し、不明点は口頭でも説明して認識違いを防ぐ。
主な内容は開始日・月末締め翌月末払い・報酬20%(コンテンツを売る場合は別途相談でパーセンテージ変動)。
面談は全て録画し、動画と契約書が証拠になる。
1年契約・以降自動更新で更新料なし、1契約1チャンネルが基本(2チャンネル目は労力2倍のため価格を下げて別途相談)。
BANは交通事故のようなもので、その際の再構築費用はかからず再構築する。
譲渡中のイレギュラー(収益化停止等)に備え、責任の所在・協議方法を契約書に入れておくべきで、まずは契約解除を自分から言わず事情を相手に伝えて協議で決める。
15. ライティング・コピー
AIを活用した文章力・表現力の磨き方と、コンテンツの企画・差別化・発信戦略の考え方をまとめたセクションです。
出典: Zoom
文章力は知識量ではなく『表現のストック量』。
頂点レベルの人は比喩・メタファーで語らない部分を想像させ、言葉のリズム・言葉選び・句読点や間の置き方・温度差やギャップ・『何を言わないか』のバランスが抜群。
例:文末が全部『ます』だとリズムが悪い。
『お金を稼いで好きな女性と結婚したい』と『金をめちゃくちゃ稼いで女をはべらかしたい』では印象が全く違う。
伏線をどこに置きどこで回収するか(語らず泣いた理由を考えさせる等)も巧み。
伸ばし方は表現の蓄積に尽きる。
(1)良いと思った人のメール・セールス動画の台本を考えずに写経(タイピング)して体に覚えさせる。
(2)良い表現に出会ったらスクショ/キャプチャでフォルダにストックする(ベンチマーク動画をURL・タイトルで溜めるのと同じ要領)。
(3)漫画・小説・映画・アニメ・漫才など喜怒哀楽を言葉で動かすものを一つでいいので追う。
強いワンフレーズは既存の有名フレーズを『もじる(パロディする)』のが近道(例:『〇〇か〇〇以外か』、流行歌をなぞる)。
元ネタを知る相手はスッとイメージが入る。
この領域はクラウドソーシングにほぼ人材がいない。
出典: Zoom
手段ありきで考えない。
まず対人間で『相手がどんな考えで何を求めるか』を理解し、相手の心理がこう動くというロードマップをAIで作る。
それをどんな表現・ネタ・企画で伝えると理解しやすいかを考え、その後に動画が向くかメールが向くかへ枝分かれする。
情報量が最も多く有利なのは動画。
ペルソナは既に商品を買ってくれた顧客像に設定する(例:集客に興味はあるが踏み切れない人)。
投稿は自分の型でやらず、伸びている投稿者を多数集めて書き方の癖を見抜き、自分のジャンル用に置き換える。
実績が出ると自分の型に戻して成長が止まりがちなので、常に伸びている事例をなぞり自分色に消化したオリジナルにする。
これをしないとSNSは伸びず集客が取れない。
出典: Zoom
ゼロから作るのは世にないものを生む一握りだけ。
普通は『既存×既存』の掛け合わせ(コカコーラに対するペプシ)。
車もAI開発もリバースエンジニアリングで作られる。
月数百万〜数千万なら、世の中が求めるものに既存と既存を上手に組み合わせて新提案するだけでよく、組み合わせの幅・バランス・量の違いがオリジナルになる。
具体策:(1)自分で考えず、市場でうまくいっている成功事例を大量に集めて自分の事例に置き換える。
セミナー/セールスなら近しい人に録画依頼する・AIで録画システムを作り、『何を・どう言っているか・どんな個別相談への持って行き方をしているか』を分析する。
広告事例も同様。
(2)集めた事例は専任の協力者にストックさせる。
(3)最新ナレッジ(他者のレジュメ等)をなぞり、結果が出てから自分色に変えるのが基礎。
戦略を引く前に、まず市場が今どうなっているかを徹底的・全体的に調べるのが先で、その上で『どう引くか(ハウ)』になる。
情報収集は誰でもできるが、集めた材料の使い方ができない人が多い。
出典: Zoom
発信者の人格(生まれてから現在までの場所・性格・人生経験・成功体験・挫折と乗り越え方)を全てAIで設定しキャラクターを作る。
そこに情報を食わせると、その人物が発信した体でコンテンツが自動生成できる。
配布記事も全文AIで、自分の情報を集め自分の考えを述べて『書いておいて』で完成する。
論理展開や口調も学習させれば再現でき、ライターに依頼・修正すると何時間もかかるところが約1時間で終わる。
リーチ・いいね・保存・信頼も取れる。
発信内容・デザイン・画像・配信まで全てAI化し、スプレッドシート+スクリプトで自動投稿してSNSを育てる仕組みにできる。
出典: Zoom
中身の質だけでなく『人格(キャラクター)の作り方』で差別化する。
同じ内容でも先生で好き嫌いが分かれるのと同じで、ターゲットにどんなキャラクター設計・価値観・コンセプトを投影し、どのマーケットをどう攻めるかの設計が肝。
情報自体に価値はなく『この人だから信頼できる』というキャラクターメイクが必要(ここは人生経験=コーチング/カウンセリング/コンサル経験に左右される)。
市場には『AI知識はあるが企画・話作りができずトンチンカンな出力をする人』と『実力はあるがAIを使えず手作業の人』が多く、両方できる人は少ない。
さらにリストマーケまで掛け合わせている人はほぼいない。
キャラクター設定のクオリティを高めたリストマーケ型チャンネルを作れば無双できる。
ジャンルも恋愛→男性/女性向け→年代別、占い→恋愛/人間関係/スピリチュアル等と細分化でき、バズらせる必要もなく少人数運営に絞れば飽和しない。
最終的に必要なのは企画力=面白いものを作る力で、テレビマン・作家・漫画から学ぶ時代になる。
出典: Zoom
(1)文体を統一する。
書き慣れていないと『です/でした』(客観)と『だった』(主観)が混在しリズムが崩れるので統一する。
(2)1対Nでも必ず1人(具体的なターゲット=弱っていた昔の自分等)に向けて書き、書いた後に音読して普段使わない言い回しを削る。
(3)言葉選びとトーンを意図的に使い分ける(感動=『感情を動かす』、笑い=漢字の『笑う』等、場所で変える)。
(4)文末が全部『ます』だとリズムが悪いので、句読点や間の置き方でメリハリをつける。
出典: Zoom
数字だけ投げると相手のイメージはバラバラになる。
まずその金額がどれだけ大きいか(車が買える/家賃何年分/質素なら数年暮らせる等)を描写してイメージをコントロールする。
痛み・不安は言葉だけに頼らず読者が普段経験する状況に置き換える(上司に聞いても抽象論ばかりでイライラ→その何百倍と想像させる)。
不安は症状で具体化する(手が震える/寝る前に呼吸が浅くなる/好きな人といても心から笑えず頭をよぎる)。
具体性が書けないのは事例ストックが少ないから。
AIに『このターゲットが想像しやすい不安の事例を書いて』と頼んで補える。
出典: Zoom
人間はメリハリ・ギャップを好む(ヤンキーだけど社長、など)。
ギャップは『包括された言葉』のイメージを裏切って作る。
『ライオンのよう』と言えば強い・たくましいが想起されるように、言葉が含む意味を利用して期待と現実の差を作る。
これを言葉単位でコントロールするのがセールスライティングであり台本術。
ギャップをストーリー全体・文節ごとのどこに置くかで視聴者の感情曲線が変わる。
ただし前提として相手が何を好むかの理解が必要(好みを外したギャップはただ痛いだけ)。
出典: Zoom
どのフィールドで・どんなキャラクター設定で・どんなブランディングで・どんなゴールに結びつけるかを練る。
例として、唯一無二を目指し、高圧的でも喧嘩もせず、圧倒的な情報量と質で制圧する大人なブランディング、『真似できないし真似させない』『どのスクールに行くも自由だが自分が一番だと自負している』という見せ方がある。
さらに、忙しそう・捕まりにくいという立ち振る舞いで声をかけづらくし、1回1回の面談に価値を持たせて相手の取り組み姿勢も変える。
『何を言わないか』が大事。
出典: Zoom
情報のキュレーション=相手が何を求めているかをひたすら調べてから作る。
悩みを特定→それを解消する情報を与える→新たな『知らない』が生まれる→それを解決する情報を与える、と意図的に構成する。
だから余計なコメントが入らず、引用されても中身を評価される。
これを『特別』ではなく『自分の当たり前』にし、基準値を上げ続ける。
そのためには周りが何をやっているかを知る必要があるのでひたすら調べる。
主語を『自分が』ではなく『視聴者が』に変えることが重要。
出典: Zoom
人の言葉をそのままなぞると権威性が失われ、見ている側に『誰かの受け売り』だと伝わる。
同じ内容でも表現・言い回しは自分の言葉・価値観に置き換え、独自の言葉や造語を意図的に作る。
これが『自分が選ばれる理由』になる。
無意識でやってしまう癖なので、ポストや資料作成時に『人の表現をなぞっていないか』を常に意識する。
出典: Zoom
今後は一文字いくらの時代ではなくなる。
2万文字が5分で出る世界では文字単価に価値がない。
AIライティングを覚えながらやるべき。
まず自分の過去案件(SEO記事等)をフルAIで一度作り、人間作業との違いを体感する。
ターゲット・キーワードを設定し、ディープリサーチで事前情報を集めてから書く流れを身につける。
出典: Zoom
作業時間だけでなく24時間生きる中で感度を上げれば全部発信に生きる。
牛丼チェーンの店内ポップや広告も、魅力的に見せるためのワードチョイスがされており勉強になる。
『無駄なことは何もない』という目線で、当たり前の中の細かいところに疑問を持つと理解が早い。
出典: Zoom
事実確認はFeloなどのリサーチAIを使えばすぐ出る。
手作業で調べすぎている。
YouTubeやThreadsの情報は一度調べればある程度使い回せるので、ナレッジに入れて完結させる。
毎回の事実確認は最初は多くても後々減っていく。
出典: Zoom
他者依存が多いとコントロールできる変数が小さく不安定になる。
何かしら自分でコントロールできる強い媒体を一つ持つことが重要。
新チャンネルはアドセンスより自社向けのリスト獲得を目的に置く。
ただしマネタイズ(提携ツール等)は先になるため目先のキャッシュにはならない点に注意。
まずFacebook/Threads/Xなど自分の発信媒体を鍛える方を優先する。
追補 2026-07(Discord巡回差分)
2026-07-17 のDiscord全チャンネル巡回から追加した新規Q&A(464問・監修済み・匿名化済み)。
16. リサーチ
進め方は大きく2ステップ。①サムネイル・タイトル・台本・コメントなど対象動画のデータをGoogle AI Studio(Gemini 2.5 Pro等)に読み込ませる。②読み込ませたデータが何を示すものかをAIに伝えたうえで、「このデータをもとに視聴者を理解したいので壁打ちしたい」と伝えて対話を始める。
実際に使われているプロンプト例は次の通り。『あなたは人間の真理や本音を探るプロです。この台本の視聴者・ターゲットの思考を代弁するために、あなたと壁打ちをしたい。私はこの台本の何が面白いのか、なぜこの部分がタイトルに選ばれているのかが分かっていない。壁打ちを通じて、それが理解できるようになりたい。進め方は、あなたが質問し、私が答えていく形。目的は、壁打ちを通じてターゲットの本音・考え・欲求を理解すること。あなたの質問はターゲットを深掘りするために必要な質問とし、私の回答が甘ければ鋭く指摘してほしい。質問は合計20回で終え、最後にやり取り全体をまとめてほしい。』このプロンプトに、対象動画のサムネイル・タイトル・台本・コメントを渡して使う。
壁打ちが終わったら、出たまとめを使ってディープリサーチ(Grok・Gemini・ChatGPTなど)をかけ、世間の実際の声と答え合わせをすると理解の精度が上がる。
出典: Discord(2026-07巡回)
抽象的な感想を額面通りに受け取らず、複数の仮説に分けて考えることが出発点になる。ユーザーは本音をそのまま言わず「変化後の感想」だけを語ることが多いため、「抽象的な発言→即断で本音認定」は危険。例えば『前向きになれました』だけでも、不安が減った・誰かに肯定された・行動する言い訳ができた・現実逃避できて気持ちよかった、など複数の解釈がありえるので、1つの声を1つの意味に決めつけず候補を複数出す。
そのうえで、人間の欲求を①表面欲求(口にしやすい願望)②実務欲求(現実的に困っていること)③感情欲求(本当に欲しい感情)④禁忌欲求・隠れ欲求(言いにくい本音)の4層に分けて整理すると分析しやすく、占いのようなジャンルは4層目まで見ないと分析が浅くなる。「発言」だけでなく「行動」と「比較対象」も見る必要がある。
追加で見るべき媒体は、コメントやレビューだけでなくYahoo!知恵袋・発言小町などの相談系掲示板(レビューより生々しい悩みが出やすい)。高評価より低評価レビューの方が重要で、そこには「何を期待していて、どこで失望したか」が出る。加えて、売れている商品のタイトル・サムネ・冒頭3行・セールス文などの訴求文を見ると、ユーザーが反応しやすい言葉や行動の背景が分かる。コメントなどの発言は建前が多く、クリック・再生継続・保存といった行動の方が本音が出やすい。具体的には、1つの感想に対して「感想→裏の不安候補→裏の欲求候補」を3段階で複数書き出していくと、頻出パターンが見えてくる。仮説は1つに絞らず複数立てることが重要。
出典: Discord(2026-07巡回)
ターゲットの悩みを100件以上(実例では180個)棚卸しし、複数のカテゴリ(ゴール側=自己啓発・人生軸の悩み、解決策側=身体・不調などの悩み、架け橋=メンタルと身体をつなぐ核心、未来側=解決した先のベネフィット)に整理する。整理したリストを依頼主に見せて、実際の顧客傾向とズレているカテゴリがないか確認してもらい、精度を上げてから台本や動画企画に落とし込む。
出典: Discord(2026-07巡回)
「引き寄せ×お金×自己実現」の方向性は良い。実際にこのジャンルで年商10億円を超えている発信者もいる。引き寄せや自己実現、お金に関するストーリーは、YouTubeだけでなくAmazonの書籍や漫画などにも幅広く展開されているので、そういった媒体も含めて一度チェックしてみるとよい。ある程度ターゲット層が決まったら、次は「視聴者の壁打ち」を行う。具体的には、狙うジャンルの発信者の動画台本とコメント欄をAIに読み込ませて対話することで、視聴者が何を求めているかを深掘りしていく。
出典: Discord(2026-07巡回)
話を拡大的に解釈するのは発想が広いという個性でもあるので、その個性は大事にしつつ、「その事例の身近な具体は何だろうか?」と考えるとよい。
出典: Discord(2026-07巡回)
全体的に問題はないですが、BrainやNoteというプラットフォームは具体的な手順などが売れやすいだけです。スピ系のふわふわした抽象的なジャンルは、自分独自のプラットフォームを持っていたり自分だけで売っていたりする場合が非常に多いです。だから該当ジャンルをnoteやBrainだけに絞らず、もっとウェブ上全体を見た上でスピ要素を絡めているものがないかもチェックした方がいいです。その需要があるという認識を持った上で、そこを切り取っていくという判断をすべきです。
出典: Discord(2026-07巡回)
見込み客リサーチは、販売する相手に直接聞くだけではない。クラウドワークスのアンケート機能で意見を集めてもいいし、YouTubeのコメント欄から拾ってもいい。また、ウェブマーケの手順は目的に応じて順番が変わるものであり一本道ではないので、『最初に商品を作らなければいけない』という固定観念から抜け出してよい。
出典: Discord(2026-07巡回)
属人チャンネルが伸びやすいのは、顔を出している・実在しているから「信憑性」を感じてもらいやすいという理由が大きい。逆に言えば、次の要素を整えれば匿名・顔出しなしでも属人チャンネルに近い信憑性を作ることができる。1. キャラクターメイクを強くする 2. コンセプトを強くする 3. 「その人がそこにいる」という存在感・ストーリーをきちんと作る。具体的には「なぜ顔を出していないのか」「なぜこれまで表に出てこなかったのか」というストーリーを深く作り込む、または「とある先生の監修のもとで一緒に運営している」という座組みにしておく(後から実際にその先生につなげることも可能)といった方法がある。占いジャンルのリサーチでは、単一キーワードだけでなく「事象+運気」「事象+占い」「事象+占い+運気を上げる」のように組み合わせて調べると、ユーザーが後押しを求めている具体的な事象(恋愛運・健康運・仕事運など)に紐づくニーズが見えてくる。
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選んだジャンルで一旦ディープリサーチをして、どんな市場になっているかを見てみてください。例えば恋愛や占いでも、どんな占いジャンルがあるか、どんな恋愛ジャンル(復縁、恋愛を実らせる、自信を持たせる等)があるかを知るだけで戦い方の幅が広がります。どのジャンルが良いか判断できなくても、一旦情報として知っておいた方が戦いやすくなります。
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APIでDeep Researchなどを直接回すとAPIの容量をかなり消費してしまうため、Deep Research用のプロンプトを考えるところまでをツールで用意する形にしています。作成したプロンプトを使ってGoogle Gemini、Grok、ChatGPTなど好きなツールでDeep Researchを実行し、そこで得られた情報をナレッジ化してツールに反映させる、という流れになります。
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そのキーワードで実際にYouTube検索をしてみることが基本です。フィルターで『今日』や『今週』を選び、視聴回数が多い順に並べ替え、上位にどんなキーワードの組み合わせ・話題・表現・切り口の動画が来ているかを確認します。感覚だけでキーワードを選ばず、検索結果を都度チェックする習慣をつけることが重要です。
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他社の動画を見て『面白い』と思ったもの、同じような企画でも『面白くない』と思ったものについて、その理由を言語化してまとめておくと判断基準が明確になります。さらにこれをAIに入力していくことで判断基準がより明確になり、各企画にその基準を当てはめることで企画出しがしやすくなります。あわせて、上手くいかなかった企画がなぜダメだったのかも明確にしてデータ化しておくと、『これはやらない』というマイナスの判断基準になります。失敗事例を避け、成功事例をなぞり、その後に成功事例の新しい形を自分たちで作っていく。これが企画の基本的な考え方です(企画=既存×既存)。そのためにも既存の動画を多く知っておくことが重要です。
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まず「視聴者理解のワーク」を5本分行う。その後、「本質の鬼軍曹」「解き上手」などのフレームワークで理解力を深め、セミナーアーカイブのAI台本やAIによる視聴者理解の資料を確認する。視聴者理解が固まったら、次は企画のフェーズであるチャンネルコンセプトに進み、企画チャットにあるチャンネルコンセプト用のプロンプト・マニュアルに沿って固めていく。
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市場開拓の考え方は次の3ステップ。①ターゲットの悩みと事実の把握:例えば『20代後半で婚期を気にしている女性』の悩みの多くは占いの相談内容とも重なる。これは占い師に話を聞いたり占いサイトを見れば分かる。②ライフステージの背景を押さえる:20代後半で婚期を気にするのは30歳までに結婚したい人が増えるため。統計的に結婚が多い時期は23〜24歳の頃と28〜30歳手前の2つの波がある(別途リサーチで裏付けが取れる)。③手法の選定:四柱推命や算命学など占いの手法は色々あるが、ホロスコープはリサーチがしやすく情報の整合性を合わせやすい。部分ごとにリサーチした内容をまとめて『情報仮説』を立てる。Deep Researchを一度にまとめて行うと内容が難しくなるので、情報をブロックごとに切り分けて一つずつ集めていくのがよい。
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その解釈で問題ない。本来、商品作成は事前リサーチ(実際に専門家に話を聞くところまで含む)に基づいて行うものだが、今回はそこを飛ばして『ツールのみ』で作ってしまっているため今回のようなズレが起きている。経験がない分野では、運営側が持つ過去データ・前情報を元にコンセプトリサーチをした方がよい。経験がない人向けのリサーチの型は別途整備していく予定。
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チャンネル内で伸びている動画と伸びていない動画という判断で分けて抽出する。最初の段階では、サムネ・タイトル・動画台本・コメントを、抽象化や気づきの言語化なしに、そのまま抜き出すだけでよい。
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まずチャンネル登録者が減っている動画を洗い出します。その上で、自チャンネルではどの目線・切り口の動画がリピートされやすいかを把握します。合わせて「このチャンネルの視聴者が見ている他のチャンネル」機能を使い、同ジャンルで大量投稿していないのに伸びているチャンネルに着目してください。そのチャンネルの投稿本数や方向性をベンチマークにしながら自分のネタの傾向を合わせていきます。外部からランダムにネタを持ってくるのではなく、傾向を合わせることが重要です。
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聞くより読む方が早いことが多いので、音声を文字起こしして自分で読んで判断する方法を検討すると良いです。「どう分解し、どう抽出し、どう掛け合わせるか」というプロセスを言語化できていれば、①音声を文字起こしする→②想定している要素で分解する→③指定した抽出方法で情報を整理する→④過去のデータと掛け合わせて型に落とし込む、という一連の流れをAIに任せられます。この流れを細かく指示出ししてマニュアル化できれば問題ありません。もし言語化が難しいようであれば、まずその部分をAIと壁打ちして整理すると良いです。
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動画のコメントも合わせて集めた方がよい。動画の台本と、その動画を見た視聴者のコメントをワンセットにして集めておくことが重要。コメントは動画を見たうえでの感想なので、台本とセットで保存しておくこと。
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要約や全体像がわかるものを入れておくとよい。具体的には、映画名などでディープリサーチをかけて作品の全貌がわかる情報を集め、それを動画台本と同じように保存していく。
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分析データを踏まえた上で「①データを100%重視した企画案」「②データを50%踏まえつつ残り50%は自由度を重視したチャレンジ企画」の2パターンを出力させる。次に、対象の視聴者層に完全になりきったAIに、全否定的な目線でその企画を評価させる。その評価に対してこちらが言語化して丁寧に反論(論破)していくことで、新しい発想が広がりやすくなる。
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そのリストをAIに読み込ませ、「ツールを使ったり壁打ちをしたりすることで解決できる部分と解決できない部分を細かく分類してください」と指示すると、AIでどこまで解決できるかが見えてくる。
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登場人物ごとに、視聴者から「どのような人間・思想だと思われているか」を特徴や共通項としてまとめられているか確認する。切り抜き動画は、視聴者が登場人物や関連人物について新しい情報・深い情報・真実を求めて集まるものなので、視聴者の中にはすでに「〇〇な人間である」という理解が形成されている。ここを言語化できているかどうかが、刺さる企画を作れるかの分かれ目になる。伸びているものをリサーチして掛け合わせるだけでは、掛け合わせの数や深さが浅くなりがちで、視聴者が求めるラインの理解が甘いと爆発力が出にくい。
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ブラウジングクリック率が高く視聴時間が長い動画と、関連動画クリック率が高く視聴時間が長い動画、それぞれの傾向を把握した上で企画の考え方を組み立てる。アナリティクスで数値が高い動画=視聴者の需要を捉えている動画なので、まずその動画の傾向を探ることが重要で、自分の仮説だけで考えるより優先度が高い。
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テレビ番組へのコメントであれば、①テレビ内容そのものに対するコメント→②どのような心理状況・欲求が満たされてそのコメントが誘発されたのかを理解する→③誘発理由の仮説が立てば、同じジャンルの別の表現方法にも応用できる、という3段階で考える。「抽象→具体→具体の掛け合わせ」のどこかで詰まっている場合は、まずこの心理分析のステップが抜けていないか確認するとよい。
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その要素を扱っているチャンネルや動画、構成のパターンをディープリサーチする。構成はワンパターンにせず複数パターンを用意して組み合わせるとよく、組み合わせの検討はAIに任せてもよい。加えて、その要素を扱う小説や作品のAmazonレビューなども見て、読者・視聴者がどこに興味を持ったのかを調べ、それをAIのデータ・ナレッジとして蓄積していくとよい。
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指示文(プロンプト)は同じものを使い、台本は毎回別のものに変えて壁打ちを行う。
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壁打ちのアウトプットを、深掘り用に作られたカスタムGPT(本質を掘り下げてくれるコーチ役のGPTs)にそのままコピペで入力する。もう一段階深く掘り下げてくれる。実践した人の感想では、思考パターンの分析や今後の意識ポイントが的確に示され、自分でも気づいていなかった次の一歩が言語化されたとのこと。
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素材はディープリサーチをして探し集めます。実際の動画映像を使う場合は「引用」という形にする必要があり、ある程度のリスクは覚悟しておく必要があります。実写の映像がどうしても必要な場面以外は、AI生成のイメージ映像や画像を使う方がリスクは低くなります。ソーシャルのニュース系ジャンルの場合は、海外サイトやXから素材を集めるパターンが多く、ABテストをしながら進めていくとよいです。
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成功し続けているチャンネルと、逆に失敗している(伸び悩んでいる)チャンネルを随時探して、ストックしておくとよい。
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作業の際に、どのような点でサムネイルが良いと感じるか、逆に悪いと感じるか、その感じ方の差を意識すること。実際にやってみての気づきやアウトプットをまとめて共有するとよい。
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その流れで問題ない。大事なのは、視聴者がYouTubeだけでエンターテインメントを消費しているわけではないということ。同じジャンルの他のエンタメ(書籍・映画・小説など)で何が良しとされ何が受け入れられているかをひたすら見ていくことが重要。加えて、AIでのリサーチやディープリサーチを実行して知見を多く集めるのもおすすめ。
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視聴者は長く生きてきた人たちなので、その人たちの過去とコンテンツの内容をうまくリンクさせ、没頭できるようにすることが重要。「なぜこの動画を見るのか」「どんな感情になるのか」をひたすら探っていく作業になる。
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直近3日以内の動画は対象から外してストックする。
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ChatGPTやGeminiを使って企画力向上のためのリサーチを行う方法がある。世界的な著名人のアイデア創出法を調べ、それをYouTube用に置き換えるという使い方や、AIで図解を作成する方法も実演されている。
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Googleやアルゴリズムの過去の変更履歴など、世の中に出ているPDF・論文・考察を全て集め、オブジェクト指向などSEOに関連する思想・発想も集める。その上で「優秀なエンジニアがユーザーの興味に沿った提供をするプラットフォームを作るなら、偏りなく何がベストと考えるか」をAIとひたすら壁打ちし、そこに実際のYouTubeデータや自分たちのチャンネルデータを渡して仮説検証を行い、ヒット率が高いものだけをアルゴリズムの考察として採用する。視聴者理解についても同様に、言葉や実証がどう感情・行動に影響するかを言語化し、感情をロジックに落として無意識を可視化する。加えて産業革命期など時代の転換期に人がどう行動し時代を変えたかという歴史的パターンも参照する。これは後から「第一原理思考(First Principles Thinking)」と呼ばれる手法だと分かった。テクニックは変わるが原理は変わらない、という考え方。
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ショート動画を1本1本見て、アナリティクスの視聴者層を確認していく、動画単位のやり方で問題ない。社内ではディレクターに、動画のサムネイル・タイトルとは別に視聴者の年齢層・性別などもキャプチャして保存してもらっている。
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その認識で問題ない。ただし全期間で集計しているものと直近28日間で集計しているものの両方を、時間軸を分けて見るとよい。過去にたくさん集まっている動画が今のチャンネルの方向性に合っているとは限らないため、双方の時間軸で確認する。
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自分視点だけでなく、視聴者がどう感じているかを考えることも重要。自分視点は『自分の主観がメインで感情に沿った意見』、視聴者視点は『視聴目線に沿った客観視を入れた、視聴者の意見を代弁する意見』に細分化できる。視聴者視点とは、視聴者の気持ちになって視聴者の言葉で語ること。例えば『仕事で疲れてる人は癒やされるだろうな』(自分視点=浅い一般論)ではなく『仕事で疲れたな、お金もないし無料の癒しでYouTubeでも見るか』(視聴者の内的言語)に置き換える。AIへの指示もA(主観)だと『癒しの音楽・リラックス』など抽象的で浅い出力になりがちだが、B(視聴者の内的言語)で指示すると『今日も本当にお疲れ様』のような深い共感ワードや、視聴者の生活背景を踏まえた構成が出やすくなる。外注さんへの指示でも同様に、Aだと『よくある動画』、Bだと『視聴者の生活や気持ちに寄り添った動画』に仕上がる。視聴者層の想定がズレると壁打ちもズレるが、類似層であることも多いため、ズレを恐れず壁打ちを重ねていくとよい。
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考え方の方向性は問題ないが、テーマの上位の抽象度では『みんなお金が欲しい』『楽してお金が欲しい』『失敗はしたくない』という根幹の欲求があり、そこをどう切り取ってどう表現するかが違うだけ。良い未来を見せる訴求と、痛みを見せる(未来を回避したい欲求に訴える)訴求の違いであり、『見下したい』という感情よりも『その痛みを自分は負いたくない・同じ失敗をしたくない』という心理の方が強く働いている。視聴者が今置かれている立場(例:投資を始めたばかり/損失が出始めた)によって見る動画が変わるため、『このパターンはこれだけである』という一義的な決め打ちではなく、複数のパターンがあるという理解で進めることが重要。
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ディープリサーチも使うし、Xも見に行く。その人たちが普段見るブログもチェックし、実際に取っている行動なども観察する。特定の一つのリサーチ方法だけで完結させることはない。
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YouTube Studioのアナリティクスで『視聴者が見ている他の動画』を確認し、①ショート動画側の上位に長尺動画が入っているか②長尺動画側に当該ショート動画が入っているか、を見る。遷移率がほぼ0%であれば、ショート視聴者と長尺視聴者は別の層と解釈する方が早い。ショート動画のストーリー系を見る人は短い時間で欲求を解消したい脳の状態のため長尺を見ようとは思わない。情報提供系チャンネルで『ショートで興味を持たせてロングで解決する』という導線を意図的に組んでいる場合は、そのぶん遷移率が高くなる。
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伸びた動画がある場合、その方向性の分野でインプレッションが拡大していると考える。手順は①自分が現在広げているインプレッション先(ターゲット)の属性を特定する②過去の自分の動画データと照らし合わせる③それらを踏まえて、今の視聴者にふさわしい動画ネタを導き出す、の順。当初設定していたペルソナと実際に集まった視聴者属性がズレることはよくあるが、無理に当初のペルソナに合わせるのではなく、反応がある方向にペルソナを設定し直して伸ばしていく方がよい。判断基準としては①関連動画②YouTube検索③視聴時間・維持率、という数値を複合的に見て『数値が高い要素において先にインプレッションが開いている』という仮説を立て、その開いている先で受けるネタを洗い出していく。
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Deep Researchは本来「情報を集める」ためのもので、事実ベースの収集に使う。一方「AIに考えさせる」のは、①成功台本を多数読み込ませる→②その共通項を探し出す→③テンプレート化する、という別のプロセス。この2つを混同しないこと。
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方向性が異なる動画の失敗事例はあまり参考にしない方がよい。また「伸びていない台本」を探す際は、再生回数だけでなく、コメントや評価が少ない動画(=反応率が悪い動画)を評価軸に加えるとよい。
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「〜と思いました」「〜と感じました」のような曖昧な表現ばかりだと、自分の意見に自信を持てていないように見える。正しい・正しくないの基準にこだわりすぎず、断定的に言い切ることも大事。そのうえで、壁打ちで出たまとめを使ってディープリサーチ(Grok・Gemini・ChatGPTなど)をかけ、世間の実際の声を集めて答え合わせをすると、自分の分析とのズレが可視化されて自信につながる。
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以前見たのと同じライバル動画や伸びている他チャンネルの動画を、今の目線でもう一度見返してみるとよい。動画自体は変わっていなくても、自分の見る目が育っていれば、気づく点や感じる部分が以前とは違ってくる。それが分析力が上がってきているサインになる。
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「需要がある」という事実だけで満足せず、なぜその需要が生まれているのかという背景まで考える必要がある。例えば「痩せるトマト料理」に需要があるとしても、トマト好きが見ているのか、トマト嫌いが見ているのか、トマトの効能について何か流行があったのか、といったところまで掘り下げて考えることが大事。
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ターゲット層が好きなテレビ番組・小説・映画などのコンテンツを一つ選び、そのレビュー(Amazon Kindleの雑誌レビューなど)や要約をディープリサーチする。コメント欄からの推測だけでなく、こうした事実ベースの情報を集めてナレッジ化した上で動画の改善策に落とし込むと商品販売にもつながりやすい。リサーチと事前準備がYouTubeや商品販売の8割を占める。
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1冊あたり上から30件ほどレビューをコピーしてAIに投入し、ナレッジ化する。「30」を一つの基準にしており、これを30冊分繰り返して集めていくイメージ。
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カムイトラッカーに登録し、対象チャンネルを「ウォッチチャンネル」に入れると、そのチャンネルと関連するチャンネル群が見られるようになる。
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需要の総量はジャンルごとにほぼ決まっているため、投稿数に比例して再生数も増えるという判断は安直になりがち。経験値が浅いうちは自分の感覚を信じず、世の中に落ちている事実をできるだけ多く集めた上で仮説を立て、その仮説の50〜80%が実現できればよいという想定で動くとよい。
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「質が高い」という言葉で終わらせず、サムネ・タイトル・台本それぞれについて、具体的に何がどう質が高いのかを定義することが重要。「サムネはどういうものが質が高いのか」「タイトルは」「台本は」を一つずつ言語化して見ていく必要がある。
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定期的に(2週間に1度程度)書店に足を運び、どんな本が出ているか、何が平積みされているか、何がプッシュされているかを見て世の中のトレンドを把握している。プッシュされる理由は売れ行きだけでなく出版社の推しや著者の知名度、SNSでの話題性など様々で、その背景を含めた人間観察も兼ねている。表現の仕方やデザインの潮流など視覚的な情報もそこから得る。読書ペースは月10〜15冊(以前は月30冊)で、AIとの壁打ちに時間を割くようになり今のペースに落ち着いた。本の選び方は「言語化・数値化のトレーニング」「アフターAI時代のマインドセット」「純粋に気になったもの」の3つの軸。読み方は速読で1冊30分〜1時間、100%の吸収を狙わず気になった部分だけ拾い、何度も読むことを前提にする。完璧主義で1回で全て吸収しようとすると効率が落ちる。
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編集スタイルが違う動画も、どんなキーワード・内容で構成されているかを確認する程度には参考にする。ただし視聴者層も変わってくるため参考度はそれほど高くなく、知識として頭に入れておく程度でよい。サムネ・タイトルの言葉は、その言葉が視聴者にどんなイメージを与えるかを考えた上で、別の言葉に言い換える場合もあれば、その言葉がベストならそのまま使う場合もある。同じキーワードを使えば同じ層にインプレッションが開いていくので、「ずらすパターン」と「そのまま使うパターン」を使い分けて運営するとよい。
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視聴者理解は100%理解できるものではない。一番身近な家族や恋人でさえ100%理解することは不可能なのと同じで、顔の見えない視聴者に対しては仮説を立てながら理解を深めていく作業であり、「絶対にこうである」という正解はない。①多くの仮説を立てる、②視聴者がどう動いても対応できるよう準備する、③ヒットする確率を上げていく、という感覚で捉えるのが良い。「絶対的な答え」を探すのではなく、多くの仮説を出してヒット率を上げていく考え方を持つこと。
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「面白い」を主観で終わらせず、データと検証で客観化する。「台本×編集」の組み合わせによる伸びの変化をパターン化・データ化し、ライターごとに過去の動画(伸びた/伸びなかった)を洗い出して、条件(ネタ・書き方・ルール)を分析させる。さらに、事前に「この動画は伸びそうか/伸びなそうか」を予測させたうえで、「なぜそう思ったか」「どうすれば伸びるか」を言語化させることで、予測力が鍛えられる。
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伸びているサムネイル10個・タイトル10個・台本10個と、伸びていないサムネイル10個・タイトル10個・台本10個をAIに入力し、自分の仮説も添えて壁打ちする。自分の仮説が甘くないか、他の視点が抜けていないかをAIと検証していくと発想の幅が広がる。ディレクターなど他のメンバーにも同じ作業をやらせると、人によって視点や思考の深さに違いが出てくるので、それも参考になる。
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商売の8割はリサーチで決まると言っても過言ではない。ジャンルは①稼ぎやすいジャンル②興味があるジャンル③特技だが稼ぎづらいジャンル、に分かれ、お勧めは①と②。自分たちだけが知っている穴場ジャンルは通常存在しない。盛り上がっているところに参入するのがYouTubeで結果を出す近道であり、それがそのまま稼ぎやすいジャンルにもなる(盛り上がっている→ジャンルの総再生回数が回っている→稼いでいる人たちがいる、という構造)。「稼いでいる人たち・成功している人たち」を見つける作業がリサーチであり、まずリサーチをしてから合宿コンテンツの流れでワークをするとよい。
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占いとスピリチュアルは別々のジャンルとして扱ってよい。どちらも単価は高い。
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「視聴者に対して自分から強く語れるか」がひとつの基準になる。対象の視聴者について「その人はこういう人で、こういう場面ではこう感じるよね」と、自分の言葉ですらすら言い換えができるくらいまで理解を落とし込めているかを見る。自分の趣味や好きなことについては誰でもこの言い換えが手に取るようにできるはずで、そこまでできて初めて視聴者理解ができていると言える。YouTube上でリサーチをした後でもこの言い換えができないなら、まだ視聴者理解が足りていないというサイン。
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17. チャンネル設計
チャンネル立ち上げ時のコンセプトを作る際のサポート用に用意された専用プロンプトを使う。進め方は、成功事例のチャンネルからサムネイル・タイトル・台本を各チャンネル3本ずつ、失敗事例のチャンネルからも同様に3本ずつ抜き出し、それらをすべてGoogle AI Studioなどに入力する。プロンプトの最後に「(成功事例)を参考にしながら(失敗事例)を避ける形でコンセプトを考えたい」と伝えて壁打ちし、複数のチャンネル案・動画コンセプト案を出していく。案が出たら、その後もAIと壁打ちしながら絞り込んでいく。
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1つのベンチマークに寄せすぎると量産型(似たようなチャンネル)と見なされる確率が上がるため、複数パターンを組み合わせることが大事。具体的には、①まずベンチマークのA・B・Cパターンを実際に作成する②それぞれのクリック率を確認する(クリック率が良いものはインプレッション=露出の先に当たりやすい性質を利用する)③数値が高いものをベースに、他のパターンの要素を組み合わせて独自のオリジナルに仕上げる、という手順。ジャンル全体でどんなパターンが多いか(ジャンルの平均値)も見た上で、その組み合わせの数を増やしていくとよい。「良いところ」を主観で決めるのではなく、最初の段階では多く集めて共通項を探す作業から入るとよい。
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まずどのゴール(リスト獲得したいLINEや、実際に販売している商品など)につなげるかを逆算して進めるとよい。そこから「こういうチャンネルを持ったほうがいい」「こういう設計で進めたほうがいい」といったコンセプトを固めていく。
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体験談は必ずしも自分自身の経験である必要はない。世の中の経験談を拾ってきて自分ごとに置き換えて書き直す形でも問題ないので、どちらの性別のキャラでも大丈夫。自分の経験談をAIに伝えて女性目線に書き換えてもらうことも可能。やりやすさを優先して自分と同じ性別のキャラでいくなら、その性別で成功しているキャラクターがどんな表現・目線をしているかを調べて、データとして取り込んでいくとよい。
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今の時代は「引っ張る型」よりも「寄り添い型」の方が受けがいい。同じジャンルの講師・発信者がどういう立ち位置で活動し、LINEやYouTubeでどういう言葉遣いをしているかをリサーチしてストックすると参考になる。自分で決められなければ、ライバルの情報を入れた上で「この言葉遣い・ポジショニングで新しいものを作りたい」とAIツールに指示すれば、表現方法は似ていてもポジショニングだけはオリジナルのものが作れる。これはどのAIシステムを使う場合にも共通するプロセスで、「1. リサーチしてデータを貯める→2. そのデータをもとにツールを使いこなす」の2段階を意識するとよい。
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「誰が、誰の悩みを、どのように解決するのか」「なぜ自分がそれを行うのか」の2点。これが発信の軸になる。情報発信や商品販売においては「誰が発信するのか」という部分が最も大切で、ツールの操作自体は誰にでもできるからこそ、その重要性の意味を理解することが不可欠。あわせて、ライバルがどのような形・考え方で運営しているかを分析し、自分なりの見方を変えていくことも重要。
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チャンネルの初期(インプレッションがまだ入っていない時期)と、インプレッションが入り始めた時期とでは、タイトルの付け方・運営方法を変える必要がある。特にこの系統のチャンネルを運営する場合は、必ずYouTubeのサジェスト(検索候補)を確認しながらタイトルを考えるようにする。
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「YouTubeを伸ばすためのノウハウ」に絞るよりも、「副業を行いながらYouTube運用で副業収入を得る」という切り口のほうが幅が広くて良い。具体的には、①副業系チャンネル(副業の比較・検証)、②YouTubeを伸ばすためのハウツー系、③「副業をやってみた」企画や月10万円稼ぐまでのストーリー、といった発信内容が考えられる。コンセプト設定・動画作成・LINEでの教育はAIが自動で作成する仕組みになっているので、まずは自分の知識や会員サイトの知識をそこに入れていくところから始めればよい。
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実際に検証しなくても、情報をまとめるキュレーション系の動画で問題ない。むしろその方がスムーズに進められる。広く情報を集める動画と、テーマを絞って深く掘り下げる動画を、動画単位で使い分けて作っていくとよい。
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方向性としては年金・給付金ジャンルを軸にするので合っている。理由は、シニア層は給付金関連の情報を必ずYouTube検索で探しに来るため、検索需要がずっと尽きないから。需要が尽きないということは検索ボリュームも上がり、認知も早く取れるということでもある。エンタメ性の強い隣接ジャンルをやりたい場合は、まず給付金系チャンネルで人を集めて、セカンドチャンネルとして立ち上げた際に「こういうチャンネルを始めたので、興味がある方はそっちへどうぞ」と誘導する形にするとよい。
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占い・スピリチュアル系にする場合は、四柱推命やホロスコープなど占いの専門ジャンルも明確に打ち出す。1人の専門家を作るわけなので、専門職が曖昧なままではいけない。恋愛系などもターゲットは女性か男性のどちらかに振り切った方が、最初は運用しやすくなる。
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基本的には既存チャンネルで方向転換するのがよい。立ち上げ初期は作り直しのコストが一番重くなる。既存チャンネルで、今集まっている層に寄せていき、過去動画は基本的に残す(必要なら一部だけ非公開にする程度)方が速い。新規で作り直すのは、すでに視聴者の期待が固定化していて、方向転換すると明確に崩れる段階になってからで十分。
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まずどんな占いジャンル・恋愛ジャンルがあるかを一通り調べて、判断できなくても情報として知っておくとよい(恋愛でも復縁、恋愛成就、自信をつけるなど切り口が複数ある)。おすすめは、20代後半で婚期を気にしていて占いにも頼りたくなる婚活女子をターゲットにしたホロスコープ。ホロスコープは比較的やりやすいジャンル。
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ポジショニングを明確に指定せず『お任せ』を選ぶと、意図と異なるキャラクター(例:先輩・経験者ポジション)で生成されてしまい、アカウントの発信内容と本来目指していた立場(例:専門家)がズレてしまうことがある。専門家として発信したいのか、経験者として発信したいのかを最初に明確にした上で、『専門家』などの選択肢を明示的に選ぶこと。ズレたまま運用が進むと、投稿内容自体が想定していたポジションと違う見え方になってしまう。
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そのデータがまだ出ない段階ではデータとして不十分。まずは視聴者の性別・年齢層の傾向(例:男性が多い)を踏まえて、同ジャンルでその属性向けに伸びているライバル動画を参考にしながら企画を組み立てるとよい。
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特定のワード一つに絞りすぎず、もう少し幅を取ったワードで訴求していくことも大事。ただし、伸び悩みが一時的な通過点なのか軌道修正すべきサインなのかは、実際のアナリティクスを見ながら判断する必要があるため、迷った場合は数値を一緒に確認する機会を作るとよい。
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チャンネル名の変更について公式に明記された影響はない。変更する理由(キャラクターを前面に出すコンセプト変更など)によるが、まずはアイコンとチャンネル説明だけを変えて対応し、収益化が通ってからチャンネル名を変える、という進め方でもよい。
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「質が高い」とは具体的に何がどうなったら質が高いと言えるのかまで定義する必要がある。抽象的な言葉のままにしておくと、外注先などに伝えるときにイメージが人によって散らばってしまう可能性がある。具体的に定義したうえで、外注さんや周りのディレクターと言葉の前提条件・定義を一定にすることが大事。
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まず視聴者の性別構成(例:男性が多いジャンルなら、あえて女性キャラクターで可愛さを打ち出す方向も有効)を踏まえてキャラクターの属性を検討する。そのうえで、対象ジャンルのAmazonレビューなどでどんなコメントが入っているかを見る、競合やモデルの有無(そのジャンルに特化したアイドル・キャラクターがいないか、女性キャラクターやモデルを売りにしている商売がないか)を調べる、といったリサーチで市場感を掴んでからコンセプトを固めるとよい。
出典: Discord(2026-07巡回)
キャラクターの可愛さ・愛くるしさなどのビジュアル要素もウケに繋がる。天使のような非現実的なコンセプトでも、初期段階ではまずビジュアルの魅力を意識するとよい。
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見直した方がよい。動画の実質的なジャンルとサムネイル・タイトルのベンチマーク先がズレていると、視聴者の期待とのミスマッチだけでなく、YouTube側もどの視聴者層に届ければいいか迷ってしまう。動画の内容が変わったら、その内容に合ったジャンル(例: 漫画寄りに変わったならスカッと系漫画動画)で実際によく使われているタイトル構成・キーワード構成を参考にし直すとよい。そうすることでYouTube側も迷わずインプレッションを開いてくれる。
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同じジャンルを攻める場合は、同じ世代をターゲットにするという考え方でよい。IP分散やアカウントのリスク回避(PCを変える、VPN、Anti-detectブラウザなど)は、YouTubeアドセンス収益をメインに攻める際のリスク管理として行うものであり、リストマーケティングやMCMのような取り組みではあまり関係がない。YouTubeアドセンスで複数アカウントを持つ場合はリスク分散のためにそうした対策をするが、1〜5チャンネル程度であれば、そこまで意識する必要はない。正攻法できちんと運営していれば特に問題ない。
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問題は台本・サムネイル・タイトルがどれも類似しすぎている「モノマネ」状態であること。①徹底的にパクる(TTP)②真似しながら学び、そこから独自の形を作っていく、という流れで進めれば方向性としては問題ない。また年末年始(12月→1月)はアルゴリズムが大きく変わるため、過剰に反応している人が多いだけで、きちんと申請すれば元に戻るケースが大多数。
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「やりたい事」と「やるべき事」が混在していないかをまず考える。やりたい事を貫く場合、市場が賑わっていなければ時間がかかることを覚悟する必要がある(アーティスト思考)。一方、やるべき事は市場が賑わっていれば早く結果が出やすい(商業者思考)。どちらもメリット・デメリットがあり、優劣はない。自分が目指す未来に向けて今の最適解で行動し、違うと分かればもう一方に切り替えればよい。要は順番の問題。
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以下の基準のうち一つでも当てはまれば「やるべき事」と判断してよい。1) 市場としてすでに成功しているチャンネルがある、2) そのジャンルや類似ジャンルが成功している、3) 半年以内に立ち上がったチャンネルの中で伸びているものがある。
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別のパソコン・別のIPからアカウントを作成し、別名義(法人・別個人など)でアドセンスを新規に作成する必要がある。あるいは、アカウント自体は他の人に作ってもらい、報酬の数パーセントを払って共同運営という形にしてもらい、そのアカウントで動画を上げていくというやり方もある。
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演者に依存すると、その人が辞めた際にチャンネルが成り立たなくなるリスクがある。顔出しなし(顔から下だけ映す)にしたり、ディープフェイクで顔を変えたりして「半属人化」する方法がある。半属人化することで収益性が高まり、販売の幅も広がる。
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動画尺が長くなるほど広告単価は上がる傾向がある(目安として0.5円〜0.8円、長尺だと1円程度)。表現方法として漫画の吹き出し形式を使うのであれば、恋愛系やスカッと系のジャンルも有力な選択肢になる。
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キャラクター設計は発信側(運営者側)の設計を指す。一方、購入するターゲットやペルソナを設定するのが「ターゲット設定」や「ペルソナ設定」。両者は別物であり、混同しないようにする。
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ある程度ジャンルを決めておいてください。決まっていなければ、初回ロードマップ作成会のときに決めても大丈夫です。「こういう候補がある」といった形でいくつか候補を持って臨んでもらい、その場で使える時間・使える外注費・現状の得意領域などを見ながら決めていく流れになります。
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判断のポイントは現状の利益と時間的リソースです。ある程度利益が出ていて、動画編集の自動化(Remotionなどのツール導入)が進められる状態であれば、AIだけでかなりの作業がまかなえるようになるため、新しいチャンネルを立ち上げて違う切り口のデータを貯めていくのも良い選択です。自分が伸ばしやすい切り口や企画が新たに見つかることもあります。
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ヒーリング部分だけでなく、その前後の文脈(運気の解説やCTAなど)も含めて分析する。まず「お金・恋愛・健康などのジャンルの中で誰のどんな悩みを解決するのか」「コメント欄を見たときに視聴者が何を求めているのか」を調べ、チャンネル設計・コンセプト・世界観の3点を先に固めてから、LINE誘導や教育の設計に進む。
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集客チャンネル特化型でも問題ない。アドセンスのように視聴回数を追う必要はなく、視聴回数が伸びなくても濃い属性のファンを集める「お悩み解決系」がおすすめ。自己啓発やマインド系のジャンルも濃い人が集まりやすい。詳細は個別で相談可能。
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新しいチャンネルを作って動画が伸びない場合、大抵は最初のサムネイル・タイトルの設計に原因がある。Cursorなどのツール活用は応用の一つに過ぎず、あくまでYouTubeの基礎が土台になるので、基礎コンテンツ(YouTube基礎アルゴリズムなど)を再度見直すのがよい。新しい施策を打ってからインプレッションが実際に入ってくるまでには2〜3週間ほどかかるものなので、それを前提に取り組むこと。
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キャラクター設定をいきなりアカウント運用に進める前に、その手前の工程としてターゲットの悩みやコンセプトを考える工程を入れ込む必要がある。
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まずチャンネルコンセプトを決め、動画企画を複数案出す。その後、サムネイル・タイトル・動画台本・編集などの各作業をテスト作成してみる(アップロードするものではないので失敗しても問題ない)。実際に作るとイメージとのギャップが生まれるので、「何が難しかったか」「何が効率が悪かったか」「成功者たちと比べて何が違うのか」を言語化していく。まず一度、成功者を真似ながら作ってみるということ。
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まずは今のチャンネルに新ジャンルの動画を5本ほど投稿してみて、反応が悪ければそのタイミングで新規チャンネルを作り直すという進め方でよい。動画の尺が短いなど既存チャンネルの動画の質が他チャンネルと比べて見劣りする場合も、同様に新規で作って問題ない。
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先に「リサーチ台帳」が10件以上たまっていることが前提。そのうち“うまくいかなかった例”も2件以上含める。土台となる方向性を先に固めておくと、あとの台本づくりや動画の量産で「作り直し」がぐっと減る。急がば回れ、という考え方。
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まず対象ジャンルに関係する書籍を購入して読み、あわせてAmazonのレビューも読み込む。読んでどう感じたか、どのように役に立ったか、どの点がダメだと思ったかを拾い上げ、「そういう人たちがいる、そういう世界がある」ことをまず理解する。それを踏まえて、その世界にいる人たちに喜んでもらえる台本・企画・動画編集を考えていく。またジャンル選定は狭くしすぎないこと。多少ジャンルを広げても十分なボリューム・需要があり、ライバルが多くない場合もあるので、絞り込みすぎずニーズのあるものを中心に企画をたくさん出す。そこから運営側がドライテスト(実際に出して反応を見る)を行い、どんな人が集まっているのかをヒアリングなどで確認しながら、最終的にどの商品を売っていくかを決めていく、という流れになる。
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18. 台本
AIとの壁打ち用に次のようなプロンプトを使うとよい。「アナタは人間の真理や本音を探るプロです。AIにこの視聴者やターゲットの思考をするために、あなたと壁打ちをしたいです。私はこの台本が何が面白いのかがわかりません。タイトルもなぜその部分をピックアップしてタイトルにしているかがわかりません。最終的にこの壁打ちが終われば、そこの理解も出来るようになりたいです。壁打ちの仕方は、アナタが質問してきて私が答えていく。目的は、壁打ちをすることでターゲットの本音や考え・欲求を理解する事です。アナタが考える質問は、ターゲットの深堀をするために必要な質問です。私の回答が甘い場合は鋭く指摘してください。アナタの質問は合計20回で終わらせてください。私との壁打ちを終わらせたら今までのやり取りをまとめてください。」これにサムネイル・タイトル・台本・コメントを渡して使う。
実践する際は、サムネ・タイトル・動画台本を1セットにしてAIに入れ込み、ターゲット層(例:45歳以上がメイン、65歳以上がボリューム層)も伝えるとよい。ツールはGoogle AI Studioなどを使い、質問は合計20回で終え、最後にやり取りを次回に活かせるレポートとしてまとめてもらう。これを1本だけでなく複数本(5つ程度)繰り返すと、視聴者やターゲットの思考の言語化力が鍛えられ効果的。
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登場人物に関して視聴者が「普段」どのようなイメージで見ているかをまず理解する。普段とは違う言動・行動をすることが「ギャップ」になり「話題」になる。普段のイメージを高い解像度で理解できるほど、大きなギャップを作りやすい。例えば「構内一のヤンキーで暴力的」という普段のイメージに対し、「チワワが大好きで犬の服を手作りする」という真逆の行動を見せると、ギャップが生まれて話題になる。他にも「告白されて嬉しいはずが逆に怒りが湧いた」のような感情の逆転も同じ原理。世間の「普通」のイメージを人物や言葉ごとに集めておくと、ギャップ作りの引き出し(自分だけの宝)になる。
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「予定調和」とは、サムネ・タイトル・冒頭の文章などから視聴者が予想するイメージや展開のこと。その予想を裏切ることが「予定調和の裏切り」になる。「予定調和を裏切る」とは、言葉やキーワードに対して世間が持つ一般的なイメージを理解し、それを裏切ることと定義できる。同じ言葉でも世代によってイメージは異なる(例:キャバクラは若い世代だと「コスパが悪い」というイメージだが、40代以上だと「接待や遊びの一つ」というイメージ)。この言葉単位の世間的イメージや需要・供給のバランスを考えた上で企画を作ると、予定調和を裏切る展開を作りやすい。
具体例としては、サムネとタイトルから「いじめられていた女の子が実は強くてやり返す」という展開を予想させておきながら、実際にはやり返したことが暴力と認定されて退学になる、という意外な展開を見せるパターンがある。ただし裏切りが飛躍しすぎると視聴者がついてこられなくなるため、裏切る範囲の調整が必要。さらに、意外性を出すだけで終わらせず、最終的にきちんと回収して視聴者を納得させることが重要。
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指示が抽象的すぎる(例:「アニメキャラクターっぽく」)と的外れな方向に深掘りしてしまう。まずキャラクターごとに「キャラクターカード」を作る。定義する項目は次の5つ。1. 価値観の通貨:その人物が人間の価値を測る基準(例:金、地位、容姿、人脈)。2. 口癖の源泉:その価値観から自然に出る言い回しのパターン(命令形の種類、見下す時の比喩の傾向、怒る時の語彙の質)。3. 攻撃の武器:相手を傷つける時に具体的にどの領域を突くか(生活水準、能力、外見、人間関係など)。抽象語ではなく、その人物が使いそうな具体的な単語を10個以上列挙する。4. 弱点:この人物が失うと最も動揺するもの。5. 誤解の癖:都合の悪い状況をどう自分に有利に解釈するか。キャラクターカードを作った上で、台本執筆時には以下のようなルールをAIに指示する。・各キャラクターのセリフは、そのキャラクターの「価値観の通貨」を通してのみ発話させる。キャラクターカードにない価値軸の言葉は使わない。・悪役が相手を侮辱するときは、抽象語(「無能」「底辺」「ゴミ」)を単体で使わせず、必ずその人物の価値観に基づいた具体的な生活描写を添えさせる(例:「お前なんか無能だ」ではなく「お前がやってたのは伝票に数字写すだけの猿仕事だろうが」)。・主人公が感情を見せる場面では、感情を表す形容詞(悔しい、怒り、悲しい)を使わせず、代わりに行動や観察を短文で描写させる(例:「蓮は悔しかった」ではなく「蓮はクリップボードを棚に戻した。手は動いていた。」)。・ヒロインのセリフには必ず、①悪役の言動への感情的反応、②主人公への信頼や理解を示す言及、③状況を変える行動の起点、のいずれかの機能を持たせる。情報伝達だけのセリフは禁止する。・すべてのセリフに「行為目的」(この一言で相手にどうさせたいか=萎縮させたい/支配したい/安心させたい/切り返したい等)を設定し、その目的に最適な言い回しを選ばせる。・直前のセリフに含まれるキーワードや感情に必ず反応させ、前の話題を無視して新しい話題を始めさせない。悪役同士の会話では、一方の侮辱をもう一方がさらに具体的な方向にエスカレートさせるパターンを使う。考え方としては、ドラマや映画をイメージし、各キャラクターがどういう性格で何を大事にしてきて、なぜその性格になったかという背景(生い立ち)を先に設計し、そのキャラクターにストレスがかかったときの反応として言葉遣いを組み立てると、より生きた台本になる。
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関連動画やブラウジングで自分の動画が表示されたとき、ライバルチャンネルと比べて次の点を確認する。①音声が大きすぎたり小さすぎたりしないか②文字の大きさが小さすぎないか。スマホで動画を見ているときに急に音声が大きい動画が出てくると驚いて閉じてしまうし、逆に小さすぎるといちいちボリュームを上げる必要があり大変。音声・BGM・SE(効果音)のレベルは必ず揃える。文字サイズも、極端に小さいと特にご年配層が多いチャンネルでは視認性が悪くなるので、テロップの大きさなど基礎的な部分を必ず確認してから動画化する。加えて①音声のスピード(1分間の文字数の詰め込み具合)②画像の頻度(1分間に使う画像の数)にも注力する。これらは編集構造をただ真似るのではなく『ユーザー目線』で、『急に音が大きくなったらびっくりする』『急に文字が小さくなったら見にくくて離脱する』という感覚で判断する。関連動画から流入したユーザーが、直前に見ていた動画と比べて(a)音声の大きさ(b)文字のスピード(c)文字の大きさのバランスが取れているか、ライバルの平均値を見ながら整えていく。
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冒頭の自己紹介などは端的に伝え、要点をまとめた自己紹介レジュメ(テロップなど)を冒頭に挟む形にすると効果的。
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企画とは題材を探す作業ではなく、視聴者の欲求を翻訳する作業だと捉える。伸びた動画を見たときに『このテーマが伸びた』ではなく『このテーマは視聴者のどの感情を満たしたから伸びたのか』と考える。そして次の企画では、その感情を別のテーマ・別の物語で再現してみる。これができると、単なる類似企画ではなく同じ視聴者に深く刺さる新しい企画を作れるようになる。
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作成の段階で、まず台本のプロットを作成し、それを20ブロック程度に分割するようAIに伝える。20ブロックに分けた際、各ブロックの文字数を決める(例えば全体8,000文字であれば1ブロックあたり400文字程度になる計算)。ただし最終的な目標文字数に収まるよう、起承転結や感情を動かす演出などをすべて考慮した上で、各ブロックごとの文字数はAI自身に決めさせる。その指示で実際に走らせてテストし、1. 各ブロックを順番に確認する 2. 1ブロックずつ出力を行い、マークダウン形式で保存していく、という手順で処理させる。すべて出来上がったら「今回の台本作成の基礎的なスキルとして保存してください」とAIに伝えて、ノウハウとして定着させる。
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OKなキャラ設定・NGなキャラ設定など、自分が何を重要視しているかをまずバーっと書き出し、それをAIにまとめてもらって「キャラ設定審査AI」を作るとよいです。整合性が取れているか、矛盾点や懸念点がないかをAIにジャッジしてもらう形にすれば、属人化していたチェック基準を仕組み化できます。
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3点意識するとよい。①「悩み」ではなく「感情の入口」から入ること。重い悩み(例:借金で苦しんでいる人へ)でいきなり入ると本人も認めたくないことが多いので、「なぜかお金が残らない人へ」のように本人が認めやすい柔らかい表現から入る。本音は深く、入口は浅く、が原則。②抽象だけで終わらせず、必ず「意味づけ」か「行動」に着地させること。今の苦しさに意味を与える、今すぐできる小さな行動を渡す、のどちらか(できれば両方)を用意すると、ただの慰めで終わらず「自分の状況を説明された」と感じてもらいやすい。③ユーザーの「信じたい物語」を理解すること。占い・金運系のユーザーは、情報そのものより「自分がダメなのではなく流れが悪いだけ」といった信じたい解釈を買っていることが多いので、苦しさの再定義・停滞の意味づけ・好転の兆し・希望の根拠のいずれかを必ず入れる。あわせて、「占い好きな人はこういう人だろう」という先入観で読まないこと。表現を信じすぎず、見下さず、美化もしない姿勢で分析するのが基本。
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視聴者がイメージするものは、その人が実際に経験してきたことに基づいている。そのイメージに対してマイナスの乖離が起こると批判になり、プラスの乖離が起こると賞賛になる。だから、視聴者がその事象をどう捉えているのかという基準を把握しておくことが重要。
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視聴者は動画の登場人物に自己投影する。「勇気がない自分」「過去の自分」「日頃の自分」など、自分自身ができなかったことやストレスを、動画の中で登場人物が代わりに叶えてくれることで感動が生まれる。日常で抱えたストレスを仮想現実の動画内で理想として叶えてもらうことで、想定以上の感動につながる。
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全体を一気に出力するよりも、ブロックごとに出力した方がリアリティの補完がしやすいです。理想的なサイクルは「①ブロック単位で生成する→②修正案を出す→③修正内容をナレッジ化する→④次のブロックに進む」を繰り返すことです。最終的な判断や調整を行う際も、「なぜその判断をしたのか」「なぜその修正が必要だったのか」という理由まで具体的に言語化して蓄積していくと、AI台本生成の精度自体が育っていきます。
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内容自体に問題はなくても、「なぜそんな人間になってしまったのか」という具体的なエピソードも作っておくと、より深みのある人間になる。
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抽象化する際に、事実の「衝撃レベル」が下がっていないか確認する。例えば「人身事故」を「非日常な衝撃的な出来事」まで抽象化するのは良いが、そこから「満員電車が危険なほど揺れる」まで具体化すると、衝撃レベルが(10段階でいえば8→3程度に)大きく下がってしまう。掛け合わせで企画が弱くなるパターンの多くは、この抽象化・具体化の過程で衝撃レベルを保てていないことが原因。
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「アイフォン離れ→費用対効果が悪い」という抽象化は、実はズレている。「アイフォン」は「日常的に使うもの」「文化として利用が根付いたもの」「使わないと不便なもの」という抽象化になり、「離れ」は「使わなくなる」「禁止」「頻度が下がる」という抽象化になる。「費用対効果が悪い」は本人の捉え方(事実の別側面)であって抽象化ではない。正しい抽象度で言語化してから掛け合わせると、また違う企画パターンが出てくる。
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単に言葉同士を掛け合わせるだけでは不十分で、その言葉の奥にどんな意味・感情が含まれているかまで踏まえる必要がある。例えば「キャバクラ離れ」という言葉の奥には「視聴者層はキャバクラに一度はハマった世代なので、なぜ今の時代に離れが起こっているのか疑問に思う」という心理がある。「キャバクラにハマった末路」は言葉としては掛け合わせできていても、この視聴者の想定していることを埋められていない。
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その方向性で問題ない。パターンを掛け合わせていくことで展開のバリエーションが増え、量産型(似たり寄ったりの構成)になることを避けられる。視聴者が感じる「違和感」は、伏線回収によって得られる達成感であり、①伏線を張り巡らせる、②それを伏線だと感じさせる、という2段階で構成される。伏線とは何か、伏線をどう作っていくのかを突き詰めていくとよい。
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登場人物本人の感情ではなく、視聴者にどんな感情の流れで見てほしいかという視点で、次のような問いを自分に投げかけて確認するとよい。①冒頭で視聴者に一番感じてほしいのは、違和感・不安・怒り・同情のどれか。②(黒幕がいる構成の場合)黒幕役は最初から怪しく見せたいか、途中まで味方に見せたいか。③黒幕が怪しいと視聴者に気づいてほしいのはどの段階か。④一番スカッとしてほしい場面はどこか。⑤一番コメントしてほしい論点は何か。⑥ラストは復讐の爽快感・現実的な納得・静かな余韻のどれを一番強く残したいか。⑦絶対に削りたくない場面はどこか。⑧逆に長い・重い・説明的だと感じている場面はあるか。こうして言語化した内容は、AIに「これをデータとして学習してほしい」と伝えて取り込ませるとよい。
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実際に投稿しながら視聴者維持率やコメントを見て調整していくのが一番良い。自分が良いと思って出したものでも視聴者からは反応が悪い場合もあれば、逆にイマイチだと思ったものが感動を与える場合もあるため、まずは一定のペースで投稿を続けるスタンスが大事。改善のヒントは他のYouTube動画だけでなく、コント・小説・演劇などの執筆テクニックをディープリサーチすると、活用できる手法がたくさん見つかる。特にサムネイル・タイトルと動画冒頭のつながり、視聴者維持率における冒頭30秒の表現力が今後の鍵になる。
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独特の凄みやカリスマ性の定義を具体的に言語化し、その定義に合う事例をディープリサーチで探す。その事例をAIに入れ込み、独自性を満たした上でキャラクターに反映させるよう指示する。あるいは、最初のキャラクター設定の段階で特定のタイプ(経験)を強化し、「他者とは違う事例や特質を交えて表現して」とAIに伝えると、それに沿った出力が得られる。
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作っても構わない。ただしそのプロンプトは企画出しがメインであり、脚本を作ることに特化していないので、それを考慮した上で指示出しをする必要がある。
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「どこから視聴者が物語に没入し始めるか」というポイントに注目する。どのような構成・キーワード・キャラクター・セリフでそれをコントロールしているのか仮説を立て、AIとの壁打ちで検証していくと理解が深まる。
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起承転結の中にもさらに起承転結が含まれ、「起起承転結」や「起起転結」のように複数パターンが組み合わさっている。意識すべきは、①AIに任せきりにせず自分でも境目を見抜く力を磨くこと、②正解不正解を求めず自分なりの起承転結の定義・前提条件を持つこと。実践としては、AIにシナリオを渡し「(a)起承転結で分類するとどこで分けるか (b)なぜそこで分けたのか理由を教えて」と聞くと、構成がより明確に見えてくる。
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「YouTube台本の構成解析者兼テンプレ設計者」という役割を与え、入力した台本を内容ではなく構成と流れとして分解するプロンプトを使う。手順は、①台本をHook・共感・問題提起・本編・まとめ・CTA等のセクションに分割②各セクションをさらに「ビート(視聴者の注意・感情・理解が1段階動く最小単位)」に分解し、目的・視聴者の変化・使っている技法・トランジション・情報密度とテンポを付与③ビートの役割コード列(例:H→P→C→Q→S→E→R→CTA)として「構造の指紋」を作る④固有名詞・具体例・数字などの内容依存要素を{主人公}{課題}{転機}のようなプレースホルダに変換し、抽象テンプレ化する⑤空欄つきの再現用アウトライン(型)を作り、各空欄に入れるべき内容の条件を注釈する⑥(任意で)別テーマの新台本をこのテンプレに沿って生成し、ビートの役割が同じ順序になっているか構造一致チェックを行う。原文の言い回しをそのままコピペしない(連続20語以上の引用禁止)というルールも含める。
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「プロットが出来上がってるから、その状態から一章ずつ肉付けして仕上げてください」と指示する。そうすると一章ずつ文章が出来上がっていく。
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どのようなストーリー展開を望むのかを言語化し、「事例を出してこういう展開を分析してください」「この分析した展開を新たに再現してください」といった指示をしていくとよい。独白に近い構成だと感じるなら、「こういうふうにしたい」「もっとこうしたい」という要望をAIに伝える。やりたいことを伝えると、AIが「じゃあこれはどうですか」と提案してくるので、それを見ながらさらに要望を重ねていく。こちらでAIを一方的にコントロールするというより、AIの提案に対してずっと要望を伝えていく形がよい。最終的に「今までやったことを踏まえてプロンプトを修正してください」と伝えて、プロンプトを修正する。
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まず自分が「自然」だと思う台本の具体的な事例があるかを確認する。事例がない状態で言葉だけを並べても、何を自然と定義しているのか、なぜその文章を自然だと思わないのかが分からないままになる。また、「自然な日本語」という言葉を使っても、フィードバックする相手と自分とで「自然」の基準(どのあたりでラインを引くか)が一致するとは限らないので、まずそこをすり合わせる必要がある。
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根本として、外注さんの個人的なスキルや能力に依存しない環境を作ることが重要。具体的には「プロットはAI作成」「文章の土台もAI作成」「細かい修正や肉付けだけ人間」という体制にすると、タスクの質が格段に安定する。手順は、①過去の成功プロット・失敗プロットをAIに学習させ、プロット作成までの流れをAIと一緒に言語化した上で、AI自身にプロット作成用プロンプトを作らせる(外注さんには「プロット作成プロンプト」と「動画テーマ」の2点だけ渡せば土台ができる)。②同様に過去の成功台本を学習させ、口調・文体・テンポなどチャンネルのトーン&マナーを指定した「台本作成プロンプト」を作らせる(外注さんはプロットとこのプロンプトをAIに入力するだけで台本の土台が生成される)。③人間が担当するのは、誤字脱字・不自然な表現の修正、視聴者の感情を動かす一言の追加、独自性・最新情報の反映、読み上げテンポの調整、テロップ・映像指示の書き加えといった仕上げ作業で、これをチェックリストにして渡すと外注さんの作業がぶれにくくなる。この仕組みにより、プロット・文章・作業効率がそれぞれ安定する。
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若い男性を主人公にする場合、今の視聴者層(シニア世代)が若かった頃の時代設定を使う手もある。ただ実際には、今の現実に合わせて話をしたほうが没入感を得やすい。世の中のドラマや小説でも、その世代が実際に経験してきたことを言葉にして美化したり、苦しかったことも含めて肯定してあげたりすることが好まれる傾向にある。
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動画の台本・サムネイル・タイトル・視聴維持率のグラフ・視聴者の年齢層と性別をAIに読み込ませたうえで、次の情報を伝えて壁打ちを行うとよい。①自分はYouTube運営者である②視聴者情報は提供する③視聴者が思う『面白い』を細かく定義付けしたい④やり方はAIが質問し自分が答える形式にする⑤答えたものに対してさらに深掘りの質問をしてもらう⑥それを10ラリー繰り返す⑦最後にやり取りをレポート化する。この流れをそのままAIに伝えると効果的。
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まずチェック項目を言語化し、AIにターゲット情報(アナリティクスの視聴者層など)やチャンネル情報、過去の成功事例・失敗事例(なぜ成功/失敗したかを言語化したもの)を入れる。そのうえで制作台本を入れ、チェック項目に応じて点数をつけてもらう。最初は人間が最終チェックし、オーナーや台本リーダーの制作意図と乖離がなければOKとしてデータ化していく。これを積み重ねると、台本制作者自身にチェック点数をつけたうえで提出してもらえるようになる。台本ごとの制作目標(新規を集めるための台本/既存を集めるための台本/新規7割・既存3割など)も事前に立てておくとチェックの精度が上がる。
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単にキーワードを掛け合わせるだけだと伸びない場合が多く、浅い企画になる。『主人公が誰で、どのような仕打ちを受け、どのような状況から、どのような幸福が訪れたのか』というレベルまで細かく要素を掛け合わせることが重要。またキーワードだけでなく、元台本の方向性が似ているもの同士を掛け合わせないとリアリティのない創作になり、視聴者の共感・没入感が薄れる。老人や老夫婦が題材に多いのは、ターゲットが当事者として自分に置き換えて没入して見るから。伸びているポイントの解像度が粗いと表層的な模倣になるため、老人はマストで入れる・タイトルも年配層に響く構成にする・サムネにも入れる、というベースを作ったうえで、そこから何を引き算するかを考えるとよい。
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ストーリー系をAIで作っている人はほぼ全員おり、1本あたりの制作時間はおよそ1〜3時間。修正が多い・劣化コピーになる問題については、まず『企画→プロット→台本』のどの段階で『この流れつまらない』と気づいているかを特定する。プロット段階なら企画→プロットのマニュアルやルールを再構築し、台本段階なら台本制作のマニュアルを再構築する必要がある。具体的には、最初に出してもらったもの(A)と、手を加えてOKとしたもの(B)の間で『何が足りないと感じ、何を付け加えたのか』を洗い出してAIに入れ、その共通点は何か、A→Bを一発で遂行するにはマニュアルや指示出しをどう変えればよいかをAIに考えさせると道筋が見えてくる。
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参照させる際に『どの方向性に持っていくのか』『参照する際の注意点やポイント』までプロンプトで指示出ししているかを確認する。指示せずに『参照して』とだけ伝えていると、方向性が定まらず淡々とした出力になりやすい。斬新な展開を出したい場合は、①最初の構成②斬新だと思う構成③なぜ斬新だと思うのか④自分の中の斬新なストーリー・アイデアの定義、をすべてAIに入れたうえで『斬新なアイディアのストーリーを考える補助をしてほしい。変数があるのでそれはそちら(AI)で考えて、変数に関してはこちらで指示出すので質問して』と伝える。そうするとAIが変数を考えて質問を返してくるので、それに一つずつ答えていくことでアイデア出しができる。感動する台詞回しについても、要素を分解・定義づけすれば再現できる。
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プロンプト単体で書くとかなり精度が下がる。プロンプトはAI内の過去データだけに左右されてしまうため、『どういったものを目指したいか』というナレッジやデータを併せて入れることが今はマスト。特に『どういったものを成功と定義し、どういったものを失敗と定義するのか』というデータがないと、アウトプットがブレる。分析プロンプトやシナリオプロンプトをベースにしつつ、その部分を改善してオリジナルに仕上げていくことが重要。
出典: Discord(2026-07巡回)
そのジャンル向けの決まったプロンプトはない。どういう流れで台本を作っているかを言語化しながら一緒に作っていく方がよい。プロンプトだけを渡されて完成させると、自分の力ではなく完全にAI依存の状態になってしまい、①初発の売上は上がりやすいが継続して売上を上げることが難しくなる②結局、自分自身で内容を理解できていない状態になる、という2つの問題が起きる。そのため、台本制作をしていなくてもプロットを書くところまででよいので、まずは一連の流れを一度自分自身で経験しておくと、後にAIとの壁打ちでプロンプトが作りやすくなる。
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以下の5つを整理して送るとよい。①台本そのもの②なぜこのような内容にしたのかという目的③どういった効果を狙っているのか④ベンチマークにしているチャンネルや台本があれば、その情報⑤自分では何が足りないと思っているのか。添削を依頼する時点で自分でも『何かが足りない』と感じているはずなので、その認識も併せて共有する。
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その用語や概念が一般的でない場合は、意味を明確にAIに伝えることが重要。「自分はこのように考えている」「このような事例がある」「これは失敗例である」というように、具体的な事例を多数入れていくことが大事。
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関連情報を一通りAIに入れた上で、対象ジャンルや各パターン(A・B・Cなど)をAIがどのように定義・理解しているかを聞いてみる。その出力が自分の意図とズレていなければ問題ない。
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目的が「AIが定義を正しく認識できているかの確認」であれば10本程度で十分。大事なのは量ではなく、AIが意図した定義を正しく認識しているかどうか。
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この3要素の中で最も重要視すべきは「自分の思想」。事実やネットの反応を受けて自分がどう感じ、どう考えているかという部分を、ナレッジとして一番強く表現するとよい。ただし全てをナレッジ化するのではなく、「どこをどう見た方がいいか」という視点を伝える形にする。
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まずは競合の企画・台本を使ってナレッジを構築し、自分のデータが溜まってきたら自分のデータで行うという順番が良い。
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「これはユーモアがある」で終わらせず、もう一段階掘り下げて、『〇〇という表現は、なぜ面白いのか』『なぜユーモアと判断できるのか』という理由まで、具体的な事例とセットでナレッジ化するとよい。
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まず、これまでの添削作業で実際に直していた事象(語尾の偏り、長すぎるセリフ、誤字脱字など)を箇条書きで洗い出します。それをもとに、AIに『添削プロンプト』を作らせます。プロンプトに盛り込む原則の例は以下の通りです。
・台本のセリフの内容・意図・ストーリーの流れは書き換えない(リライト禁止)。文字数も減らさず、指定文字数に満たない場合は加筆で調整する。
・キャラクターの語尾が連続して単調になっている箇所は、そのキャラクター設定の範囲内で多様化する(例:語尾が3回以上連続したら別の言い回しに変える)。
・1セルの文字数が一定を超える長いセリフは、文章を変えずに意味の区切りが良いところで複数セルに分割する。
・数字や誤読しやすい漢字には、備考欄に読み仮名を追加する。
・話の大きな区切りには『※場面転換』を1行挿入する。
・オープニング・エンディングはマニュアル通りの決まったフォーマットに統一する。
・誤字脱字のみを修正する(内容には手を入れない)。
・出力は『発言者,セリフ,文字数,表情,備考,発言者番号』のような、指定した列構成のCSV形式で厳密に統一させる。
運用方法は、台本のスプレッドシートをCSVでエクスポートし、AI(Google AI Studio等)にこの添削プロンプトと一緒にアップロードして実行させます。出力されたCSVをダウンロードし、スプレッドシート側で『ファイル→インポート』から読み込めば添削結果が反映されます。一度で完成形を狙うのではなく、ここから見返して少しずつ改善していく前提で運用するとよいです。
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「サムネイルとタイトルを見て台本を見た人が抱いた印象を、台本の中でどう増長させているか、あるいはどう良い意味で裏切っているか」をまず分析させる。さらに「その印象をどう台本で回収しているか」「どの部分がいいね・コメントに繋がっていると推測されるか」というデータを読み込ませ、コメントが発生しやすい台本部分やその理由を分析させる。この分析を再現できる汎用的なAIシステムを作りたい場合は、「あなた(AI)にどんな情報を与えて作っていけばいいか」とAI自身に質問しながら構築を進めるとよい。
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「事実を並べる」「SNSの反応を並べる」「運営者の反応を書く」という単純な構成のままAIに丸投げしていると、それ以上のレベルアップは難しい。まず動画冒頭でフックを作るという考え方を意識的に取り入れること。次に、伸びている他チャンネルの台本を20本ほど集めて構成パターンを分析し、そのパターンをプロンプト化すること。これをやるだけでレベルは大きく上がる。
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再生回数だけでなく、視聴維持率・いいね割合・コメント数などを総合的に見て判断するしかない。特にコメントは感想や意見を書くという具体的な行動なので、称賛系のコメントに多く「いいね」がついている場合は質の高い台本である可能性が高い。称賛だろうが否定だろうが人にアクションを起こさせている時点で、感情を全く動かせない台本よりは質が高いと定義できる。再生数が同程度であれば、コメント数が多い方が質の高い台本の可能性が高い。
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構成や論理展開、言葉遣い、言葉の組み合わせ、具体例、類似議題や話題からの引用、感情描写や表現の違いといったレイヤーで見比べるとよい。構成だけでなく、キャラクターの背景設定や心情を表す言葉選びにも着目する。
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自分の添削・分析結果をAIに入れ込んで壁打ちするとよい。AI側に視聴者データや視聴者理解の資料を読み込ませ、「視聴者に成り代わって答えて、私の仮説に意見をください」という形で聞くと、より精度が上がる。
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成功しているライバルチャンネルの動画を参考に測定するとよい。読み上げ速度は「一つの文章の文字数を読み上げ時間で割る」、文章間の間の長さは実際の動画を見て測ることで、目安となる基準値が見えてくる。
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「予定調和の裏切り」を意識する。予定調和とは「普通はこうなるだろう」という視聴者の予測のことで、そこを綺麗に裏切ることで意外性が生まれ感情が動く(例: 主人公が登場してすぐ死ぬ)。人物や事象が持つ「世間的なイメージ」を理解し、そのイメージを裏切る幅が大きいほど話題として跳ねやすい。この型を体系化したものが「感情曲線6パターン」と「物語の類型12パターン」で、掛け合わせると72パターンになり、これを使いこなせるかどうかで物語作成の再現性が大きく変わる。予定調和と言葉の含意(言語学でいう意味論)を理解した上で台本を書けると、他者より一歩抜きん出られる。
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基本的な流れ(テーマ決定→類似動画のリサーチ→伸びている/伸びていない動画の共通点分析→構成選定→AIでの分析→台本作成)自体は一般的なものと大きく変わらないが、参考にする情報源をYouTube内だけに限定しない点が異なる。伸びている動画を参考に台本を作った際、その台本を見て視聴者に足りない情報や欲しがる情報がないかを想定し、それをYouTube外(本・ニュース・他の番組など)から探して追加していく。視聴者が動画を見てどう感じるかを台本を見ながら想定し、足りない情報や欲しい感情を埋めるように追記していくのがポイント。
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「こんにちは!」「こんにちは」「こんにちは。」のように、句読点や記号ひとつで受け取る印象は大きく変わる。丁寧に書きすぎて逆にぶっきらぼうに見えたり、フランクになりすぎてなれなれしく見えたりすることもある。台本を書く際は、その言葉遣いで視聴者がどう受け取るかを常に想像しながら書く必要がある。改行や句読点の入れ方も、読み手が読みやすいようにという配慮の一つ。自分が話しやすいように書くのではなく、相手(視聴者・読者)がどう受け取るかという目線を常に持つことが、台本にも情報発信にも共通して大事な視点。
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次の5ステップで考えるとよい。【STEP1】参考動画を見て、一番印象に残った話とその理由、「どこが普通と違う」と感じたかを書き出す。【STEP2】伸びた動画に共通するポイントや、タイトルだけで続きが気になった理由(ありえない状況・どうなるか分からない・結末が想像できない、など)を探す。【STEP3】自分が「ついクリックしたくなる」タイトルはどんなものか、なぜクリックしたくなるのかを言語化する。【STEP4】自分のジャンルで「よくある場面」を3つ挙げ、それを少し変にしてみて一文のタイトルにする。【STEP5】そのタイトルを見た人が「へえ、そうなんだ」(弱い反応)ではなく「え、どういうこと?」(強い反応)と感じるか、「どうなるの?」という疑問が残っているかを自己評価し、全部分かってしまうなら情報を削る。
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①データの活用とナレッジ化:視聴時間やCTRなどの数値をCursorなどのAIエディタに読み込ませ、それをもとに構成案やリード文(最初の指示出し)を生成する仕組みを作る。台本を作るだけでなく、その後の視聴時間・コメント・評価のフィードバックもセットで蓄積し、何が良くて何が悪いのかを常に分析できるようにする。②ヒットの根拠を明確にする:「伸びないと思っていたものが伸びた」という気づきを大切にし、なぜそうなったのかの根拠を言語化する。「これは伸びるだろう」という想定の根拠も明確にし、結果がズレたら都度補正する。単にヒットを狙うだけでなく、視聴者が喜んでくれるという仮説の的中率を上げていくことが大事。あわせて、どの作業にどれくらい時間がかかっているかを毎回明記しておくと、改善点の指摘もしやすくなる。
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視聴者理解を深めるには、YouTubeだけでなく世の中の様々なものを見るという実体験を積み重ねることが大事。頭の中で考えるだけでなく、周囲の人に直接話を聞いたり、視聴者と同じ行動を取ってみる(例:書店へ行き視聴者が手に取りそうな本を実際に取って、タイトルや表紙デザインを観察する)など、五感を使って理解しようとすることが第一歩。想像力は過去の経験の延長線上でしか働かないため、新しい経験や価値観を知ることで初めて新しい発想が生まれる。面白い台本の展開パターンを増やすには、自分で一から考えるのではなく、小説・映画・漫才・コントなど既存の優れた表現を分解して分析するとよい。特に「ユーモア」「意外性」については、漫才やコントの短い尺の中での表現方法・幅を見て、それを抽象化し論理的な展開に落とし込む。今のジャンル内だけで分解していると広がりが見えにくいので、他ジャンルの手法を転用・流用する発想を持つと、また違った視点が見えてくる。
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元の台本(台本A)を用意し、Google AI Studioに台本Aと分析用プロンプトを入力する。出てきた分析結果を見て、自分の考え方より優れている部分・足りていない部分・共通している部分を洗い出し、そこから気づきをアウトプットするという流れで行う。
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配布されているファイルをダウンロードしたら、その中身を全部Obsidianに入れる。次にCursorでそのフォルダを読み込ませ、CursorのAIに対して「このファイル(アップしたファイル名)を読み込んで実行して。初心者でもわかるように丁寧に具体的に噛み砕いて1つ1つ実行して」と指示する。中身はChatGPT上で使っているプロンプト集で、README(全体説明)を読んでから、CursorやAntigravityなどのAIツールに全部読み込ませて使う。
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案件ごとに、以下の順で段階的にAIへ指示を出していく。
1. 前提整理: AGENTS.mdと、01_視聴者理解・02_成功失敗の定義・03_過去台本データ・04_競合データ・案件ブリーフを読ませ、視聴者像/悩み/欲しい未来/誤解/刺さる訴求・刺さらない訴求を整理させ、成功パターンと失敗パターン、競合から学ぶ点と避けるべき点を分けて「01_前提整理.md」にまとめさせる。情報が不足しても止まらず仮説を置いて進めさせ、仮説だとわかるように書かせる。競合の文章はそのまま流用させない。
2. プロット案: 前提整理とプロットプロンプトを読ませ、プロットを3案作らせる。各案に一言コンセプト・冒頭フック・ブロック構成・勝てる理由・弱点を書かせ、最後に推奨1位も出させて「02_プロット案.md」にまとめる。この段階ではまだ本文は書かせない。
3. 採用プロットへの再構成: 採用した案を実務用プロットに再構成させ、各ブロックの役割と感情変化を明記させて「03_採用プロット.md」にまとめる。ブロックごとに役割は1つに絞らせ、本文はまだ書かせない。
4. ブロック執筆: 1回の指示で1ブロックだけ書かせる。出力形式は「ブロック名/このブロックの役割/本文/狙っている感情変化/次ブロックへの橋渡し/成功・失敗定義に照らした自己チェック」。長すぎる完成原稿にはしない。
5. 人間修正の反映: 人間が該当ブロックを修正したら、その修正を正解として扱わせる。修正メモを読ませて「人間の修正で何が良くなったか」を短く整理させ、その改善ルールを次ブロックに反映させながら次のブロックを書かせる。口調・テンポ・具体度は前のブロックに合わせさせ、1回で1ブロックだけ書かせる。
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19. 伸ばし方
正しい考え方で運営を続けていくと、1本目の動画でも時間が経てば伸びてくる可能性が高い。まずYouTube検索で『この動画をどこに向けた方がいいか』が正しく認識されると、そこからブラウジングや関連動画への露出が徐々に開いていく。検索でキーワードを入れた後に認識され、ブラウジングでの関連動画の視聴時間やクリック率が高くなってくると、関連動画への露出が一気に広がっていく。関連動画に載るようになると再生数の底上げが期待でき、新規層をどんどん連れてきてくれる状態になる。参考例として、この考え方で運営したチャンネルの1本目の動画は、公開から間もなく2000回再生に達し、1週間以内に1万回再生を超える見込みだった。アドセンスだけでなくリストマーケティングも組み込む設計で、2本目以降からリストマーケを導入する形をとっている。
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評価の優先順位は視聴時間が高いが、その上で維持率・コメント・評価などのユーザーアクションも重要な順番で並ぶ。視聴時間だけを高めても意味はない。単位としては動画単位が先で、チャンネルはその動画(個)の集合体。1本あたりの動画時間が重要で、1本で1時間分のユーザー可処分時間を奪うのと10本で1時間奪うのとでは評価の重みが全く違うため、大量投稿すればよいという発想は有効ではない。また、自分のチャンネル内動画同士で比較する『絶対評価』と、同ジャンルのライバルチャンネルと比較する『相対評価』の2軸で見ることが重要で、市場の平均値から大きく外れた動画尺はスパムと見なされるリスクもある。なお、過去に流行った『総集編』による視聴時間稼ぎは維持率を下げるデメリットがあり、今は視聴時間よりも維持率(ユーザー体験)の重要度が上がっているため、視聴時間を稼ぐ動画と維持率を稼ぐ動画のバランスを持った投稿戦略が必要。
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まず『なぜこのような状況になっているのか』を考える。サムネイルが悪い、タイトルが悪いなど色々な角度から仮説を立てて検討する。結果や行動のズレは思い込みのズレから来ていることが多く、思い込みがズレると施策もズレてしまう。そうした事象が起きたときに一番大事なのは『どういう風に考えるか』という点。どの角度から考えれば仮説として成り立ち、再生数減少などの現状と合致しやすいか、という視点自体が重要になる。
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ロングを主軸にするのが理想。ロングを1本作ったら、その1本に誘導するためにショートを3本作るくらいの割合がよい。投稿頻度としては、ロングは毎日投稿すると重くなるので週2〜3本、ショートは毎日〜2日に1本のペースがバランスとして一番よい。
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そこそこの数を量産しながらLINE誘導を行い、並行して質を上げていくパターンがよい。
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そのやり方は今の時代のYouTube運営方法とは逆行している。目的を考えずに動画を作ると、そもそもリストが取れず、YouTubeで発信する意味自体がなくなってしまう。動画の尺やフォーマットは、リスト獲得(LINE登録などへの導線)を前提に設計する必要がある。
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勝ちパターンは次の順番で決まっている。1. YouTube運営の基礎を理解する/2. 視聴者を理解する/3. 壁打ちで言語化能力を上げまくる/4. ジャンル選定/5. リサーチ後に成功パターンと失敗パターンを分析する/6. 最初は真似ながらデータを貯める/7. 10本以内でデータが溜まればアナリティクスを活用する/8. ジャンル選定(4番)と自分のデータ、直近のライバルデータを運用してチャンネルを運営する/9. 6〜8番のどこかで外注化する/10. 外注化で結果を出したら1人選出し、その人だけでディレクターとして次のチャンネルを作る(ディレクター育成)/11. 9〜10の人材育成で同じジャンルをメインに横展開する(慣れてきたら類似ジャンルへ)。
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視聴者理解が足りていない、というのが回答。実際に視聴者理解を深めた結果、たとえば単に危険を煽るだけのタイトルから『一見問題なさそうに見えるけれど、実は危ない』という見せ方に変えたところ、数万再生されるなど動画が伸びた例がある。
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参考チャンネルの投稿戦略(週2本などの頻度)はマネする必要はない。人情をベースに話を展開すること自体はいけそうなので、投稿頻度に関しては毎日投稿できる体制を作ることを目指すのが理想。
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AIに候補を出させるだけでなく、実際にその単語でYouTube検索をかけて、検索結果に自分のジャンル(例: 朗読・物語系)の動画がどれくらいの割合で表示されるかを確認する工程が必要。例えば「感動」で検索すると対象ジャンルが広すぎてYouTube側がどんな動画か判断しにくいが、「感動する話」まで絞ると自ジャンルの動画が検索結果に大きく増える(実例では表示割合が約50%から95%まで変化した)。候補ワードをAIに複数出させたら、それぞれYouTube検索で検証し、自分の動画が違和感なく表示される言葉を選ぶこと。視聴者が「知りたい」「結末を見たい」と思ってクリックする言葉のヒントは、すでに再生されている動画の中にある。一度この基準でタイトルの作り方が変わったら、その考え方を忘れずに、それ以降すべてのタイトルを同じ基準で組み直すこと。AIは便利だが、使う人間側の判断基準が進化しないと使いこなせない。
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ツールがなくても、①アカウントのコンセプトを固める→②投稿を作ってみる→③一度手動で投稿してみる、という流れで進めればよい。手動投稿を自動化するだけの話なので「自動投稿ツールがないから投稿できない」ということにはならない。SNSでインプレッションを伸ばす具体策としては、X(Twitter)で記事投稿に対して引用リツイートで文章を添えて引用すると、インプレッションが取りやすくなる。
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視聴者層が似ているように見えても、実際に好むネタの細かい部分は違うことが多いです。まず確認すべきは、そのライバルが『ブラウジング』狙いで伸びているのか『関連動画』狙いで伸びているのかという点です。再生回数の推移に浮き沈みがあり、特定のキーワードの動画がずっとブラウジングに入っているような場合はブラウジング狙いと判断できます。関連動画は取れているのにブラウジングが少ない場合は、タイトルの言葉のリズムや語数、強い言葉の使い方が影響していることが多いので、同じネタでも視聴者がパッと見たときのインパクトが変わるよう、タイトルの見せ方を工夫してみてください。また比較する際は『伸びている/伸びていない』という印象論ではなく、目標とする具体的な再生数と、常時その数字を達成しているベンチマークチャンネルを複数挙げて比較することが大切です。
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属性が違う場合は送客をしない方がよいです。送客するとYouTube側がインプレッション先を迷ってしまいます。まずは視聴者の性別・年齢・視聴している他チャンネルなどのデータが十分に出るまでは、普通に投稿を続けます。データが出て既存チャンネルと新規チャンネルの親和性が見えてきたら、そこで送客するかどうかを判断します。あわせて、既存チャンネルで反応の良い検索キーワードや関連動画のネタで新規チャンネルにも使えそうなものは、積極的に活用していきます。
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そのジャンルに特化したチャンネル群がまだYouTube上に存在しない場合、YouTube側がインプレッション先を確信できず探索モードになり、単発ヒットが起きやすくなります。類似動画を継続して出しても一定の層に当たり続け、インプ先が揃って平均再生数が上がってくれば「群」が形成されている=チャンネルとしての需要が成立している状態です。逆に、当たり外れが大きいうちは、まだ群がなく探索が続いている段階と捉えます。
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サムネイルで情報を伝えているなら、タイトルでは同じ情報は外してよい。視聴者はサムネイルを見てからタイトルを見て動画に入ってくるので、サムネイルとタイトルに同じ情報を与えるのはもったいない。また表現も工夫できる(例:「姿を消した」は「失踪した」のように漢字にすると情報が伝わりやすく印象も変わる。事件性が高い内容なら「失踪」、都市伝説っぽさを出したいなら「姿を消した」のように使い分けるとよい)。
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被写体が引き気味であれば、バストアップくらいの大きさで切り取るとよい。被写体の大きさなどは、ベンチマークにしている先と細かく比較して調整するとよい。
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ライバルのタイトルを30個ほどAIに読み込ませ、タイトルライティングの共通項やキーワードの共通項、キーワードの組み合わせを分析する。分析したあとに自分の台本を入れて、そのキーワード構成・タイトル構成で作り直すとしたらどうなるか、複数パターンを出してもらう。出た案をYouTubeで実際に検索してみて、他にどういった動画が上位に出てくるかを確認する。目的はYouTubeにそのチャンネル・動画が「何なのか」を正しく認識させること。具体的には、①ライバルやそのジャンルの界隈で使われているキーワード構成を真似る、②それに基づいたキーワード構成でインプレッションをきちんと当てはめていく、という2点が「正しく情報を入れる」ということ。
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そうではない。「良いコンテンツを作れば届く」のではなく、「届く設計をしてから良いコンテンツを作る」という掛け合わせが絶対に重要。そこを徹底することで、自然とインプレッションが正しいターゲット層に届くようになる。
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投稿が止まっていた期間があると、再度インプレッションをYouTube自体が整え直す段階になる。今の市場に合わせてYouTubeがインプレッションを最適化してくれるのを待つ形になり、目安として7本くらいまでは今のまま様子を見るとよい。投稿を続けていけば、YouTube側が視聴者層を見極め、視聴時間・タイトル・キーワードなども判断して、適切なところにインプレッションを広げていくようになる。
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まずTraffic Sourceの関連動画やYouTube検索を、好調だった時期と現在とで月別に比較する。好調だった時期の関連動画に並んでいたチャンネル群は「相性のいいチャンネル」と定義でき、それらが現在伸びているテーマや動画を参考に、自チャンネルの企画・タイトルを寄せていくことで健全な視聴者層への回帰を狙える。効果が出るまでには時間がかかるため、数値やデータがずれ始めたタイミングでできるだけ早く動くのが理想。過去の関連動画欄を遡って確認できないことが多いので、日頃から関連動画欄などのスクリーンショットを週次・月次で保存しておく習慣が有効。
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自チャンネル同士の回遊率が悪くなるとインプレッションにも影響するので、まずは自チャンネル内で伸びている動画・企画を丁寧に横展開する(擦る)ことを優先する。方向性がブレた時期の動画群を洗い出し、過去の伸びていた企画と何が違うのかを明確化した上で、過去に伸びていた企画の方向性に寄せて再度試すとよい。
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伸びている投稿に直接誘導リンクをぶら下げると、そこからインプレッションが停止してしまう場合がある。誘導はコメント欄に置く、もしくはプロフィールを見てもらう形にする方がよい。
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トレンド性のあるジャンルは、関連動画とブラウジングのバランスがブラウジング偏重だと数字が不安定になりやすい。トレンドが終われば一気にアクセスが萎むため。数字を安定させたいなら「ブラウジングでのヒット率を上げ続ける」方針を軸に据える。関連動画を増やす方向もあるが、そちらもトレンドに左右されやすいので、ライバルチャンネルで常に関連動画に載っている動画の傾向を探るとよい。
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「50%以上で乗っている」という一律の割合で判断するのではなく、自チャンネル内で長期的に再生回数が取れている動画のブラウジング比率・関連動画比率がそのチャンネルの基準値になる。まず自chの中で長期的に再生される動画のアクセス内訳を把握し、それを目指すべきバランスとして考える。関連動画比率が高すぎると他chにインプが流れ、ブラウジング比率が高すぎると自chにしか刺さっていない状態になるため、既存・新規両方の視聴者を取り込むバランスを長期再生動画から逆算するとよい。
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占い・スピ系アカウントは規制強化の影響を受けやすい可能性があるため、恋愛など他の大きな市場に紐づくコンセプトへの転換も選択肢になる。ただし、特定の投稿プラットフォームに限らず、YouTube・YouTubeショート・Instagramなど複数の媒体を視野に入れて展開すること自体も有効。1つのコンセプトを複数媒体で展開する方法と、媒体ごとにジャンルを変える方法の両方を比較し、リソースと優先順位(体験したい媒体を優先するか、売上最大化を優先するか)で決めるとよい。
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検索流入などで興味を引いてクリックしてもらえても、実際の中身が思っていたものと違った、という状況で維持率が下がっている可能性が高い。たとえば「朗読」を掲げているのに実際の動画は漫画寄りの構成になっているなど、サムネイル・タイトルが想起させるジャンルと動画の実態がズレていないか確認するとよい。
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「似せる/似せない」は感覚ではなく定量化して考える。似せる度合いを100%として、他ネタとの掛け合わせのバランス(8割オマージュ+2割オリジナル、あるいはその逆など)を複数パターンでテストし、どのバランスが自分の視聴者に受けるかを検証していく必要がある。また前提として、100発100中はあり得ない。インプレッションは毎回同じ視聴者に届くわけではなく、常に変動する(同じ層ばかりに配信され続けるとアルゴリズムハックがされてしまうため、YouTube側も意図的に変動させていると考えられる)。原因の切り分け方としては、サムネ・タイトルの反応は良い(クリック率が出ている)のに視聴時間が悪い場合は企画・動画内容側の問題、逆にクリック率自体が低い場合はサムネ・タイトルの訴求側の問題、と判断する。動画投稿後は、1. サムネ・タイトルの良し悪し 2. クリック率 3. インプレッションが通常通り伸びているか、をまず総合的に見る。それが通常通りであれば、視聴時間についてブラウジング・関連動画・YouTube検索など流入先ごとに、通常の伸びている動画と比べてどうかを分析する。感覚ではなくデータを細かく見て言語化していく。
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ThreadsはInstagramから流入してきた層が多く、Xと比べて情報弱者やリテラシーが低い人が多い印象。テキストベースの情報という観点ではXの方がレベルが高く、Threadsの方が初心者層寄り(民度の高さとリテラシーは別軸で考えている)。もちろんThreadsの中にも初心者層を狙って発信している人はいる。そのため、Xでウケる文章の書き方とThreadsでウケる文章の書き方は分けて設計している。
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自分の記事投稿に対して、引用RT(引用リツイート)で文章を添えながら引用していくと、インプレッションが取りやすくなる。
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各動画ごとに、視聴者が他に見ている動画・チャンネルのデータを確認し、想定と違う視聴者層が流入していないかを分析する。問題の動画が見つかったら、その動画を非公開にする。原因の動画は直近の投稿である可能性が高いが、まずは過去90日程度の期間で確認するとよい。
具体的な手順は、①関連動画などのソースを探る、②動画単位のトラフィックソースから関連動画を確認する、③普段とは関係のないところへインプレッションが広がっている動画を特定する、という流れ。
優先して確認すべきは、インプレッションが多い動画、またはインプレッションは少ないが視聴時間が長い動画。ジャンルと違うものが混ざっていればその動画を確認し、視聴者が見ている他の動画・チャンネルが普段のチャンネルの視聴者層と大きくズレていたら、その動画を削除する。悪さをしている動画は複数存在することもある。
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YouTube Studioのアナリティクス→視聴者タブの「このチャンネルの視聴者が見ている他のチャンネル」から確認できる。15個ほど表示されるので、そこまで一通り確認する。
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視聴維持率の上昇、インプレッションの安定性、視聴時間および総再生時間の推移、短尺動画を投稿した際の反応(コメント率・コメントの内容など)を見て判断する。
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最初の段階ではそこまで考えられていればOK。最終的には実際にアップロードしてみて、視聴者がどのような反応を示すかで「答え合わせ」をする。
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出来上がったタイトルでYouTube検索をかけてみる。同じテイストの動画が検索結果に出てくれば良い兆候。サムネイルについても、作ったと仮定してその中で目立つかどうかを(現状は主観でOKなので)継続的に見ていく。
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パッと見で目立つこと、目立った後にどう読ませるかが重要。人は情報をザッピング(つまみ食い)しながら見ており、エンタメや惰性で見ているときは特にサッとしか見ない。この考え方は一つの側面として正しい。
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企画のナレッジを使って動画内容を決める形でよい。大事なのはデータをきちんと入れ込むこと(過去のデータを入力させて出力すると類似性の高いものが出る)。基本的な流れは、①サムネイルでどう興味を与え、タイトルでどんなインプレッションを狙うかを考える②キーワードの組み合わせで視聴者に妄想を抱かせたり、YouTube検索にタイトルを打ち込んで同じような動画が出てくるか確認する③一度サムネイル・タイトル・台本を出してもらい、そこからブラッシュアップする。
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企画力と発想力が勝負になる。どう企画を組み立て、視聴者の興味を引くかが重要で、言語化能力や物事に気づく力を高めることも大切。
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外部リンクによるBANリスクがあるため、現在は外部リンクを使わない投稿スタイルを継続する方針としている。
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厳密には、新規向けはインプレッション先をいつもとずらして層が違う(類似層の)新規を探しに行くもの、既存向け(リピーター)は安定的にインプレッションが出る場所で既存の反応が良ければ同属性の新規を拾うためにインプレッションが拡大していくもの。ただし動画ごとに新規向け・リピーター向けがきっちり分かれているわけではなく、実際には両者が重なっていて比率が違うだけ。例えば新規向け動画は7割新規向け・3割ファン向けの雰囲気を混ぜ、リピーター向け動画は8割ファン向け・2割新規が入りやすい要素を混ぜる、といったイメージ。ゼロか百か・白か黒かという二元論ではなく、交わる部分があり比率が違うと考えるとよい。
出典: Discord(2026-07巡回)
方向性としては伸びている実例の要素を反映していく形で問題ない。ただし、シリーズもののタイトルが過去のものと似た構成・キーワードのままだと、そのタイトルに反応する既存視聴者にばかりインプレッションが偏り、新規向けへのインプレッションが減っている可能性が高い。対策として、連投企画であってもタイトルは同じような構成やキーワードにしない、既存だけにインプレッションを偏らせすぎない(そのシリーズを知っている人にしか分からない話にしない)ことが重要。
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全体データではなく、上級者モード(詳細モード)で動画単位の新規率を確認し、その動画単位で新規率が高ければ採用することもある。個々の動画データの積み重ねが全体データになるので、全体ではなく個別に見ることを推奨する。またリピーターが定着しにくい理由は、視聴者が『目の前の悩みが解決されたら次の悩みが出るまでは動画を見ない』属性だから。悩みや情報を求めて見に来ている層は、娯楽・エンタメ系のように継続して見る習慣を持たない。『正しく申請しないと年金が減る』のような『情報+知らない+最悪な結果になる未来の具体的な現象』という構造の企画には継続的な需要がある。伸びている動画がターゲットの何を解決しているのかという目線で見ることが重要。
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ショート動画を毎回毎回ヒットさせるという発想はそもそも持っていない。『ヒット率を100%にする』ことはあり得ないという前提で、まずはヒット率を上げることを意識し、そのうえで一定の間隔で投稿を続ける。ヒット率がずれている時は、視聴者に刺さっていないか視聴者層が変わった可能性がある。また、そもそもショート動画は毎回ヒットさせ続けなければならず、タスクや管理コストに対して再生単価が低いため『消耗品』だと捉えている。継続的な収益を考えるなら長尺(ロング)をメインにする方が良く、ショートは作りやすい分、他社も作りやすいため結局台本や編集の勝負になる。
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アダルト要素を含んでいると判断され、インプレッションが制限されている可能性がある。対策として、ハッシュタグに使うキーワードを見直す(際どいキーワードを避ける)、声だけの街頭インタビュー企画などインプレッションが出やすい企画形式を検討する、といった方法がある。テーマ自体の直近1ヶ月の伸びが弱いジャンルの場合は、YouTube以外(X等)でそのジャンル専用アカウントを作って動画を上げた方が回る可能性もある。街頭インタビュー企画については、女性にテーマに関する体験談・深層心理を聞き、それに対して男性側がどう考えるか・どうアプローチすべきかを解説するハウツー形式にすると、他にやっている人が少なく差別化でき、リスト(LINE等)登録への誘導も作りやすい。
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戦略的な意図を持たずに発信すると、無駄にライバルを作ってしまうだけになる。目的のない発言は損失につながる恐れがある。「何を言うかよりも、何を言わないか」がSNS発信で大事なポイント。
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ジャンルごとに伸びる投稿には癖がある。まずその投稿の癖をAIに読み込ませたうえで、扱う悩みのテーマを固定し、その悩み一つひとつに対して具体的に掘り下げた投稿を作っていくとよい。
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方向性自体は合っているが、「1〜2%競合を上回る」というのが具体的に何を指すのか、何がどう変われば上回ったと判断できるのかまで言語化する必要がある。物事を抽象的なところで止めてしまう癖があると、そこが深掘りされないまま止まってしまうので、より具体的に、細かく丁寧に詰めていくことが大事。
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昔に比べて重要度は下がっていますが、ないよりはあった方がいいレベルの位置づけです。ただしショート動画ではハッシュタグの重要度が異なるので必ずつけた方がいいです。基準は次の通りです。ハッシュタグ: 動画内容に一致する関連性の高いもの(最優先)、検索ボリュームがあるもの、広めのワードとロングテールのワードを組み合わせる、無関係な人気ワードは避ける(スパム扱いされる)。数は3〜5個、説明欄の先頭か末尾に入れる。タグ: 数は10〜15個(500文字以内)、YouTube Studioのタグ欄に入れる。関連性の高いキーワードや類義語を組み合わせて入れる。
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定番の対策は再生リストを作ることです。伸びている動画を一番上に置き、その次にその動画に関連する自チャンネルの動画を並べます。あわせて、その動画の終了画面で関連動画を提案するのも効果的です。細かいテクニックとしては、回遊しているチャンネルで伸びたネタを、時間を空けて再度扱うのが有効です。具体的には、週に1〜2本同じネタを扱うか、その類似ネタを作っていくことを継続すると数値が上がりやすくなります。また、視聴者が関連動画・ブラウジング・YouTube検索のどこから来ているか流入元を把握することも重要です。関連動画からの流入であれば、「どの動画の関連に表示されているか」「どのキーワードの関連動画として表示されているか」に注目して分析すると、その後の動画も伸ばしやすくなります。
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すべて掛け算で考える。投稿日を1週間単位で区切り、その週で再生回数を牽引した「タイトル」と「台本」の組み合わせを特定し、その組み合わせによってコメント・いいね・登録などのエンゲージメントが生まれているかを見る。重視すべきは(1)サムネイル・タイトル (2)台本の中身 (3)そこで起こさせているアクション、この掛け算の総合スコアが高いものが「成功」という定義になる。
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世の中の多くの動画と類似しているか、あるいは1〜2ミリずれているぐらいの範囲かというバランスが重要。ジャンル内でよく使われる定番キーワードを活用しつつ、言葉の組み合わせ自体を工夫する。YouTube側が「どこにインプレッションを出せばいいか」迷わないよう、ジャンルの定番キーワードとクリックを誘う魅力的なキーワードをうまく組み合わせてタイトルを構成し、そこに自分なりの考え方をプラスするのが大事。
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素敵なアウトプットや結果報告(売上に限らず視聴回数・数字の変化・考え方の変化など、昨日の自分より成長していれば何でもよい)を投稿すると、認知が広がりフォロワーが増える。その結果、自分の活動に注目が集まり、Xでディレクターやワーカーを募集しやすくなる。Xで募集すると、自分の価値観や普段の発信に共感してくれる人が集まりやすく、仕事がスムーズに進む人材が集まる。「今のレベルが低いから」と遠慮せず、気にせずどんどんアウトプットを世に出していくとよい。
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記事投稿への引用RTなどを重ねて、コツコツとアカウントの影響力を上げていくことが大事。「いろんなところで学んでいる」「売上がこれくらいある」といったエビデンスを出せると、より強い影響力を持てる。特定のコミュニティに在籍していることを示すだけでも、そこに入りたくても入れない人や、正しい知識を身につけて売上を安定させているオーナーの元で学びたい人がフォロワーになってくれる。人材育成にはAIを全面的に活用しており、①視聴者理解のためのGPT活用、②視聴者向けプロンプトの作成、③それらへのフィードバックという一連の流れによって、チャンネル立ち上げから収益化までをスムーズに進めることができる。
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本数が少なくても収益化できているのは、それだけ内容が良いということ。方向性が定まっていないのではなく、すでに定まっているからこそ視聴者が集まってきている状態と言える。まずは集まっている視聴者層をきちんと分析し、その結果をもとにチャンネルの方向性をさらに固めていくとよい。今の数字のまま本数を増やせば、短期間での目標達成も十分可能。毎日少しずつでも前進していればOKというスパンで見ることが大事。
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①作業効率の可視化:投稿本数に関連し、どの工程にどれくらい時間がかかっているかを把握する。②ボトルネックの特定:動画の維持率や視聴時間が伸び悩んでいないか、再生回数に対するコメント・高評価の割合はどうか、コメントの内容や質にどんな傾向があるかを分析する。③他チャンネルとの比較分析:自分の動画だけでなく他社チャンネルの動画と比較して何が違うのかを分析すると、新しい気づきが見えてくる。視聴者が抱いている悩みや不安を言語化し、新しい解決策や気づきを提示できると、コメント欄の反応も変わる。単に事実を伝えたり感情を煽ったりするだけでなく、「この動画を見た人がどう感じるか」を先回りして提示できるようになると、さらに質が上がっていく。
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手元に動画が5本できたらチャンネル運営を開始する。運用開始前に会員サイトの「Youtubeマニアック基礎」「Youtube基礎 マニアックアルゴリズム」のコンテンツは見ておく。投稿頻度はライバルを見て決める。目安は「成功しているチャンネル10チャンネルの1週間の平均投稿本数」で、ジャンルごとに推奨本数は異なる。少ない本数で運営できればベストだが、初心者は経験値を増やすことも大事なので、そのバランスで投稿本数を決めるとよい。
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動画を投稿してデータが溜まってきた段階で、初めて会員サイトの「アナリティクス」コンテンツを見る。アナリティクスを見ながら新しい企画出しを行い、チャンネルや動画を洗練させていく。あとは「動画投稿→アナリティクスで分析→新しい企画作成→動画投稿」を繰り返す。この流れで、まず3か月で月収10万円を目指す。
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サムネ・タイトル・台本が重要です。AIでの出力自体はできますが、その良し悪しを見抜く目が必要なので、その目を慣らす訓練をしていきます。まずはこの流れと特徴をつかむことが大切です。
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20. 収益化
慌ててすぐに再審査に出すのは避けたほうがよい。再審査に落ちるとその後90日ほど待つ必要があり時間のロスが大きいため、提出リミット(通常14日程度)ギリギリまで待ち、まずは情報収集に徹する。具体的には(1)なぜ無効化になったのか(2)周りの状況はどうなっているか(3)再審査に出した人の結果はどうか(4)受かったケースと落ちたケースの共通点は何か、をひたすら集めた上で仮説を立てる。世界的に見ても再審査に通っている人はかなり少なく共通項も多くないため、成功事例が少ない段階での提出は「博打」に近い。特にタイミングによってはAI側の誤審が相次いでいることもあり、過去に通っていた審査対策の手法が今回も同じように通るとは限らない。過去の経験則だけに頼らず、市場やルールが変われば対応策も変わるという前提で、事実と感情を切り分けて考え、「取るべきリスク」と「取らなくていいリスク」を判別した上で判断する。YouTube側のシステムやAIの挙動が不安定な時期は通過率にイレギュラーが出やすいため、実際に再審査へ通り始める人が出てきた段階を見て申請するのも一つの判断基準になる。通らなかった場合に備えて、アドセンス以外のマネタイズ手段も並行して考えておくとよい。
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完全に投稿を止めるのはNG。投稿本数を調整しながら、定期的に投稿を続けていくのがよい。特に最近は収益化審査に時間がかかる傾向があるため、投稿頻度を一定に保ちながら運用する。
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タイミング次第でギリギリになる。通常、AdSenseの振込手続きが確定した後でも、該当チャンネル分の収益だけが停止されたり、差し引かれてマイナス計上になったりすることがある。振込手続きがすでに完了していれば振り込まれる可能性があるが、そうでなければタイミング的に厳しく、振り込まれないこともある。
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審査停止中のチャンネルは、まず該当箇所を修正してから再審査を出す。再審査が通れば、様子を見ながら他のチャンネルも動かしていく。並行して、既に収益化できているチャンネルをメインで伸ばすことを優先する。マネタイズは、まずアドセンスから着手し、リストマーケティング(アフィリエイト)は現時点では扱わない方針(実施するとすればシニア層向けに教える形を検討)。
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再審査は待つしかないのが現状。対応としては、①YouTube Studioのチャットサポートから「再審査の状況を確認したい」と問い合わせを続ける、②X(旧Twitter)アカウントを作成し、YouTube公式アカウント(@TeamYouTubeなど)に「再審査を申請してから60日ほど経つが状況を確認してほしい」と日本語・英語の両方でメンションを送る、という2つを並行して進める。再審査結果を待つ間は、一旦新規の動画投稿を抑え、再審査が通ってから投稿を再開するのがよい。
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YouTube自体も完璧ではないので、関連する動画やチャンネルが停止しているからといって、100%すべてが連動して止まっているわけではない。実際に運営しているチャンネル群でも、収益停止しているものが複数あるが、全チャンネルが関連で落ちているわけではない。ダメ元で投稿してみればよい。実際に過去に審査落ちした人たちも数ヶ月後には受かり始めているので、これはYouTube側のイレギュラー(誤作動)が起きている段階、内部をアップデートしている最中という認識で進めるとよい。
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収益化できる。ストーリー構成がしっかりしていれば、静止画素材だけだった昔とは違い問題なく収益化できる時代になっている。ただし暴力表現が強すぎると審査に落ちるので注意が必要。なお、ストーリー構成の重要性は主に「伸ばす」上での話で、収益化の可否そのものとは別の観点。
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ChatGPTで画像生成、Viduで画像からアニメーション化、編集はプレミアプロなど編集者が使いやすいツールで行う。プロットの流れは「ストーリーを作る→シーン別に細分化する→シーンに必要な素材を作る→動画化する」。作業自体は単純作業になるので、画像生成は30枚程度で500円、動画編集は1分ショートで1000円という低単価で成立する。編集スキルも不要なので初心者向け案件として募集できる。動画生成サービスの利用料はワーカー負担にせず、こちらで契約してワーカーに使わせる形にすると管理しやすい。
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チャンネル転生の成否はジャンルの良し悪しよりも、転生前のチャンネルが積み上げていた総再生時間に対して、新チャンネルでどれだけ再生時間を積み上げられているかが大きく影響する。目安として、少なくとも過去の総再生時間の半分程度までは積み上げる必要があり、それには相応の時間がかかる。選んだジャンル自体で伸びている実例があるなら、ジャンル選定が間違っているとは言い切れない。積み上げ速度を上げるには、選んだジャンルの中でも旬な話題(芸能人の発言などトレンド性のある切り口)を盛り込む工夫が有効。再審査に落ちた場合は、今のチャンネルに固執せず、新しいチャンネルに過去動画を上げ直す方が結果的にインプレッションが入りやすい。
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目的次第。売上を1件立てるだけであれば、1アカウントで十分。(先行するモニターの実績である「月40万円達成」を目標にする場合でも、1アカウントで足りるとの回答だった)
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トライアルは価格を下げてよい。出来が悪い人もいるので、300〜500円くらいで一旦様子を見る、という進め方でよい。
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可能。編集は「軽くはできるが難しいものはできない」人が多く存在する。また金額の高い安いという価値観はこちらが決めるものではなく相手が決めるもの。上記の作業内容であれば数百円でやってくれる人もいる。
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自分のチャンネルが模倣され始めた時点、または手元キャッシュが必要になったタイミングで判断する。ライバルの参入状況・模倣度合いやチャンネルの将来性を判断基準にする。過去には月利益の15カ月分で買い取られた事例もある。ただし最近はAI活用で外注人材の育成負担が軽減されたため売却頻度自体は減らす方針で、育成コストが最大のネックになるため人材は渡さない方針としている。
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審査を通すという観点で言えば、変えたほうがよい。クリック率をどう維持するかという話は、審査に通ったあとに考えればよい。
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「元ネタ」という言葉は使わないほうがよい。代わりに「正しい教育的価値を届けるために適切なキーワード選びとタイトルライティングを行い、独自のテーマ設計を行っています」というような言い方にするとよい。
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動画の1分目以降がほぼ静止画のスライドショーだけになっていると、反復的なコンテンツと判定されやすい。目安として30秒に1回程度、動画生成AIで動かした素材を挟み込むと、スライドショーやスクロールテキスト主体という判定を回避しやすくなる。また、YouTube側が指摘する「クリエイターの存在感(属人性)」を高める工夫として、キャラクターやナレーターをチャンネルの「顔」として立て、ストーリーを紹介していく形でナレーター自身を属人化させるのも一つの方法。
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新しい動画であっても、視聴時間が十分に長ければ審査の対象となり得るため、本数が少なくても問題ない。
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狙うのは日本政策金融公庫。前月までの売上や見込み売上で勝負できるため、銀行よりもハードルが低い。面談では聞かれたこと以外は自分から答えない方がよく、『今まではこうやってきて、今後もこういう予定である。ただ、それに対してこういう不安や懸念点があるし、今の状況も踏まえて新しいことに挑戦していきたい』という前向きな姿勢を見せることが大切。正直に全て話すことが必ずしも良いわけではなく、賢く伝える必要がある。
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子供関連のコンテンツを出すと、未成年関連の規定に引っかかりアドセンスが止まるケースがあるため、子供は映さないようにするのがおすすめ。
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確実性が高く、収益が入る可能性の高い方を優先すべき。新しいチャンネルを進めながら、並行して既存チャンネルの復活も目指すのがよい。
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知識不足や知恵不足が無駄な税金を招いていると捉えたほうがいい。使える国の制度は全て使ったほうが優位に働く。例えば「外注費の負担」「AIへの追加投資」「AIツールの作成」といった名義で補助金が下りることがある。こうした制度を使いこなせるかどうかは知識の差によるところが大きい。
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まともに運営していれば広告収入自体は普通に入ってきます。アップデートで『量産型』と言われるコンテンツが淘汰されるのは世の常で、今起きているのは『質の転換』です。YouTubeもGoogle傘下なので、医療系なら有資格者の動画が上位に上がるようなSEOの仕組みと同様、『きちんとした、まともな人が発信しているか』が重要になっていきます。まともな人たちが残る形になり、1日に2〜3投稿するような時代ではなくなりました。3日に1本のペースでも、質を上げていけば伸びます。ただしアルゴリズム変更やAIの進化に伴いイレギュラーは常に起きるもので、まともに運営していた人が突然収益停止になることもありますが、3〜4ヶ月もすれば落ち着きます。現にアドセンスだけで月3,000万〜4,000万円ほど稼ぐメンバーもいます。リストマーケティングは時代が変わったから注目されているのではなく、そもそも常に存在していた手法にみんながフォーカスしていなかっただけです。どの時代も黎明期から伸びる時期があり波がある中で、まともにやれていない人や感覚がズレていた人が淘汰され続けているだけです。アドセンスがなくなるわけでも収益が下がるわけでもないので、今の時代に合った形を模索しつつ、メンタルをやられないためにもリストマーケティングを常に取り入れていくことが大事です。
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GoogleのSEOにE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)という考え方があります。結局は経験者であること、一次情報を入れながら自分の考えをきちんと言語化できる人物であること、そして『なぜその意見なのか』というキャラクター設計や作り込みが大事になります。ただし内容自体が正しいかどうかを厳密に審査するのは難しいので、そのように『見せる』ことが重要です。昔のSEOはこの流れを辿ってきており、YouTubeもデータを蓄積していけば同じ道を辿るのは必然的だと考えます。
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四半期(Q1: 1〜3月、Q2: 4〜6月、Q3: 7〜9月、Q4: 10〜12月)で見ると、1〜2月はAIショート系動画の収益無効化が、4〜5月はAIロング系動画の収益無効化が多く発生する傾向が見られた。Q4はYouTubeにとって広告費が大きく入る時期で、企業はQ3の段階でQ4の予算を検討するため、Q2の終わりから各月のデータをまとめてアルゴリズム・AIの改善(無効化を受けた人の声の収集・データ分析)が行われ、Q3で安定化に向かう、という仮説が立てられる。実際、1〜2月に無効化された組はその数ヶ月後に復活の報告が増え始め、4〜5月組も同様に数ヶ月後にシステムが追いつき復活するケースが増えると予想される。四半期ごとにシステムやロジックが改善されるのは想定の範囲であり、アドセンス以外のマネタイズも並行して強化しておくとよい。
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停止理由の多くは「信頼できないコンテンツ」に該当する部分。単なる情報の羅列(ニュースや雑学など)は他社でも量産できてしまうため、そこに「自分はどう思ったか」「どのような感覚があるか」「第三者はこう言っている」といった独自の視点や分量を加えることが重要。属人系でないチャンネル(スカッと系・雑学系など)でも、これからは運営者の色をより濃く出す必要がある。顔出しや仮面姿で発信している人が停止されにくいのは、「誰が言っているか」が明確で自分の考えを述べているから。AIでまとめただけの情報や他社台本のリライトは、YouTube側から「一つあれば十分」と判断されやすいので、オリジナルで面白い観点をAI活用に組み込むべき。「合成音声だからダメ」という考え方は論点がずれており、問題は音声の種類ではなくコンテンツの独自性にある。事実の羅列より「運営者の考え方が面白かった」と言われるチャンネルの方が収益化停止のリスクが低い。この動きは例年2月中旬〜3月にかけて落ち着き、4月には完全に落ち着く傾向がある。
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21. ツール
使い方が分からない新しいツールは、自分で一つずつ調べようとせず、目的を添えてAIに直接聞くのが早いです。プロンプト例:『(ツール名)を初心者でもわかるように細かく丁寧に教えてください。私は(用途、例: YouTube運営・シナリオ作成)の業務に使います。事例なども含めて、全体像の説明・専門用語の説明・事例説明を教えてください』と聞くと、活用イメージがつかめます。設定画面に出てくる記号(#や*など)が分からない場合も同様に『*や♯の意味は何?初心者にもわかりやすく説明して』と聞けば教えてもらえます。出力が理解できなければ『◯◯が理解できません。もう1段階言葉の表現レベルを落として説明してください』と追加で頼むと、さらに噛み砕いて説明してくれます。加えて、一旦GeminiやChatGPTなどでディープリサーチして事例や活用法を先に集め、それをAIに読み込ませて考えさせるとより精度が上がります。細かいことはいったん置いておいて、まずは使える状態にすることを優先し、後から細かく調べて理解度を上げていく、という順番で進めるとよいです。『手を動かす』『情報を取りに行く』『PDCAを高速で回す』の3つが大事です。
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LINE公式アカウントの作成だけは必ずやっておいてください。作業自体はCursor・アンチグラビティ・Claude Codeのいずれかを使っていくので、この3つはどれでも構わず、最初は課金せずインストールだけしておけば大丈夫です。課金だけで比較すると、Claude Codeは比較的多くOpusを使えるためコスト面では良い選択です(使いにくい面はありますが)。
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ElevenLabsは感情表現のコントロールができる(日本語ネイティブ声を使うにはVoice LibraryとStarter以上のプラン課金が必要)。Google Cloud TTSはSSMLタグ(間・速度・強調など)程度の調整にとどまり、感情表現の自由度は限定的。
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HeyGen Avatar IVを使うこともあるが、最初はキャラのカットを用意して静止画で進めながら、テスト的に動画も混ぜるA/Bテストのような形にするのがよい。静止画だけで成果が出るならそれが理想的。動かす度合いによってはLive2Dで動かすパターンもある。静止画+ズームの紙芝居形式でも全く問題ない。最初は低コストな静止画・ズーム画像から始め、そこから徐々に動かしていくと、キャラクターの成長も見せられる。最低品質のラインとしては、静止画とズームの紙芝居形式で進めるだけでも、教育コンテンツとしての役割は十分果たせる。
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キャラクターシートを作った上で、毎回それをきちんと理解させてプロンプトを発動させれば一貫性を保てる。Nano Banana ProやNano Banana 2につないでいるパターンが多いが、ChatGPTのImage 2につなげると、よりキャラクターの一貫性を維持しやすい。
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ナレッジとskillsを用意した上で、「このナレッジとskillsでこの画像キャラを使って参考動画を作って」とAIに指示すれば再現できる。専門知識を身につけなくても、必要な材料(ナレッジ・スキル・キャラクター素材)を渡してAIに任せればよい。
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受け取ったzipファイルを保存したうえで、Claude Codeに次のように伝える。『ダウンロードフォルダにある〇〇のzipを解凍して、中の〇〇というフォルダを ~/.claude/skills/ の中に入れて、〇〇スキルを使えるようにしてください。終わったら教えてください。』と送ると、AIが解凍して設置してくれる。設置が完了したら、新しい会話で該当のキーワードを打つだけで使い始められる。
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今まで使っていたツールでそのまま進めて問題ない。ツールはマークダウン形式のテキストデータ(ナレッジ)を羅列しているだけで、PCに特別なプログラムをインストールするようなものではない。システムを使うと、キャラクター設定などの新しいファイル(MD)が別に作られるだけで、システム自体は変更されない。自分から明示的に「システムを変更して」と指示しない限り、システムが書き換わることはない。
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Obsidianの中に各種フォルダを格納し、Obsidianを経由してCursorやClaude Codeを読み込ませる形にします。Cursorを最初に立ち上げるときに「どのフォルダを読み込ませるか」という画面が出るので、そのタイミングでObsidianのフォルダを読み込ませていきます。
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まずAIに「あなたが作れる最高デザインのサムネイルを3枚作ってみてください」と指示を出す。そのクオリティを見れば、image2に実際に繋がっているかどうかが判断できる。もし繋がっていないと思われる場合は、正式名称(機能・製品名:ChatGPT Images 2.0/APIモデル名:gpt-image-2)を明記した上で「これに確実に繋げてください。勝手に他のものに繋げて画像出力しないでください」とAIに明確に指示する。
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一気に20分の動画を作ろうとしないこと。最初は30秒〜1分だけ作ってみて、その中で微調整を行い理想の形を追求する。理想の形が固まったら1分ごとに動画を作成していき、最後にそれらをつなぎ合わせる。この手順が一番リスクなくスムーズに作成できる方法。
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まずmemoryやskills、動画制作・台本制作・データ分析など既存の各システムを一通り見直します。次に、その新モデル自身に『直近の業務を見た上で、あなたならどんなシステムやツール・仕組みを作るか』と質問して提案してもらい、それをもとにシステムやskillsを作り直します。必要な情報はX・Redditなど海外の情報もディープリサーチしてから提案に反映させ、その後実際の作業に使うAIモデルを判断してもらってテスト出力し、レベルが低ければモデルを一段階上げる、という流れで運用しています。
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まず(a)やりたいこと(具体的な内容)、(b)目的(なぜそれを作りたいか)、(c)実現可否の確認(『こういうものが作れるか?』とまず質問する)の3点を明確に伝える。『作れる』と回答があれば、『一番コストが低い方法』と『コストがかかっても最高品質を実現する方法』の2パターンを提示させ、コスト感を確認したうえでどちらを採用するか決めて指示を出す。制作を依頼する際は『自分の作業は最小限にし、AIができる部分は最大限自分で巻き取って完結させてください』と伝え、AIが確認や作業をこちらに戻してきても『あなたができる範囲のことは全て自分で完結させてください』と繰り返し伝える。またAIが気を利かせて別の手段(例:指定ツールが使えないと勝手に別のツールへ切り替える等)に誘導しようとした場合は、最初のリクエストを完遂するまで妥協せず頭を使ってやり抜くよう強く伝える。専門知識(コードの仕組み等)を理解していなくても、良いものは作れる。
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AIを使いこなせる人とそうでない人の一番の差は『質問力(言語化能力)』にある。ざっくり質問すると一般論が返り、具体的に質問すると狙い撃ちの答えが返り、前提がズレた質問をすると自信満々にズレた結論が返ってくる。往復を減らし精度を上げるには、次の6項目を意識して質問するとよい。①目的(何を達成したいか)②現状(今どこまでできているか。数値・状況)③試したこと(やったこと・見た資料・使ったツール)④詰まり(何が起きたか。エラー文やスクショなど)⑤制約(時間・予算・尺・NG事項・使えないデータ)⑥欲しい答えの形(手順・判断・YesNo・添削・優先順位など)。例:『目的:YouTubeアナリティクスをタイトルに反映したい/現状:〇〇まで取得できた/試したこと:〇〇/詰まり:〇〇エラー(全文)/制約:顧客データは外部に出せない/欲しい答え:次の一手を3ステップで』。
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まず情報を分解して自分が分かりやすいレベルまで噛み砕く(要約・解説系のAIツールを使うとよい)。それを見て浮かんだ疑問や考えを書き記す。次にその疑問を、より具体的な質問レベルに引き上げるAI(質問力を鍛えるタイプのツール)にかける。さらにそこで出てきた問いの一部を、本質を深掘りするAIに入れたり、逆に深掘りの結果をもう一度噛み砕き系AIに戻したりして組み合わせて使うと、言語化レベルや視座・視野の解像度が徐々に上がっていく。
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お行儀の良い聞き方だと、AIは安全な回答しか出さない。『何としてでもやりたい。まともな方法(正規ルート)じゃなくてもいいから、とりあえず実現できる方法を全部出せ』と強引に聞く方が、AIは制約を外してしっかり考えて動いてくれる。実際にこのスタンスでClaude Codeに指示を出したところ、無理だと思っていた自動化ができるようになった。
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音声入力ツール「Typeless」の活用を勧められる。言葉で喋りながらタイピングしていく形式のツールで、AIを使う作業ではタイピングするより喋る方が速く、1分間に吐き出せる量も多いため、アウトプットのスピードと言語化能力・アウトプット能力のレベルが格段に上がっていく。あわせてDiscord内の「井上の気づき」「大事なお知らせ」などのコンテンツを最初から読み込んでおくと、YouTube運営のヒントが多く得られる。
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無料版のインスタントよりも、Thinking(有料プランで切り替え可能)の方が精度が上がり、レベルが変わってくるのでそちらを使うとよい。コンセプトができたら、次は1. サムネイル 2. 動画のタイトル 3. 動画の台本、という順番で作成していく。動画台本については専用のAIシステムがあるため、それを使うとよりレベルの高いものが作れる。
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nanobananaを使って作成します。ツールを使うとターゲットの悩みやコンセプトも自動生成されるので、それをもとに各アカウントのプロフィールを設定してください。
出典: Discord(2026-07巡回)
MCMのキャラクターファイルやキャラクター育成ファイル、リサーチファイルはYouTube運営にも使えます。YouTube運営の管理者・運営者としてのキャラクター設定や、主婦としてのキャラクターなど様々な使い方が可能です。改造して使う場合は、MCM用とは別のファイル群を用意し、AIに『YouTube用に改造したいです』と伝えて、そちらのファイル群で改造したYouTube用のものを使っていくとよいです。ターゲットの悩みを深掘りする際も、単なる悩みではなく、視聴者が『そうそう!』と思うような深いジャンルのリサーチに活用してください。
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動画生成AIは料金が高いので、利用するかどうかは各自で判断して問題ありません。画像+音声+テロップだけでもショート動画やリールは作成可能です。また、自動投稿ツール(note等)の中には非公式APIを活用しているものもあるため、そうしたツールの利用は自己判断でお願いします。
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AntiGravityの一番上のプランであれば確実に対応でき、それより下のプランでも問題なく動きます。普通にやろうと思えば、プロンプトを出力してGoogle AI Studioなどで実行する形でも十分対応可能です。APIを通して使うものの負荷はある程度たかが知れています。Cursorなどのリクエスト消費は、基本的にツールやシステムを新しく作るときに一番使うため、普段の運用作業自体ではそれほど容量を食わないはずです。容量を大きく消費している場合は使い方のほうに問題があることが多く、その最適化した使い方もノウハウとして共有します。すべての作業に重いモデル(Opusなど)を使えば容量を消費するので、どのタイミングでどのAIを使うかが重要で、Claude Codeなど別のツールでも代用できます。
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客観的な事実(伸びている事実・伸びていない事実)が集まった状態に主観が混ざると、AIはその主観を後押しする方向に動いてしまう。主観は一旦置いておき、まず客観的な事実だけで結論を出力させる。その出力に対して、後から自分のアイデアを追加していく、という順番で進めるとよい。
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まず台本を作り、必要な枚数分(例:120枚)の台本と画像プロンプトを一気に作成します。具体的な手順は、①台本をブロック構成に分ける(20ブロックなど)、②10枚ずつ画像を生成して各ブロックを確認していく、という流れで、だいたい1〜2時間程度でできます。画像生成はCursorなどからGoogle APIに接続して行います。動画生成については、Remotionに『やりたいこと』『台本』『音声』『画像』を一気に渡して動画として出力させます。テロップの見せ方なども『こういう形で表現したい』と具体的に伝えれば、ある程度Remotionで再現できます。導入はCursorやAntigravityでRemotionを入れ、Remotion用のスキルセットをダウンロード・インストールした上で、やりたい編集内容を細かく具体的に言語化して指示します。進め方としては、まず30秒だけ動画生成してみて、そこから修正して完成版を作り、その完成版を各動画の編集に当てはめていくとよいです。
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自分が求めるレベルの何%を添削できているかを確認し、100%でない場合はどの要素が足りない・多いと感じるかを言語化します。それを踏まえて、AIで添削できる部分と人間が同時にチェックすべき部分のバランス比率を見つけていきます。
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AIを使えば、1本あたりの制作コストは1,000円から5,000円程度、かかっても5,000円ぐらいで作れます。フローとしては、①イラスト・画像系、②音声はElevenLabsを使用、③動画編集はRemotion、という流れです。この辺りを追求していけば、かなり低コストで良いものができます。
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README.mdの中身を直接貼り付けるのではなく「readmeを読んで」とAIに指示すること。そうすると決まった順序で1人ずつ丁寧にキャラクターが作られ、後で使う関連ファイルまで作成される。またObsidianとCursorを連携させ、Obsidian側で作ったフォルダの中にファイルを置いて管理するとよい(Obsidianの拡張機能を使ったナレッジシェアも今後行っていく予定)。
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『占いに縋る』という表現がネガティブに伝わっているのが原因。占いを戦略的に使う・占いのパワーを借りながら自分自身の自信をつけていく、という意味合いでAIに読み込ませるとよい。そうすれば『占いをやめる』という結論にはならなくなる。合わせてAIに『占いを排除した戦略を提案するのはなしだ』と明示的に伝えること。
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Cursor内で140文字以内バージョンのナレッジを新規に作成してもらうよう指示すればすぐ作れる。または通常バージョンのX投稿用MDを使えば140文字以内で出力できる。ただし文字数を140字以内に絞ると内容の情報量が減り、投稿の質が落ちる場合があるため、そこはトレードオフとして認識しておく必要がある。
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(1)台本を起承転結で4分割して要約する→(2)起承転結それぞれで伝えたい内容をAIに伝える→(3)画像生成AIで使うプロンプトを作成してもらう(この際、参考にしたい画像のテイストも一緒に渡すとよい)。この画像の枚数を増やしていくと今のような動画に近づく。最終的にはこの工程を全てAIで半自動化していく想定だが、最初はこの形でよい。
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人物の年代・表情・向きなど(例:「日本人で50代後半で下を向いている」)をできるだけ具体的に指定すると解決することが多い。似た場面でアングルだけ変えたい場合も、同様に具体的な指示で解決できる。一方、画像内の日本語文字はAI画像生成では不安定になりやすいので、その画像が成立するために文字が絶対に必要な場合以外は、多少崩れても気にしなくてよい。
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ベースのナレッジと特化型ナレッジに分けるとよい。例えば「怖い話系を添削する特化型」「オカルト系のスカッと系を添削する特化型」のようにジャンルごとにナレッジを分割すると、AIがどのジャンルの情報を参照すべきか迷わなくなる。改善案の精度を上げたい場合は、「何が面白くないのか」「何をどうしたら面白くなるのか」「うちのチャンネルっぽくないとはどういうことか」を具体的に言語化してAIに渡すと、指摘の的中率が上がる。
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まず特定用途のプロンプトを一つ作る。次に「このプロンプトを汎用性の高い形にするためのプロンプトを作りたい」とAIに指示を出し、壁打ちしながらどの程度の汎用性の範囲で展開するかをコントロールする。プロンプトができたら新しいチャットで一度試してみて、出力結果と求めるもののズレがあれば元のチャットに戻り、「このプロンプトを使ったらこれができた。ただ求めるものとは〇〇が違う、△△はOK」という形で報告してブラッシュアップを重ねる。
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イラストに関してはNano Bananaが現時点でほぼ決定版と言えるレベル。漫画系ジャンルは参入障壁が高いものの、需要が多くライバルもそこそこという状況なので、早めに動くのがよい。活用のコツは、漫画・イラスト制作の専門知識やナレッジをAIに読み込ませた上で的確な指示を出すこと。さらに各作業工程を細分化し、ワーカーがコピペで対応できる形に落とし込み、その仕上がりのレベルを上げる施策を積み重ねていくとよい。
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検品する際のOKライン・NGラインを明確化し、NGからOKになった添削の具体例・事例を集めてAIに学習させると、自分が検品するときと同じ判断基準で動く検品AIを作れる。マニュアルも「ユーモア」のような抽象的な言葉だけだとワーカーごとに解釈がぶれるので、具体例を挿入して方向性を絞り込むと台本クオリティが上がる。
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制作フローの一例は「台本作成(Claude)→画像生成(Google AI Studio)→動画化(Deevid AI)→声優(クラウドワークスで外注)→動画編集(既存編集者に外注)」。初回は複数のAIツールを試したため1.5万円ほどかかったが、継続的には声優・動画編集・画像制作・台本作成を含めて1動画あたり1.8万円ほどが目安になる。
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情報の流出対策と、各ブロックがそれぞれ別の作業フローでも使われるものであるため、あえて一つ一つのブロックに分けている。
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YouTube内のデータには他プラットフォームの情報は含まれないため、APIで抜き出す必要はなく、事前にリサーチした内容やディープリサーチの結果をそのまま入力する。もし自分のYouTubeアナリティクスデータ自体をAPIで取得したい場合は、Cursorなどに「目的のためにYouTubeデータをAPIで持ってきたいので、その流れを教えて。教えてくれた後にあなたができるところは全部やって、私にしかできないことは私がやります。その際も初心者なので詳しく流れを説明して」と伝えると、AIが対応できる作業は代行してくれ、こちらはAPIキーを用意してAIに渡すだけで済む。
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①どのAPI(YouTube Data/Analytics/Reportingのどれか)②どの操作でエラーが起きたか(認証/トークン/クエリ/スコープ/Quota)③エラーメッセージ全文(スクショでも可)④実行場所(Cursor内ターミナル/Node/Python/Cloudなど)の4点が揃わないと正しい回答は出せない。何を伝えればいいかわからない場合は、Cursorに「このエラーを他の方に伝えたいので、1. どういうエラーが出たのか 2. なぜ起こっているのか 3. 何が問題なのか、を整理してください」と聞き、その内容を元に改めてAIに解決できないか確認する。
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キャラクターデザインを作った後に「キャラクターシート」を作成する。画像生成のたびに、AIに「毎回このキャラクターシートを見て、そのキャラクターを再現して新しい画像を生成してください」と伝えることで一貫性を保てる。
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既存のFacebook/Threadsアカウントだと認証が詰まりやすいことがあるため、新規でアカウントを作成すると、API取得・実装がスムーズにいくケースが多い。正式なAPI連携が完了しない間の代替手段として、AIが提案するPlaywrightなどの自動操作方式に切り替える方法もあるが、これは正式な方法ではないため、少数投稿程度の運用にとどめるのが無難。
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画像や動画を集める収集ツールは、Claude CodeやCursor、AntiGravityなどに①どんな目的で集めたいか②どんなツールを作りたいか③普段は手作業でどうやって集めているか、を伝えれば作ってもらえます。やりたいことと普段の手順を伝えるだけでツールができてしまいます。詳しくは会員サイトの「自作ツール」チャットと、セミナーアーカイブにある「自作ツールを作る」という動画を見るとイメージが湧きやすいです。一方でDeep Research自体をAIで自動化しようとするとかなりコストがかかるので、ChatGPTやGemini、GrokなどのDeep Research機能を使って通常通り手作業で行う方がよいです。
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「作ってほしい画像を明確にした情報Aを、Aプロンプトに入れる→Aプロンプトが情報Aを汲み取って画像プロンプトを自動生成する」という状態を作っておくとよい。Aプロンプトの作り方は、再現したい画像をAIに見せ、「この画像の雰囲気や画質を再現したい。この画像を分析して、テイストを再現するための画像プロンプトを作れるプロンプトを作ってほしい」と依頼する。この状態を作れば、外注先はコピペだけで指示通りの画像プロンプトが出力できる。
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実際に応募があった募集文面・タイトルだけでなく、応募には至らなくても「気になる」の登録(閲覧)が多かったものも訴求力があるとみなし、データとして入れておくとよい。
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AIは文章を良くしようとしすぎて大袈裟になる傾向がある。実際にクラウドワークスで使われているような自然な形になっているか確認し、「少し長いですが私の思いを、、、」のような過剰な前置きは削る。
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会員サイトの「ベンチマーク」や「タイトルゴリラシリーズ」でタイトルを作成し、良いタイトルができるかテストする。合格ラインをクリアしたら、次はAIで台本を作り込む練習に進む。タイトルと台本ができたら、あとはサムネイルを作って動画生成をする、という流れ。ChatGPTだけでなくCursorも併用すると品質が上がりやすい。
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Obsidian内に過去の台本データ(視聴者理解の壁打ち結果・レポート、成功台本と失敗台本のデータと各種定義、プロットプロンプト、データから作成したプロットなど)を1つのフォルダにまとめて、毎回Cursorに読み込ませていないことが原因。今の状態だと、単にプロンプトを処理しているだけでChatGPTを使っているのとあまり変わらない。対策として、Obsidianの該当フォルダをCursorの左側に表示できるよう設定し、フォルダをクリックしたまま右側のエージェントにドラッグして、マークダウン1つだけでなくフォルダごと全て読み込ませる。
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渡されるフォルダを全てObsidianから右側のエージェントに入れる(フォルダをクリックしたまま右にドラッグすれば全て入る。マークダウン1つだけでなくフォルダごと全て)。その上で、①まずAIに質問をさせる②「実行してください」と言ったらAIが実行を始める、という流れにする。これでも分からなければZoomでのレクチャーが必要。
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漫画やニュース解説など、様々なコンテンツがAIで簡単に作れるようになってきている。特に図解を入れることで視聴者の理解を助けられる。テレビ番組の手法をYouTubeに応用することにも価値がある。
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Remotionを使った全自動化システムがおすすめ。CSV形式で台本・音声・画像を一括管理し、ElevenLabsで音声生成(日本語を自然に読ませるため固有名詞はひらがな化する)、Claude Artifactsで波形エディターを作成、顔認識によって吹き出しの配置を自動調整する構成。30本以上の動画制作と改善を重ねて構築されたシステムとのこと。
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自由度が高いソース(ナレッジ)を渡してもらう方をメインで考えた方がよい。理由は、ソースをコントロールする力が身につけば、色々な商品を自分で作り、売ることができるようになるから。サイト上でAPIを叩いてAIを使うだけなら、既存のノーコード系ツールを使うのとあまり変わらない。最終的にはソース自体を自分で改変し、自分用に置き換える力を持った方が今後有利になる。動画制作にも活用できるし、自分で売るものが今なくても問題なく利用できる。
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音声が棒読みになる原因は主に2つ。①ElevenLabsの「style」パラメータ(0〜1で演技の強さを指定する機能)が使われていないケース。0に近いと淡々、1に近いと感情豊かになる。音声設定に"style": 0.3のように1行追加するだけで改善する(作業目安:約30分)。②ElevenLabs v3の「Audio Tags」機能(セリフの前に[angry]や[sad]など感情タグを書くと、その通りに喋ってくれる機能)が使われていないケース。感情タグを追加する仕組みを入れると、怒り・悲しみなどの演技が劇的に変わる(作業目安:2〜3時間)。画像で同じ人物が2人描かれてしまうのは、画像生成AIが「人数」の指示に弱いため。プロンプトに「この画像には○人だけ」と明確に人数を書く、「同じ人物を複数回描かないこと」と強く指示する、1枚の画像に3人以上入れないようにする、といった対策ですぐ改善できる。加えて、voice_id(キャラクターごとの声のID)を固定すると、キャラの声のブレも防げる(作業目安:約30分)。優先順位は、①styleパラメータ追加→②Audio Tags導入→③voice_id固定の順。①と③は合わせて1時間程度で対応可能。キャラクターを固定したい場合は、キャラクターシートを作り、生成の都度それを読み込ませて確認しながら作ると精度が上がる。
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次の順番でAIを使うとよい。1) 現状のマニュアルや参考資料をすべてAI(Google AI Studioなど)に読み込ませる、2) 外注さんとの間で実際に起きている問題点を自分の言葉で報告する、3) 自分なりの改善策や要望をAIに伝える、4) AIが出してきた改善案をもとに、相手が理解しやすい形にマニュアルや資料を整理・清書してもらう。台本はほぼAIで書ける時代なので、報酬体系の見直しは一番最後で構わない。
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これまでのライターとのやり取りをすべてドキュメントやテキストにまとめてAIに読み込ませ、「Q&A形式でマニュアルを作成して」と依頼する。想定される質問への回答はあらかじめテンプレートを用意しておき、個別の細かい内容だけ加筆する。加筆作業自体もAIにやらせる。文章はすべてAIに作らせてコピペで送るだけにする。この環境を整えれば、外注対応のスピードが上がる。
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まず全部保存した上で、「何が重要か」を自分で定義してそこだけ個別に保存する、という2ステップを踏むとよい。全体を一括でダウンロードできない場合は、結論(エッセンス)だけを残しておけば十分。Obsidianに保存する際は、AIに「私が思っている最適な形で保存してください」、あるいは「Cursorで再現しやすいように、AIが読み込みやすいように保存してください」と伝えれば、AIの側で整理して保存してくれる。
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まず、やるべき作業を箇条書きにする(AIに箇条書きにしてもらってもよい)。次に、画像生成と素材収集それぞれの流れを箇条書きで書く。その両方をAIに打ち込み、「初心者の外注さんでも作業がわかりやすくなるようにタスクを分けて見やすくして」と指示すると、作業全体が可視化されてイメージしやすくなる。GPTs(オーナー参謀など)に自分の書いた文章を入れ込んで整理してもらうのも有効。
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一度のコンサルで内容をすべて吸収するのは不可能という前提に立つ。まずNOTTAなどのAIで文字起こしをする。文字起こししたテキストを、普段アウトプットや言語化の壁打ちに使っているAIに渡し、「これは自分のコンサル担当との音声対談。まだ100%理解できておらず抽象的な話もあるので具体的な事例が欲しい。あなたはこのコンサル担当役になって、自分が理解できない部分・理解が甘い部分・認識が違う部分を確認するので答えてほしい」という趣旨の指示を出し、対談内容を100%理解できるまで壁打ちでブラッシュアップする。壁打ちした結果をテキスト・音声・壁打ち内容として1つのファイルにまとめ、Obsidianなどに蓄積していく。これを自分の事業や業務の悩みに応じて随時引き出しながらブラッシュアップし続けることで、一つの行動を勉強・レベルアップ・想像力や企画力の向上に多面的に活用できる。
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AIに自分との過去のやり取りを見せた上で、指示の抽象度を測ってもらう方法がある。抽象度はLv0(数値・形式・条件が完全指定され出力が一意)からLv10(問い・哲学・問題提起のみ)まで段階的に定義し、その基準でこれまでの発言を評価してもらう。その際、単に「良い抽象度」と「悪い抽象度」を区別するよう指示することが重要。悪い抽象度とは、言葉のレベルや定義が曖昧で、単に言語化能力が低いだけの表現を指す。これを混同せずに評価してもらうことで、自分の言語化能力や指示の質を客観的に把握できる。
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サムネイル画像をキャプションしてAIに読み込ませると、テキスト文言を抜き出してくれる。同様にフォントデザインなども分解してくれる。自分が作ったサムネイルとベンチマーク先のサムネを両方読み込ませれば、自分と他者のデザインの違いも言語化してくれる。この考え方をベースにしたサムネイル文言作成用のプロンプトとマニュアルを会員サイトの合宿コンテンツに用意しているので、それを活用するとよい。
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左側のナレッジを毎回持ってきて(都度渡して)使っている。README的な指示書を作り、その中に具体的な作業の流れを書き、最初に必ず読ませるようにする。ナレッジを参照しているかどうかは、一旦最初にテスト出力させて参照の有無を確認してから本格的な作業に入る。
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指示は行ごと・工程ごとに具体的に分解する。例:文言修正なら『1行目の文言〇〇を**に置き換えてください』『2行目の文言〇〇を**に置き換えてください』と1つずつ指定する。背景差し替えなら『背景で使っている画像素材を一度削除してください』→『今添付した書類の上に文言を載せてください』→『今添付したファイルを背景画像に設定してください』と手順を分けて指示する。また使っている画像生成AI自身に『背景画像を入れ替えたい場合、どのように指示を出したらよいですか?』と聞いてみるのも有効。
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まずRemotion本体だけでなく『Remotionのスキルズ』を導入しているかを確認する。Remotionのスキルズが重要なポイントで、それを入れることで動画の質が格段に上がる。
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そのジャンルのサムネパターンを5〜10パターンほど事前に集めておき、それをAIに読み込ませて今回の題材に合わせてテンプレートパターンを掛け合わせながら作っていく。具体的な指示は『文言はこれを使ってください』『デザインは5パターンほど出してください』という形で複数パターンを出してもらい、そこからテストしていく。
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すでにClaudeで台本が作れているのであれば、Cursorに移行するとよりレベルが上がる。Cursor内でもClaudeなどのAIが動いているので、基礎ができていれば理解が進む。
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使い方自体は問題ない。ただしマスタープロンプトは簡易的な指示になりがちなので、①一つ一つの工程を個別プロンプトで細かく制御できるようにする、②その理解を前提にマスタープロンプトで出力に慣れていく、という順序で使うとよい。
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Obsidianは保存フォルダの役割で、Cursorに指示を出し、Remotionという動画編集ツールを動かす形になる。手順としては、①Cursorに「Remotionをインストールして」と指示し、②作りたい動画(口が動く絵など)に必要な画像生成の具体的な流れを細かく提示させ、③それを動画化するためにRemotionへ働きかける、という順で少しずつ独自システムを作っていく。ChatGPT等で先にディープリサーチさせ、その情報をCursorに渡す方法も有効。
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既存の音声を高くしたり低くしたり、速度を変えたりといった細かいコントロールが可能。ElevenLabsのAPIをCursorなどのAIコーディングツールに連携させると、Cursor内から直接「こういう音声を作りたい」とAIに指示を出すだけで音声を細かく調整できる。手順は、①Cursorに「ElevenLabsのAPIを繋ぎたい」と伝える、②繋がったら「オリジナルの音声を作りたい」と伝える、③どんな音声にしたいか、または参考にしたい音声があれば渡す、④「細かく微調整したい」「いろんなパターンを作りたい」と伝える、という流れ。基本的にAPIを使うものはCursor内でAIに直接指示すれば操作でき、人間が普段行っている作業はAI経由でほぼ完結できると考えたほうがいい。
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音声入力ツール「Typeless」を使うとよい。喋りながら言語化することで具体性や丁寧さが自然と増し、改行や見やすい整形も自動でやってくれる。
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最後にAIとのやり取りをマークダウン形式でまとめ、Obsidianに保存する。後で読み込ませて活用するため、AIが認識しやすい形にし、要約は最低限に留める。
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3つは全く別物として捉える。ChatGPT=最初の壁打ちを行う場所、Obsidian=壁打ちを通じて溜まったデータ・ナレッジを保存する場所、Cursor=Obsidianに溜めた情報を読み込ませてツールを作ったり文章を生成したりする場所、という流れで使い分ける。
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元動画が1080pなどの高画質で公開されているなら、それをそのままダウンロードできる自作ツールを作ってしまう方が早い(会員サイトの自作ツールセミナーやRemotionを参考にする)。改行・フィラーワード削除・誤字修正・書き出しまでをVrewで手動処理しているなら、その工程もAIでまとめて自動化できる可能性が高い。
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Kling AIやGrokなどの動画生成AIを使うと、そうした口パクやアニメーションの動きも再現できる。
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Opus4.6や4.7など、より高性能なモデルでシステム全体を見直すとよい。守られていない具体的なルール(テロップの改行位置、同じ画像を使い回さない、動画の尺の上限など)を伝えた上で、「内部を調査して徹底的な改善を行い、他のAIでも再現できるレベルまでシステムを見直してほしい」と指示する。
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一度にすべてを注文するのではなく、改善したい項目を一つずつ挙げて「これを改善するための考え方と候補をいくつか出して、テストで生成して」と伝え、出力を見ながら理想に近い形を探っていくやり方が有効。
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台本はCursorやObsidian、あるいはAntigravityやClaude CodeでObsidianのファイルをつないで作成している人が多い。動画編集は基本的にRemotionを使う(編集スキルは不要で、言葉で指示を出していけば作れる)。画像生成はCursorからAPIをつなぎ、Google AI Studioなどの画像生成モデルを使う。関連するセミナーアーカイブ(台本生成セミナー、自作ツールを作ろうセミナーなど)を見ると理解が深まる。
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普段の作業(台本作成など)はSonnetで十分。Opusはsonnetの2〜5倍コストがかかるため、ツール作成やツールの不具合修正など、どうしてもうまくいかないときに限定して使う。トークン量を抑える工夫として、ナレッジやデータだけをまとめておき、通常のClaude(Webのプロジェクト機能)にファイルを入れて台本生成する方法も有効。
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Remotion Studioのプレビューを見ながら「ここの改行がおかしい」とAIに具体的に伝えると、レイアウト設定を修正して再ビルドしてくれる。1個ずつ後から直すと再ビルドの手間がかさむので、まとめて全テロップを確認してから修正・ビルドする方が効率的。画像の枚数は台本の段階では決めず、音声を聞いてから「ここは3枚」のように指示するとよい。修正のたびに「なぜそう直したか」をメモリーやスキルシートに記録していくと、後のシーンではAIが過去の修正パターンを踏まえて最初から正しい判断をできるようになる。なお、ブラウザの翻訳機能がテロップを勝手に書き換えることがあるため、翻訳機能はオフにしておく。
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SRTを使わず、ElevenLabsの音声生成時に取得できるalignmentデータ(文字単位のタイムスタンプ)を使う方法がある。音声データから直接タイミングを計算するため、SRT経由での変換ズレが起きない。また、試行錯誤を重ねるとルールがどんどん増えてブレの原因になるので、整理するタイミングで「今の正しいルールだけをメモリーに保存して」とAIに依頼し、古いルールを削除するとよい。
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自分で書く場合とAIを使う場合の「時間」と「クオリティ(10点満点でいくつか)」を数値化して比較してみる。多くの場合AIの方が明らかに時間が早く、自分だけでは書けない文章も書けているはずである。ただし自分の能力が上がれば掛け算でAIの出力力も上がる。AIは最強の武器(料理なら包丁、美容師ならハサミ)であり、道具の性能だけでいい仕事ができるわけではなく、最終的には使い手である人間の能力差で仕上がりが決まる。AIによって戦いやすくなった分、人間側の力を伸ばさないと差別化できず埋もれてしまうため、思考を磨く必要がある。
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(1)Zoomで雑談する、(2)文字起こしする、(3)AIでノウハウ・ハウツー・思考に分類する、(4)各要素を「井上流」のポストにAIで変換する(AIに過去のナレッジを学習させてある)、(5)そのポスト内容が事実と整合するかディープリサーチする、(6)リサーチ結果を加味してポストをブラッシュアップする、(7)ブラッシュアップしたポストを4セクションに分類する、(8)各セクションをnanobanana proで図解スライド化する、(9)ポストと画像を組み合わせて投稿する、という流れ。現在はこの一連の流れをcursorで自動化する仕組みを構築中で、音声の文字起こしを入れるだけで画像と投稿文が生成できるようにしている。これを外注ワーカーやディレクターに教えることでチーム全体のレベルの底上げと効率化につながる。ツールが使えること自体はもはや差別化にならず、こうした発想力や設計力で差がつく時代になっている。
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cursorなどを使って過去の膨大なデータ(YouTubeデータ・セミナー動画・講義・メルマガ・Xポスト・音声・コンサルコンテンツなど)を分析・分類して格納しておくと、過去の経験や知識を今の時代に合わせて活かせる形になる。過去のデータ・今の仮説や観測・未来予測、加えて専門家の論文やデータなどを組み合わせることで質の高いAI活用ができる。ターゲットに合わせたコンテンツ提供は必須だが、それ以上に「質」の定義自体を見直す時代になっている。AIへの指示出しの言語化能力と、データ同士を組み合わせる想像力・発想力を鍛えないと、AIの出力の良し悪しを見抜く目が養われない。
出典: Discord(2026-07巡回)
音声入力ツールは、話した内容の文字起こし・整形の精度が重要な選定基準になる。井上さんが乗り換えた新しいツールは「箇条書きにして」と指示しなくても自動的に箇条書きベースで整形してくれるなど、文字の整列(整形)が綺麗になりやすい。多少言い淀んだり日本語がうまく言えなかったりしても、AIが前後の文脈を汲み取って情報を補完し、自然な文章に仕上げてくれる点が使い勝手の良さにつながっている。
出典: Discord(2026-07巡回)
(1)指示の構成: 「やりたいこと(具体的内容)」「目的(なぜ達成したいか)」「実現可否の確認(こういうツールが作れるか?とまず質問する)」の3点を明確に伝える。(2)コストと品質の選択: 「作れる」と回答があったら、コストが低い方法と、コストがかかっても最高品質を実現する方法の2パターンを提示させ、コスト感を確認した上でどちらを採用するか決めて依頼する。(3)AIへの役割分担(丸投げの徹底): 「自分の作業を最小限にし、AIができる部分は最大限自分で巻き取って完結させてください」と伝え、AIが確認を求めてきても「あなたができる範囲は全て自分で完結させてください」と繰り返し伝えてよい。(4)目的の遂行を徹底: AIが気を利かせて別のツールに勝手に切り替えようとすることがある(例: あるツールが繋がらないから勝手に別のツールに切り替える)ので、最初のリクエストを完遂するまで妥協せずやり抜くよう強く伝える。専門的な部分(コードなど)を自分が理解していなくても、良いものが作れればそれでよいという割り切りも大事。
出典: Discord(2026-07巡回)
仕事ができる人は、依頼に対して「次はこういうことをやりたいのかな」「こういう前提があるからこれが必要なのかな」と先回りして提案してくれる人。この「先回り」は個人の能力に依存するため、その思考を可視化して鍛える仕組み(専用GPTsなど)を作るのも一つの方法。特徴は、(1)やりたいことを伝えると、そこから類推して次に必要になりそうなことを提案する、(2)今後出てくるタスクを洗い出し先に潰しておくべきことを提示する、(3)これをワーカーに渡すことで、ワーカー自身が判断したり確認したりしながら先回りして動けるようになる、という仕組み。
出典: Discord(2026-07巡回)
プロンプトを作り込めば、ChatGPTのimage2の方がnanobanana2より高品質になる場合がある。低品質〜中品質であれば価格帯もnanobanana2とほぼ変わらず、むしろ安く作れることもある。中品質でも日本語の文字が細かく綺麗に生成される点で、image2がnanobanana2を上回っている可能性がある。公式ドキュメントのページをコピーしてClaude Codeなどに貼り付け「これでツールを作りたいから作って。APIキーは後で設定します」と伝えれば、画像生成ツールを自作することもできる。
出典: Discord(2026-07巡回)
新モデルが使えるようになったら、まず既存の仕組み(ナレッジ、スキル、制作システムなど)を総点検・ブラッシュアップする。その上で、直近の業務内容をAIに見せて「あなたなら今の業務にどんなシステムやツールを作るか」を質問し、AIに提案させて実装していく。実装に必要な最新情報はX・Redditなど海外の情報源もディープリサーチで収集し、それをAIに渡して業務改善に反映させる。テスト出力してレベルが低ければ、使用するAIモデルを一段階上げて再テストする、というサイクルで進める。
出典: Discord(2026-07巡回)
『答えそのもの』よりも『判断基準』を持たせた方が精度が一気に上がる。優先度が高いのは次の3種類。①良い/悪いの判定基準:添削ログ、赤入れ前後の比較、『ここがダメ』『ここが良い』のコメント集、過去に高評価だった台本と低評価だった台本など。②自社(自分)独自の勝ちパターン:一般論より重要。成約したセミナー台本、勝ちウェビナーの構成メモ、成約率の高かったLP・スライド、個別相談で決まりやすかった会話パターンなど、いつも反応が良いオファー順や鉄板のクロージングを含む。③ペルソナの生データ:LINE相談ログ、アンケート回答、個別相談の議事録、セールスで詰まるポイント集など、お客さんの悩みの原文や買う人・買わない人の違いが分かる実際の言い回し。逆に、抽象的な自己啓発メモ、一般論だけのマーケ本要約、断片的な名言集、文脈のないノウハウ集は補助にしかならず優先度が低い。保存単位としては『A.判断基準集(良い/悪い導線・表現)』『B.勝ち事例集(売れたセミナー・LP・オファー・個別相談の流れ)』『C.顧客理解データベース(悩み・不安・欲求・反論・実際の言葉)』の3つに分けると使いやすい。一言でまとめると、『知識』より『審美眼』と『実戦ログ』があるとAIはもっと強くなる。
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できる。実際に本文・図解・構成のすべてをAIで作成し、1文字も手を入れずに数千文字の図解付き記事を完成させた例がある。やったことは3つだけ:①ディープリサーチで情報を深掘りする、②それをシステム(仕組み化したプロンプト・フロー)に入れる、③あとは待つだけ。このシステムさえ用意しておけば、ライティングの経験・デザインスキル・商品を作った経験がなくても、『システムに入れて待つだけ』で同じクオリティのコンテンツが出てくる。
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AI時代に成果を出す人ほど「質問力」が高い。ざっくり質問すると一般論が返ってくる、具体的に質問すると狙い撃ちの答えが返ってくる、前提がずれた質問には自信満々にずれた結論が返ってくる。AIは賢い回答者ではなく「問いの精度を増幅する鏡」なので、質問力=言語化能力が武器になる。往復を減らし回答精度を上げるには、次の6項目を書いて質問するとよい。①目的(何を達成したいか)②現状(今どこまでできているか。数値・状況)③試したこと(やったこと・見た資料・使ったツール)④詰まり(何が起きたか。エラー文やスクショ)⑤制約(時間・予算・尺・NG・使えないデータ)⑥欲しい答えの形(手順・判断・Yes/No・添削・優先順位など)。
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情報が難しすぎたり専門的すぎたりする場合、まず「解き上手」で情報を分解し、自分が分かるレベルまで噛み砕く。そこで浮かんだ疑問や考え方を書き記す。次に「質問力強化ちゃん」を使って、その内容をもとに質問のレベルをより具体的に上げていく。挙げた質問の一部を「本質の鬼」に入れてみたり、「質問力強化ちゃん」でのやり取りを再び「解き上手」に入れてより具体的に壁打ちしたりするなど、複数のGPTsを組み合わせて使うと、言語化レベルや視座・視野の解像度が上がっていく。
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音声を生成するたびにクレジットを消費するので、生成前の『台本段階でどれだけ整えられるか』が一番重要。①句読点などを調整し、読み上げの間やリズムを台本の時点で整えておく(ElevenLabsは台本に声の表情を付けられるため、ここで作り込むのがポイント)。②生成してから修正を繰り返すとクレジット消費が大きくなるため、まず台本段階でできる限り完成度を上げてから生成する。③生成後は、うまくいかなかった箇所だけをピンポイントで再生成することで消費を抑える。『台本で9割仕上げてから生成する』という意識に変えると、クレジット消費をかなり抑えられる。
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それをElevenLabs側で直そうとすること自体が、そもそも発想として違うかもしれない。すぐ直せるならElevenLabs側で直した方がいいが、すぐには直らないのであれば、編集ソフトやツール側で修正するなど別のアプローチを考える方向に持っていくとよい(雑音除去に特化したAIツールがあるかもしれない)。ElevenLabsの主な目的はあくまで「AIの音声を生成すること」であり、音声生成そのものと直接関係のない部分の問題は、視野を広げて別の方法を検討した方がよい。
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クラウドワークス事務局に問い合わせたところ、「過去の事件・事故(ゴシップ含む)」や「特定の国に関するテーマ(政治・歴史含む)」は全般的に掲載中断の対象になっているとの回答だった。「特定の国が開発した商品や技術を称賛する内容」「事件・事故の史実まとめ」なども対象になりうる。ガイドラインの自動監視に引っかかっているケースが多く、募集文から該当しそうなキーワード(例:「海外の反応」「日本称賛」)を外し、「日本の歴史や文化を紹介するチャンネル」のように表現をぼかすことで、応募が再開できた実例がある。将来的な足切りに備えて、あらかじめNGキーワード集を作っておくとよい。
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リサーチが終わったら、コンセプト用のプロンプトを使ってチャンネルコンセプトを考える。ただし、その出力が絶対に正しいわけではない。AIを使う上で大事なのは、AIの出力を常に疑い、自分で確認できる目を持つこと。今のAIは具体的に聞けば、だいぶ的を得た回答を返してくれる。
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22. 運用・マインド
勝ちパターンは次の11ステップです。①YouTube運営の基礎を理解する②視聴者を理解する③壁打ちで言語化能力を上げる④ジャンル選定⑤リサーチ後に成功パターンと失敗パターンを分析する⑥最初は真似ながらデータを貯める⑦10本以内でデータが溜まればアナリティクスを活用する⑧ジャンル選定・自分のデータ・直近のライバルデータを運用してチャンネル運営する⑨⑥〜⑧のどこかで外注化する⑩外注化で結果を出したら1人を選出し、その人だけでディレクターとして次のチャンネルを作る(ディレクター育成)⑪育成した人材で同じジャンルを中心に横展開する(慣れてきたら類似ジャンルにも展開)。これをひたすら高速で繰り返していく。
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人間は『情報を得る→自分の経験則や価値観で解釈する→選択・行動する』という順番で動くが、行動がずれる人は多くの場合その手前の『解釈』の仕方がずれている。つまり同じ情報を得ても、思い込みや認識の違いによって誤った判断・行動につながっていることが多い。思い当たる場合は、まず自分の解釈の癖を疑ってみるとよい。
出典: Discord(2026-07巡回)
まず会員サイトにログインし、「はじめに」というコンテンツと「マインド」を見た後に、「合宿コンテンツ」を全部見る。合宿コンテンツの進め方は、①コンテンツを見てワークをやる、②一通りやってみてジャンルの目星をつける(一つに絞らず複数見つけてもよい)、③コミュニティチャットの大事なお知らせと井上さんの気づきシェアをしっかり読む、④再度Zoomを行い、その後どのジャンル・どのフォーマット・AIでの作成方法をどうするかを決めていく、という流れがおすすめ。
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成果物が出るスピードや進捗速度は人それぞれ違う。焦る気持ちはわかるが、事実と感情を分けて捉え、目の前のタスクを一つずつ、5分でもいいのでやるという積み重ねしかない。月報や日報を出すのが恥ずかしい気持ちはわかるが、恥ずかしくても他者に見てもらうことで、オフラインで会った時などにアドバイスをもらえる。恥ずかしさを感じるくらいで人生が変わるなら、それはとても安いこと。「恥ずかしいから」「できていないから」と止まっているのは、自分を守るためのプライドに過ぎない。多くの恥をかいた上で成長していけばよい。自分の未熟さや分からないことを外に出すのを怖がる必要もない。そもそも基本的に人は失敗から学ぶことの方が多く、未熟なのが普通。「未熟なことを外部に出すのは恥ずかしい」というのは一種のプライドであり、未熟であることは成長している証拠であって、分からないこと・できていないことがあるのは当たり前。そこを自分できちんと認知したうえで周りに伝えることで、何が足りないかが明確になっていく。
出典: Discord(2026-07巡回)
ショートにかける時間とロングにかける時間で、時間的な費用対効果を見るイメージです。ショートを作る時間をかけても、認知や成約が取れない場合もあるので、作成にかかった時間と得られた結果(リスト獲得数など)を冷静に計測し比較していく必要があります。
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誰かが助けてくれるかもしれない、環境に身を置けば勝手に稼げる、という考え方ではうまくいきません。重要なのは次の3点です。1. 自分で情報を取りに行く。2. 自分で行動していく。3. 自分の人生を自分で変えるという責任をきちんと取る。
できないことがあっても仕方ありません。叱咤激励されながら、少しずつ細かく頑張っている人はたくさんいます。年齢に関係なく、怒られながら成長している人も多いです。きれいにやる必要はなく、泥臭くてもいい、できなくてもいい。ただ諦めずに徐々に行動し、小さな進化や変化に自分で気づいて、自分を褒めてあげることが大切です。
ネガティブなことを言い続けたり、臆病になって行動しなかったりすれば、人生は変わりません。頭でいろいろ考えるより、結局は手を動かすしかない。「AとBどちらがいいか」と悩むのではなく、「両方やってみよう」という心構えで、常に手を動かしていくことを最優先にしてください。
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いいえ、注意が必要です。良いツールを使えば一定水準のアウトプットは誰でも出せますが、それは『人間の能力が上がった』こととは違います。ツールの便利さに満足して学びを止めてしまうと、表面上はうまくいっているように見えても、能力が高い人と低い人がツールを使ったときの差はいずれ圧倒的に開きます。ツールを使うだけでなく中身の理解も深め、人間だけでも同じことができるように、日々思考の幅や言語化能力を磨く積み重ねが大事です。
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『AI×個』か『チームで戦う』かの二択ではなく、『AI×個×少数精鋭のチーム』が最適解だと考えています。組む人数が増えるほど変数と摩擦が増えるので、他者依存しすぎないバランスでチームを組むこと、あるいはチーム自体を『個の集合体』と定義して少数精鋭で構成することがポイントです。
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音声入力に対応したAIツール(音声起こし・整形をしてくれるAIノートツール)を使うとよい。気づいたこと・感じたこと・思ったことをまず口頭で話し、それをAIに入力してそのまま清書してもらう(要約はさせない)。多少言葉足らずでも、AIが前後の文脈を汲み取って自動的に箇条書きなどに整えてくれる。アウトプットは思考の定着・振り返り・今後の商品化やサービス化に使える。
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いいえ。ツールは『よく切れる包丁』のようなもので、良い包丁があるからといって美味しい料理(=相手が喜ぶ成果)ができるとは限らない。良い料理の本質は『相手が喜んでくれること』にあり、そのためには相手(視聴者)の好み・求めているものをきちんと理解する必要がある。商売がうまくいくかどうかは、ツールやテクニックよりも考え方や人間としての成熟度(マインド)に左右される部分が大きい。使い方を誤れば自分自身が傷つくこともある。
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飛ばさず指針通りに進めるべき。初めての領域では自分独自の進め方を考えるより、結果が出ている人たちのルートを一つ一つ再確認しながらなぞっていく方がよい。自分のことを過信しすぎないことが大切。目安として、リストマーケティングで『できている』と言えるのは月収300万〜500万円程度に到達してから。それに届いていないのであれば、必ず提示された手順通りに進めること。またシステムやツールは『よく切れる包丁』に過ぎず、視聴者理解(相手が何を求めているか)を伴わなければ、どれだけ良いツールを使っても良い成果にはつながらない。
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短期的な稼ぎであれば手段を問わず動けば売上は上がるが、中長期でしっかり稼ぎ続けるには基礎力を磨くことが最重要。全ての土台となるのは次の4点。(a)言葉にする力(言語化能力)(b)考える力(思考力)(c)行動力(実行力)(d)素直な心。中長期的に稼げていない・売上を維持できていない場合、根本にこの基礎力不足があることが多い。目先のことばかり追いかけて基礎力をないがしろにすると、どこかで必ず綻びや歪みが出てくる。
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『空いた時間でやろう』とするのではなく、例えば『23時30分から15分間は日報の時間』というように、あらかじめスケジュールとして枠を確保しておき、その時間に必ず行うようにする。言語化能力や発想力・実行力はすぐに数値化されるものではないが、3週間・3ヶ月・3年と積み重なると必ず大きな力の差になって現れる。日々の行動や考えを言語化して残しておかないと人間はすぐに忘れてしまうため、自分の見える場所に記録を置いておくことが大切。
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自分の強みは自分では絶対に見えない(鏡や写真が歪んで映るのと同じ)。強みを知るためには、他人から向けられた『主観』的な評価をたくさん集めること。いろんな角度の声が集まると、自分の輪郭が立体的に見えてくる。自分の良いところを人に言ってもらう一番簡単な方法は『先に人の良いところを言う』こと。
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仕事は『楽して儲かること』『名刺代わりになること(堂々と「自分はこれをやりました」と言える実績になること)』『能力が上がること』の3種類に分けられる。このどれにも当てはまらない仕事はやらなくていい。ここでいう『楽して儲かる』とは不労所得という意味ではなく、自分のスキルを別の市場にスライドさせて少ない労力で価値に変えること。
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AIを使いこなす力そのものよりも、リサーチ力と『人が本当に喜ぶものを見抜く力』が重要。ネット上の情報の寄せ集めよりも、自分が生活の中で気づいたことの方が価値になる。
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自分の成長具合によって気づき方が変わるから。1回勉強して終わりではない。
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AIはどこまでも『一つの意見』でしかない。出力されたものが良いかどうかを判断できないのは、自分の中に判断基準を持っていないから。インプットとアウトプットの間にある『解釈』と『行動選択』のステップを自分で担い、判断基準を養っていく必要がある。
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資料まとめサイト内にあるGPTs「本質の鬼コーチ」を使い、1日5分でもいいのでその日のアウトプットや日報の内容をブラッシュアップする壁打ちを行うと、思考が洗練されていく。
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まず『なぜそのような状況になっているのか』を自分で考えることが大事です。たとえばサムネイルが悪い、タイトルが悪いなど原因はいくつも考えられますが、色々な角度から仮説を立ててみてください。結果や行動のズレは思い込みのズレから来ていることが多く、思い込みがズレると施策もズレてしまいます。どの角度から考えれば仮説として成り立ち、視聴者減少という現状に合致しやすいかを考えることが重要です。井上さんがあえてすぐに答えを言わないのは、自分で仮説を出して他の人と照らし合わせることが一番の『気づき』になるからです。考えの差・導き方の差・仮説の差が結果の差につながるので、まずは自分の頭で考えてみることをお勧めします。
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思考の深掘り用に作られたGPTs(マインドセット専用のコーチ役AI)を活用するとよい。悩んでいる内容をそのままチャット欄にコピペで貼り付けると、一段階深いところまで思考を掘り下げてくれる。
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新しい事業を、既存のYouTube専用PCとは別のPCで進めても問題ない。YouTubeの運営自体は必要になったタイミングで後から始めればいいので、新規事業の作業環境はどちらのPCでも大丈夫。
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セルフチェックに関しては簡単なチェックシート程度にとどめておき、本格的なチェックはディレクター側で行う方がリスクが少ないです。チェック系のプロンプトは運営のコア(機密)にあたるため、運営以外に出すのは避けた方がよいです。
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まず「作業内容を書き出す」「見える化する」「何が難しいのかを整理する」ことから始める。理解できなかったことも書き出しておくとよい。「10回見て1回理解できればOK」というくらいの姿勢で、理解できない=ダメと捉えず、分からない部分を可視化しながら少しずつ理解を深めていく。また、同じ考えを繰り返し引きずらないこと(二念を継がない)、事実と感情を分けて考えることも意識するとよい。
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最初は1本でよく、尺も1分程度で十分。目的は将来外注化する際に指示出しができるように編集の流れを学んでおくことなので、完成度よりも一通り経験することを優先する。なお本番投稿時は編集ソフトの透かし・ロゴなどは消しておくこと。
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(1)自分がやっている作業の流れを口頭でもいいのでAIに言語化する→(2)AIに目的を伝えてマニュアル化してもらう→(3)外注を集める→(4)作業説明をZoomで行い録画する→(5)録画をAIでテキスト化する→(6)マニュアルを強化する→(7)ワーカーにヒアリングして改善する、という流れで進める。マニュアルはたたき台でよいので、まず作成して見せれば添削してもらえる。
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作業時間に対しての価格(時給換算)ではなく、1作業〇円というタスク換算で考える。AI自動化を覚えれば短時間でできる作業のため、相場より低い単価(例:画像10枚で200円)でも、それで人が集まるなら成立する。
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外注に渡した後は、「外注がやりにくいところがないか」「こちらのイメージ通りの成果物になっているか」「差分が出ている場合、何が足りないのか」を確認しながらブラッシュアップしていく。
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プロフィールをしっかり書いているか、過去実績があり評価が4.5以上あるか、応募段階のアンケートに正しく答えてくれているか、を基準に判断するとよい。
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特定の尺に偏らせず、15分・40分・90分のように長さをバラけさせて、1週間単位でバランス良く配分して投稿すると良いです。
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通報した方が良いです。放置していると、相手側が「自分がオリジナルだ」と言い張って、こちらの本家動画の方を消してくるケースもあります。
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まず、リサーチ・企画立案・プロット作成・AI台本生成のうち、どの工程に一番時間がかかっているかを分単位で定量的に洗い出すことから始めます。その上で、リサーチはある程度流れを決めてしまえば情報は自然と集まってくるので外注しやすい工程です。テロップ入れも動画編集初心者でもできる構成のはずなので、外注化の入り口として着手しやすいです。動画の予約投稿は、納品自体をYouTubeに直接アップロードしてもらい、公開時間だけこちらで指定する方法もあります。外注化がうまくいかない場合は、原因が「人にうまく伝えられない」のか「指示はしたが上がってきた質が悪い」のかを具体的に切り分けることが重要です。基本的にチャンネルオーナーが握るべきは企画とデータ分析、次にタイトル作成で、各ライティング作業はAIを使える人材を育てるか外注に任せるかのどちらかになります。
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事実であれば、考えすぎず書いてよい。他のメンバーの事例を見てモチベーションが下がる人はいない。むしろ、その後どう対策していくかを追っていくことで、背中を見せる形になる。
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「なぜ?」という質問は相手の思い込みや言い訳を誘発しやすいので避け、「いつ」「どこで」「何を」といった事実を確認する質問に置き換える。例えば「問題は何ですか?」ではなく「〇〇はどこまで進みましたか?」、「調子はどうですか?」ではなく「この一週間で気分転換になることをしましたか?」のように、相手が事実で答えやすい質問にする。相手に気づきを与える設問をすることがコーチングの視点であり、ティーチング(教え伝える)とコーチング(考えを引き出す)を場面によって使い分けられるようになると、チーム運営がより良くなる。
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実際にマニュアルを使わせてみると、「イメージ通りだった部分」「イメージと違った部分」が出てくるので、それをデータとして蓄積しながら改定を重ねる。加えて、マニュアル利用者にアンケートを取り、「もっと〇〇があると分かりやすかった」「言葉やイメージがつかめず迷った部分はあったか」を聞いてみるとよい。
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講義は作業の補助という位置づけなので、作業を優先しつつ、壁にぶち当たったらコンテンツやコンサルで解消するという流れでよい。作業の中で詰まっている部分があれば、そこを事前に解決してから作業に戻る、という進め方でも問題ない。
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結論としてはまず既存事業を伸ばすべき。相手の過去の経歴が立派でも、それが実際に活かせるかは別問題。「どの広告に強くて月間広告費を何百万〜何千万動かした経験があるのか」「チームではなく個人で受け持ったことがあるのか」「どの商品を誰にどのように販売してどれだけ売り上げたのか」など、実績の中身を具体的に確認する。「2万円の商品を100人に売った」のと「100万円の商品を2人に売った」のとでは全く力が違う。まずは自分の強みを活かして既存事業を伸ばしながら相手の力を冷静に見極め、判断してから新規事業を検討する。組んだことのない相手といきなり新規事業を始めるのは、自分でチームをハンドリングできる戦略がないと破綻しやすい。相手に商品販売経験がない場合、相手の知識・経験に依存する形になりパワーバランスも崩れやすい。
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「忙しくてできなかった」「優先順位を下げていた」「モチベーションが下がった」など理由はさまざま。まずその理由に共感を示しつつ、相手自身が描く未来の目標を確認し、「その思いが強いならタスクは渡すし、弱いならタスクや向き合い方を変える必要がある」というように、相手に選ばせる形で誘導する。何度も同じ失敗が起きる場合は、こちらの伝え方や確認方法にも問題がある可能性が高いので、「前回も同じような失敗があったが、自分の説明が分かりにくかったかもしれない」と一度自分の非を認めた上で、相手がどう考えて行動したのかを聞く。相手が自分で選んだ未来に向かっている形にすると、相手のストレスも少なく行動につながりやすい。
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連絡すること自体に大きなデメリットはない。メッセージは「視聴者からこんな声が届いている」「オリジナル台本であること」「パクリチャンネルのように見られるリスクを避けたい」「一度お話ししたい」といった、棘のない伝え方をすると交渉の余地が生まれる。提案は「シークレットコラボだった」「今後定期的にコラボ動画を出す(ネタの引用元を明記してもらう)」という形にすると、双方にメリットが出て視聴者にも納得してもらいやすい。収益のレベニューシェアなどは最初は求めない方がよい。「売上を取るか、今後の関係性を取るか」の判断であり、まずは名前を売ってもらって関係性を作り、浸透してから使用料を交渉すればよい。
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基本的には申請フォームから予約する流れで問題ない。一番スムーズな進め方は、①事前にどんな目的でZoomをしたいのかをチャットでやり取りした上で予約する、②予約が取れたら対象の運営メンバーをメンションして「この日時に予約しました」と報告する、という2ステップ。Discordの通知やカレンダーには自動で入るが、事前のやり取りや予約後の報告がないと、多数のコンサル生の予約すべてを機械的にチェックしきれずチェック漏れが起きる可能性があるため、この手順を踏むのが望ましい。
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これはチャンネルや運営方法をFC(フランチャイズ)化し、パートナーを育成しながら協業で進めるパターンで使うもの。外注よりも一段階上の、より深い連携の話になるため、将来そうした展開を考えている人に必要な項目。
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自動投稿した後は、基本的に個別の返信は不要。LINE内で想定される質問・悩みに対しては自動返信メッセージで対応できる仕組みにしており、重要度・優先順位としては低い。アカウント数が増えていくと返信対応自体がどんどん重くなるため基本的にはやらず、代わりにユーザーから「無視されている」と思われないような投稿の見せ方・施策を行っている。
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そのワークをやってみて気づいたこと・感じたことを言語化する。「今までの自分はこうだったが、これをやってみてこういう発見があった」という観点でまとめるとよい。
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AIに「私が抱えているモヤモヤの解像度を上げるために、あなたが質問し、私がそれに答えていく」という形で壁打ちしてもらうとよい。答えづらい質問には「答えづらいです」と伝えてよく、AIはそれに合わせてサポートする質問を重ねて、うまく引き出してくれる。
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画像を集めるツールなどは後で作ればよく、まずは以下の順で進めます。①井上さんの気づき・大事なお知らせを読む ②ビギナーの流れに沿ってチャンネルコンセプトを練る。その上で (a) コンセプトに沿って企画を練る (b) 画像をどう作るか考える(画像生成・収集ツール作りは後回しでよい)。まずコンセプトを固めてから、ビギナーの進め方に沿ってコンテンツを埋めていきます。最後にセミナーアーカイブを一通り視聴します。
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素材集め・音声作成・動画編集そのもの(素材と音声にテキストを合わせる作業)のうち、どこが一番時間がかかっているかを特定する。難しくて時間がかかりすぎる部分は早急に外注化して問題ない。編集部分は再現したい動画を外注先に渡せば、ある程度は再現してもらえる。
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集まる。現役でその仕事をしている人だけでなく、その仕事に憧れ続けている人や、過去に経験があり今はやっていない人など、多様な層が応募してくるため。今回のような案件は高いレベルを求めていないので、低単価でも応募は来る。
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基本的には不要。ただし、今後もクラウドワークスを長く使っていく中でまた依頼する可能性がある人には、テンプレートのお断りメッセージを送っておくのはアリ。
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動画編集の効率化を自分で探すのは今はやらなくてよい。一番優先度が高いのは台本のプロンプト作りと台本のレベルアップ、そして各ワーカーを増やすこと。編集や画像生成の効率化は、すでにできるワーカーに直接ヒアリングし、その内容を音声やテキストにしてAIに入れ、新しいマニュアルを作っていく方が早い。
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編集者には編集以外の業務(台本作成や画像生成など)を担わせず、それぞれの専門分野に集中させるべき。チームを役割ごとに細分化し、各専門家が得意分野で貢献する体制にすることで、全体の質が向上する。
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井上さんは起業当初(2014年8月)、1日22時間働き2時間睡眠という時期を経験している。「構造的な異常値」という考え方を実践し、普通なら選ばないような選択をあえて取ることで成長してきた。
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考え方を変えるだけでは結果は変わらない。大量の行動を通じて経験値を積むことが重要。100個試して1個当たるなら、1個を厳選して選ぶより100個全部やったほうが確実に成果に近づける。
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感情に振り回されず、事実だけを見て対応策を考えることが重要。具体的には、どの動画で登録者が減っているかをデータで分析し、そこから対策を立てるとよい。
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ディレクター・台本リーダー・編集リーダーによる分業体制を敷き、チェック担当者を明確にするのが一つの解決策。もう一つの方法として、台本作成者に追加報酬を払ってチェック業務を依頼するというやり方もある。
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人の数だけ悩みや欲求があり、それぞれの具体性や表現の仕方は無数にある(悩み×表現、悩み×年代、悩みの深さ、ネタの表現性などを掛け合わせれば)ため、基本的にネタ切れは起こらない。「刺さらないこと」はリスクではなく、検証した結果にすぎない。自己投影感が弱まるかどうかなども含め、すべてはテストであり、テストする前にああだこうだ考えすぎている状態はよくない。単に「そういう検証を行った」という結果が出るだけで、やらないことの方がよほどリスクであり、経験値を積んで成功率・ヒット率を上げていくことに尽きる。今出ているコンセプト自体は面白い設計になっているので、まずそれで作ってみて、刺さるかどうかはテストの段階と捉え、ダメならまたリメイクすればいい。
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そこそこの完成度でまず公開し、①受ける企画や台本の分析をする、②視聴者が「画像と場面が合っていない」といった点にどれくらいツッコミを入れたがるかを確認する、③どこが視聴者に刺さっているかという情報を踏まえてブラッシュアップしていく、という進め方でよい。視聴時間・維持率・コメント・評価などのデータをAIに入れて分析させることで、よりレベルが上がっていく。
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普段使う言葉によって自分自身が形成されていく。せっかく良いことをしていても、ネガティブな言葉が頭に入り込むと、それまでの取り組み全体を否定する形で脳内に勝手に入り込んでしまう。例えば「伝えられないと意味がない」ではなく「伝えていく」というように、過去を否定せず未来に向かう表現に言い換えるとよい。
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文章を横にだらっと長く書き続けるのではなく、内容の区切りごとに改行を入れたり、適度に空間を空けたりするとよい。それだけで相手にとって見やすくなり、読もうという気になってもらえる。こうした細かい積み重ねが、相手に読んでもらうための最初の入り口になる。
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分厚いマニュアル一式を「全部読んでください」と渡すだけでは、何を・どの順番で・どの目的のために使うべきかが伝わらない。ライターの反応(理解した、上がってきた成果物が意図と違う)を見ながら、用途に応じてどの資料をどの順番で見せるかを配慮して伝える必要がある。分析結果を説明なしに大量に渡すことは実質的に「情報の押し付け」であり、受け取る側は優先順位が分からず負担に感じてしまう。
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気にする必要はない。出来上がったこと自体がすでに素晴らしい。時間がかかったからダメというわけではなく、色々なツールを使っていれば数時間かかることもざらにある。「作れたからそれでいいんだ」という考え方で前に進めばよい。
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やめたほうがよい。悩んでいる雰囲気は出せるが、なくても文章として成立する。見栄えの面で「悩んでいるのを察してね」という印象を与えてしまい、もったいない。
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制作物(投稿本数)に対して採用が追いついていない場合は、募集自体を大量にかける必要がある。また、台本作成が自分一人で回しきれないのであれば、AIを活用して台本を作る方法を徹底的に学習する必要がある。
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画像生成と動画編集の募集を分けて出すとよい。まとめて一人に求めるより、そのほうが応募が集まりやすい。
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今の体制でもよいが、将来必ず頭打ちになる可能性がある。大きく売上をアップさせるのであれば、自分自身のスキルやできることを増やす、もしくは人材育成のレベルを上げることが必要不可欠。その点は念頭に置いておくとよい。
出典: Discord(2026-07巡回)
権限には管理者・編集者などいくつかの段階があり、一番下の権限であれば懸念点はまずない。ただし税理士などYouTubeの専門家ではない人の判断だけで独断で権限を操作すると、周囲への説明もないまま進捗が見えなくなり印象が悪くなる。権限に関する変更は、事前にYouTube運用に詳しい相手へ相談してから行うのが望ましい。
出典: Discord(2026-07巡回)
他の人が言っていることを参考にするのは構わないが、一度自分で定量的にデータを集めてみるとよい。「これくらいの感覚だろう」という判断はあり得ず、まず定量的に調べることが大事。具体的には、AI利用を記載しているチャンネルが何個中何個停止しているか、記載していないチャンネルが何個中何個停止・非停止か、を実際に数える。何百・何千という単位で定量的に情報を見て判断するのが基本姿勢。
出典: Discord(2026-07巡回)
「考える→選択する→決定→行動」というプロセスで捉える。結果が出ない場合は、①考える際の視点・視野・視座がズレている、②選択肢の方向性や選択枠を間違えている、③決定する項目を間違えている、④行動量や質が間違っている、のいずれかが原因であることが多い。行動した結果(成功でも失敗でも)はすべてデータなので、振り返りを行い何が要因だったかをメモしておくとよい。悩んだり確認したいことがあれば、先入観や思い込みで突っ走らずすぐに相談してほしい。
出典: Discord(2026-07巡回)
マネジメントできる人数には一人ひとりの許容範囲としての上限値は存在するが、その上限までは伸ばすことが可能。教えるというより、その人が抱えられる人間関係の許容範囲の問題であり、やり方ではなく「仕組み」で作業や管理の負担を軽減していくことが重要。必要なスキルはEQ(自分と他人の感情を察知・調整し行動に結びつける力)、タスク管理、実行力、リスク管理能力など。特に人間関係が絡むためEQが大事で、外注先がどう感じているかを察してオペレーションや仕組み化・AI活用に結びつけることである程度までは対応できる。ただし人数が増えると人間的な摩擦やマルチタスク処理の負荷も増すため、個々に耐えられる限界値はある。EQの上限は先天的な要素も多少あるが、実務に必要な水準は多くの人が備えており、その後の知識・経験の積み重ねで上限まで伸ばせる。上限を伸ばすには、その人にとって過去にない経験を積ませる必要がある。
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数値目標が達成できていない原因や要因を報告する際は、次の2点を前提として整理する。①根本的に、数値や目標が達成できていない原因・問題点を本当に正しく把握できているか。②その把握できている(と思っている)問題点や原因を解決することが、本当に未来につながるのか。原因だと思っている部分が実は本来の要点からズレていることがあり、そのズレた場所の改善を求めてしまうと解決に時間がかかる。この2点を整理した上で相談内容をまとめると、限られた時間を濃く使える。
出典: Discord(2026-07巡回)
早急にチャンネル内の動画を全て非公開にした方がよい。1本でも著作権侵害でバンされると、次のバンでチャンネルごと消される恐れがあるため、他の動画にも同種の侵害がないか確認できない状況では、収益を一時的に捨ててでも非公開にしておくのがベスト。著作権侵害に該当しないと確認できてから順次再公開する。
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自分の壁打ち結果(目標)とディレクターの壁打ち結果(現状)の差分が課題・問題点になる。その課題をクリアするために何がどれくらい必要かを明確にし、埋めるべき考え方やスキルを特定したうえで、それを身につけるためのワークやタスクをAIに考えてもらい、意図や目的も明確にした状態でディレクターに実施してもらう。クリアの基準は、ワーク後に同じ台本を壁打ちしてもらい、自分と同じレベルを目指すが、最初から完璧を求めると相手が疲弊するので、目標値の70〜80%程度でOKを出していくとよい。
出典: Discord(2026-07巡回)
文言そのものよりも、まず検索に見られていないことが問題になっている可能性が高い。固定報酬の価格帯を変更してみる(例えば5万〜10万円にしてみる)とよい。あわせて、同じような案件に申し込んでいる人に個別でDMを送って案件を紹介すれば普通に応募が入ってくる。
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コミュニティ欄で詳細を書くのではなく、メルマガ(LINE等)に登録してもらい、そちらで告知するようにしている。
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利益が出ているのであれば基本的に損切りはしない(ディレクターやリーダーに任せて自分は他のチャンネルに注力する、というのはあり)。まず『リソースが空かない理由や問題を、他の手段で解決できないか』『解決できないとしたらその理由は何か』を考える。人に任せる場合は徐々にフェイドアウトしていくのがベストで、具体的には①伸び悩んでいるジャンルは一定本数まで任せて様子を見る②運営中のものは週単位・3日単位で自分の関わる度合いを減らしていく③そのリソースを見ながら新規ジャンルに割く割合を増やす④既存2つが手離れしたら新しいものに全力集中する、という順番で進める。
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単に無理やりお金をあげることは優しさにはならず、相手が甘えてしまう可能性もある(過去にそれで失敗した経験がある)。まず相手が今後どうしていきたいかをヒアリングしたうえで話を進める。各業務(編集など)は適正価格できちんとお渡しし、そのうえで生活に必要な額との差額分を、新しい仕事(自分たちがやりたかったけどできなかったこと、やるべきなのに滞っていること)としてタスク化して渡し、それを埋めてもらう形で対価を支払うのがよい。
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その対象(Xなど)から距離を置く。株やFXなどは余剰資金でやらないと本当に危険な状態に近づく。
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共有して試してもらい、みんなの意見や成果を見てさらにブラッシュアップする形で問題ない。ただし重要な機密情報になるので、まだ結んでいなければNDAや契約書は必ず結んでおいた方がよい。
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マニュアルを一切守らずに提出してくる人は論外として扱う。語尾の連続などの細かいミスは、AIに一括で確認・添削させることで提出前に減らせる。台本の質そのものに大きな問題がなければ、マニュアルの表現は多少抽象的でも相手に伝わっていれば十分。ただし、視聴者理解のレベルに差がある可能性があるので、同じ台本を自分とライター・ディレクターそれぞれにAI壁打ちしてもらい、その結果をシェアしてもらう。出てきたデータをAIに入れて相違点を分析させると、どこで認識がズレているかが見えてくる。ライターに依頼する際は「継続している方には皆さんにやってもらっていて、リーダーを決める際のポイントになる」「視聴者理解は他ジャンルにも応用できる考え方」というように、未来のベネフィットを見せながら伝えるのが効果的。
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各作業項目(カット、リサーチ、テロップなど)ごとの時間配分を聞く。項目をこちらから具体的に指定すると相手も答えやすい。それに加えて、作業の中で難しいと感じている部分、得意と感じている部分も確認しておくとよい。
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考える力がないわけではなく、掘り下げる深さを自分で止めてしまっているケースが多い。例えば壁打ちや自己分析のフレームワークを5段階で終わらせず、10段階まで掘り続けてみるという習慣をつけるとよい。
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繊細さがないというのは、面倒くさいからやっていないだけとは限らない。多くの場合、本人が無意識に「このくらいでよい」というライン引き(基準値)を設けており、それ以上を追求していないだけのことがある。また、そもそも気づけていないという場合も大きい。本人はそのレベルで十分丁寧にやっているつもりでも、他者から見るとライン引きが甘く、気づくべき部分に気づいていない、というケースがある。
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大事なのは発想を逆転させること。「どうすればいいか」ではなく「どうしたら駄目か」を考え、失敗パターンを避ける。既存の成功者と同じことをやっても勝てないので、最終的には違う切り口で勝負する。どのビジネスでも根本は同じで、①信念を持つ②継続する③何をやらないかを明確にする、の3つが鍵。注意点は表面的な真似をしないこと――学ぶための「真似る」は初期には有効だが、既存の良いものを参考にしながらも最終的には自分なりの価値を創造し、新規獲得と既存客満足の両方を満たす独自性を築いていくことが、競合の多い分野で生き残る方法。
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大事なのはまず自分から幸せになること。自分の心に余裕がないと周りも幸せにできない。ただし「自分が幸せになる」を履き違えないこと――真の幸せとは幸せにする人の輪を広げていくこと、心に余裕を持って行動すること。もう一つ、成功するには「あえて真逆を行く」勇気が必要。人の流れに乗りがちだが、批判を恐れずに真逆のことをやる思考が成功の秘訣。常にGiveの精神を持ち、恐れずに行動する。それを続けることで、稼ぐことだけが目的ではない強い信念を築ける。即効性のあることだけでなく、時間がかかっても力を蓄える地道な継続も大切。
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成長し続けるには「今の自分をしっかり分析して出来ることを精一杯行う→また新しい自分をしっかり分析して出来ることを精一杯行う」というサイクルを回すことが大事。特に重要なのは、モヤモヤしている思考を一度言語化し、文字に落として可視化すること。頭の中の漠然とした考えを明確にすることで次に取るべき行動が見えてくる。もう一つ、先入観にとらわれず柔軟なマインドを持つこと――「こうあるべき」という思い込みを捨て、目標に向かって自由な発想で行動する。学びに対するどん欲さを持ち、常に吸収する姿勢を保つことが成長の鍵。
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「才能がない」と感じる時期は誰にでもある。だが才能は最初から持っているものではなく、後からついてくるもの。50本、100本と出す中でトーク力が磨かれ、外して分析してまた試す中で企画力が身につく。継続すること自体が最大の才能になる。大切なのは「やめない」という決意。壁にぶつかった時こそ本来の目的を思い出し、困難な状況を「思考力を高めるための数稽古」として捉えることで成長につなげられる。続けた先にしか見えない景色がある。
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目の前にある情報の「その先」を常に考える習慣を身につけることが重要。何かがブームになった時、「流行っている」という表面的な認識で終わらせず、「その次に何が起きるのか」「どう変化するのか」まで考える。またビジネスにおいては仁義に背かない姿勢を保つことも大切――自分の発信を家族に見られても恥ずかしくないレベルを維持し、悪意のある手法に逸れないよう常に見極める目を持つことで、長期的に信頼されるビジネスを構築できる。
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誰かが助けてくれる、環境にいれば勝手に稼げるということではない。①自分で情報を取りに行く②自分で行動していく③自分の人生は自分で変えると責任を取っていく、この3つが重要。できないことは仕方ない、叱咤激励されながら細かく頑張っている人もたくさんいる。きれいにやる必要はなく、泥臭くてもいいし、できなくてもいい。ただ諦めずに徐々に行動し、小さな進化や変化に自分で気づいて自分を褒めてあげればいい。ネガティブなことを言い続けたり臆病になって行動しなければ人生は変わらない。頭で考えるだけでなく手を動かす必要がある――「AとBどちらがいいか」ではなく「AもBも両方やってみよう」という心構えで常に手を動かすことを最優先にする。
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代表的なのはアドセンスや外注チーム、アカウントの乗っ取りです。契約書の不備や契約に関する認識の甘さが原因で起こることが多く、単発の被害で1,000万円ほど、年間なら1〜2億円、5年スパンで見れば5〜6億円規模の損失になったこともあります。失ったときはひどく落ち込みましたが、待っていても何も変わらないので、なぜそれが起きたのかという改善策をひたすら調べ上げました。その結果、顧問弁護士などのプロをきちんと入れるようになりました。訴訟や裁判になったこともあり精神的にきつい時期もありましたが、自分で調べたり専門家の力を借りたりすることでその面でも強くなれました。『ヒト・モノ・カネ』に関するトラブルはどこかで必ず起こるものなので、自分にも問題があると捉えてその問題点をひたすら調べて解消し、足りない部分は人の知識や経験を借りて進めています。現在は関わる外注さんの人数はだいぶ減らしていて、コミュニティ運営も人材育成が目的です。相手がどうすれば伸びるのか、どんな伝え方をすればどう思ってもらえるのかを考え、相手の未来を叶えることが巡り巡って自分に返ってくると考え、『相手が何を求めているのか』をひたすら探すようにしています。
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今はAIが使える時代になったので、優秀な人だけを手元に残し、不要なワーカーは整理しています。AIを使える人、AIを使いたいと思っている人だけを手元に残す方針です。
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合意した業務内容に対してすでに報酬を支払ったが、納品も返金も確認できない状態は業務委託契約上の債務不履行にあたる可能性があるとして、期限を切って『成果物の納品』『受領済み報酬の返金』『対応可能な具体的日程の提示』のいずれかを求める注意喚起の文章を送り、釘を刺しておくとよいです。期限までに連絡があればそこでやり取りを進め、連絡がなければプラットフォーム側に事情を伝えて民事上の返金請求などを検討している旨を通達します。さらにX等での告知の可能性を伝えるのも一つの手です。ただし、そこに時間を割くこと自体が無駄で、そういう人間はいつまでもそのような人生を送り続けるものなので、採用の段階で問題になりにくい人材を見極め、そうならないように育成することに力を入れた方がよいです。AI学習だけでなく、それを使うのは結局人間なので、①人間理解や人材マネジメントを細かく学ぶこと、②コミュニケーション能力を磨くこと(正しいことを言うだけでは相手は伸びない)、③相手に寄り添う意識を常に持つこと、を並行して行うとよりスケールしやすくなります。
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成功の定義が売上なのか、利益なのか、人なのか、成長なのか、といった優先順位を明確にすることです。他者と比較せず、自分の中で何があれば人生が豊かで成功したと言えるのかを見つけていけばよく、それは事業の成長とともに明確になっていくものです。全員が同じ感覚ではないので、自分なりの定義を見つけることが大切です。
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センスや地頭の良さはある程度は鍛えられると考えます。今回のようなズレは、一緒にやってきたキャリアが長いからと説明を省いた結果、違う方向性のものが集まった、というケースが多いです。対処法としては、求めるものの特徴や事例とNG事例を渡し、それに対して相手がどのような印象を持ったのかを確認します。そのズレ幅を確認してOKであれば作業を開始してもらう、という工程を踏むのが基本です。この確認工程を省いても、過去の情報や成功事例から汲み取ってタスクを完了させられるかどうかは、センスや地頭の良さとはまた別の話だと考えます。
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すべての土台になるのが言語化のレベル。外注化も人材育成も台本も、言語化のレベルが上がれば質は上がる。
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サムネイルのデザインだけでの差別化は年々難しくなっており、これからは文言や使う画像のインパクト・組み合わせ方が重要になってくる。YouTube運営の基礎レベルが上がっている今の時代は、Cursorのようなツールを使えば多くの作業を効率化できる。ただし大事なのは順番で、①自分自身のレベルを上げる→②外注化のレベルを上げる→③AI活用で効率化、という流れを踏むこと。自分や外注先のレベルが伴わないまま効率化だけ進めると、劣化コンテンツを量産するだけになってしまう。
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公式からアップデートが出たときは、自分なりにどう捉えたか、どんな仮説を立てたかを言語化して記録しておくと良い。井上さん自身も、情報をどう読み解いたかを動画にまとめて配布する予定とのこと。経験則として、公式のアップデートが出てから内部の挙動が落ち着くまでには1〜3ヶ月ほどかかることが多く、今回のケースも遅くとも8月末までには安定化する見込み。
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システム(ツール)は結果までの近道になる「強い武器」であり、コンサルは自分でも同じレベルのものを組めるように時間をかけて教える「人間のレベルを上げる」もの。強い武器があっても、扱う人間側のレベルが低いと売上は上がらない。
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理解できた部分とまだ消化できていない部分を分けて伝える。「ここは理解しました。ただこの部分はまだ消化できていないので、質問がまとまり次第ご連絡します」と正直に伝えればよい。
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最初に「今回の目的は何か」「ゴールはどうなったらよいか」「前提条件・自分の中の定義はどうなっているか」の3つを整理してから話を進める。目の前のことに瞬発的に対応するのではなく、目的・手元の情報・現状を整理してからAIに伝えれば、AIが目的地までナビゲートしてくれる。理解が足りない部分はAIにDeep Researchを指示し、二人三脚で進めていく。
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毎月のサブスクリプション費用の合計と、手元のキャッシュ・売上・支出の状況を整理し、売上がゼロになったとしても何ヶ月耐えられるかを計算した上で、ツールにかけられる予算額を決めるとよい。
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事業主体を家族名義にしても、自分自身が代表取締役になることは可能。役員として家族が入る形でも問題ない。個人事業主のうちは業務委託費として報酬を受け取り、法人化した後は役員報酬として受け取る形になるが、詳細は法人化する際に税理士や社労士に相談しながら決めていけばよい。個人名義と会社名義は別物として認識される。
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修正前をA、修正後をBとして、その差分(B-A)をAIに言語化してもらう。その後「こういう言葉を自分で生み出すには、どういう考え方をすればいいですか」と聞いていくと、言語化のプロセスがより鮮明になる。もし言葉の意味が分からなければ「言葉のレベルを一段階下げて教えて」と伝えると理解しやすくなる。こうした自己修正の方法論を身につけていくと、自分自身で自走できるようになる。
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同じAI・同じプロンプトを使えば同じようなものができる、という事実をロジックで説明する。文章は作れても「伸びるかどうか」は別問題であり、AI任せでは差別化できるチャンネルにはならない。YouTube運営は自分の店を持つようなもので、他店と同じレシピでは差別化が難しいのと同じ。AIは同じレシピを作るのは得意だが、店が繁盛するかどうかは別問題であり、自分の能力を磨いてお客様が何に満足するかを考えるのが商売の鉄則。AIが協力してくれるようになった分、昔より作業自体は早くなっている。
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工夫次第で両立できる。「求めるクオリティが高すぎて人が離れる」という課題に直面したら、まず離れた人が具体的に何が足りなかったのかを洗い出す(トップの言っていることが理解できない、理解はできるが賃金に見合わない、など)。トップの要求水準が高すぎて伝わらないなら、相手が理解できる言葉に噛み砕くか、それを翻訳できるナンバー2を置く。そもそもそのクオリティでないと運営が成り立たないのかという前提も見直す。求めるクオリティの定義を細かく言語化し、現場で再現可能かどうかを検証する。再現不可能ならその要因を洗い出し、自社内やワーカーで解決できるか、できなければAIと壁打ちしながら他社の成功事例を参考に施策を考えていく。
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「外注さんのタスク提出(A)→添削(B)→OK」という流れにおいて、目標としていたB(完成形)と実際に提出されたA(成果物)の差分をAIに書き出させる。合わせて「何がAはダメだったのか」「Bを目指すならAをどう変えればよかったのか」「Aを一発で作るとしたらどんな思考プロセス・行動を取るべきか」も言語化してAIに入れ込む。この一連の流れを毎回AIで行い、蓄積したナレッジと現状のマニュアルをAIに読み込ませ、足りない部分を補足・ブラッシュアップしてもらう。補足する際は具体例を入れるとワーカーがイメージしやすい。日頃の添削作業を言語化してデータ化し、AIのナレッジにしていく積み重ねが、最終的にAIだけで記事作成や制作物が作れる状態につながる。
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日々フロント(X等)で自分の発信を行いながら、その中で実績を少しずつ小出しにしていくと、最終的に人材の募集・雇用が容易になる。実績は数字(収益化した、再生回数が伸びた、登録者が増えたなど)だけでなく、日々の成長日記のような発信でもよい。成長の過程を発信し続け、チャンネルが育ってきたタイミングで「人材を増やしたい」と発信すると、自然と人が集まる。また自分の価値観や経験に基づく考え方をフロントで伝えていくと、その価値観に共感した人が集まりやすい。求人サイトも良いが、こうした発信ベースの募集は自分に合う人材が見つかりやすい。
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強い言葉を多用する、他者を下げることで自分を優位に見せる、常に自分が正解であるかのような口調で話す、といった傾向がある人は間違ったブランディングをしがち。「弱き者ほど強い言葉を使う」側面があるが、強い言葉を使わずとも自分の正しさや能力は十分示せる。またフォーマットを守らない・アンケートに答えないといった細かい配慮ができない人は、傲慢さや自己完結の癖が仕事の綻びとして表れやすい。大人が磨くべき能力は「言語化能力」「コミュニケーション能力」「メタ認知能力」の3つに集約される。
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良質なシステムができたとしても、それを扱う人間の理解が追いついていないとコントロールが難しくなり、「自分の力だと過信してバカになる」ことがある。最初はレベル1から少しずつ学び、実行・経験しながらレベルを上げていくのがよい。結局どれだけ良質なシステムを作っても、それを使う人間側が育っていなければ意味がない。良いシステムという最強の武器を持っていても、使う人間の力量次第で活かしきれないことがある。
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短期的な売上は手段を問わず動けば上がるが、中長期的に稼ぎ続けるには「言葉にする力(言語化能力)」「考える力(思考力)」「行動力(実行力)」「素直な心」という4つの基礎力を磨き続けることが土台になる。日報やアウトプットの時間が取れないという人は、「空いた時間にやろう」ではなく「23時30分から15分間は日報の時間」のようにあらかじめスケジュールに時間枠を確保しておくとよい。言語化能力や発想力は今日やってすぐ結果が出るものではないが、3週間・3ヶ月・3年と積み重なると必ず大きな力の差になって現れる。中長期で稼げていない場合、根本にこの基礎力不足があることが多い。また、日々の行動や気づきを言語化して記録に残しておかないと人はすぐに忘れてしまうため、メモでも音声でもよいので自分が見える場所に記録を残す習慣を持つとよい。
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井上さんが1対1で、現状の確認、1年後の目標設定、目標達成のための問題点の把握、性格判断による向き不向きの判断、1年間の個人別スケジュールと課題の設定を行う。所要時間は30分〜1時間程度。
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当日までに自分のMBTIとエニアグラムの診断結果を調べておくとよい。井上さんはコンサルティングの際に必ずこれらの診断を活用しており、本人の強み・個性・弱み・苦手な部分を把握した上でロードマップを引いている。
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結果が良い時は自信満々で出せても、結果が落ちると書かなくなり、書かないから自己完結して間違った行動を続け、さらに数字が下がるという悪循環に陥りやすい。数字の大小に関係なく、現状の悩み・今後の展望・アドバイスを求める場として日報・月報を出すことが大事。書くことで自分の情報を周囲に開示することになり、直接会った時に具体的なアドバイスをもらえるなど、チャンスにもつながる。書き方に迷ったら「今月の実績/当初の目標/その差の理由/今思っている課題/来月の目標/相談したいこと」というフォーマットを使えばよい。重要なのは「冷静な現状分析+未来への課題」を書くこと。
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自分の作業稼働時間を増やすのではなく、思考稼働時間を増やして人にどんどん仕事を振っていく方向にシフトする。外注化の戦略は①ゼロから育てる、②他所からヘッドハンティングする、の2パターンがある。オーナー自身が頭を使い、AIを活用して作業負担を減らす施策を打ったり、各ワーカーの負担を減らしたりすることが重要。単に賃金を上げるだけでなく、その人の力になれることを探して外注化組織を充実させていく。視聴者理解の壁打ちは自分だけでなくディレクターにもやらせ、両者のレベル差をなくしていけば自然とレベルが上がっていく。ディレクターがどんな人間で、どんな価値観・経歴を持ち、何を目指しているのかを一人の人間として理解することが大切。
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壁打ちやCursorを使った取り組みは最初は苦労するが、継続すればデータが蓄積され精度が上がっていく。「本数が足りない」という課題は、①ライターが足りないのか編集者が足りないのか、②足りないならどんな人材が必要か、③今いなければ育てるのか獲得するのか、を明確化してタスク化する必要がある。AIへの質問の仕方や出力の修正の仕方も重要なので、一度GPTsなどを挟んで言葉を洗練させると精度の高いものが作れるようになる。再現性ができているなら、あとは人員というリソースを投入するフェーズ。ワーカーがどこで詰まっているかをアンケートなどで把握し、問題を取り除いてあげると作業効率も上がる。
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①ディレクターへの情報共有は、どこまで渡すかの線引きを明確にし、特にAIを使ったデータ運用は外部への流出を防ぐ管理を徹底する。②ディレクターが何に困っているかを突き詰めて負担軽減策を講じ、必要に応じて専属スタッフを募る。③新規チャンネルの立ち上げは早めに行い、損切りと並行してスピード感を持って進める。既存チャンネルを大切にしつつ、新しい動きを加速させていくとよい。
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チャンネルの収益が減ることはよくあることで、次にどう対策していくかが一番大事。すでに売上を上げている場合、起業当初の熱量やモチベーションが枯渇し、他のものに気持ちが向きやすくなるが、他のどんな商売と比較してもYouTubeはパフォーマンスが良いので、これを軸にして色々やっていくのがおすすめ。YouTubeの売上を伸ばしてアドセンスだけでも大きな金額は狙えるので、その後に別事業に取り組むのもよい。組織が大きくなりディレクターが増えても、オーナー自身が現場に立ち続けなければYouTubeや視聴者理解の感覚は必ず鈍る。1日5分・10分でもいいので現場に立ち続けることが大切。
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「本質の鬼コーチ」というツールを使って「5-Why(なぜなぜ分析)」で深掘りするとよい。深掘りするだけでなく、その後に「どんなツールや管理システムがあった方がいいか」までAIに相談し、ツール化できそうな案をCursorなどに持ち込んで実装まで進めると効果的。深掘りしていくと、普段自分では見えていなかった部分や詰めの甘さ、雑になっていた部分が浮き彫りになり、次の改善点が自ずと見えてくる。
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単にスキルを教えるのではなく、相手の人生に寄り添う姿勢が重要。教えるべきは「スキル」ではなく、その人の「人生のプラン」であり、スキルはそのプランを実現するための手段にすぎない。不向きなことはやらせず、徹底した「適材適所」を行う。読んでほしい本があれば購入してプレゼントし、「感想を楽しみにしてますね」と添えて自然にインプットを促す、といった働きかけも有効。
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結果が悪くても、まずは褒める。相手が自分で「全然ダメだった」と気づくまで待ち、指摘や否定はせず「じゃあ何がダメだったと思う?」「どうすればいいと思う?」「根拠は?」と問いかけて、相手自身に選択肢を考えさせる。ミスを指摘するときも人格を否定せず、「あなたは普段そんなことしないのに、何かあったの?」と背景を聞くようにすると、心理的安全性を確保できる。自発的な改善(PDCA)ができるようになれば、その時点からすでにディレクター育成は始まっている。
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同じサムネ・同じタイトル・同じ台本を使って、自分だけでなくディレクターやライターにも同じ壁打ちをやらせてみる。それぞれの壁打ち結果をドキュメントにまとめ、Google AI Studioにファイルとして読み込ませたうえで「自分(ファイルA)とディレクター(ファイルB)、リーダー(ファイルC)の相違点を教えて」と聞くと、AIが各自の考え方の違いを分析してくれる。これをもとにディレクターとミーティングすると、何が具体的に違うのかが明確になり、指示出しや共通認識がスムーズになってチームレベルが上がる。
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外注を探す方法はクラウドワークスだけではない。Lancersなど他のクラウドソーシングサービスも選択肢になる。募集文面を「YouTube台本」ではなく「ブログ記事」「ニュース記事」のように曖昧な表現にしてジャンルをぼかす方法もある。一番のおすすめは既存の外注ライターからの紹介で、紹介してくれた相手に紹介フィーとして報酬を上乗せし、そこからさらに紹介を広げていくやり方。過去に同ジャンルの記事を書いたことがある人へ直接オファーする方法や、チャンネル用のSNS(X等)を運用してそのテーマが好きな人を集め、そこから仕事の紹介につなげる方法もある。現在はAIで台本を書く時代になっており、特定のライターへの依存自体を減らせる。ライター依存になっている場合は、AI執筆の導入を含めて見直すとよい。
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マインド→合宿コンテンツ→AI基礎(特に壁打ち)→リサーチの順で見ていく。AIが苦手な人は、それに加えてAI初心者向けコンテンツもしっかり見ておく。最初から100%理解できなくてもよく、事前に少しでも知識があると後の理解が早まる。
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一度自分でやってみて、作業を細かく分解する(例: 動画編集なら素材集め・テロップ入れ・BGM・カット作業・SE入れなど)。大まかにではなく細かく言語化・可視化することで、自分がどこにどれだけ時間を使っているかが分かる。その上で「時間がかかること」「苦手なこと」は外注化して問題ない。ただし「考える」「決定する」という重要な部分は本人がやるべきなので、そのタスクは手放さないこと。
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サムネプロンプトや会員サイトのテンプレート(タイトル作成など)を使えば、レベルの高い模倣ができ、これだけでも売上は上がるようになる。ただし、ここまではあくまで質の高い模倣にすぎない。質の高い模倣は、あくまでスタート地点として考えること。
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23. その他
見分けるのは難しい。相手の映像・画像などの素材を使用した時点で、システム側で自動的にContent IDに引っかかる可能性があると考えておくべき。「素材を使えば検知されうる」という前提で運用するのが安全。
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「!」があまりに多いと、勢いだけで中身が薄い印象になりやすく、若さが前面に出過ぎてしまう。文章では「どんな人たちと、どのようにステップアップしていきたいか」という方向性と、「良い環境は用意しているが、その分“本気で自ら動ける人”でないと厳しい」という選別のラインの2点を、具体的な言葉で述べるとよい。文章全体のリズム感やトーンの作り方が非常に重要になる。
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基本的には売主・買主の双方で話し合って決める。電子契約締結後に「投稿を停止します」と伝えて、相手の承諾を得られればOK。その際、停止する理由などを明確にしておくとよい。
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FSLは「Faceless Sales YouTube」という、YouTube MANIAとは別の顔出しなし(非属人型)のコミュニティで、リストマーケティングに特化している。個別コンサルの中でもリストマーケティングの手法自体は教えているが、FSLコミュニティではそこに限定して配布しているツールやセミナーなどがある、という位置づけ。
出典: Discord(2026-07巡回)
会員サイトに格納されているコンテンツ群は、過去に不正利用があったこともあり基本的にダウンロード不可としている。個別に配布される音声データなどは個人のものとして扱われるが、会員サイトに格納された動画コンテンツは運営会社に著作権があるため、ダウンロードはできない。文字起こしが必要な場合は、運営側でNottaなどを使って文字起こしを行い、その共有リンクを提供する。
出典: Discord(2026-07巡回)
用語集(はじめての方へ)
- インプレッション(インプ):サムネイルが視聴者の画面に表示された回数。表示のうちどれだけクリックされたか(クリック率)が伸びの鍵。
- クリック率(CTR):表示された回数のうち、クリックされた割合。サムネ・タイトルの良し悪しの指標。
- 視聴維持率:動画がどれだけ最後まで見られたかの割合。高いほどYouTubeに評価されやすい。
- アナリティクス:YouTube Studioの分析機能。再生数・維持率・クリック率などを確認できる。
- RPM:1,000回再生あたりの収益額(全収益÷再生数×1000)。ジャンルや視聴者層で大きく変わる。
- アドセンス:Google AdSenseのこと。動画に表示される広告から得られる収益(広告収益)。
- 収益化:チャンネルが広告収入などを得られる状態。YouTubeでは登録者・再生時間などの参加条件がある。
- BAN:アカウント停止・動画削除・収益化剥奪などの制裁の俗称。
- TTP:「徹底的にパクる」の略。成功事例を真似て型を学ぶ手法。
- サムネ(サムネイル):動画の表紙画像。クリックされるかどうかを大きく左右する。
- フック:冒頭で視聴者・読者の興味を一気に掴む仕掛け。
- ペルソナ:想定する典型的な視聴者・顧客像(年齢・悩みなどを具体化した人物像)。
- ショート / 長尺(ロング):数十秒の短い縦型動画 / 通常の長い動画。戦略や収益構造が大きく異なる。
- 横展開:うまくいったやり方を使って、同種のチャンネル・商品を複数立ち上げて広げること。
- 外注 / ディレクター:作業を外部の人に委託すること / 制作全体を統括する担当者。
- プロンプト:AIへの指示文。指示の質で出力の質が大きく変わる。
- LLM:大規模言語モデル。ChatGPT・Claude・GeminiなどのAIの総称。